[小千谷.川口]の登録者は472名に・・・
[住民あんぜん小千谷.川口]の登録者数は472名になりました。
しかし、その中には仮登録状態で停止している方も散見されます。
仮登録の原因は次の二つ。
・登録手続きを途中で中断している。
・迷惑メール対策を設定しているため、登録手続きメールをはじき返してしまっている。
迷惑メール対策を設定されている方は、「ドメイン指定受信」を設定した後に、もう一度登録メールを送信してください。
「ドメイン指定受信」の設定方法はこちら。
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[住民あんぜん小千谷.川口]の登録者数は472名になりました。
しかし、その中には仮登録状態で停止している方も散見されます。
仮登録の原因は次の二つ。
・登録手続きを途中で中断している。
・迷惑メール対策を設定しているため、登録手続きメールをはじき返してしまっている。
迷惑メール対策を設定されている方は、「ドメイン指定受信」を設定した後に、もう一度登録メールを送信してください。
「ドメイン指定受信」の設定方法はこちら。
クリスマスや年末年始の食卓にぴったりのパーティーメニューに挑戦!
簡単・はやい・おいしいの3拍子そろった便利なレシピです。
参加費・材料費無料です。お土産もご用意しています。是非ご参加ください!
日時:12月17日(金)
(受付…9:45~ 牛肉&豚肉フードスクール…10:00~14:00)
場所:長岡市健康センター3F 調理室
内容:豚肉と牛肉を使った調理と、できあがった料理での昼食。
募集人数:30人
講師:ベティー先生 若井由佳子先生
メニュー:
インド風炊き込みごはん「ビリヤニ」
焼肉の生春巻き
牛肉の昆布巻
持ち物:エプロン、三角巾、筆記用具
(箸とスリッパがありましたらご持参ください)
参加申し込み・お問い合わせは
NPO虹の輪交流会事務局 090-4710-2400
主催 新潟県食肉事業共同組合連合会
新潟市中央区弁天3-3-5 新潟マンション3F317
一昨日夕方、燕北小学校へ。
19時からのPTA役員会に参加し、そこで携帯メール連絡網の説明を行ってきた。
議題が盛りだくさんあるようでしたので、短めにまとめたのですが、短か過ぎて、説明不足の感が残ったが、前回の会長団へは時間を大幅に超過しても説明させていただいたし、その際の説明が「目からウロコだった」と会長さんから言ってもらえたくらい、会長団からはご理解いただけている様子でしたので、一般の役員の皆さんには、これで良かったのではないかなぁ!?と思っている。
その翌日は午前中に与板小学校へ。
教頭先生は本年から赴任の先生。
メール配信のほうは、普段、別の先生がやっておられるとのことでしたので、教頭先生は不慣れなご様子でしたが、意欲的に説明を聞いていただき、今後はどんどんメール配信していただけるのではと感じて帰って参りました。
次の予定は新潟市での防犯責任者講習会でした。
与板が早めに終われば、116を下みちでゆっくり向かおうかと思っていたのですが、ギリギリになったので、仕方なく中之島ICから新潟へ向かった。
会場は、県庁隣の新潟県自治会館。
思いのほか、大勢参加されていましたが、私にとっては特別目新しい内容がなかったため、大変失礼ながら早々に退室させていただきました。
笠井です。
模造紙のことを新潟県人だけが「大洋紙」と言っているということは、先日のブログに投稿した記事ですが、
あべかわ餅のことも、どうやら新潟県人は勘違いしているようです。
皆さん、あべかわ餅って、お餅のどんな食べ方のことを言いますか?
周りの人たちに聞いてみたのですが、ほとんどが、「醤油を塗って海苔で巻いて食べるお餅」って答えるんですが、、、あべかわ餅はこちらで言うところの「きなこ餅」のことで、正式には「安倍川餅」と書きます。
安倍川餅の安倍川は文字とおり川の名称で、静岡市の駿河区を流れる一級河川の安倍川のことを指します。
江戸時代、安倍川では砂金が採れました。
全国からそこにたくさんの人夫が集まったのだが、安倍川沿いには茶屋がたくさんあって、そこには、それらの人たちが立ち寄っては好んで食べていたお餅があった。
それが「安倍川餅」である。
安倍川餅は、安倍川で採れる砂金に見立てて餅にきな粉をまぶしたお餅のこと。
ちなみに、「きな粉」は「金な粉」と書くのだそうです。
先日静岡に行った折に創業???年(相当古かった)とかの名代の安倍川餅店のお店の女性から訊いてきたので、たぶん、これが正解だと思います。
皆さんも、あべかわ餅は醤油のり巻き餅だって思っていたんじゃないですか?
しゃぶしゃぶを食べたい…だけど、お金が…という方におすすめの鍋料理!! 「常夜鍋」。
読んで字のごとく、毎日食べても飽きず、さしてふところもいたまないところが“常夜”と名付けたゆえんだとか。
要領はしゃぶしゃぶと同じだが、値段の安いブタのバラ肉を用い、肉を湯がくのにお湯だけでなく日本酒を1対1か、2対1の割合で用いるのがミソ。
それと、肉は肉、豆腐や春菊、ニンジン、大根などもそれぞれ別々に湯がき、ポン酢で食べる。一緒にぶち込んで汁が濁らないようにするのがコツ。
ぜひ、お試しを!
はじめまして。
今日から「ネットリテラシー」というテーマを切り口に参加させていただくことになりました。
リテラシーは読み書きなどの基本的な能力のことで、「ネットリテラシー」とはインターネットを活用する能力や技術のことをいいます。
ちょっと自己紹介をしますと「インターネット利用アドバイザー」と「ネットいじめ対応アドバイザー養成課程」などの資格を取得、現在は、ネットトラブルに関する相談対応などを仕事にしています。
また、県内の学校や子育てサークルなどにて「子どものネット/ケータイ利用」に関する講演活動も行っています。
インターネット利用アドバイザーという立場、またネットトラブルに関する相談を受けていて感じたことなどテーマを一つ決め、コラム形式で進めて行く予定です。(たまにそれることもあるかと思いますが、、、)
ブログを読んでいただき、要望や質問などありましたら、お応えしていきたいと思いますのでコメントをお寄せください。
これからよろしくお願いいたします。
skymaxです。
先日、怪文書を直接手渡されてしまいました。
初老の女性がコピー機で、せっせとレシートをコピーして…
パッチワーク状にコピーして、その上から意味不明な文章が書かれています。
パッチワーク状に色々な店のレシートをコピーしてあること自体が意味不明です。
なんでも、このレシートが元首相の犯した犯罪の証拠だとか。
これをコンビニ本部に提出して欲しいと言って、コピーの束を私に手渡しました。
実はこの方はこれが2回め。
今年の8月にも全く同じ事を言って、意味不明な文章(レシートのコピー)を置いて行きました。
前回の書類は本部に見せて、今後の対応を打ち合わせていました。
私たちの対応は…『相手にしない』です。
そこへ再び、問題の女性が現れたわけです。
その女性は元首相がいかに極悪な人間であるか、元首相が実は殺人を犯していることを、私に説明するのです。
「この書類は、犯罪行為の証拠です。これを本部に提出して、私が言ったことを伝えてください」
私はきっぱりとお断りしました。
「申し訳ありませんが、こちらではそのような文書をお預かり出来ません。直接、本部へお持ち下さい」
その女性は大変に驚いた様子で
「オタクも警察からの捜査対象になるけどいいの?」と脅されてしまいました。
「なんなら今、警察に連絡しますので、この書類を直接お渡しください」
その女性は何故か激怒して帰ってしまいました。
ナニモノなんだろ?
本部に確認したところ、私の店に現れた前日も他の店で、全く同じことをやっていたそうです。
地道に元首相の悪口を言いふらしているようです。
笠井です。
テレビは昨晩からどのチャンネルも“海老蔵”だらけ。
私は芸能ネタにあまり興味がないので、この段階でもう既にうんざり。
それにしても、つい先日、なんとかっていうアナウンサーの女性との結婚騒ぎでうかれていた様子だったのに、、、今頃、きっと「天国と地獄」の気分なんだろうなぁ。
少しだけ覗き見たところでは、新婚の奥様が「一緒に一からやり直しましょう」と言っているとか…
こんなことを書くと、女性の皆さんから怒られるかもしれないが、
仕事が順調で威勢のいい時に一緒になった女性は、その後、仕事に失敗して転落してしまった際には、多くの場合離れて行ってしまうものだと、私は思っている。
転落者を支えてくれる親切な人間など、女性に限ったことではなく、そもそも多くいるはずはなくて、だから、離れていく女性を取り立ててどうこう言うのはおかしいのかもしれないが、ボロボロになった時に一番そばにいて欲しい人に離れて行かれた時の辛さは骨身に堪えるものです。
経験上からしか物を言えない浅はかな男と皆さんから笑われるのを承知で、敢えて不謹慎な予想をさせていただきます。
海老蔵さんの若奥様も、今は「一緒に一からやり直しましょう」と言ってくれているかもしれないが、その内、きっと離れて行くのではないだろうか!?と。
そうならないように、
こんな時こそ二人で頑張って!!
頑張ってみせてくれよ。
先日、表題の件で越路西小学校に伺って参りました。
携帯メール連絡システムの導入に際し、これより保護者の皆さんから登録手続きを進めて行ってもらう訳ですが、それに先駆けてまず教職員の皆さんから登録体験をしてもらおうという趣旨の会でした。
今後は、教職員の皆さんから保護者に向けて説明してもらうことになるので、単純に登録操作をしてもらうだけではなくて、登録の仕組みを頭の中に入れておいてもらおうと、ホワイトボードに仕組みを書いて説明するなど行いました。
システムからの最初の返信メールが戻ってこない人は、迷惑メール対策をしているという証拠です。
該当者は1名。
二通目の返信メールが戻ってこない人は、登録メールを正しく入力してくれていない証拠です。
これの該当者は0名。
要するに、メールを受け取れる状態にして空メールを正しく入力して送信していただければ、手続きは必ず簡単に終わるはずなのですが、
いつものことながら教職員の皆さんの中には、登録に苦戦される方が数名出てきます。
原因は、普段、携帯を使い慣れてないから。
説明会を後にする際に一言。
「ご自身が登録に苦戦したからと言って、あまり深く考えないでください。なぜなら、保護者達は皆さんよりずーーっと携帯を使い慣れている方々ばかりで、あっという間に操作を終わらせてしまいますから」
お肉を使った料理のちょっとしたコツを披露!!
薄切りの肉を焼いて食べる場合は、調理前にあらかじめビールに一時間ほど漬け込んでおきます。
焼いている途中にもビールを少々ふりかけておけば、おどろくほどふんわり焼き上がりますので、どうぞお試しあれ。
また、シチュー用の肉やカレー用の肉を軟らかくしたいときは3~4時間程度、ビネガーに漬け込んでから煮込むと、これもまたふんわりと美味しく仕上がります。
3~4時間、お肉の前でじっと待っている訳ではないのですから、手間を惜しまず、試しにだまされたと思ってやってみてください。
レストランのお肉の味が家庭で再現!!びっくりですよ。
出雲崎、三島、与板、和島、寺泊地域の特派員を募集します。
特派員と言っても、特別なご負担をお掛けする訳ではありません。
普通に生活している中で、たまたま遭遇した事故や事件、火災などの情報を事務局に提供していただければ、それで結構です。
特派員から提供いただいた情報は、その内容に応じて事務局スタッフが判断し、「一斉配信」「地域別配信」「サイト掲載のみ」等に迅速かつ適切に手配されます。
提供いただいた情報はすぐに一斉配信される訳ではないですので、
特派員の皆さんからは、とにかく気軽に情報提供していただければ良いということになります。
あまり深く考えずに、特派員活動に参加してみてください。
災害時に情報を共有することが重要なのは、大地震を経験された皆さんならご理解いただけるはず。
しかし、
普段やっていない情報共有、、、災害になったからと言って、急にできるでしょうか?
できるはずがありません。
ですから、普段の情報共有の練習が大切なのです。
特派員活動に参加して、普段から情報伝達の訓練をしていれば、いざ本当に災害が発生した時でも適切に情報共有できるでしょう。
災害時に、あなたの大事な家族の命を守るためにも、まずは特派員活動に参加するところから始めましょう。
特派員に応募していただける方は、下記までご一報お願いします。
↓↓↓
NPO法人 住民安全ネットワークジャパン事務局
info@jmjp.jp
新参者です。今回からコラムに入ります。
前回は「はじめまして」のご挨拶でしたが、メールの「タイトル(件名)」について心がけていることってありますか?
「はじめまして」「こんにちは」などを使うことが多いと思います。
このような言葉、日常的な挨拶の言葉は、普段から付き合いのある相手以外には使わないようにしたいもの。というのも、出会い系サイトなどの広告メールで使われることが多く、迷惑メールと間違えられやすいために避けたほうがよいとされています。
タイトルは、短いながらも本文の内容が一目でわかる、簡潔なものを目指しましょう!
電子メールはまず、差出人、発信時間、そしてタイトルが目に入りますので、受取った側は、タイトルを見て内容を判断します。
例えば「12月8日ブログ投稿のお知らせ」「水曜日の待ち合わせ場所変更」のように、日付などを具体的に書くと内容を想像するのが容易です。
また、一目で内容がわかるタイトルを付けることは、相手の立場で考えることにもなります。電子メールは文字だけの(声や表情などがない)やりとりになりますので、相手の受取り方を考えることは、とても重要です。
一方、タイトルの文字数が多すぎると、全て表示されないこともあります。また、何も入力せずに「空欄」にしてしまうと、メールの内容が分からなかったり、迷惑メールに間違われたりしますので、タイトルはなるべく入力するようにします。
メールに適切なタイトルを付けることは、子どもの頃から習慣にさせたいものです。
親子でメールをやりとりする際には、親御さんからこのようなタイトル付けをお子様に働きかけてみてください。
閲覧ありがとうございました。
笠井です。
先日、本ブログで、点字ブロックのルート上にマンホールがある件を取り上げさせていただきました(工事業者さん、何考えてるの?)が、
その件を長岡市の担当課に意見させていただいたところ、
昨日、その課の係長さんがわざわざ私のところにお出になり、「補修工事致します」との回答をいただきました。
快く対応いただき、有難うございました。
一市民の声が直接市政に届き、少しずつでも改善できる状況に、この長岡市があることは、長岡市民の一人として誇りに感じます。ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします。
さて、工事業者さん、
同様の案件を見つけた場合、私たちは今後もどんどん市側に意見していきます。
もしも、あなた方が、点字ブロックルートが不適切だと承知で、設計業者の言うなりに工事を行ったのであれば、その場合は、まさに今回の例のように、結局は「やり直し」という形でご自分に跳ね返っていくことになります。
忙しい時に、それは迷惑ではありませんか!?
それが嫌だったら、一言、設計業者さんに意見するようにしてみてください。
どうかお願いします。
それとも、工事業者さん、
もしも、あなた方が、今回の点字ブロックについて、何の疑問も抱かずに工事をされたのであれば、その場合は、どうかお願いします。もう、点字ブロックを扱うのを止めてください。
次に、設計業者さん、
今回はたまたまミスしただけだったのでしょうか!?
それであれば良いのですが…。
ミスだったのであれば、下請けの工事業者の方から意見された場合でも、それをどうぞ受け入れる寛容さを見せてください。
そうではなく、
同じような設計を他の施設でもたくさんしているのだとすれば、率直に申し上げて、あなた方のような設計業者に、私たち市民が利用する公共施設の設計をしていただきたくないと、一市民として感じています。
どうか、どうか、よろしくお願いします。
障がい者のことをもっと考えてください。
あなた方ひとり一人のちょっとした配慮が、障がい者にとっては重大なことにつながるのです。
最近、至るところで道路工事が行われています。
工事によって歩道の点字ブロックが剥がされ、その後、工事が終わった様子があっても、なかなか点字ブロックが元通りにならない現場が散見されます。
もしかしたら、工事は終わっておらず、また掘り返すつもりなのか!?
工事スケジュール上の他業者との兼ね合いの問題もあるので、なかなか按配よく工事が進捗させられないのは素人の私でも何となく分かっているつもりですが、ダラダラ(!?)と工事して、点字ブロックのない状態を長引かせていること、あなた方のその優しさの無さに、障がい者の家族の一人としていつも苦々しさを感じているということを、この機会にお伝えしておきます。
どうか、どうかお願いします。
障がい者のことをもっと考えてください。
よろしくお願いします。
障がい者をマイノリティだと軽く見ているということであれば、私たちはいつでも立ち上がります。
どうか、そんな物騒なことになりませんように・・・
お願いします。
一緒に、障がい者に優しい社会を作っていきましょうよ。
登録解除について
登録解除は、ご自身の登録証から、いつでも自由に手続きが可能です。
いちいち当方にご連絡いただく必要は一切ありません。
登録証は、携帯電話にブックマークしておいていただいてあるはずです。
登録証を開くと、赤い文字で「必ずブックマークしてください」と表示されるので、ブックマークしてくださってあるものと思っています。
登録証をブックマークしていただけなかった場合には、torokusyo@jmjp.jp 宛てにメールを送信いただければ、登録証を添付したメールを送信します。
その際、退会の理由を参考までに書き添えてくいただく約束になっていますので、その約束も守ってください。
これまで私共の情報配信を無償で受け取ってきたのですから、せめて退会理由を書き添えるくらいはしてください。
その約束を守ってもらえなければ、すぐに対応などできません。
ましてや、私共は商売で行っているサービス事業ではありません。
無償で行っている市民活動でありますから、
会員の皆さんからの問合せに対して「待ってました」とばかりにすぐに対応できるような人員を配置しておく余裕などないのです。
どうか、ご理解ください。
登録証もブックマークしなかった。
しかも、
退会希望メールに約束通り退会理由を書き入れてくれていない。
にもかかわらず、
「まだか」「早くしろ」とばかりに何通も何通もメールを送信してくる方がおられますが、
そもそもは、
ご自分が登録証をブックマークしなかった、退会理由も書いてくれていない、のがいけないのですから、それを棚に上げて、当方ばかりに急いた対応を求められては大変迷惑です。
会員の皆さん、はっきりと申します。
私共はあなた方を「お客様」だとは思っておりません。
市民同士の対等な関係のはずです。
客面をした身勝手な要望は控えてください。
以上、よろしくお願い申し上げます。
[与板地域特派員より]
私は与板地域で特派員をしております。
今日の朝7時半過ぎに消防車のサイレンがなったので長岡市の災害情報に電話をして見ました。
すると「与板町与板で救助作業」との事でした。
『与板町与板』と言われても・・・・。
車で少し街中を走りましたが結局分からず終いでした。
正直、与板の範囲が広すぎて何処か全く分かりません。
与板町は中心市街地全てが『与板町与板』です。
村部の方へ行けば「与板町本与板」「与板町槙原」「与板町蔦都」などと分かるのですが・・・。
与板に住んでいる人達は正式な番地(与板町与板○○番地など)を言われても何処だか全く分からない人が殆どです。
殆どの人達は通名(上町・中町・下丁・長丁など)でしか分かりません。
消防団の人間も本部から正式な番地で伝令されても何処だか全く分からず、取り合えず煙の出ている方面へ車を走らすといった状態です。
合併前は火事などの場合は与板消防暑に問い合わせると「与板町○○町で火災発生」等と通名で分かりやすかったのですが、合併後は長岡市の本部からの指令なので正式番地で伝達されます。
仕方のない事かも知れませんが、町民にとっては大変不便です。
ましてや、1分1秒を争う町の消防団の人間が現場が何処か分からないなんてまずいのではないでしょうか?
別に消防団の人達を責めている訳ではありません。
これも合併の弊害ではないでしょうか?
大変不便で、街の全ての住民が困っています。
何かよい解決策は無い物でしょうか?
[たたききゅうりのめんつゆ漬け(4人分)]
市販のめんつゆを使って、おいしく味付け。
●きゅうり・・・3本(280g)
●めんつゆストレート・・・1/2カップ
作り方:
1,きゅうりは塩(少々)をまぶして板ずり(まな板の上をごろごろさせる)をして10分ほどおく。
2,サッと水で流し、縦の2つに切り、長さも3cm位で切る。
3,軽くめん棒やペットボトルなどでたたき、めんつゆにつけて10分ほどおく。
★めん棒でたたくので繊維が割れて味がしみやすくなります。
★めんつゆに長く漬けると味が濃くなるので、その時は汁気をきって盛りましょう。
★お好みで「しょうが」「ごま油」などを入れるとピリッと辛めの味付けに変身します。
【提供】NPO虹の輪交流会
食育に関するさらに詳しい情報をお知りになりたい方は、虹の輪メール会員にご入会(入会無料)ください。
入会方法は、 jm@jmjp.jp 宛てに、件名に半角数字で 240 と入力すると登録手続きが進められます。
笠井です。
先日の記事で、
点字ブロックに関する意見を、工事業者さんや設計業者さんに言わせていただきました。
が、正直申しますと、彼らが点字ブロックを軽く見ている原因は市民側にもあるのだと、私は思っていました。
皆さん、
たとえば、公共施設の前を少し注意して見てみてください。
自転車がたくさん停まっていますよね。
公共施設ともなると、入口周辺には必ず点字ブロックがあるのではないか!?と思いますが、自転車たちはその上に平気でふんぞり返っていませんか?
想像してください。
目の不自由な方が、点字ブロック伝いに歩いて行ったところに自転車が置いてあったら・・・
目の不自由な方が杖をつきながら歩いておられるところを注意して見たことのない皆さんには分からないかもしれませんが、驚くほどの速さでスタスタと歩かれるんです。
そんなスピードで歩いて行った先にいきなり障害物が置いてあれば、つまづく、転倒する、そして負傷する、そんな光景が容易に想像できます。
市民たちが、点字ブロックに無頓着に自転車を停める。
商店は、点字ブロックの上に看板を置いても平気だ。
せっかく敷いてある点字ブロックが皆さんの無配慮のせいで役に立たない状態になっていることが多いので、目の不自由な方たちもだんだんそれを当てにしなくなり、利用されなくなる。
すると、工事業者も、どうせ体裁だけのものだと、だんだんと点字ブロックを軽視し始める。
皆さん、どう思いますか?
点字ブロックの上に堂々と駐輪・・・私は、こんな現場に遭遇する度に自転車を勝手に移動、移動、移動。
「どいつもこいつも馬鹿じゃねぇの!? いったい何考えてんだ、まったく」などとブツブツ独り言を言いながら、他人の自転車だろうがなんだろうがお構いなしに移動しまくっています。
市民の皆さん、
障がい者のことをもっと気に留めてくれませんか?
12月の市政勉強会
表題 「交流人口増加による持続可能な地域づくり 」
日時 12月20日 (月) 19:30~
場所 中央公民館405教室(柳原分庁舎)長岡市柳原町2-1
講師 桑原 望 さん(長岡市議会議員)
内容
12月の勉強会は、桑原望さんがNPO法人国際ボランティア学生協会の一員として取り組んでいる地域活性化のプロジェクトに関して、話をしていただきます。
首都圏などから年間500人の学生が長岡を訪れ、耕作放棄地を再生させ、100種類以上の作物を栽培し、長岡祭りでは、神輿を担ぎ、フェニックス花火の募金を行うなど、多くのお祭りに参加してきました。
また、虐待を受けたことのある児童養護施設の子どもたちを招いての活動を行ったりしています。
このプロジェクトから、人口減少社会に突入した中で、持続可能な地域をどのようにつくっていくのか、皆様と議論したいと思います。
参考サイト http://blog.canpan.info/ivusa-tochio/
※この勉強会は当NPOと長岡市議・桑原 望さんとの共催です。桑原議員への支持とはまったく関係ありません。市政のことについて知りたいという方ならどなたでも参加できる勉強会です。
上越市のくびき野サポートセンターさんが発行している「NPO PRESS」が500号を迎えられたのだそうです。
↑は、全国のNPO関係者からお祝いのメッセージが集められている紙面。
見れば、大阪の市民活動情報センターとか、東京の日本NPOセンターとか、有名どころの面々が20名ほど。
どういう訳か、その中に私まで混ぜられちゃっていて恐縮至極でした。
そう言えば、私の隣には、柏崎のNPO法人トライネットの西川さんが載っていましたが、
彼女にはそれまで面識がなかったのですけれど、つい先日お会いしてお話をお聞きすることとなり、これも何か不思議なご縁だなぁなどと思っていたところでした。
西川さんとのお話は、また別の機会に…。
新参者です。「Cc」と「Bcc」ってご存知ですか?
プライベートでメールをやり取りして、ときどき「ぎょっ」と驚くことがあります。
あるイベントにメールで参加申込みをし、その返信メールに「ぎょっ」としました。
宛先に見知らぬアドレスが長蛇の列、、、これでは個人情報の公開になってしまいます。
そこで、「Cc」と「Bcc」です。
「Cc」とは「Carbon copy(カーボンコピー)」の略で「写し」の意味です。
メールの「宛先(To)」以外に、同じメールを見て欲しい、参考にして欲しいと思う人にメールを送る場合に使います。
一方、「Bcc」とは「Blind Carbon Copy(ブラインドカーボンコピー)」の略です。
「Cc」との違いは、「Bcc」で指定した宛先は受信メールのヘッダーに表示されず、「To」や「Cc」で受信した方には「Bcc」で指定したアドレスが明かされない、ということです。
例えば、「(From)大野」さんが「(To)二宮」さんにメールを送ります。そのときに、
「(Cc)櫻井」さん、「(Bcc)松本、相葉」さんとすると、「二宮」さんと「櫻井」さんには、「松本、相葉」さんへ同じメールが送られていることは明かされません。逆に、「松本、相葉」さんには、「二宮」さんと「櫻井」さんへ同じメールが送られていることが分かります。
これを「ぎょっ」としないように、使えるということ。
お互いにメールアドレスを知らない複数の方へ同じメールを送信する際、「Bcc」に複数のメールアドレスを入れれば、お互いのアドレスは公表されないということになります。
また、「Bcc」だけで複数の方へメールを送信する場合は「このメールはBccでお送りしています」などの一言があると丁寧だと思います。なお、このような時には、「宛先(To)」に自分のアドレスを指定して、自分から自分へ送るメールとします。
使い方を間違えると、大変なことにもなってしまいますので、自分や家族の間でまずはテストを繰返し、この機能をスマートに利用していただければと思います。
閲覧ありがとうございまいした。
笠井です。
私の娘は知的障害を持っていて、私がNPO活動に取り組んでいるのも、娘や、娘と同じように障害を持っている子どもたちのためであることは、このブログでも何度も発言させていただきました。
障害を持つ子どもたちは、
大きくなったら、どんなふうに暮らしていくんだろう?
親が死んだ後、どんなふうに生き、そしてどんなことを思いながら死んで行くんだろう?
せめて、死ぬ時に、「あぁ生きていて良かった」と思って死んでいってもらいたい。
せめて、、、それだけでも、、、
実は今、新たな試みにチャレンジしています。
栃尾地域における福祉村作りに着手しているのです。
幸いなことに、共感を持てる、たくさんの素晴らしい仲間達にも恵まれました。
とりわけ、家老さん、圓山さんのお二人には、心から感謝しています。
お二人は、家族に障害者がいる訳でもないのに、障害者の将来のことを第一に考え、本当に親身になって取り組んでくれています。
障害者の親の一人として、心からお礼を言いたいと思っています。
私は、彼ら二人とスクラムを組み、3人が中心となって推進力役を担って、皆で協力しながら福祉村を作っていきたいと思います。
そのための新しいNPO法人をただいま設立準備中です。
以下は、私が今、作成に当たっている定款の中の、もっとも大事だと言ってもいい「目的」の部分です。
どのように表現したらいいのだろうか?と、たった数百文字を考えるのにも、あーでもない、こーでもないと、何度も何度も書き直していますが、敢えて(案)の段階のものを、皆さんに見ていただきたいと思います。
ご意見ある方、遠慮なくお願いします。
私たちの活動にご協力いただける方、ぜひご連絡をお待ちしています。(tel:0258-39-1656 笠井)
【目的】(案)
過疎、高齢化が急速に進む中山間地において、障害.高齢者福祉を切り口にした地域活性化に取り組み、障害者も健常者も、高齢者も若者も、誰もが平等に参加できて、そこにいる人、訪れる人のすべてが元気になれるような「元気がもらえる村」(下記参照)作りを目指す。
記
その村で、障害者は、
地域の人から、地域の一員として、認められ、頼りにされ、慈しまれて過ごすことができ、また、自身は地域の一員としての自覚を持ち、その喜びを感じながら地域に溶け込み、そして、地域の高齢者をいたわり、地域のために、地域にとって有益な様々な活動に積極的に取り組む。
その村で、高齢者は、
そこにいる人、訪れる人のすべてに、農業や食育、そして農村文化を伝承し、また、障害者との支え合いの中から生き甲斐を呼び覚まし、自らがやる気を取り戻すことによって、地域に元気を与える。
その村で、地域の人は、
障害者や高齢者に仕事を創出し、時に支え合いながら共に働き、彼らの生き生きとした姿を通じて、慈しみやいたわりの精神を学び、地域に優しい文化を生み出す。
その村に、訪れる人は、
障害者、高齢者、そして地域の人との交流を通して、福祉、農業、食育そして、すべての人に等しく優しいユニバーサルな文化を学び、地域活動を支援する。
笠井です。
活動資金を作るために、「投げ消す消火剤 SAT119」の販売を始めました。
長岡市内の町内会を一つ一つ足で回って、配布する市政たよりに挟んでもらえないか!?と、町内会長さんに頼んで回っています。
まず、手始めに、上川西小学校区を回りました。
「普段、~~~な活動をしているNPO法人です」
「活動資金が乏しく困っているので、このような商品の販売を始めました」
「市政たよりを各戸に配布する際に、案内チラシをはさんでいただきたいのですが…」
と、このような感じでお願いしているのですが、
ほとんどの会長さんがOKしてくださっています。
ありがたいことです。
こうやって、地道に資金集め活動をすることも、またNPOの仕事の一つなんです。
もしも、皆さんの町内にお邪魔させていただく機会がありました時には、よろしくお願いします。
チラシ1 (ダウンロード)※PDF形式
SAT119のパンフレット (ダウンロード)※PDF形式
SAT119の詳細資料 (ダウンロード)※PDF形式
笠井です。
先日、柏崎を訪ねた際に、障害者が働く喫茶スペースの二店舗に寄ってきました。
一つは、キッチンポテト。
私が娘と二人でよく行く柏崎のキッズマジックのある、Fonjie(フォンジェ)というショッピングセンターの隣の、立体駐車場ビルの1Fにあるお店です。
柏崎市にあるNPO法人トライネットさんが運営するお店で、毎日日替わりの手作りランチが食べれます。
フロアスペースは明るく、20人ほどの客が入れる。
ランチは一日20食限定だそうです。
ダウン症の子が働いていた。
両手でお盆をしっかり持って運ぶ姿が恐る恐るという感じで、つい、こちらか手を伸ばしたくなったが、
一生懸命運んでくれているんだから、ちゃんとテーブルの上に置くまで、手を出さずにおこうと我慢した。
地域活性化に対して、桑原 望さんの取り組み事例を紹介していただき話し合った。
彼の活動のキャッチフレーズは、「交流人口を定住人口に」。
栃尾の田代という、たった2世帯(しかも高齢者)しかない、いわゆる限界集落に、大勢の(年間通算1,000人くらい)の学生たちを連れて行って、集落住民と交流させながら、畑仕事を行ったり、地震で傷んでいた神社を修復したり、様々な活動を行ってきた。
ひっそり閑としていた寂しい集落に、学生たちが訪れるというだけで、集落は活気に溢れる上に、
学生たちとの交流の中から、地域の高齢者は元気を少しずつ取り戻す。
また、高齢者が学生に畑仕事の仕方や農村文化を教え、学生がそれに基づいて生き生きと活動する姿を目の当たりにすることで、生き甲斐を感じるようになる、、、という仕組みだそうだ。
もともと、生き甲斐とは、自己満足の中からは感じられないものだ。
他に認められ、必要とされてこそ、初めて感じられるものなのではないだろうか?
限界集落の人たちは、農作物がたくさんあるので、自分たちで食べるものは十分すぎるほどある。
殊に、この田代集落の場合は、農産物を農協を通さず直売するルートも既に自力で構築済みだそうだから、農業も上手く行っているほうだと言う。
だが、生きることに張り合いがなく、何となくやっていただけだったのは、生き甲斐が感じられなかったからだと言う。
桑原さんの活動で、集落住民が少しずつ元気を取り戻しているのは間違いなく、
また、実際に、一人の若者(女性)が、活動を通じて栃尾に定住しているとか・・・
たった一人とは言え、東京に住んでいた人を、しかも女性を、一人で定住させるというのは、そう簡単にできる話ではない。
そういう意味においては、立派な実績の一つと言えよう。
ただ、このやり方は、どの段階の集落にも当てはまるという訳ではないかもしれない。
限界集落とまでは行かなくとも、地域活性化を必要とする集落はたくさんあって、
そこは、むしろ、農業が上手くいかなくなって、落ち込んでいるところばかりだからだ。
他人の直売所に野菜を持ち込んでみるが、なかなか上手くいかない。
自分で直売所を作ってみるが、それも頓挫。
餅などの農生産品を作ってはみるものの、それも思ったように売れない。
やるだけやっているつもりなのだが、どれもこれもぱっとせず、一人減り、二人減り、、、
そして、気がつくと人口減少に歯止めがかからない状況になっている、、、という。
このような地域のほうが、どちらかというと、田代の例よりも一般的なのだと思う。
だから、今後の桑原さんには、できるだけ田代だけでなく、それ以外の地域にも出てもらい、
それら地域と、学生たちのコラボ事業を考えて行ってもらいたい。
もちろん、この場合の事業とは、地域にお金が回ってくる事業だ。
そして、周辺の集落にも元気を与えて活性化するということを実際にやって見せてもらって、
他地域の見本となってもらいたい。
元気のなさが一般的な(変な言い方だけど)状況の地域を活性化することで、よりモデル性
を高めてもらいたい。
笠井です。
下の写真は、印刷関係のある会社にお邪魔して会議を行っている模様です。
参加者は、当NPOから二人、印刷会社から二人、ホームページ関連会社から一人の計5名。
以前に本ブログで発表しました通り、
NPO活動の活動資金を作り出していくために、メールに企業広告を添付していくことにしました。
これも、以前に申したかもしれませんが、
県や市が行っているメーリングリストなどにも、企業広告が普通に添付されてきています。
しかも、それらの広告は、東京にあるのか!?どこに所在しているのかも分からない企業の宣伝だったりする訳でして、、、
当NPOにおきましても、メールに企業広告を添付しても、そろそろいい時期なのではないか!?と思っている訳であります。
ましてや、当方の場合は、添付される広告は全て地元の企業のものです。
県や市のそれと異なり、市民の皆さんが普段利用しておられる身近な企業のものですから、
商業振興、地域活性という点においても意義深いのではないか!?と自負しております。
しかしながら、まだまだ、、、
市民の皆さんの中には、NPOのことを、おそらく未だ“ボランティア”と思い込み、勘違いをしておられる方がおられると思います。
それらの方は、
私が、こういった記事を書きこもうものなら、勇んでケチをつけてきます。
「NPOのくせに企業の片棒を担ぐとはなんだ?」といった趣旨の頓珍漢な言いがかりを。
今回は、言われる前に、あらかじめ、一言言わせていただきます。
まずは、ご自身でNPOが何たるかを勉強してきてください。
これからのNPOは企業とこそ結びつきを強めていくべきだ…という声は、
自治体の財政難がささやかれだした頃から、そう、もうかなり前から、聞こえていて、
今では当り前な考え方だというのに、
未だ、NPO=ボランティア という考え方に立脚してのご意見には、大変申し訳ありませんが、相手しきれないというのが正直なところです。
あまりにも初歩的すぎて、説明する気にもなりません。
そういう方には、どうぞ、私どものNPOに興味を持っていただかなくとも結構です。
メールを受信しているのなら、それも、すぐに退会手続きしていただいて結構です。
その代わり、どうか、なんだかんだとケチをつけてこないでください。
NPO活動しているからといって、霞を食って生きていけるはずがありません。
自分の食いぶちは自分で稼ぎださねばなりません。
その食いぶちを、県や市からもらえば、それはそれで、「税金で飯を食っているのか」などと因縁をつけてくるでしょう!?
だから、私たちは“自力”で何とかして食いぶちを稼ぎ出そうとしている訳です。
NPOが自力で何とかする・・・これは、言うまでもなく、NPOが自分の資源を使って何とかする、ということであります。
NPOそれぞれに資源はあるでしょうが、私どもの場合は、メールネットワークが最大の資源でありますから、いうまでもなく、それを使うことになります。
さて、さて、さて、
上の写真のような会議を、何度も何度も重ねた結果、ようやく合意形成にこぎつけることができました。
2月あたりから、企業広告企画をスタートできる見込みとなりました。
企業回りは、本来なら、当NPOのスタッフが行うのが筋ですが、残念ながら、そんな余剰人員はおりませんので、
その作業を、ある印刷会社から引き受けてもらうことになっています。
印刷会社の営業マンが、企業回りをして、自分のところの商品(印刷)を売り込む傍ら、ついでに、メールの広告を獲得してきてくれる。
そして、専門のホームページ業者が、企業のホームページを作成し、準備を整えた後に、当方がメール発信するという段取りになっています。
[与板地域特派員情報]
昨日(23日)の晩、『サンタクロースプロジェクト』が行われまして。
結局、最終的には25軒応募があり、25軒を5人のサンタクロースで回らせていただきました。
構想から2年、やっとこの日が来ました。
午後6時、商工会を飛び出したサンタクロースたちは各々の持ち場に散って行きました。
一人当たり約5軒の担当です。
予定では1軒あたり移動も含め20分程度と見ていました。
しかし、実際は10分程度で終了しました。
結局6時に始まり、7時前には終わってしまいました。
何か物足りなさを感じたのは私だけでしょうか?
サンタクロースをやってみた感想ですが、率直に「やってよかった!」です。
子供たちは色々な顔を見せてくれました。
笑顔の子、泣き出す子、親の陰に隠れる子、個性豊かでした。
そんな顔を見ているとこちらの方が嬉しくなり、元気をもらった感じです。
子供も喜んでくれたのですが、大人(保護者)が子供以上に喜んでくれたのが嬉しい誤算でした。
大人にはこちらの方でちょっとしたサプライズプレゼント(お菓子)を用意していたのも要因だったと思います。
クリスマスは子供だけのものではありませんから!
私以外のサンタクロース役の部員も「やってよかった」と言う人間、あまり乗り気ではない人間さまざまな反応でした。
やはり将来的には商工会青年部とは切り離して、本当に『子供たちの為にやりたい』と言う人間だけで会を立ち上げる必要性を感じました。
プロジェクト終了後少し反省会をしました。
来年は今年以上に良い物ができるよう誓って終了しました。
その後、後片付けをしたのですが誰も手伝わずに帰って行きました。
衣装を脱げば脱ぎっぱなし、飲めば飲みっぱなし、吸えば吸いっぱなし、商工会の事務局の人間と二人で30分以上かけて終了しました。
私がこの企画の言い出しっぺ(代表)ではありますが、企画から後片付けまで全て私と事務局の2人にまかせっきりと言うというのもいかがな物かと・・・。
来年はこんな所も改善点として挙げておきたいと思います。
新参者です。みなさまは、ネットで情報発信をすることがありますか?
私はネットトラブル相談対応をしているのですが、
先日「学生時代の5年間に自分が書き込んだ全ての内容(1000件以上の書き込み)を削除したいのですが、どうしたらよいでしょうか」「管理者に問い合わせても対応外とけしてもらえません。」という相談メールをいただきました。
現在も相談者さんは18歳未満なのですが、あまり知識のないまま、楽しさが先行しネットの書き込みにのめり込んでいったのではと想像しました。利用規約や削除に関する事項にも目を通していなかったのでしょう。
どのような経緯があって削除を希望されたのかは不明ですが、一度ネット上に発信した内容を全て消すということは「不可能である」ことを前提に、今後は書き込みをして欲しいとアドバイスをいたしました。
自分の管理しているサイトや掲示板ならば削除も難しくはありませんが、だれかがその内容をコピーしていた場合は別のサイトに掲載することは可能で、削除したとしてもどこかにその情報がまた公開されてしまえばいたちごっこになってしまいます。
大きな掲示板になれば削除も難しくまた、時間もかかることになります。
各掲示板には削除ガイドラインなどの規約があり、規約以外の書き込み内容の場合は削除されません。
ネットに自分の意見を書き込むことは簡単ですが、その前に
「自分の発言には責任を持つ、削除することができなくでも問題はないか」、
「利用する掲示板の利用規約や削除に関する項目を確認する」ことを必ず習慣にしていただければと思います。
お子様がコミュニティサイトなどに書き込みをする際にも、この点に気をつけるよう指導してあげてください。
ホワイトクリスマスですね!素敵なクリスマスをお過ごしください。
閲覧ありがとうございまいした。
小千谷の情報態勢の整備が昨日24 日を以て完了しました。
また、本日25日は、小千谷の市報にも当活動のことが紹介されておりますので、一層登録促進に加速がつくのではないか!?と感じております。
それと歩調を合わせるように、小千谷市の一般会員から事故の情報提供がありました。
後ほど、「特派員になってもらえませんか?」とメールを送り、特派員として登録してもらえるようお願いしてみるつもりです。
認知さえしてもらえれば、自然と、一般会員からの情報提供が上がり、それらの方から特派員となってもらうことで、特派員も増員できる。
そうなると、さらに情報が充実してきて、また認知度が上がる。
こういった好循環が働きださせば、長岡で成功したように、ここ小千谷、川口地域でも、また、情報共有網構築を成功させることができるのではないかと思っています。
ちなみに、会員数は本日現在で611名となりました。
先日500名を超えたばかりだというのに、あっさり600名の壁を突破してます。
「火薬御飯」という読み物があります。
ご存じの方は少ないのでしょうけれど、長岡にあるんです。
どんな読み物か?と聞かれても、上手く説明できないのですが、
20人弱の有志が、好きなことを書いているっていう感じ!?それしか言いようがないなぁ。
下の写真のお二人は、その編集に携わっている二人です。
左の人は、ついこの間までネパールにいて、新年から、当NPOの専従スタッフとして常駐してくれる人で、
右の人は、本業がカメラマンで、お子さんが障害を持っておられて、だから、私は奥さんも知っている、、、といった関係です。
いろいろと、今後もお世話になるお二人です。
それにしても、絵で見ると、二人とも結構強烈な個性を放っているよねぇ。
NPOをやっていると、なぜか分らんが、こういった個性の方々と知り合いになれる。
これも、NPOの資源ですよねぇ。
おっと、誰だい?あんたも個性が強烈じゃないか!?などと言っている人は。
笠井です。
先日のこと。
その日は、早朝4時前から、深沢、不動沢の二件の建物火災案件に対応させられた日だった。
特派員からの情報で、深沢の火災は落雷による火災だったということが分かっていたが、
深沢から、さらに小千谷方面に不動沢まで行ってしまいますと、さすがに特派員がいなかったもので、
不動沢の火災については、原因が分からなかった。
二件の火災は、同じ時間帯で起きたものだったので、不動沢の火災も、やっぱり落雷が原因だったのかなぁ...と、なんとなく思っていた。
その日、たまたま越路西小学校へ伺う約束になっていた私は、朝から電話をするが、何度掛けても「話し中」ばかり。
どうしたんだろうなぁ???
受話器を変なふうに置いていたって、いくらなんでも、これだけ長時間になれば、電話機が警報音を鳴らすだろうから、気がつくはずだし...おかしいなぁ???
電話が通じないまま、約束の時間が近づいてきたので、とにかく向かった。
朝日山酒造さん近くを車で通過する辺りで、ふと思った。
「そう言えば、早朝の火災は、この近くだったよなぁ」
あれ?ちょっと待てよ。
そう言えば、越路西小学校の住所って、そう言えば「不動沢」だ。
ってことは、もしかして、電話が通じないのは落雷のせいで、
もしかして、もしかして、燃えたのは越路西小学校???
なんだか急に心配になって、道を急ぐ。
遠くに越路西小学校が見えてきた・・・何ともなさそうだ。
駐車場に到着・・・やはり何ともない。
中から、子供たちの声もする・・・だったら、なんで電話通じなかったんだろ?
不思議に思いながら、職員玄関のチャイムを鳴らすと、教頭先生の声で「どうぞお入りください」。
職員室に入って、真っ先に「電話が通じなかったですけど…」と聞いてみる。
すると、「落雷でやられました」と教頭先生。
近所の電柱に落雷が落ちて、それが電線を伝わって、学校内の電気系統がイカレテしまったとのことでした。
学校のすぐ近くの電柱に落ちて、学校から100メートルと離れていない一般住宅の一部が焦げたような状態で燃えた様子も見てきた。
雷とは、すごいものですね。
skymaxです。
電子マネーが全盛です。
若い方から年配の方まで、かなりの電子マネーが使われています。
大別すると、電子マネーには二種類あります。
現金を予めチャージするタイプ(プリペイド)と、後日銀行口座から引き落とされるタイプ(ポストペイ)です。
紛失・盗難にあった場合、リスクが大きいのは後者なのは言うまでもありません。
暗証番号なしで、持ち主の銀行口座からお金が引き出せるのと同じだからです。
携帯電話でポストペイ式の電子マネーを使う人は…かなり危険です。
携帯電話のレジでの置き忘れが後を断たないからです。
更に危険なのが、最近のキャッシュカード…クレジットカード機能の付いたものです。
コンビニ等のレジでは、サインや暗証番号なしでスキャン出来るからです。
キャッシュカードや携帯電話の忘れ物、本当に多いです。
便利なモノでも人間が使う以上、必ず落とし穴があります。
店ではよくお客様から、電子マネーについて相談を受けます。
携帯電話の電子マネー機能と、キャッシュカードのクレジットカード機能は、絶対に止めた方がいいですよ。
笠井です。
中山間地域における地域活性化問題に対して、障害福祉の切り口から取り組み、そこに福祉村を作っていこうというプロジェクトについてです。
先日、当該地域の一般住民の皆さんを集めて、説明会を開催しました。
区長さんたちとの会議は、すでに何回か行っておりますが、一般住民の皆さんを集めての説明会は初めて。
区長さん達からは、「歓迎」の意思表示をいただいておりましたが、果たして、一般住民の皆さんの反応は!?
戦々恐々としながら、説明会に臨みましたが、誰一人としてマイナスのご意見を発言される方がいなかったので、まずはホッとしました。
この集落には、すでに以前に関東から移り住んでお出でになられた女性がいて、その方が、とても活発に、農業に関する事業を、地域の女性陣を巻き込んで、上手く推進しているという話を、事前に聞いておりましたので、
一番の気がかりは、その方がどのような反応をしめされるか!?ということでしたが、
「一緒に仲良くやっていきましょう」と言っていただきましたので、有り難かったです。
地域の方々から、「来てくれてよかった」「みんなに元気が出てきた」「年寄り達が生き甲斐を持てるようになった」と、そんなふうに言われるように頑張っていきます。
障害者は助けられるだけじゃないんです。
障害者だって、皆さんのことを助けられるし、元気を与えられるんです。
地域の中で、地域の皆のために役に立てること。
人間として当たり前に感じる、そんな喜びを、障害者達にも感じてもらいながら、地域の中で、普通に暮らしてもらいたい。
自分たちだけが恩恵を与えてもらうのではなく、お互いに与えあう関係を構築していきましょう。
私は、
私が死んだ後、私の障害の娘をこの地域から受けれいてもらい、
そして、その娘が、死ぬまで、一生楽しく、のんびりと...この地域で暮して行けることを夢見ながら、プロジェクトにまい進していきます。
その意味において、この集落の皆さんは、私の娘の恩人になっていく訳です。
地域の皆さんからあたたかく見守られながら、朗らかに暮らしている娘の姿を想像しただけで、胸に熱いものが込み上げてきて、涙が溢れそうになります。
一の貝集落の皆さんは私にとって、一人一人が仏様のようです。
本当に有り難い。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
新参者です。今年最後のブログ投稿になります。
年末年始の休暇中、インターネットを楽しまれる方も多いと思います。
専門団体(JPCERT/CC)が、この時期のネットセキュリティに関する注意事項を公表していますので、
是非ご参考ください。
一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンター
http://www.jpcert.or.jp/pr/2010/pr100003.txt
閲覧ありがとうございまいした。
来年もよろしくお願い致します。みなさまよいお年を!
2010年大晦日。本年の締めくくりの会員数集計です。
本日現在の会員数は、
●住民あんぜん長岡:16152名
●住民あんぜん小千谷.川口:762名
●住民安全さんとう:114名
●長岡災害情報メール:760名
4つの情報共有網の合計は、17,788名となりました。
「住民あんぜん長岡」の普及状況について少しだけ分析してみます。
まず、携帯電話の普及率を調べてみます。
ネット上で調べたところ、最新のデータでは87%という数値が出ています。
ハ、ハ、ハチジュウナナパーセントォ~~…と驚くべき数値!!
普及しているという実感は感じとっていましたが、まさか、ここまでの数字とは思いませんでした。
とは言え、それ以外の数字が見当たらないので、とりあえずこの数字を長岡市の場合に当てはめてみると・・・283,285人(長岡市の人口)×87%=246,457台(長岡市内の携帯電話数)
上記の普及率は、契約件数ベースで計算されているもののようなので、所持者数を割り出すには、携帯電話を複数所持している人を.差し引かねばならない。
これもネット上で調べたところ、昨年度の調査で、約20%という数値があったので、これを適用して、その分を差し引くと、246,457台(長岡市内の携帯電話数)-20%(複数所持)=197,165人(携帯電話所持者数)となります。
さらに、
当方の会員層は30歳代~60歳代なので、上記の所持者数に、その年齢層割合(長岡市のホームページ参照)を掛け合わせてみる。
すると、197,165人(長岡市内の携帯電話所持者)×52%(30~60代の割合)=102,525人(長岡市の携帯電話所持者の内、30~60歳代の人数)
つまり、この数字が、住民あんぜん長岡の会員数のMAX数値で、今後の目標値ということなります。(実際には、ターゲット層の人たちがすべて会員になるということなどあり得ないだろうから、目標値としては高すぎるのかもしれないが…)
現状においても、
長岡市内で携帯電話を持っていそうな人に「住民あんぜん長岡の会員になっていますか?」と訊くと、10人中一人か二人がYesと答えるという結果が出ている訳でして、、、
これは、これで結構すごいことだと思いますが、伸びしろは、まだ80,000以上ある訳ですから、喜んではいられません。
さて、来年はどうなることやら?
少なくとも、現状のまま一年間で3,000~4,000人増の今のペースを崩さず行けば、2万人の大台をクリアできることにはなりますが、そんなペースで目標の10万人に届かせるには、20年かかってしまうので、そういう観点から考えた場合は、今のやり方をダラダラと継続することは問題外であり、何か新しい手を打っていかねばならないだろうと感じています。
一年間に3,000人や4,000人レベルではなく、6,000人、7000人と増やすにはどうしたらいいだろうか?
以前から発表している、メールにお店や企業のCMやお得メールを添付していく...という来年度からの企画。これは、もしかすると、思いのほか高い効果を発揮するかもしれません。
「お店や企業からのお得メールが欲しいから安全情報会員になった」という人が増えるかもしれない、と思うからです。
もちろん、反対に、
「安全情報だけ受け取りたいと思っていたのに、企業のCMまでついてきて邪魔くさい」と思う人もいるでしょうから、何とも言えないところではありますが、
安全情報の質さえ落とさなければ、それらの人の解約はある程度抑制することができるでしょうから、私たちとしては、解約する人を極力抑えて、入会する人をどんどん増やす…これしかないわけです。
少なくともひとつ言えることは、
会員数が増えれば、より多くの人たちで情報共有できる訳ですから、緊急時の情報共有網としては、より有効だと思います。
いろいろ考えるところはありますが、少なくとも、今のままの方法を続けていては、目標達成に20年以上かかるということになってしまいますから、
私たちとしては、失敗を恐れず、目標達成に向かって、新手?奇策?とにかく今できることのすべてをやっていきたいと思います。
皆様、本年一年、ありがとうございました。
来年の今頃は、
住民安全ネットワークが一皮むけた団体となれるよう頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
事務局長 笠井徳昭