« 2009年12月 | メイン | 2010年02月 »
高木です。
大晦日、近くの千手八幡神社に二年参りをしました。
昨年は「神社当番町内会長」として早い時間から参拝に来る方たちの
お世話をさせてもらいました。
勿論、町内の方たちからお手伝いをしていただき、「お神酒」の接待やら
「御札」、「破魔矢」の販売など結構忙しいのです。
今年は当番町内も変わり寒い中大変ご苦労様だったと思います。
こうやって「氏子町内」が神社を守っていかなければ続きません。
千手地区に限らず氏子の方たちのご苦労は中々大変です。
紅白歌合戦の終了間じかに出かけました。
今年はご覧のように雪道の参道にろうそくの明かりをつけてとても雰囲気を出しておりました、素晴らしいですね。
かなり吹雪状態になってきたので、当番町内の方たちに「ご苦労様です」と声を掛け
早々に首をすくめて帰宅しました。
久しぶりに帰省した息子ともう一度杯を交わしました。
強い、強い、さすが?私の息子です。
あっという間にワイン二本あけてしまいました。
この「にごり酒」がまた旨くて「ついつい」・・・
勿論「一本」は開けませんでしたが、そこそこ無くなりました。
酒びたりです。
事務局長の笠井です。
皆さん、明けましておめでとうございます。
本年も本日より、通常の活動に戻りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
新年の活動の記事を投稿する前に、昨年末の記事が溜まっておりますので、新年しばらくの間は年末の記事も織りまぜながら投稿して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
昨年末、新産の組合の会議にお邪魔して、小学校と企業の連携によるメール連絡網導入プランをプレゼンをさせていただきました。
が、反応はイマイチ(これって、もしかして死語!?)と言ったところでした。
・小学校が負担すべきなのでは!?
・小学校の後援会ならお金があるんじゃない!?
・保護者に向けて宣伝ができるって言っても、大した宣伝にならないのでは!?
こんな声が多かったです。
月5,000円という費用については、児童数100人以下という規模の小さい小学校などからは「厳しい」という意見が聞こえますが、普通の規模の小学校ならば、「厳しい」とは言っていても、予算の使い途を見直してみれば、実際には何とかならない額ではないのでしょう。
なので、、、「小学校が負担すべき」「後援会にはお金があるでしょ!?」といった意見が出てくるのも、実際のところ理解に難くないところであります。
が、しかし、、、企業にとって、地域に密着できることにマイナス面はないはず。
小学校と連携することを契機に「地域」や「保護者」と密着できることが、企業が自らにとってチャンスだと考えられれば、「誰がお金を負担すべきか」などという議論は別にどうでも良いことなのではないか!?と思うのですが…。
プレゼン相手である企業の皆さんから、そのように思ってもらえないのだとすれば、私のプレゼンが下手だったのだと考えるべき!?
プレゼン内容を再考しなければならないか!?
それはそれとして、
「後援会にお金があるんじゃない!?」という意見については、これまでの私たちにも、また小学校側にも、そういう発想はあまりなかったので、参考になる意見ではありました。
虹の輪交流会の荒木です。お正月は郷土料理に触れ合う絶好のチャンス。家族が伝統の味に親しみながら素朴な逸品から残り物で作る間に合わせの一品が年明けから心の残る我が家のメニューに。健康と家族の心作りは食卓から。。。
昆布でよろこぶ鍋料理。根菜で根気強い身体つくり。食文化と私たちの生活はとても密接に関わりを持っています。
skymaxです。
…洒落になりません。
先ほど、雪道で事故ってしまいました。
新潟県津南町・国道117号線、雪道のカーブになった下り坂でした。
私が運転する自動車はスピンしながら、道路脇の雪の壁にぶつかってしまいました。
幸い対向車もなく、後続車も離れていた為、二次的な事故は防げました。
運転していた私自身も同乗していた子供たちも無傷。
これが不幸中の幸いでした。
連絡して来てくれた警察官は、雪の降る中でも親切に対応してくれましたし、通りかかった地元の人からも暖かい言葉をかけて頂きました。
凹んでしまった自動車は修理出来ますが、人間はそうはいきません。
皆さんも雪道の運転には気を付けて下さいね。
虹の輪交流会では山古志の美味しさのレシピも紹介しています。山古志のスキー場では山古志産黒毛和牛のお肉が入った具沢山のお汁が食べられます。ちなみに十三汁と書いて・・・とみじるです。この冬は是非一度雪景色の棚田を眺めながら遊びに行ってみてくださいねー。荒木千賀子より
毎月真ん中の19日は食育の日なんです。外食が多い人、家族で一緒のご飯が無理な人、好き嫌いのある人もとにかく食べ物に感謝して頂きましょうねー。
UNEの関です。
1月7日は七草の日です。
本来は朝食べるようですが、何も忙しい時にしなくたっていいんじゃ?
夕食だったら作ってみようかなと思ったりしませんか。
お粥を食べて、新たな年を祝い、無病息災を祈願しましょう。
手軽に材料を揃えられる「七草粥セット」
親切にパッケージの裏に作り方が記載してあるものがあるんですね。
お粥の作り方さえ分かれば、後はバリエーション次第でいろいろなお粥が楽しめます。
体にやさしいお粥、受験生のお夜食に、忘年会、新年会続きで胃の弱ったご主人に、作ってみてはいかがでしょう。
私は、UNEで沢山採れた さつまいものお粥にトライ!しようと思います。
skymaxです。
鈴木牧之は関東等の暖かい国の人々の雪に対する表面的な理解や誤解、思い込みに対して、著書『北越雪譜』の中で繰り返し雪国の生活の厳しさを訴えています。
その中の一節をご紹介します。
原文を多少アレンジして、読みやすくしました。
誤訳がありましたらお許しくださいね。
○ 雪吹(ふぶき)
塩沢付近の農村のある農家に働き者と評判の孝行息子がいた。
息子が22歳の冬、二里ほど離れた村から、19歳の可愛らしい娘を嫁に迎えた。
娘は生まれつき働き者で、機織りの腕前も良かったので、舅・姑らもたいそう可愛がった。
夫婦の仲も良く、その年の9月には安産の末、珠のような男の子が生まれた。
産後の肥立ちも良く、赤ん坊はすくすくと成長していく。
この一家は皆たいそう働き者で、小さな農家ではあったが貧しくはなかった。
働き者の善人の一家。
よき倅がよき嫁を迎え、よき孫をもうけたと、村中の評判だった。
連日降り続いた雪が止んで、穏やかに晴れたある日、嫁は夫に対して、こんな話を持ちかけた。
「里帰りして、実家の両親に孫を見せたいが、どうだろうか」
傍らで聞いていた舅も姑もその話にたいそう喜んで、嫁に里帰りを勧めた。
倅(夫)にも同行させることにし、土産等も用意した。
準備を手伝う舅、姑の嫁や孫に対してかける心遣いは、温かい愛情に溢れていた。
「よく乳を飲ませてやりなさいよ、道中はなかなか落ち着いて与えられないから」
「今日、夫婦そろって孫を連れて帰ることは、(嫁の)父翁、母人は知らないわけだから、驚かれるだろう」
「父翁はいつぞや、孫を見に来たことがあるけれど、母人は初めて見るわけだから、さぞかし喜ばれるだろう」
「泊まってきてもいいでしょうか?」
「もちろんだとも…」
舅、姑の温かい心遣いに息子夫婦は喜び勇んで、旅立った。
ところがこれが親子の一世一代の別れになってしまった。
若夫婦が村外れの美佐島という原に差し掛かった頃、天空はにわかに黒雲に覆われ、大荒れの雪吹となってしまったのである。
雪吹は深夜まで続いた。
翌日は、晴天になった。
村人数人が、美佐島の原付近を通りかかった時に赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。
あたり一面の雪原に人影はない。
泣き声は雪の中から聞こえてきた。
掘ってみると、女の黒髪が雪の中から現れた。
それは若い夫婦の亡骸だった。
二人は手を取り合って、頭を並べ、まるで眠っているようだった。
若夫婦は我が子を守るように寄り添い、赤ん坊は雪に触れることもなく、凍死を免れたのである。
自らの命を犠牲にして我が子を守った若夫婦の姿に、その場にいた者で涙しない者はいなかった。
赤ん坊は村人が懐に入れ、若夫婦の遺体は蓑に包んで、夫の家に運ばれた。
嫁の実家に泊まっているものとばかり思っていた両親は変わり果てた若夫婦の姿に愕然とした。
(原文から)
『…死骸を見て一言の詞もなく、二人が死骸にとりつき顔にかほをおしあて大声をあげて哭けるは見るも憐のありさま也。
一人の男 懐より児をいだして姑にわたしければ、悲と喜と両方の涙をおとしけるとぞ』
江戸や上方の文人たちで越後を訪れる人は少なくなかったようですが、誰もが雪の季節の前には、逃げるように越後を後にしたそうです。
一方では雪は美しいものとされ、俳句や風流の世界で、もてはやされたのだそうです。
著者の鈴木牧之は、雪国の人々の生活の厳しさを初めて、世に知らしめたのです。
『北越雪譜』は江戸の貸本屋で大変な人気となりました。
七日と言えば七草がゆで今年の無病息災を願って家族で食卓を囲めれば理想ですが、さて皆様のお宅ではいかがなものでしょうか?いかに葉っぱ物が大切かを行事食からも伝わってきます。冬こそ青物が必要な私たちの身体の為に食事で意識したいものです。
地域の食育の輪の拡大をサポートする虹の輪交流会では、この時期こそ親子で台所を楽しんだり、見た目を気にせず愛情カロリーの高さを重視した手作りメニューを推奨いたします。ご家庭で眠ってるお料理の本も子供と見るのも楽しい時間。簡単で安上がりな我が家の食育レシピを是非増やしてみては?ちなみに虹の輪ママおすすめの料亭風炊き込みご飯は三合で炊飯に設定したらツナ缶ひとつ、なめたけの味付きのビン詰めひとつ、まいたけ一パック、そこにめんつゆか醤油を円を描く程度に加えてふつうに炊飯でok。とっても美味しいよー・・・・。
「食育」をテーマに活動中の「虹の輪交流会」荒木です。
「頭のよい子に育てたい」「いつまでも冴えた頭でいたい」というのは、だれもが願うことですよね。毎日の食事は脳の発達に大きく影響しています。どんな栄養素を、どのように食べれば「よい頭」になるのでしょうか。これから少しずつお伝えしていきますね。
skymaxです。
きちんと調べたわけではありませんが、新潟県の学校には雪の結晶をデザインした校章が多いようでした。
私自身の母校も、小中学校ともに『雪の結晶』でした。
実は江戸時代後期に『雪の結晶』のちょっとしたブームがあったようです。
雪の結晶の図絵が出回り、着物の柄、家紋等にも引用されたそうです。
北越雪譜でも雪の結晶を図絵で紹介しています。
鈴木牧之自身は虫眼鏡で雪の結晶を観察したようですが、図絵そのものは他者の著作から引用しています。
雪の結晶は実は六角形を基調としているが、天候により微妙に変化し、同じものはないことを指摘しています。
私たちが虫眼鏡で見る雪も鈴木牧之自身が見た雪も、よく似た形の雪の結晶があったかもしれませんね。
笠井です。
5日4:24に波浪警報が発表され、それをサイトに掲載した際のことです。
4時って、、、早朝かな?未明かな?
いろいろ調べると、明確な定義が定められている訳でもないようでしたので、
微妙な時間帯の場合、どう表現したものかと毎度悩んでおりました。
そもそも、こういった言葉は具体的に何時と言わない場合の表現として使うものですから、数字で限定すること自体が正しいことかどうか!?と思う反面、同じ時間なのに、時には未明、時には深夜などと違った表現をしてしまってもマズイかと思いますので、今後は次のように決めさせていただきましたので、よろしくお願いします。
・ 0時~2時59分 :未明
・ 3時~4時59分 :明け方
・ 5時~6時59分 :早朝
・ 7時~8時59分 :朝
・ 9時~10時59分 :昼前
・11時~12時59分:昼頃
・13時~14時59分:昼過ぎ
・15時~17時59分:夕方
・18時~20時59分:夜
・23時~23時59分:深夜
「食育」をテーマに活動中の「虹の輪交流会」荒木です。
脳は6歳までにほぼ完成するって御存知ですか?
子どもの脳の発達は目覚しく、2~3歳で成人の80%くらいの重量になり、6歳頃までに脳の基本構造や学習能力に関わるネットワークが出来上がり、12歳頃までに99%が完成すると言われています。このため、幼時期に脳の発達を助ける栄養素を毎日きちんと摂る事がとても重要になってくるのです。幼時期に栄養失調になったり、必要な栄養素が不足したりすると、知能の発達が遅れ、精神状態が不安定になることもあります。
高木です。
買い物をしようと思い日曜日のお昼大手通に出かけました。
日曜日なのにいつもならすいすいと動く中心街が
何で車が動かないのだろうと不思議に思っていたら
「出初式」でした。
ちょうど私が行きつけの眼鏡屋さんのまん前で式が始まる寸前でしたので、店舗前で見ていたら社長が出てきて「外は寒いですから、中でどうぞ」と言われたので風邪気味のカミさんは「お言葉に甘えて・・・」と二階の特別席に案内していただきました。
私は写真を撮らなければと「クスダマ」のまん前に陣取りナイスショットを撮ろうと携帯電話付属のカメラを出して構えていたのですがなかなか始まりません。
「ファンファーレの後にクスダマ割を行います」とアナウンスがあったのでしばらく待ちました。
いよいよ案内があり「えらいさん」が出てきてクスダマの紅白紐を引く瞬間を携帯電話のカメラに収めようと思い開いたら、
「バッテリーがありません」の表示!
「えっ?」今朝満充電しておいたのにい~~
しばらくUXGAの画面でカメラを開いたままの状態にしておいたので
バッテリーを消耗してしまったんだなあ、、、、あ~あ~
結局クスダマは撮れずじまい、代わりにカミさんが取ってくれた
「梯子乗り・木遣り歌」と「獅子舞」をアップします。
クスダマが割れた後、爆竹が激しく鳴り響き正月らしさを演出してくれましたが、
その画面を撮り逃がしました、残念!!
正月になると、昔はよく大手通で獅子舞を見ましたし、各商店にも舞に来て祝儀を貰っていったことを覚えています。私も小さいころ神楽にかまれると健康に過ごせるとのことで何回かやってもらった記憶があります。
こう言う「正月らしさ」はいつまでも残したいですね。
「食育」をテーマに活動中の「虹の輪交流会」荒木です。
脳はどんな栄養素からできているか知っていますか?
人間の脳の70~80%は水分でできています。それ以外の部分の50%が脂質、タンパク質が40%、残りの10%が糖質です。ですから、前回書いたように、脳が作られる幼少期に脂質やタンパク質、糖質の摂取が少ないと、脳がしっかり育たないこともあるのです。
taniiです
1月11日 快晴 午前10時頃 越路町信濃川堤防道路
天気が良いので、小正月用の肉を獲りに越路町の河川敷に向かいました。
蛍マークの水門から下る道には少し雪がありましたが、マニュアル4駆だし・・大丈夫!!
15m程下ると動けない・・・腹がつかえてる・・・大丈夫・・・じゃなかった~~。
脱出しようと前後に揺すってみるが・・ダメ・・5分程ジタバタしてみたがダメ!!!!
いつも積んであるスコップも天気が良いので、ウッカリ降ろして来た・・最悪~!
友人に引っ張ってもらおうかと、携帯を手にしたら、後ろで
「大丈夫ですか!手伝いましょうか!」の声、振り向くと、若い女性が2人こっちに歩いて来る。
うそ~?・・何で?・・相手間違えてない?・・大丈夫かな?・・等々、頭をよぎる。
いつも助ける役ばっかりしているもので、逆パターンは正直面食らったが、
私の車に牽引ロープも積んであるので、「ありがとう、お願いします」と言うと、
「スコップを積んであります、使って下さい」・・・思わず「偉い!」と言ってしまった。
坂道の車両を牽引するには「コツ」がいるので、「運転大丈夫かなぁ」と心配したが
無用であった。
無事に平らな道路上に戻れ、お礼をしようと財布を捜したが、免許証しかない。
名刺を渡し「ありがとう、本当に助かりました。今日の事をブログに書きますから読んで下さい」
「お名前は?」と聞くと、「すぐに忘れてもらって良いです・・渡辺です」だって・・カッコ良い
ねぇ!!!
更に私の車の[海上保安庁と柏崎マリーナのステッカー]を見て、
「私も船舶免許持ってますよ、お父さんが寺泊にボート置いてあります」
と聞かせてくださり、越路橋方向へハンドルを切って行った。
キビキビした応答と態度・ボランティア精神、若い人も捨てたもんじゃない。
「渡辺さんと友人の方、本当にありがとうございました」
この場を借りてお礼申し上げます。
谷井秀次
「食育」をテーマに活動中の「虹の輪交流会」荒木です。
脳を作る物質①脂質
前回「人間の脳の70~80%は水分でできていて、それ以外の部分の50%が脂質」とお話ししました。その「脂質」について詳しく説明しますね。
脳に必要な脂質は2つあります。ひとつはn-6系と言われるサフラワー油やゴマ油などの植物油やナッツ類です。これは脳の温度を上げて働きを活発にされると言われます。
もう1つはn-3系といわれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエンサン)などの魚に含まれる油です。これは思考、判断、記憶などの能力をアップするとされています。
n-6系とn-3系ですよ。覚えておいてくださいね。
「食育」をテーマに活動中の「虹の輪交流会」荒木です。
脳を作る物質①脂質
脳は70~80%が水分でできていて、残りの部分の半分は脂質でできているとお話ししました。その、脳をつくる脂質には2種類あって、ひとつはn-6系(サフラワー油やゴマ油などの植物油やナッツ類に含まれていて、脳の温度を上げて働きを活発にされると言われます)。もうひとつはn-3系(DHAやEPAなどの魚に含まれ、油思考、判断、記憶などの能力をアップするとされています)でしたね。覚えていますか?
この2つはバランスよく摂る事が必要で、その割合はn-6系「4」に対してn-3系は「1」です。どちらかを過剰に摂りすぎないように気をつけましょう。
脳によいからと言って、脂質ばかりを取りすぎては逆効果になることも。また、間違って中性脂肪を取りすぎると肥満になってしまいます。いろいろな栄養素をバランスよく食べる事が大切です。
taniiです
嫌な事件が起きてしまいました・・・ライフルを使用しての3人もの射殺事件。
TV局取材に近隣住民は「DV夫」だったと答え、その後の報道では、酒に酔っていたと・・。 口論のあった居酒屋から一旦立ち去り、2時間後にライフルと実弾を持ち出し、狩猟用迷彩服を着用しての凶行・・・自殺。
昨年、所持許可の更新時調査に「DV情報」は掴めなかったのか?
銃の所持は免許証ではなく、所持許可証です。
銃所持許可学科講習を受講し、テストに合格しても下記の
[犯歴(前科・前歴)・住所歴・職歴・資産(借金も含む)・薬物中毒(麻薬・大麻・その他の薬物)
アルコール中毒(アルコール依存症・酒乱等)・医師の診断書添付・近隣住民の風評等々沢山の身上・身辺調査]調査が行われ一つでも欠格事項があると許可は出しません。
(日本の銃所持は、世界一厳しいのです)
「銃の保管庫・弾薬保管庫の鍵の保管場所も家族には知らせないで下さい」と警察から、指導されております。
実弾が装填されていなくても、人に銃口を向ける事等考えられません。
ライフル銃の所持申請資格は、[散弾銃を10年間継続所持し、狩猟も10年・無事故無違反]
上記条件を満たせば、許可が出るわけではないのです、あくまでも申請資格があるだけで、
初心者がライフル銃を所持したいと思っても、最短10年かかるのです。
一昨年の秋葉原ナイフ殺人事件の時も「ナイフを多用する代表?」としてTV局取材を受けましたが、「ナイフが悪いわけじゃない、使う人間が問題なんだ」と答えました。
離婚問題云々で激高したとはいえ、殺さなくても・・・・・嫌な事件でした。
谷井秀次
「食育」をテーマに活動中の「虹の輪交流会」荒木です。
脳をつくる物質②タンパク質
人間の脳を作っている物質のうち、水分以外の部分の40%はタンパク質でできています。脂質と並んで脳細胞を作っているタンパク質は、脳内で情報をやり取りするときや、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖を脳に運ぶときなどに必要です。6歳までにタンパク質が不足すると知能の発達に影響があるとも言われています。
「食育」をテーマに活動中の「虹の輪交流会」荒木です。
脳をつくる物質②タンパク質
脂質と並んで脳細胞を作っているタンパク質の働きについて前回お話ししましたね。タンパク質が脳にいいからと言って余計に摂りすぎると、記憶力や判断力が低下するという実験結果もありますし、肥満になる危険性もあります。過剰摂取にならないように気をつけましょうね。「いろんな食品をバランスよく」が基本です。
食育」をテーマに活動中の「虹の輪交流会」荒木です。
脳をつくる物質③糖質
脳をつくる物質。これまでタンパク質と脂質を紹介しましたね。もうひとつ大切な物質があります。それは「糖質」です。糖質は脳をつくるだけでなく、脳を動かす役目もあります。糖質はどんな栄養素に含まれるか知っていますか? 炭水化物や糖分に含まれるのですよ。そして消化吸収されるとブドウ糖になります。ブドウ糖は、脳が唯一エネルギー源にできる物質なので、特に脳が急成長する幼児には欠かすことができません。
食育」をテーマに活動中の「虹の輪交流会」荒木です。
脳をつくる物質③糖質
脳をつくる物質である「糖質」はとても大事なのです。なぜかというと、「糖質」が吸収されてできるブドウ糖は、「脳が唯一エネルギー源にできる物質」だからです。「糖質」は炭水化物や糖分に含まれるのでしたね。脳はブドウ糖を貯めておくことができないのです。ですから食事を抜いたりすると頭の働きが鈍くなってしまいます。朝ごはんを抜かず、三食しっかりたべなければならないのはこのためです。ブドウ糖の中でもごはんに含まれるデンプンが最も集中力や持続力を持続させます。しっかり補給して脳にエネルギーを与えましょう。
毎月真ん中の19日は食育の日です。食事の内容もそうですが食時の環境も大切です。美味しく楽しく頂くために知産地消と併せて心と体の双方に良い食べ方をお勧めします。お米のパワーで健康を意識しましょう。添加物のとり過ぎは要注意。
市民体育館で毎週開講している親子教室の紹介です。今期も20組の元気な親子が多目的に交流しながら身体を動かしたり友達作りをしながらリズム音楽を楽しんでいます。動く子食べる子丈夫な子・・・をテーマに思いっきり身体を動かして簡単な楽器遊びをしながら歌を歌ったりして午前を過ごします。食育の冊子のプレゼント、季節のお勧めレシピの配布、試食会や食育座談会も予定しています。今後親子日記で沢山の親子の食育日記を紹介していきます。交流会代表、荒木千賀子
今週土曜日(23日)にメール連絡網に関する説明会を開催します。
どなたでも参加できる会ですので、ご興味のある方は是非ともご参加お願いします。
[説明会の内容]
・学校メール連絡網とは?
・市内導入校の事例紹介
・PTA、一般保護者へのメール連絡網アンケート結果
・個人情報セキュリティ入門
・実際に配信してみよう!「操作体験」
※その他、不安や疑問、質問にお答えします。
資料準備の都合上、参加ご希望の方は事前にご連絡ください。
日時:23日(土) 16:00~17:30頃
場所:中央公民館(柳原分庁舎)
問合せ先: NPO法人 住民安全ネットワークジャパン info@jmjp.jp 0258-39-1656
この寒さでまたインフルエンザが急増してきました。まず予防のためにも日ごろの食生活が大切です。ご飯をしっかり食べて身体の抵抗力をつけましょう。バランスアップした食生活はどんな予防薬より効果的です。睡眠も考えて生活リズムを守るように気をつけてこの冬を乗り切りましょう。早寝早起き朝ごはん・・・・・・・虹の輪メールより
住民安全ネットワークジャパン事務局長の笠井です。
私が実行委員として参加しております「ユニバーサル農園芸えちご」よりご案内です。
・農家高齢化 耕作放棄地増加
・障がい者の就労の場 不足
■農業と福祉の「困った」を一挙に解決!
農業に新しい活力を!!
障がい者に生きがいを!!
農業に障がい者の就労の場を作る活動を実践している全国の先進団体が長岡リリックホールに集結。
農業や障がい福祉の関係者のみならず、子育てや食育にご興味のある方など、
とにかくどなたでも参加OK。
お気軽にご来場ください。
●リリックホールで開催される「1/31全国障がい者アグリ就労フォーラム」in長岡●
[日時] 1月31日(日) 午前の部9:30~12:10 午後の部13:30~16:30
[場所] 長岡リリックホール(長岡市千秋3-1356-6)
[参加費] 1,000円
※お早めにお申し込みください。
参加希望の方は、事前に info@jmjp.jp もしくは 0258-39-1656 笠井までご連絡ください。
家族の会話や食事のコミュニケーションを図りながら子供の様子や友達関係、興味を感じているものをよく把握しておくためにも食卓はとても大切な親子の窓口だと思う。年代性別問わず子供たちにとって、巻き込まれたり、被害にあったり、また犯罪を犯したりという事の無い家庭環境のありかたを食育の見つめ直しから関連していきたいと思いませんか?大寒を迎えてこの冬一番の厳しい時期をあったかーい食時・・・で心までも栄養補給いたしましょう。
「食育」をテーマに活動中の「虹の輪交流会」荒木です。
脳を作る物質について長々とお話しました。覚えていますか?脳を作っているのは、水分以外では、脂質・タンパク質・糖質でしたね。けれども、脳に必要な栄養素はこれだけではありません。色々な栄養素同士が影響し合って様々な効果をもたらしています。いろいろな食物をバランスよく食べる事で、脳も身体も健やかに保たれるのです。
「食育」をテーマに活動している虹の輪交流会の木内です。
朝ごはんちゃんと食べていますか?
今、朝食を抜く人が増えています。アンケートによる朝食を食べない理由の一位は「食欲がない」で、続いて「食べる時間がない」、「調理時間がない」と続きます。つまり、生活リズムの乱れと作る人の都合が理由なのです。朝食はなぜ大切なのでしょう。「朝食を食べるとどんないいことがあるのか」「いつ、だれと、何を食べるか」をもう一度見直してみましょう。
UNEの関です。
再度、お願いです。
先日20日、21日とFMながおかとNHKラジオでユニバーサル農園芸えちごのPRの放送をして頂きました。お聞きになられた方はどのくらいいらしゃるでしょうか。
内容は今年度、私たちと活動してくれる仲間の募集とフォーラム参加の呼びかけをしました。
フォーラムまで、あと一週間ですが定員に満たない状態です。
締めきりは過ぎましたが引き続き、申込みを受け付けております。
資料の準備のため、出来れば事前に申し込みをお願いしたいのですが、当日になってご都合がつきましたら、直接会場に来ていただいても構いません。
皆さまの参加、お待ちしております。
私たちは、自立した生活が出来るよう、農業を仕事として頑張りたいと思っています。それには多くの方に私たち(障がい)を理解していただくことからだと思っています。
全国の障がい者の取り組みの事例を聞いて下さい。そして障がい者の就労へ繋げるステップアップに皆さま、ご協力下さい。
農業と言っても、作業はいろいろありますよね。例えば選別や箱詰めなど、農を通した中で個々にあったものが必ずあると私は思っています。障がい者の特徴を生かした具体的な可能性を探りましょう。
「農業に従事されている後継者の皆さま」
もしもこのブログを閲覧されましたら、私たちの活動にお力をお貸しいただけませんか?ご指導していただけませんか?
申し込み、よろしくお願い致します。
○ユニバーサル農園芸えちご
家老(かろう) 携帯:090-1935-3447
「食育」をテーマに活動している虹の輪交流会の木内です。
朝食を食べると頭がよくなる!?
朝食を摂ると知能テストの成績が上がるということが様々なデータでわかっています。脳のエネルギー源はブドウ糖だけです。ブドウ糖というのは炭水化物が体内で分解されたもので、脳にとって唯一のエネルギー源なのです。人は寝ている間にブドウ糖を使い果たしてしまいます。ですから、朝食で炭水化物などの栄養を補給しないと脳はなかなか目覚めないのです。
「食育」をテーマに活動している虹の輪交流会の木内です。
朝食を食べると頭がよくなる!?
脳のエネルギー源は炭水化物が分解されたブドウ糖だけでしたね。寝ている間に使い果たしたブドウ糖は朝食で補給しないと空っぽのまんま。朝食を食べることで脳が目覚め、集中力や作業能力、学習能力が高まり、やる気の中枢が活性化されます。逆に朝食を食べないとブドウ糖が補われず、筋肉も脳もエネルギー不足でよく働いてくれないのです。
だから朝食が大切なんです。
【 背(はい) 水(すい) の 陣(じん) 】………史記(しき)
(訳…追い詰められて、もう後には引けないこと。また自分を厳しい立場に置いて、力を出そうということ。絶対絶命の状況とか立場)
~ 孫子の兵法には、「陣を張る時、山や丘を背にし、川や沼沢(しょうたく)は前とす」と記されています。漢(かん)の【韓(かん)信(しん)】は全く反対の戦法をとり、大勝したのです。
その戦いとは……
秦(しん)の【始皇帝(しこうてい)】亡き後、漢(かん)の【劉邦(りゅうほう)】と楚(そ)の【項羽(こうう)】の両雄が、激しい戦いを繰り広げていました。方(かた)や漢(かん)の総大将・【韓(かん)信(しん)】は、【劉邦(りゅうほう)】とは別部隊を率いて、一万二千の兵で二十万の趙軍(ちょうぐん)と川を背にして対陣したのです。
これを見た趙軍(ちょうぐん)は、戦い方を知らない漢軍(かんぐん)を大いに笑いました。
しかし、【韓(かん)信(しん)】は兵士に 「さあ、今日は趙軍(ちょうぐん)に勝って、盛大に祝おう」と一人悦に入っていましたが、誰も本気にしませんでした。それはそうでしょう。二十万対一万二千では、到底、勝ち目があるとは思われなかった訳です。ところが、戦いが始まると、兵士は後(うしろ)が川でもう後(あと)がない訳ですから、死にもの狂いで戦って、とうとう勝ってしまったのです。
【韓(かん)信(しん)】は孫子(そんし)の兵法を知っていたのです。
『軍(ぐん)を死地(しち)に陥(おとしい)れることによって、逆(ぎゃく)に生還(せいかん)する事(こと)ができ、亡地(ぼうち)に置(お)く事(こと)によって、逆(ぎゃく)に生(い)き抜(ぬ)く事(こと)ができる』と。~
先週土曜日、中央公民館でメール連絡網に関する説明会を開催しました。
二回目の開催となる今回は、こちらサイドから参加者へのやや一方的な説明の場に終始してしまった前回の反省を踏まえて、参加者からできるだけ意見を聞きだすように努めた。
今回の参加者は7名。
お一方だけが小学校の校長先生で、他は全てPTA関係者だった。
参加者の顔ぶれから、メール連絡網の関心は、現時点においては明らかに[学校側<保護者側]であることが判る。
参加者の意見をまとめてみる。
●参加者の声1[小学校PTA副会長]
「導入に前向きに考えているが、不安や心配事は費用対効果に関すること。災害時の情報共有のためだけに、月5,000円を支払うことはもったいないのでは!?という声も学校内にはある」
A:
メール連絡網は災害、緊急事態発生時に子供たちの命を守るために使うことが第一の目的で、そのために普段使いが必要なのだというのが私たち住民安全の主張なので、こちらの方はそれに気づいておられるところが素晴らしい。
ほとんどの学校は災害・緊急時より普段の活用のほうばかりに目が向きがちで、プリント作成やパソコン用ホームページ作成といった普段の手間以外にメール連絡網運用の手間が増えるのが大変だ、と普段使う際の問題点ばかりを気にしているものだが、、、
いずれにしても、災害・緊急時の運用と普段使いは別々ではなく、あくまでも、それら二つはセットで考えるべきです。
もしもメール連絡網を災害・緊急時にしか使わないとしたら...
最近では、docomo、au、softbank の3キャリア間で比較的気軽に移行する人や、メールアドレスを頻繁に変更する人、また携帯電話に迷惑メール対策を設定してうっかり必要なメールまで弾き返してしまっている人など、メールを送信しない間に登録者のメールアドレス状況が変化してしまっていて、いざ災害・緊急事態発生という時にメールを配信しても、多くの登録者に届かないといったことになる。
その意味において、災害・緊急時におけるメール運用に着眼されている方も、普段使いを心がけなければならない。
普段使いしていれば、「登録したはずなのにメールが届かない」と登録者が自分のほうから気がついてくれるだろうから。
そして、普段使いするとなれば、運動会の連絡、PTA会議の連絡、学級閉鎖の連絡、夏休み中の連絡など活用の場面は山ほど出てくる訳であって、費用対効果?などと考えるまでもないことだと思います。
●参加者の声2[小中学校のPTAで、子ども会の代表者の方]
PTAの役員でもあり、地域においても子ども会の代表者を務めている立場の私は、本来学校から電話連絡網(従来型の連絡網)を寸断させるようなことがあってはいけないのだが、早くに妻を亡くし男手一つで子ども達を育ててきた私は、仕事の時間中は電話連絡網に協力することが、どうしてもできませんでした。
私のようにシングルで子供を育てているという保護者が、昨今はおそらく沢山おられて、それらの方々も事情は同様だろう。
そこで、学校側に「メール連絡網を導入してほしい」と要望してみたのだが、学校側からはあまり相手にされていません。
A:
おっしゃる通り、最近は片親の家庭が沢山あります。
それらの方々は「仕事中に電話連絡網が回ってきても困る」と、きっと同じように思っていることでしょう。
通常とは少し異なる事情の下で、生きるため、子どもを育てるために懸命に働いていて、それがために学校からの連絡を受け取ることができないのだとしたら…どんなに困ることでしょう!?
「自分の電話番号を公開してもらいたくない」という理由から電話連絡網に参加しないのとは全く違うのです。やむを得ない事情で電話連絡網に参加できない保護者達に対する救済措置として、学校側は今こそ「メール配信」という方法に目を向けるべきです。
こういった声にはきちんと対応してもらいたいものだと思います。
次号につづく~~
「食育」をテーマに活動している虹の輪交流会の木内です。
朝食を摂らない子どもはみんなと仲良く出来ない!?
毎日朝食を食べる子どもは健康状態が良く、園や学校の出席状況も良好というデータがあります。逆に、朝食を摂らない子や孤食の子は心がイライラしたり、疲れやすくなったり、キレやすくなったりする傾向があります。
メール連絡網説明会での参加者の声
●参加者の声3[小学校PTA副会長]
昨年、バスに乗車していた男が、運転手をナイフで脅し、ナイフを持ったまま逃走したという事件(後に運転手の狂言と判明した)が発生した際、小学校の多くは児童を一斉集団下校にしたが、その際に連絡が保護者側によく伝わって来なくて困った。
メール連絡網があれば連絡が行き渡ったと思う。
ただ、メール連絡にしても、「○○事件が発生した」という事柄だけを発信するのではなく、「事件に対応して学校側ではこのように対策を取った」と、その後の対策のところまでメールで発信してもらいたいものだ。
A:
学校がメール連絡網を導入した場合の運用方法に関する保護者側の意見として、とても納得のできるものであります。
私どもも全く同感です。
●参加者の声4[小学校のPTA]
自分の子供は野球部に属しているが、たとえば野球部員の保護者にだけ…といった感じでメール配信できるのだろうか?もし、それができるということであれば大変便利だと感じている。
A:
私どものシステムにおいては「属性分け」は、思い通りにどのようにでも分類することができます。
野球部、サッカー部など部活動別に属性分けすることも可能ですし、聞いたことのないような名前の部活動でも、自由自在に属性を設定することが可能ですからOKです。
ですので、野球部だけにメール配信することも、もちろん何の問題もなくできます。
ただ属性分けするということは、登録者に属性登録の面倒を掛けるということですから、あまりいい気になって属性を増やすと、登録する側が面倒を感じさせてしまうことになりますので、注意が必要です。
●参加者の声5[小学校校長]
メール連絡網をすでに導入している学校において、受信登録している保護者は全体のどのくらいの割合か?
A:
メール連絡網を導入し運用している他校の事例で言いますと、
登録を呼びかけた直後においては50%を少し超えた程度でしたが、その後3ヶ月後には60%を超え、半年経過後の時点では約80%になっていました。
学校側が日常の連絡など普段使いを上手に使いこなせば、保護者間の口コミはどんどん広がって、登録率はさらに高くなっていくでしょう。
次号につづく
「食育」をテーマに活動している虹の輪交流会の木内です。
朝食を摂らない子どもはみんなと仲良く出来ない!?
朝食を摂らない子は、心がイライラしたり、疲れやすくなったり、キレやすくなったりするとお話ししましたね。それは、ヤル気中枢の神経が働かず無気力になり、絶えず気分がすぐれない状態になってしまうからです。そうなると、登園や登校をいやがったり、お友達と仲良く遊べずトラブルを起こしやすくなったり、1日中ボーっとしやすくなったりするのです。
1/31(日) 農業再生×障害就労の実現を目指すイベントin リリックホール に是非ご入場ください。
午前のみ、午後のみの入場も大歓迎です。
・農家高齢化 耕作放棄地増加
・障がい者の就労の場 不足
■農業と福祉の「困った」を一挙に解決!
農業に新しい活力を!!
障がい者に生きがいを!!
農業に障がい者の就労の場を作る活動を実践している全国の先進団体が長岡リリックホールに集結。
農業や障がい福祉の関係者のみならず、子育てや食育にご興味のある方など、
とにかくどなたでも参加OK。
お気軽にご来場ください。
●リリックホールで開催される「1/31全国障がい者アグリ就労フォーラム」in長岡●
[日時] 1月31日(日) 午前の部9:30~12:10 午後の部13:30~16:30
※午前のみ、午後のみのご入場も大歓迎です。
[場所] 長岡リリックホール(長岡市千秋3-1356-6)
[参加費] 1,000円
朝食で生活リズムを整えて
毎日朝食を食べる習慣のある人には、朝のウンチが習慣化している人が多いのですよ。早起きをして胃が空っぽのところへ食物を入れれば、その刺激を脳に伝えて大腸のぜん動運動が始まり、便意をもよおす仕組みになっているからなのです。
メール連絡網説明会での参加者の声
●参加者の声6[中学校PTA]
・部活の連絡網にも使えるようなら、さらに便利だと思う。
・PTAの中には、未だ携帯電話を所持していない人もいる訳だから、登録しない人への対応を考えねばならないだろうが、手間が倍増して煩わしいということにならないだろうか?
A:
現状の学校現場における情報発信は「プリント」と「PCホームページ」の二つです。
少なくともこの二つは、現在でも行っているのだということを、まず頭に入れておいてください。
さて、メール連絡網を導入した場合、その運用の手間が増えるので、手間が倍増するのでは!?ということですが、実はまったく変わりません。
今までなかったメール連絡網というシステムを導入したのだから、手間は増えるに決まっているだろ?と、皆さんは不思議にお思いなるでしょう。
種明かしをします。
当方のメール連絡網システムはPCホームページと連動しています。
そして、メール連絡網システムに「お知らせ」を入力するだけで、その内容がPCホームページに反映されて更新される仕組みになっています。
つまり、メール連絡網システム導入後は、メール連絡網にお知らせを掲載することが、PCホームページを更新することになるのです。
従来の手間は「プリント」+「PCホームページ」。
今後の手間は「プリント」+「メール連絡網」。
メール連絡網にお知らせを掲載する手間は本当に簡単にできますので、前者と後者を比べると、むしろメール連絡網を入れた場合の後者のほうが手間は少ないのです。
しかも、後者の方法によって、プリント、PCホームページばかりでなく、メールが配信される他、携帯用サイトまで更新されてしまうのです。
手間が煩わしいどころか、従来より少ない手間で、従来より多くの発信を可能とするのです。
●参加者の声7[中学校PTA]
PTA役員をやっている自分は、昨年の台風騒ぎの際に学校が取った緊急措置が、保護者に行き渡らなかったことなどの点から、メール連絡網の必要性を強く感じていて、それを学校側に要望してきたが、反応は芳しくない。
それならまずはPTAトップを切り崩そうと、彼らに強く訴えてみたが、彼らもまた同様で反応はいまひとつだ。
母親の自分と違い、PTAトップの父親達はそもそも連絡網を受けていないから、連絡が伝わらずに困ったという経験が実感としてなくて、だからメール連絡網導入に及び腰なのだと思う。
このような状況の場合、導入にこぎつけるにはどうしたら良いだろうか?
すでに導入している学校では、どのようにしてきたのだろうか?
A:
学校側がメール連絡網に及び腰なのは、よく耳にすること。
メール連絡網を導入すると手間が増えてしまうのではないか!?という誤解と、引き継ぎの不安があるからで、及び腰になってしまうのも理解に難くないところではあります。
しかし、この方の学校の場合、それに加えてPTA側も及び腰だということですから、少々困った状況ですね。
昨年の台風騒ぎの際に困った経験があるということですから、そういった保護者の声をPTAトップの人たちにより大きな声で伝えていき、まずは彼らに必要性を認めてもらうこと。
そして次に、「メール連絡網に関するアンケート」を全保護者に対して実施してくれるよう彼らから学校側に要望してもらうことです。
あとはアンケートの結果に従ってください。
アンケート結果で、もしも、「メール連絡網がどういうものか分からないので判断できない」といった意見があるようなら、その時は、私どもがいつでも喜んでご説明に伺います。
朝食で生活リズムを整えて
「食育」をテーマに活動している虹の輪交流会の木内です。
私たちの体は、朝食を食べる事で便意をもよおす仕組みになっているとお話ししましたね。もし朝食を摂らなければ必要な栄養素が不足するだけでなく、生活リズムも乱れます。また、朝食には生活習慣病を防ぐ働きがあります。糖尿病を予防したり、がんに対する免疫力を高めることも分かっています。朝食って大事なんです!