2010年03月11日

東海地震・図上訓練…7(サプライズ)

“防災オタク”です。

やっと東海地震・図上訓練から、長岡駅に着きました。

津波警報や、避難勧告の発令 。
…自分なりの状況判断・予測をしての途中退席 !
帰り着くまで、何と無く不安で昼食も取らず仕舞い 。
やっとホッとしたら空腹感を覚えました。(笑)

で、駅ビルでうどんを食べていたら、何やら外に人だかりが…。

食べ終わって移動する為に脇を通ったらナ・ナ・…ナント
サプライズ !

あの奥華子さんが、寒い{{(>_<;)}}中、ストリートライヴを敢行して、ミニアルバムを手売りしていました。

え~ !
途中退席は正解だった(笑)
思わず列び、ミニアルバム4種類(各1枚ずつ)お買い上げ~。
みんなケースにサイン貰っていたけれど、私は敢えてチラシに貰いました

そして、奥華子さんとちょっと会話し、急いで移動 。


実は、この日13:00~、NPO住民安全ネットワークの、初めての情報特派員(CAT)・総会が、駅の近くで開催されていました 。

東海地震・図上訓練とたまたま日程が重なり、‘防災・減災’をライフワークと考えている私は、静岡を選択しました 。

しかし、今回の総会には当初から運営スタッフの一員として協力して来ました。

更に、当日の運営スタッフの手薄も有り、行かないで欲しい!との事務局長と一時は険悪な雰囲気に…。

ま、仲直りして静岡へ行って来たんですが、その会がまだやっている時間でしたので、急いで会場へ 。

最後30分位参加し、後片付け・撤収を手伝いました 。


その後移動して懇親会 V(^^)
流石に3連チャンの飲み会 。
更に長距離移動に、睡眠不足 。
ビールがことさら苦く感じました。

しかし、ここでも面白い、役にたつ出会いが有りました 。

地元運送会社の社長さん !
キャラも楽しい方でしたが、‘防災・減災’と言う事で、沢山の話しが出ました。
今、関東方面にトラックが10台位行っている。
津波警報の発令で、とりあえず港湾付近から離れる様に連絡をした。
とか…
中越大震災では、全国にお世話になったから、もし国内で大規模災害が発生して、現地入りした時運送面で問題があったら連絡してくれ。
何とか調整して、うちのトラック1台でも2台でも出すよ!

この言葉、気持ちだけでも嬉しいですね~ 。


他にも、宴会盛り上げ上手な蕎麦屋さんの看板娘(?)さん等(笑) 。

だけど閉めの後、急げば上越線に間に合いそうだったので、大きな荷物を持ってダッシュ !

無事帰宅しました。

東海地震・図上訓練…6(波乱の二日目)

“防災オタク”です。

さて、訓練2日目 。
昨日、南米・チリで大きな地震が発生していた事は、ネットニュースや朝のテレビで知っていました。
が、それ程の危機感も無く、荷物を持ってチェックアウト 。

小雨の中、会場に向かいました。
途中まではアーケードが有るんですが、最後アーケードの無いところで「図上訓練の方ですか」と声をかけて頂きました。
「そうです。」と答えたら、私の方に傘を差し出して下さり「一緒に行きましょう」
聞けば、静岡市清水区で昨日参加(懇親会は不参加)の方でした。
清水区は、新潟県から参加したもう人の方(中越震災復興機構)がアドバイザーとしていました 。


さて訓練…
被災から1~2週間後。
県VC(ボランティアセンター)に、県外のホームセンターからカセットボンベ5万本の提供の話しが来ました。
(都市ガスは、まだ6割が使えない)
交通網、人手、保管場所、配付方法等を考慮して、先ずいるか要らないか?
いる場合、何本 ?
保管場所 は?
配付方法 は?
と掘り下げて行きました。

これは、正解は無いけれど基本は有る!の典型的問題でした。

例えば、プロパンガスを使っている地域は辞退すれば良い。
避難所での生活を送っている人も、現時点では必要性無し 。

だけど中には…
自分達の地域はプロパンガスだから、ボンベだけ貰っても駄目だから、カセットコンロも無償で欲しいなんてところも 在りました。

カセットコンロ、災害対策に自分で買っておけって話しですよね。

大規模災害時に限られた物資をいかに有効活用するかが問題なんです。
(特に初期)

更には、連絡票で上(支援センター)やその上(県VC)とやり取りします。

私達、葵区では逆質問 !
「何本貰えるんですか?」
だって、都市ガスの復旧4割で、避難所生活者を除いた世帯、自宅避難や、避難所で無い場所(車生活、テント生活)に対して、最低1世帯1本程度の数が確保出来ないなら要らないですから 。


そして、休憩 !

スクリーンにインターネット映像で、9:30の気象庁の会見の模様が…。

ビックリ!
そして青ざめました。

日本全国、太平洋岸は津波警報か大津波警報 !
会場が一気に緊張感を増しました。

その後、NHKの映像に変わりましたが、静岡市(県)でも例外無く太平洋沿岸は避難勧告が発令されていました 。


私は、予想通りなら東北地方が危険で、その場合新潟災害ボランティアネットワークが物資庫(バックヤード)で有る事、今後予想される交通マヒを含めて、途中退席を選択しました。
また同卓の方を含めて、栃木グループも同じ選択をしました。

会場は空気が変わったものの、避難勧告が出ている地域の方もそのまま継続していました。
(私には、避難勧告地域の方が継続参加している事が理解出来ない!)

そして、静岡駅から新幹線で予定外に早い帰郷。
既に、この時点で東海道線は東京~熱海で運転見合わせでした。

その後も、心配して下さった方(マイミクの防災師匠‘炭焼き親父さん’)にメール報告したり、新潟災害ボランティアネットワークの事務局長から電話を頂いたり…

また、被害想定地域に近いマイミク‘SA-YAさん・星の雫さん・ぱんだままさん’に、対策をメッセージしたり… 。

そして、13:00代の新幹線で東京を出て、やっとホッとしました 。

東京は湾になっていますし、地下街もありますから、大規模災害に発展する可能性があります。

とりあえず東京を離れた事で一安心 。


と言う予想外の終わり方でした。

次回は帰り着いてから…サプライズ!

2010年03月10日

就労支援ネットワーク強化充実セミナー

当団体と交流のある中越福祉会の「工房こしじ」様からご案内いただきましたので、皆様にお知らせします。

ご興味のある方は、是非ともご参加ください。


■障がい者雇用が与えてくれたもの■
「企業の経営戦略と社会的役割」

昨今の経済情勢は生産・雇用の縮小などにより企業の業績が急速に低下しています。そうした中で雇用不安の高まりと、その心理的悪化から消費萎縮が同時に進行する今、企業がいかにしてこの時代を乗り越えていくか。また、厳しい中で企業としての社会的責任(CSR)を果たしていくか。ジャーナリストと第一線級の地域経済界を代表する方々を交えて討論を深めます。
また、社会的弱者と言われる障がい者の雇用を通じた人材育成と雇用確保を実践されている企業から、彼らを社会全体で支えていくシステムとそのあり方について話し合います。
多くの企業や地域の方々から障がい者への理解を深めていただき、雇用の促進を図るために本セミナーを開催いたします。

日時:3月15日(月) 12:30~16:20
場所:長岡リリックホール シアターホール
参加:無料
プログラム:
12:30 開 会(12:00 開場)
12:50 鼎 談「企業の経営戦略と社会的役割」
毎日新聞社論説委員 野沢和弘氏
長岡商工会議所会頭 丸山 智氏
三条信用金庫地域経済研究所担当理事 佐川正博氏

14:50 シンポジウム「障がい者雇用が与えてくれたもの」
社会福祉法人長岡三古老人福祉会 近藤和義氏
株式会社渡辺リネン 島倉富輝氏
株式会社滝口製作所 滝口恵介氏


申込先:こすもす作業所
ファックス:0257-22―1065


関原小中・青葉台小・宮本小・大積小・深沢小学区の皆さんへ

3月20日(土)18:30~青葉台コミュニティセンターで、学校メール連絡網に関する勉強会を行います。
該当地域の保護者、小中学校関係者、幼稚園保育園関係者の皆さん、どうぞご参加お願いします。

・メールを活用した連絡網ってどんなもの?
・緊急時ばかりでなく、普段の時も使えるの?
・たとえば…「野球部だけにメール連絡」できる?
・個人情報は大丈夫?
などなど、皆さんの疑問や質問、心配事にお答えして、皆さんの目の前で実際にメール配信操作等をお見せしたいと思います。

堅苦しく考えず、言いたいことを言っていれば良いといった気楽な会ですので、皆さんお気軽にご参加ください。(もちろん参加無料です)

[日時] 3月20日(土) 18:30~
[場所] 青葉台コミュニティセンター
[内容]
・メール連絡網に関する説明(40分)
・質問受付、意見交換(40分)

[問合せ先]
NPO法人 住民安全ネットワークジャパン
事務局・担当/笠井徳昭
0258-39-1656
info@jmjp.jp

子どもの肥満と食育11

「食育」をテーマに活動している虹の輪交流会の木内です。
  乳幼児期、肥満を予防するには?
 乳児期の肥満はあまり心配いりません。けれども、乳幼児期は脂肪細胞の数が増える時期でもあります。いったん増えた脂肪細胞は消滅することがないので、保健所や病院での健康診断を活用して、赤ちゃんが現在極端に太りすぎていないか時々チェックしましょう。

2010年03月09日

東海地震・図上訓練…5(懇親会)

“防災オタク”です。

大至急の移動をして、18:00からホテルでの懇親会 。
会費は高いけれど…(立食)

それに見合う人との出会いも楽しみ V

昨年は、宮崎大学の研究室の方2人と、神奈川の方と意気投合して、3次会は静岡おでんを食べに行きました 。
静岡おでんは、魚粉をかけて食べる独自の物です。

今年も、宮崎大学の方(今年は所要でお1人は欠席)といろいろ話したり…他のテーブルで話したりしていました。


話しながら注ぐうちに、「中越大震災の時に小千谷にボランティアに、学生を連れて行った」と言う方と意気投合 。

学生達に、行くバスの中で出した課題が「お前達みたいな若造が、被災者に間違っても‘頑張って下さい’なんて言うな。どう言えば良いか行くバスの中で考えろ」と言う方。

確かに何度か日記に書きましたが…「頑張って下さい」って言葉、つい出ちゃうんですけれど…やっぱり被災体験者としては嫌いです 。

また「君達は、数日ボランティアと言う偽善行為をして、帰り着いたら日常生活が待っている。
だけど、被災者の方は、これからまだまだ復旧・復興と付き合っていかなければならない。
だから、可能な限り被災地域にお金を落とそう。
帰りのバスでのおやつ一つでも、被災者の生活に邪魔にならない範囲で、そして学生生活に支障をきたさない範囲で、現地でお金を落とそう」
うん、全く持って同感です 。


と言う、静岡市の方とその仲間で葵区のまとめ役だった方、宮崎大学の方、私の計4人で2次会に行く事になりました

行き先は、タクシーに乗って‘おぢや’

当市・小千谷市出身のご夫婦がやっておられる敷居の高いお店でした 。

聞けば大将の出身は、その昔、私の母の実家があった町内 。
女将さんの出身も、被害の大きな町内でした 。

美味しいお酒と魚を頂きました(^~^)


その後、更にタクシー移動して寿司屋さんへ 。

ここでも楽しい議論と会話、美味しいお酒と魚を頂き、ホテルに帰り付きました 。


さぁ、波乱の二日目の訓練の様子はまた今度…

2010年03月08日

東海地震・図上訓練…4

“防災オタク”です。

さて、具体的な訓練内容です

先ず、別室に集められた県外組は、簡単な東海地震・想定被害レクチャーを受けました。

そして全員が、ばってんマスクを装着 。
(これは、発言禁止では無いけれど…、基本的に県外組はオブザーバーで、県内組に自粛的に考えて動いて発言して貰う為です)

各担当地区を再確認し、県内組の島に行きます。

その際に区分けの有る紙が枚ずつ配られました
(これについては後から…)


静岡県では、想定される東海地震に対し…
静岡県ボランティアセンター(県VC)を頭に、6ヶ所に支援センター(県VCのサテライト機関)が設置されます。
その6ヶ所とは…
賀茂(下田半島)
東部
中部
静岡市
湖西
浜松市
です。
静岡市・浜松市は政令指定都市の為、独立した支援センターを持ちます。

更に、その下に各自治体(区市町村)のボランティアセンターを持ちます。
更に細かく言えば被災状況・地域により、その下にもサテライトを幾つか有する形となります。


先ず、担当の葵区に行きました。

実は、葵区担当と決まった時に、開始前に挨拶に行き、情報交換をしていました。

これが有効的でした 。

やはり熱意を魅せた事、被災体験者だと言う事で、スムースに取り組めました。
各自、簡単な自己紹介 。

そして、事前に勉強会を開催して作られた資料を確認しながら、県外組に説明 。

葵区は、民間災害ボランティア組織の方を中心に、社会福祉協議会職員、赤十字関係(昨年の図上訓練で顔なじみの方)、防災士等、多伎に渡っていて、バランス良いVCでした。

県外組も、私の他に、栃木のボランティア団体の方、山梨の宗教関係の方といました。

ま、宗教関係者は当たらず障らずで… 。

架設住宅の建設は、中越大震災と同じタイムスケジュールを想定していたので、‘面の被害’の東海地震では難しいだろうとか、最小限のアドバイスにしながら、被災状況等をメモ等を取りました。

そして17:30の終了予定時刻まで、ミッチリと行いました。

そしたら、県外組は聞き取りした用紙を出口で提出願いますだって !
ま、細かくメモっていたので…。
(事務局が全てコピーしたらしい)


そして、翌日の為のオリエンテーションを簡単にして…会場をホテルに移して懇親会へ…。

懇親会の面白話しはまた次回…。

2010年03月07日

子どもの肥満と食育10

「食育」をテーマに活動している虹の輪交流会の木内です。
 太っていて困ることは?
 健康障害に陥り、さまざまな合併症が引き起こされやすくなるだけでなく、肥満にともなう精神、心理的ストレスのため、食事量が増加したり、運動量が低下したりして、より肥満が進行するという悪循環に陥ります。肥満を意識するような年齢になると劣等感から社会性が低くなる場合もあります。太りすぎには注意!ですね。

伝習会〈第八回〉

【 糟糠(そうこう)の妻(つま)は堂(どう)より下(くだ)さず 】……後(ご)漢書(かんじょ)
(訳… 糟糠(そうこう)は酒かすや米ぬかで、粗末な食べ物のことです。貧しい時代、共に苦労をして来た妻は、例え夫が後に偉くなり出世をしても、家から追い出すようなことをしてはならない)
~ これは後漢(ごかん)の初代皇帝・光武(こうぶ)帝(てい)(劉(りゅう)秀(しゅう))と大司(だいし)空(くう)・宋(そう)弘(こう)との会話からの故事です。光武(こうぶ)帝(てい)に未亡人の姉・湖(こ)陽(よう)公(こう)主(しゅ)がおりました。武(ぶ)帝(てい)は、姉が兼ねてから宋(そう)弘(こう)に心を寄せていることを知っていました。
姉思いの武(ぶ)帝(てい)は、姉に「宋(そう)弘(こう)の気持ちを聞いてみるので、貴女はその屏風の陰に隠れて聞いていて下さい」と言って宋(そう)弘(こう)を呼び出して、次のような話をしました。
「宋(そう)弘(こう)殿(どの)、諺にもあるが、【貴く(たっと)して交(まじ)わりを易(か)え、富(とみ)ては妻(つま)を易(か)う】
(訳は、地位が高くなったら、地位に相応しい相手に変えるし、財力も豊かになって来たら、財力に相応しい妻に変える)、とあるが、宋(そう)弘(こう)殿(どの)はどう思われるかの」すると宋(そう)弘(こう)は、
「【貧賎(ひんせん)の交(まじ)わりは忘(わす)るべからず、(貧しかった時の友は、いつまでも忘れない)
糟糠(そうこう)の妻(つま)は堂(どう)より下(くだ)さず】と聞いております」。
☆…泣かせるねえ、宋(そう)弘(こう)は。~

災害情報共有協議会

笠井です。

先日、長岡市役所内で行われた表題の協議会に出席してまいりました。

協議会のメンバーは、ガスや電気などのライフライン事業者の代表者、ケーブルテレビやFMラジオの代表者、コミセンのセンター長、それに私だ。

内容については詳しく言えませんが、かなり手の込んだ仕組みが構築されようとしています。

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