2010年02月18日

2月の市政勉強会Part2

2月の市政勉強会第二弾のご案内 

表題:「世の中の今後の展望と長岡の課題」
日時:2月20日 (土) 19:00~20:30
場所:神明公民館2F(地図)日赤町のウオロク長岡店すぐ近く
講師:関 貴志(長岡市議)
参加:無料

住民安全ネットワークの会員なら、どなたでも自由に参加できます。

※この勉強会は長岡市議の関 貴志さんとの共催です。関議員への支持とは関係ありません。

2010年02月10日

2月の市政勉強会Part1

2月の市政勉強会第一弾のご案内 

表題:「地域を結ぶ ふーどの輪~未来の笑顔は身近な食育意識から~」
日時:2月15日 (月) 19:30~
場所:中央公民館404教室(柳原分庁舎)長岡市柳原町2-1
講師:NPO虹の輪交流会 代表・荒木千賀子さん

内容:「こ食の怖さを学ぶ」「味覚が子供の心を変える」「いただきますのありがたさ」この三つを中心に食育についてお話いただきます。

参加:無料

住民安全ネットワークの会員なら、どなたでも自由に参加できます。

※この勉強会は長岡市議の桑原望さんとの共催です。桑原議員への支持とは関係ありません。

2010年01月29日

1/31農業再生×障害就労イベント

1/31(日) 農業再生×障害就労の実現を目指すイベントin リリックホール に是非ご入場ください。
午前のみ、午後のみの入場も大歓迎です。


・農家高齢化 耕作放棄地増加
・障がい者の就労の場 不足
■農業と福祉の「困った」を一挙に解決!
農業に新しい活力を!!
障がい者に生きがいを!!

農業に障がい者の就労の場を作る活動を実践している全国の先進団体が長岡リリックホールに集結。
農業や障がい福祉の関係者のみならず、子育てや食育にご興味のある方など、
とにかくどなたでも参加OK。
お気軽にご来場ください。

●リリックホールで開催される「1/31全国障がい者アグリ就労フォーラム」in長岡●

[日時] 1月31日(日) 午前の部9:30~12:10 午後の部13:30~16:30
※午前のみ、午後のみのご入場も大歓迎です。
[場所] 長岡リリックホール(長岡市千秋3-1356-6)
[参加費] 1,000円

2009年12月10日

12月の市政勉強会

12月の市政勉強会
表題:「中村三奈子さんの失踪から11年・・・(仮)」
日時:12月21日 (月) 19:30~
場所:中央公民館404教室(柳原分庁舎)長岡市柳原町2-1

講師:中村クニさん(三奈子さんの母上)

内容:1998年に中村三奈子さん(当時18歳)が失踪して、その後消息がつかめておりません。
今回の勉強会は、三奈子さんのお母様から、失踪の状況などをお話いただきまして、参加者で三奈子さん発見のための意見交換をしたいと思います。


※この勉強会は長岡市議の桑原 望さんと当NPOの共催です。桑原さんの支援とは何ら関係ありません。どなたでも参加自由の勉強会です。

2009年11月17日

11月市政勉強会2

●テーマ:「親が子供に何をしたか ~子を加害者にしないために~」

●講師:中島小学校の元校長・覚張先生

心理学に基づいた(心理学も様々な種類がありますが)お話しを頂く予定です。

●日時:11月21日(土)19:00より
●会場:神明公民館(長岡市信濃2-14-21 地図

※この勉強会は長岡市議の関貴志さんとの共催です。関議員への支持とは何ら関係ありません。どなたでも自由に参加できます。

2009年10月16日

10月の市政勉強会 -Part2-

10月の市政勉強会Part2のご案内です。

日時:10月17日(土) 19:00~20:30
場所:神明公民館 長岡市大手大橋東詰近く([a href="http://www.mapion.co.jp/m/37.4486280555556_138.841971111111_8/"]地図[/a])
講師:関 貴志
内容:40万人都市構想の策定経過などを理由に川口町との合併協
議について

※この勉強会は、当NPOと長岡市議の関 貴志さんとの共催です。関議員への支持とは全く関係ありません。当NPOのメール会員であればどなたでも参加できる自由な勉強会です。

[問合せ先]
NPO法人住民安全ネットワークジャパン事務局
info@jmjp.jp
0258-39-1656
担当/事務局長・笠井


2009年10月13日

10月の市政勉強会 -Part1-

10月の市政勉強会のご案内です。

■「中国からもらった不思議な力」
日時:10月19日(月) 19:30~21:00
場所:中央公民館(柳原分庁舎)長岡市柳原町2-1(地図)
講師:田中哲雄さん
内容:人間学の宝庫である論語などの中国古典を学びます。初心者向けの内容になっておりますので、是非ご参加ください。

※この勉強会は、当NPOと長岡市議の桑原望さんの共催です。桑原議員の支持とは全く関係ありません。当NPOのメール会員であればどなたでも参加できる自由な勉強会です。

[問合せ先]
NPO法人住民安全ネットワークジャパン事務局
info@jmjp.jp
0258-39-1656
担当/事務局長・笠井

2009年08月19日

マニフェストについて

笠井です。

今週月曜日の勉強会のテーマは「マニフェスト」でした。


「明るい○○をつくります」
「元気な○○を目指します」
日本の選挙は、昔から、この程度の公約で成立していた。
選挙の公約は破るためにあると揶揄されていたように、そもそも誰も政治に期待していなかったからかもしれない。

日本の選挙において、初めて、マニフェストを掲げたのは三重県知事の北川さんだった。
それに何人かが同調し、今の「流行」となったのである。

さて皆さん、マニフェストの三原則をご存じですか?
マニフェストに必須とされる要件は、
「数値目標」「達成期限」「財源の明示」の三つである。

数値を具体的に示すのは、振り返りの基準とするためですから、
今回のマニフェストをどうこう言う前に、前回のマニフェストを振り返るべきなのだが、
第三者機関が評価する訳ではなく、自己評価でどれも高評価がなされている。
政策単位で有権者が判断することができる、日本の政治を変える画期的な方法とも言えるせっかくのマニフェストだが、振り返りの評価が適当にされているのでは意味がないような気がする。

今回の選挙は、マスコミがあまりにもマニフェストを取り上げて大騒ぎするものだから、有権者の私たちもそれに踊らされている格好だが、本当にそれで大丈夫なの???



2009年06月23日

河内さくら先生のトークショー&梅干しづくり講座

当団体と日頃より交流深い「虹の輪交流会」さんのイベントをご紹介させていただきます。


【河内さくら先生のトークショー&梅干しづくり講座】
~体づくり・心づくりは我が家の味づくりから~親子で参加する食育教室

[と き]6月28日(日) 午後1時半~4時(受付 午後1時~)
[ところ]長岡健康センター3F 会議室・調理室

[募集内容]
●トークショー(午後1時半~2時15分)
・先着200名(親子梅干づくりの見学も可)
・申込:不要(当日会場へお越しください)。

●梅干づくり(午後2時15分~4時)
・親子(小学校3年生以上)先着20組…まだ空席あります!(親子以外でもOKです)
※キッズクッキング(米粉のパンケーキ・梅ゼリー等)も予定。
・参加費:親子(3人まで)2000円(材料費)※当日お支払ください。
・持ち物:エプロン、三角巾、内履き、筆記用具、梅を漬ける容器(梅3キロが入る程度)
・申込:事前に電話でお申込みください。
※先着10名まで託児無料。事前にお申込みください。

【主催】虹の輪交流会
問合せ・申込→電話:090-4710-2400 メール:nijinowa2400@docomo.ne.jp 

【後援】長岡市・長岡市教育委員会・北陸農政局新潟農政事務所・新潟県長岡地域振興局・JA越後ながおか・新潟日報社・長岡中央青果株式会社・長岡野菜ブランド協会・LIMO(財団法人 山の暮らし再生機構)


2009年05月25日

コメントへの回答です。

笠井です。

二つ前の「川口町との合併」に関する勉強会の報告記事に、ムササビさんよりコメントをいただいておりました。
回答コメントを書いておりましたところ、普通にコメント欄に書き込むには、あまりにも長くなってしまったので、記事欄に投稿することにしました。

> ?? 何故隣接する市町村との合併ではなく、長岡市との合併なの?
> 小千谷市が合併相手にふさわしくないのは何故?
> (小千谷市が拒否する理由を明らかにする必要があるのでは?)

私の認識の範囲内で回答させていただきます。
必ずしも正解でないかもしれません。ご了承ください。

「小千谷市が合併を拒否する理由」との記述がありますが、
これは、おそらく「小千谷市との合併を拒否する理由」の書き間違いですよね!?
拒否しているのは小千谷市のほうではなく川口町のほうです。
もっともその裏に拒否するような何か理由があったのかもしれませんが…それは分かりません。

川口町が17年度頃までに小千谷市と合併していれば、旧合併特例法の優遇措置があったので、合併特例債などで100億円以上のお金が入ったはずだったらしいですが、当時の町長は「町の独自性が失われる恐れがある」などと表明して小千谷市との合併を拒否し、自立の道を歩みだしたということだったらしいです。
ところが、その後まもなく思いもかけない大地震に見舞われて計画が大崩れし、その後の町長交代と同時に、経済的な理由等から合併へと舵を切った、、、という経緯らしいのです。
合併に舵を切った際に合併の相手が、なぜ小千谷ではなく長岡だったのか!?それについては、私は詳しいところを承知しておりません。

小千谷市と川口町は隣接してはいても、そもそもあまり仲の良い間柄ではなかったという話は耳にしたことがありますが、それが真実かどうかも分かりませんし、真実だったとしても、それが合併にどれほどの影響を及ぼしていたのか!?分かりません。
この辺りのことについては、このブログをお読みの小千谷市民の方がいらっしゃれば、説明していただけるようであれば有難いです。

> ?? 飛び地であるがゆえの社会的インフラのリスク・無駄はないのか?
> 例えば、救急車・救急隊員は小千谷市を飛び越えて、長岡市から出動するの?

飛び地であるがゆえの社会的インフラのリスクについては、申し訳ありませんが、勉強不足で私には分かりません。
このブログをお読みの方で、どなたか詳しい方、たとえば市議会議員の方、いかがでしょうか?よろしくお願いします。

さて、例として挙げられた「救急車」などの点についてですが、私の経験から申しますと…
私は以前に平島町に住んでいたことがあります。その頃、家族の病気で救急車騒ぎを二度ほど起こしたことがあるのですが、その時の救急車は越路出張所から急行してきてくれていました。

この経験から考えますに、
長岡市の小千谷市側に近い地域、たとえば滝谷とか妙見町とか、その周辺の人たちから救急要請があった場合には、今後は川口町から救急隊が駆けつけてくれるということもあり得ます…場合によっては以前より時間が短縮されるということもあるかもしれませんね。

つまり、私が何を申したいかと言うと、合併による損得は「お互い様」の面が沢山ある訳ですので、ある一面だけから損得を考えるのは、あまり得策ではないかと…。

私が一番気になるのは「心」の問題です。
合併した結果、川口町が長岡市の一部になりきってしまえば、川口町の皆さんにも長岡市民にも良いことではありません。

中越大震災前に、一時は自主独立の道を歩もうとした川口町の皆さんは、地震の被害を乗り越える逞しさを見せてくれました。
しかしながら、如何せん人口6,000人弱の小さな町。
「負けるものか」「なにくそ」と気を張って頑張り続けてきたが、体力の無さから疲労が蓄積し、もはや気力を維持できなくなってしまい、他の自治体に助けを求めたとしても仕方のないこと。

問題は、合併後に川口町の方たちが逞しさを取り戻せるのか?ということなのではないでしょうか?

2009年05月23日

市政勉強会で…

笠井です。

5月18日(土)の市政勉強会では、「川口町との合併」についてのこれまでの経緯を、関議員から説明してもらった。

以下は、経緯説明と長岡市側の意見である。
……………………
「川口町との合併について」

「合併すれば国からボーナスが出るよ」という制度に乗って、合併は各地で劇的に進んだ。
これが、「平成の大合併」である。
長岡は旧長岡市を入れて10市町村の大合併を行なった。

川口町の場合は、、、
県から「小千谷と合併したらどうか」と指導(強制力のない)が入ったが、その際の川口町側の回答は「NO」。

その後、中越地震が起こった。
そして、川口町は壊滅的な被害を受けた。
その後、町長が変わった。
新町長の岡村さんは「長岡との合併」の方向を示して選挙を戦い、そして当選。
その後の住民アンケートでも「長岡派」が多数を占めるに至った。

これまでに、町長と議長が三度にわたって長岡市を訪れて合併の申し入れをされた。
長岡市長はそれに対して、YesでもNoでもなく、はっきりとした返事をしない状態を続けてきたが、
議会から「小さいとは言え、自治体が正式に申し入れを行なってきたのだから、何がしかアクションを起こさなくてはいけないのでは!?」と質問されたことなどもあり、昨年の12月、市長が議会に説明を行なった。

そこでは、川口町との合併協議に入るための条件についての市長の考えが述べられた。

合併協議に入るには3つの条件がある。
一つは「川口町の自助努力」。
地震以前に作ってきた借金に関して改善努力が行われていて、財政が健全化されているかが分かる状態になっていること。

二つ目は、新潟県からの支援が物心両面にわたって得られるということ。
以前の大合併の際には国からのボーナスがあったが、それはもうじきなくなるので、他から支援がほしい。=新潟県からの支援がほしい。

三つ目は、長岡市議会がOKと言うか?ということ。

この三つが揃うかどうかが協議に入るための条件であるというのだ。

その後、市長は、県の支援の可能性を探るために県知事を訪ねたり、真中に挟まれる自治体である小千谷市の市長を訪ねたりなど…経緯の後、
3月27日、議員協議会において「合併協議に入りたい」という長岡市長からの意思表示があった。

合併協議の方法としては3種類ほどある。
「法定協議会」「任意協議会」「合併研究会」
一番強制力が強いのが「法定協議会」で、弱いのが「合併研究会」。
長岡市の場合は、「合併研究会」の選択肢を選び、4月の一ヶ月間、合併に関する協議が行われた。

その際に発表された資料のデータを見る限り、それまでいろいろと市民なり議会なりで議論されていた[心配ごと]が“それほどでもない”ということが判り、そこで「正式に合併協議会を立ち上げたい」ということになった。
しかし合併協議会を立ち上げるとなれば、それなりに予算をつけなくてはならない。
これから補正予算をつける。

●[心配ごと]とは何だったのか?

・「飛び地である」ということを懸念する声が多かった。

飛び地合併は全国で12市町ある。
長岡市はその自治体に電話で問合せを行い、飛び地合併の良い点や悪い点を訊ねたところ、
「距離が離れているから、一体感の形成に苦労している」などの回答もあったが、概して、「飛び地だからと言って、どうってことはない」というような回答がほとんどだったと言う。

さらに長岡市は、実際に飛び地合併している自治体を訪ね、現地調査を行なった。
訪問地は群馬県の桐生市。
桐生市側の回答も「飛び地だからと言って、ものすごい支障があるということはありません」というものだったという。

真中に挟まっている「みどり市」にも訪ねて話を聞いてきたが、そこからの回答も「特に問題は感じていない」というものだったらしい。
よく話を聴いてみると、みどり市自体もそもそも実質「飛び地」のようなもので、、、
と言うのは、市内を走る幹線道路がいったん他の市に入っているため、市内を縦断するのに他の市を通らねばならないといった状況だからということだ。

長岡市役所から寺泊支所や小国支所へ行くのと、川口支所に行くのは何ら時間的には変わらない。
そう考えれば、飛び地だからと言って、それを特に問題視する必要はないのでは!?
(何度も言うようですが、私の意見ではなく、長岡市からこういう説明があったということです)

●川口町の借入金について
交付税算入率の割合が70%以上の起債が全体の72.3%を占めている。

「交付税率70%」ということは、分かりやすく言うと、借金をした時、その内の70%は国が面倒みてくれるということで、
川口町の借入金は、額こそ大きいが、中身はそういった言わば「有利な借金」なので、合併した際にもそれほどの負担にならないだろう。

借入金の内容
・過疎債:人口がどんどん流出していて、それが、ある一定ライン以上を超えた場合に利用できる借入金 
・災害復旧債 地震の復旧のための借入金。9割くらいは最終的に国が面倒みてくれる。額面は大きいが、実質はそれほどでもないと言える。

このように、川口町の場合は、他の市町村と比べても、「有利な借金」の割合が多いと言える。

しかし、一人あたりの正味借金額で見てみると、
川口町と合併すると、長岡市民一人当たりの正味の借金額は約3000円アップする。


●合併後にかかる費用について。

たとえば・・・
寺泊町とか中之島町は下水道の整備率が非常に低かった。
今は、そこに予算をつけている。

その点、川口町の場合は、
下水道の普及率は98.1%と相当高く、道路舗装率62.6%、水道普及率99.6%、さらに小中学校の統廃合はすでに実施済みであること、学校の耐震工事もほとんど終わっているし、斎場は新たな整備の必要なし
等々から、合併後には当面大きな投資の予定はないと見込まれる。

●長岡市財政への影響
19年度で見た場合は、川口町の占める割合は全体の3.8%。
21年度で見た場合は、それが2.2%になる。
予算規模は長岡市の1/50である。

川口町は「財政が悪い」とよく言われているが、
長岡と比べればかように規模が小さいから、そう考えれば大したことないのでは!?

財政の節減効果:年間2億円
町長、教育長、議員削減、各種委員削減、職員20人程度削減すれば 合計年間二億円節減できる。

川口町の地域資源によって長岡市としての魅力を向上させることも可能。
震源地は川口町にあるのだから、そういった観光政策に打って出ることもできる。

創造的復興の推進
新たな市民力による活力の向上。
震災を乗り越えた川口町民の強い市民力と地域直を得て、市民協働のまちづくりをさらに推進したい。
……………………

合併することが良いことなのか、悪いことなのかは、
勉強会に出席させてもらっても、私には分からなかった。
しかし、
長岡市としては、「川口町との合併は問題なし」という一つの結論に向かっているように思えて、「川口町と合併したい」意向がありありと伺えます。

これからも、皆で、関心を持って見守っていきましょう。



2009年05月13日

5月の市政勉強会

◎テーマ:「川口町との合併について」

[日時] 5月16日(土)19:00~20:30
[場所] 神明公民館(信濃2丁目・地図

「川口町との合併」について、合併する・しないの正式判断はまだ先になりますが、
その判断材料としての協議(今回は川口町からの申し入れなので、川口町の財政や社会資本整備の状況など)に入っています。
公表された資料を説明し、皆で意見交換を行います。

※この勉強会は当NPOと市議の関 貴志さんとの共催ですが、関議員への支持とは何ら関係ありません。


◎テーマ 「地域活性化プロジェクト ~絆で行うふるさと再生~」

[日時] 5月18日(月)19:30~21:00
[場所] 中央公民館(柳原分庁舎)(長岡市柳原町2-1・地図

NPO法人国際ボランティア学生協会が「地域活性化プロジェクト ~絆で行うふるさと再生~」として、
栃尾の二世帯の集落にある古民家を舞台に、その修復作業を行ったり、耕作放棄地を開墾したり、といった作業を、地域住民と東京からの学生が一緒に行うことによって地域活性化を図ろうというもの…「栃尾版DA○H村」活動によるふるさと再生プロジェクトをご紹介します。

※この勉強会は当NPOと市議の桑原 望さんとの共催ですが、桑原議員への支持とは何ら関係ありません。



2009年05月05日

妊婦受け入れ拒否に見る日本の政治

笠井です。
先月の市政勉強会は講師に米山隆一氏を迎えて表題の件について行った。

昨年、東京都内で脳内出血を起こした妊婦(36)が7病院から受け入れを拒否されて死亡した問題があった。
最初に行った病院は墨東病院で、そこで拒否された後、6病院に問い合わせるもすべて拒否され、一時間後に同じ墨東病院が受け入れたが、結局、新生児は助かったが、母親は死亡した。

妊婦は出産時にいきむので、くも膜下出血を併発することはそれほど珍しいことではないらしい。
現代の医学は発達しているので、もしもそうなったとしても、相当な確率で命を救うことができるらしい。
たとえば、帝王切開しながら、くも膜下出血の処置としてのカテーテル治療を同時に行うなど…。
しかしながら、それはもちろんすぐに高度医療を受けられればの話で、この妊婦のように7病院にたらい回しにされたのではひとたまりもない。

いったいどうして?なぜ?「受け入れ拒否」

真相は…受け入れ拒否したくて、したのではなく、当直の医師が研修医一人しかいなかったので受け入れできなかった、というところらしい。

遡ること数年前、この病院の話ではないが、妊婦を出血多量で死亡させたとして、医師が逮捕される事件があった。(結局、昨年「無罪」となったが)
この時の妊婦は前置胎盤で、お産の瞬間に胎盤がはがれて大量出血し、出血多量で死亡したということだったらしい。

この事件以来、お上から「医師は一人ではダメ、二人用意しなさい」というお達しが出され、一方、臨床の現場では「難しいことはやるものではない」と、診察回避、委縮診療の方向へ進んだと言われている。

では、墨東病院ではなぜ当直医が一人しかいなかったのか?

米山氏の話によれば、墨東病院というのは東京の錦糸町のど真ん中にある、とても大きな病院で、トップクラスの医療チームが集まる、まさに日本のシカゴ病院と言っても良いほどの存在らしい。

その墨東病院ですら、「医師不足」の問題を抱えているのである。

厚労省は「医者は絶対にあまる」と言い続けてきた。
二十年間ひたすら一割削減のまま、医師を減らし続けてきた結果、先進国の中でも最も医師の少ない部類の国に…その間に医療は高度化し、先進型の医療を行うには医者が足りないということに、ようやく気がついた、とか。

中でも、産科小児科の絶対数は特に不足している。
それはなぜか?…簡単に言えば、「もしも患者を死なせたら家族の怒りが激しいから」だ。
裁判になり、医療ミスが原因と判決が下れば、億単位の支払いが命じられることも少なくない。
だから、産科小児科の医師の成り手が少ない。

また、研修医の制度が変わったことも、医師不足に拍車をかけている。
研修医は自分で研修先を選べるようになり、その結果、強制力を以て医師を配分するという「医師臨床研修制度」による医局支配は崩壊し、殊に地方の病院で医師不足が発生することとなった。現在では、新大病院ですら研修医が不足しているとのことだ。

さらに、医師不足は患者側にも問題がある。
たとえば...「コンビニ受診」...会社を休みたくないので、特に急患でもないのに、救急で来る...夜中の二時に来て「花粉症で鼻が詰まって眠れない」など。
誠にもって呆れた話だ。
医師の忙しさは増すばかり、当直してそのまま次の日も勤務という劣悪な勤務環境。
結果として勤務医がどんどん辞職して、医師不足の一因となっている。


現在、医療制度を整備するのは都道府県知事の責任となっている。
新生児医療施設の絶対数が不足している中でも、東京都は一生懸命にそれを作っているほうだが、周辺の県からどんどん患者が集まってきているので、常時満タンの状態らしい。

7病院受け入れ拒否事件の際には、
桝添大臣は東京都を批判し、石原都知事は「今のままでは無理」と言う...厚労省と東京都が責任のなすりあい。

都道府県間の医療の面での連携は必ずしも十分ではない。
この状況で高度な医師を必要数集めるのは絶対に無理だ。
救命救急をやろうと思えばなおさらのことだ。(特にがんの放射線治療については地域間格差が大きく、新潟県は特にそれが少ないと言われている)

国が一定レベルで面倒見ていかないと、無理なのでは!?


ならば、医局制度は復活すべきか?

大学教授が全医局員の人事権を握るのは極めて不自然。
人事権を持っている教授に逆らうと将来は真っ暗。そこにはいじめの構図がある。

医局制度の崩壊は時代の必然だが、問題はそれに代わる医師配分の制度がないこと。

イギリスは医者を輸入している。
日本もそれをやれば良いのでは!?
なんだかんだと言っても、給与水準で言えば、日本は中国の10倍だ。
だったら、中国などから優秀な医師を輸入してくれば良いのではないか!?

医者は偉くなるためには論文を書かなくてはならないが、それを書くためには、症例数が多くなくてはダメ。
このままでは、地方に勤務する医師はなおさら少なくなる一方だ。
地方に勤務することが医者のキャリアの上でプラスになるという制度を作ってあげれば、地方の医師不足も解消されるのでは!?







2009年04月19日

4月の市政勉強会

★4月勉強会のご案内★
「妊婦たらいまわしに見る政治の課題」
※どなたでも参加OK。参加無料。

4月の市政勉強会
表題 「妊婦たらい回しに見る日本の政治」
日時 4月20日(月)19:30開始
場所 中央公民館(柳原分庁舎)長岡市柳原町2-1
講師 米山隆一さん(自由民主党第五選挙区支部 支部長)
内容 4月の市政勉強会は、次期衆院選に新潟5区から自民党公認で立候補予定の米山隆一さんを講師に「妊婦たらい回しに見る政治の課題」についてお話をお伺いします。

※私たちは米山候補者の支援者ではありません。また、皆様へ支援を求めるものでもありません。国政への立候補予定者のお話をお伺いし、国政への関心を高めることが目的です。


この市政勉強会は、当NPOと長岡市議 桑原 望さんとの共催です。


2009年03月21日

3月の市政勉強会2

【環境問題について考える】
自動車のトルマリンチューンについて

[日時]3月21日(土) 19:30~21:00
[場所]神明公民館(長岡市信濃町・大手大橋西詰め近く・[a href="http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=37/26/53.431&el=138/50/29.630&scl=25000&bid=Mlink"]地図[/a])
[内容]自動車のトルマリンチューンについて
トルマリンチューンは、トルマリンを自動車の燃料パイプ等に着けて燃費の向上を狙うというもので、ネットで検索すると実践されている方も多いようです(「効果あり」~「効果なし」まで結果はまちまちのようですが)。
今回は、長岡市在住の方が開発した器具をモニター品として提供したいとの申し出を頂きましたので(その代わり、装着前後で排気ガスの簡単な測定が条件)、その説明と希望者への装着を行なう予定です。希望される方は事前にご連絡ください。

※この市政勉強会は当NPOと関貴志市議との共催です。
関市議への支持・後援とは無関係で、どなたでも自由に参加できます。

お問合せは
NPO法人住民安全ネットワークジャパン事務局
info@jmjp.jp
(0258)39-1656

2009年03月19日

櫻井よしこ講演会のご案内

NPO設立5周年の記念イベントとして、当NPOの副理事長・櫻井よしこの講演を企画しました。

演題: ~日本の安全、子供たちの安全~「今、私たちにできることは何か」

日時:平成21年6月20日(土) 17:00開場

場所:長岡リリックホールコンサートホール

当NPOのサポーターズ会員に入会(会費2,000円/年)すれば、当日入場料を払うことなく入場することが可能です。
非会員(一般)は当日2,500円で入場できますが、一般の方向けの席数は限られていますので、満員の場合はご容赦ください。

このメールをお読みの方で、講演会入場をご希望の方は、この機会にぜひ、当NPOのサポーターズ会にご入会ください。

●お問合せ・各種お申込みは●
NPO法人 住民安全ネットワークジャパン
メール: info@jmjp.jp(24時間受付)
電話:0258(39)1656(18:00まで受付)
※お申込みの際は、あなたの「お名前」「ご住所」「電話番号」「メールアドレス」をお知らせください。

担当/事務局長・笠井

以上

2009年03月12日

3/16市政勉強会「議会の活性化について」

3月の市政勉強会

表題:「議会の活性化について」
日時:3月16日(月)19:30開始
場所:中央公民館(柳原分庁舎)長岡市柳原町2-1
講師:桑原望 (長岡市議)

内容: 
長岡市議会では、現在、長岡市議会活性化検討委員会が設置され、市議会の活性化についての議論がされております。
そこで、これまでの議論をお話させていただき、議会に対する皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。


※この勉強会は長岡市議・桑原 望さんと当NPOとの共催です。

2009年02月16日

農園芸分野における障がい者の就労セミナー

■2月21日(土) 13:00~17:30

表題:農園芸分野における障がい者の就労セミナー
場所:パストラル長岡 5F 末広の間 (今朝白2-7-25 tel:0258-35-1305)
内容:
13:10~13:40 基調報告①
・「長岡市における障がい者の現状について」 長岡市福祉保健部長 羽賀辰雄さん
13:40~14:40 基調報告②
・厚生労働省障害福祉課地域移行支援専門官 武田牧子さん
14:50~15:50 ワークショップ
・6~8人の小グループに分かれ討論
16:00~17:30 質疑応答

参加費:資料代として500円

主催:にいがた楽しい園芸活動普及実行委員会

〈申込先〉
園芸福祉にいがた・代表 家老ひろし karo@hiroshi.name



2009年02月16日

2月の市政勉強会

2月の市政勉強会のご案内です。

■2月16日(月) 19:30~
表題:「人・事・物 めぐりあい~教員をやめて~」
場所:中央公民館(柳原分庁舎)長岡市柳原町2-1
講師:山田隆之さん(NPO法人地球環境クラブ長岡事務局長)
内容:
山田さんは、長年教員生活を送り、一念発起し、教員を辞め、現在、ボランティアやNPO活動などでご活躍されております。
NPO法人地球環境クラブ長岡の行った事務局長公募により、事務局長となり、廃食油のリサイクルを中心として環境保護活動を行っております。
2月の勉強会は、これらの活動や、教師生活や辞めた後に、感じたことなどを中心にお話いただきます。

※この勉強会は長岡市議の桑原 望さんと当NPOの共催です。

■2月21日(土) 19:30~
表題:米山隆一さんを招いて
場所:神明公民館
講師:米山隆一
内容:
次期衆院選に新潟5区から自民党公認で立候補予定の米山隆一さん(41歳)のお話しを伺い、国政への関心を高めたいと思います。

※私達は米山隆一さんの支援者ではありません。

※この勉強会は長岡市議の関 貴志さんと当NPOの共催です。

2009年01月24日

智将 直江山城守兼継(なおえやましろのかみかねつぐ)

笠井です。

天地人に関する勉強会のネタを記事にしていますので、ご当人「直江兼継」についての予備知識を掲載しておきます。

■文武両道の宰相■

 直江氏は、景綱・信綱・兼継の三代にわたり、上杉謙信から景勝までつかえた重臣であり、本与板城と与板城(城山)を築き、治世を行ってきた。
 直江山城守兼継は、城山の城下の農・工・商業の発展に尽くし、与板を城下町として、反映の基礎を作った。加えて、与板の施政のみならず、主君上杉景勝を大大名にのし上げ、その第一の家臣として活躍したのである。豊臣秀吉は「もっとも信頼にたる武将の中に兼継あり」といい、徳川家康も一目おいていたほどの英傑であった。
 兼継の越後における実績の一例として、刈羽の鯖石川に藤井堰を築き増収を図ったり、中ノ口川の燕から北方の掘削事業をはじめ、頸城地方における農民の保護や減税など、数々の施政に勝れた手腕を発揮した。一方、幼少より学問を好み、多くの書物を読破し、文禄の役に渡海した際、戦闘での殺害の無益なことを知り、数多い書籍を持ち帰るなど、色々の蔵書・著書を持つ文化人でもあった。
 慶長三年(1598年)主君の会津移封に伴って、米沢三十万石を領した。豊臣秀吉の死後、次期政権をめぐる争いである関ヶ原の合戦という、壮大な歴史ドラマの一方の立役者ともなり、危機にあった上杉家の安泰を図った。その後、米沢の藩政に専念し、産業・経済文化の振興に尽力したのである。(長岡市資料「城山」より)