台風第19号 (ヴォンフォン) |
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<11日19時の実況> | |
大きさ | 大型 |
強さ | 非常に強い |
存在地域 | 那覇市の南東約90km |
中心位置 | 北緯 25度40分(25.7度) |
東経 128度25分(128.4度) | |
進行方向、速さ | 北 15km/h(7kt) |
中心気圧 | 935hPa |
中心付近の最大風速 | 45m/s(90kt) |
最大瞬間風速 | 65m/s(130kt) |
25m/s以上の暴風域 | 全域 280km(150NM) |
15m/s以上の強風域 | 北側 700km(375NM) |
南側 600km(325NM) |
台風第19号 (ヴォンフォン)
平成26年10月11日18時50分 発表
<11日18時の実況> | |
大きさ | 大型 |
強さ | 非常に強い |
存在地域 | 那覇市の南東約100km |
中心位置 | 北緯 25度35分(25.6度) |
東経 128度25分(128.4度) | |
進行方向、速さ | 北 15km/h(8kt) |
中心気圧 | 935hPa |
中心付近の最大風速 | 45m/s(90kt) |
最大瞬間風速 | 65m/s(130kt) |
25m/s以上の暴風域 | 全域 280km(150NM) |
15m/s以上の強風域 | 北側 700km(375NM) |
南側 600km(325NM) |
http://www.jma.go.jp/jp/typh/141924.html
<11日11時の実況> | |
大きさ | 大型 |
強さ | 非常に強い |
存在地域 | 那覇市の南南東約200km |
中心位置 | 北緯 24度35分(24.6度) |
東経 128度40分(128.7度) | |
進行方向、速さ | 北 10km/h(6kt) |
中心気圧 | 935hPa |
中心付近の最大風速 | 45m/s(90kt) |
最大瞬間風速 | 65m/s(130kt) |
25m/s以上の暴風域 | 全域 260km(140NM) |
15m/s以上の強風域 | 北西側 700km(375NM) |
南東側 560km(300NM) |
台風第19号 (ヴォンフォン)
平成26年10月10日21時50分 発表
<10日21時の実況> | |
大きさ | 大型 |
強さ | 非常に強い |
存在地域 | 沖縄の南 |
中心位置 | 北緯 23度05分(23.1度) |
東経 129度10分(129.2度) | |
進行方向、速さ | 北 15km/h(9kt) |
中心気圧 | 925hPa |
中心付近の最大風速 | 50m/s(95kt) |
最大瞬間風速 | 70m/s(135kt) |
25m/s以上の暴風域 | 全域 260km(140NM) |
15m/s以上の強風域 | 北西側 700km(375NM) |
南東側 560km(300NM) |
台風第19号 (ヴォンフォン)
平成26年10月10日18時45分 発表
<10日18時の実況> | |
大きさ | 大型 |
強さ | 非常に強い |
存在地域 | 沖縄の南 |
中心位置 | 北緯 22度35分(22.6度) |
東経 129度20分(129.3度) | |
進行方向、速さ | 北 15km/h(8kt) |
中心気圧 | 920hPa |
中心付近の最大風速 | 50m/s(100kt) |
最大瞬間風速 | 70m/s(140kt) |
25m/s以上の暴風域 | 全域 220km(120NM) |
15m/s以上の強風域 | 北側 650km(350NM) |
南側 560km(300NM) |
台風第19号 (ヴォンフォン)
平成26年10月10日12時45分 発表
<10日12時の実況> | |
大きさ | 大型 |
強さ | 非常に強い |
存在地域 | 沖縄の南 |
中心位置 | 北緯 21度55分(21.9度) |
東経 129度20分(129.3度) | |
進行方向、速さ | 北 15km/h(8kt) |
中心気圧 | 920hPa |
中心付近の最大風速 | 50m/s(100kt) |
最大瞬間風速 | 70m/s(140kt) |
25m/s以上の暴風域 | 全域 190km(100NM) |
15m/s以上の強風域 | 全域 560km(300NM) |
天災や大事故では「災害弱者」とされる人々が大きな打撃を受ける。病人や高齢者、障害者、妊産婦、幼児をはじめ旅行者、外国人らだ。発生から3年半過ぎた 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故も例外ではなかった。状況を把握できなかったり、障害物で行く手を妨げられたりして、被害を増幅させた。今後の災 害時に同じ轍[てつ]を踏んではならない。復旧・復興に合わせ、弱者に配慮した避難対策や地域づくりを強めたい。
県社会福祉協議会などの調べに よると、震災で亡くなった人は発生から3カ月間で、障害者の割合が他の住民と比べて高かった。避難所や仮設住宅でも、さまざまな「障壁」が苦しめた。「段 差や階段が多く、一人では行動できなかった」「文字が小さく、掲示が見えなかった」「耳の聞こえないことが周りに分からなかった」といった声をお年寄りや 障害者から聞く。孤立しがちになり、原発事故関連死にもつながりかねない。
対策では、不自由な体でも楽に行動できるバリアフリーや、全ての人に安全・安心で快適な製品、施設、情報を提供するユニバーサルデザイン(UD)が重要となる。
県は、平成22年に定めた「ふくしまUD推進計画」を昨春に改定した。震災時の反省と経験を踏まえ、防災・減災の視点を盛り込んだ。仮設住宅の改善、迅速 な避難につながる道路整備、点字や多言語による表示などを25年度から8年計画で進める。災害弱者の避難支援プラン策定や障害者らを受け入れる福祉避難所 の指定を全市町村で達成する-などを指標として設けた。県民への周知・啓発を含めた着実な実行を望む。
民間の取り組みも不可欠となる。県印刷工 業組合はメディアUDの教育検定を今月27、28の両日、福島市で行う。視覚障害者や高齢者にも分かりやすいチラシやポスターなどで情報発信する知識や技 術を指導・認定する。「製作担当者だけでなく、企画・発注者も参加を」と呼び掛ける。11月に開かれるUDの国際会議は東京のほか、郡山市で公開シンポジ ウムやワークショップを催す。
「たとえ通路にスロープが整備されていても、途中に荷物や自転車が置かれていれば、車椅子は使えない。利用者への 無関心が壁になる」との指摘がある。本県のUD推進計画は「“思いやり”をシステム化」を独自の特色として掲げる。周囲の気遣いが設備や施設を生かす。災 害弱者に優しい地域は、取りも直さず健常者に暮らしやすい場所になる。(鈴木 久)
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091318027
みなさんは地震対策をどのくらいおこなっていますか?すでにできるだけのことをされた方は多いでしょうが、実はまだあまりしていないという方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。このご時世、何も対策をしないのは得策とはいえません。この記事では、100均で買える地震対策グッズをシチュエーション別にご紹介します。100均でも充分に役立つものが手に入りますよ。万一の時に備えてしっかりと対策しましょう。
■ まずは普段の生活から!建物の中での対策グッズ
自宅やオフィスなど建物の中での対策グッズです。地震が起きる前に、普段から打てるだけの手を打っておきましょう。
◎ 蓄光テープ
日中に光を蓄えて暗いときに光るテープです。壁や階段、ドアの取手などに貼ることで、災害時に停電が起きても目印になってくれます。形状も様々なものがあるようですよ。100均の製品ではない、より高性能な物ですともっと目立ちます。面積が大きく長さがあるものの方がより活躍してくれそうですね。
◎ ガラス飛散防止シート
窓ガラスなどが割れて飛び散ると大変危険なだけでなく、避難経路が通れなくなってしまう可能性があります。あらかじめシートを貼っておけばガラスが割れても飛び散らずにすみます。
◎ 耐震粘着マット
家具や家電の底に貼ることで固定が出来るマットです。重さのある物が倒れてくれば当然危険ですし、逃げ道を塞いでしまう可能性も大いにあります。特に倒れやすそうなもの、例えばテレビなどには大変有効かと思います。
◎ L字型金具
こちらも家具や家電を固定するための物です。小さな手間が大きな効果を生みます。ぜひ活用しましょう。他にも、引き出しを押さえるためのタイプもあります。L字金具で家具全体を固定できても、揺れで引き出しが出てきて落下してしまうこともあり得ます。
■ 身動きがとれない!閉じ込められたときの対策グッズ
地震が起きて建物や車内に閉じ込められ、身動きがとれないときのためのグッズです。
◎ LEDライト
乾電池を別途で購入しなければなりませんが、LEDのため大変長持ちするかと思います。地震が起きて建物が倒壊し、下敷きになってしまった際、LEDの光が外部に届けば気付いてもらえるかもしれません。
◎ エマージェンシーホイッスル
緊急時に使用する笛です。閉じ込められて身動きがとれないとき、音を出せば外部に気付いてもらえる可能性があります。大きな声をずっと出していると体力を大きく消耗してしまいます。そうならないためには、このような笛が大変有効です。
◎ 自動車用緊急脱出ハンマー
地震や、大雨による洪水などで自動車から出られなくなってしまった際に使用する、小さな力でガラスを割ることの出来るハンマーです。100均でも売っているとは驚きですね。中には不良品もあるようです。実際に使うときになってから、不良品であることが発覚したらパニックになってしまうかもしれません。よく調べてから購入することをおすすめします。
■ 油断大敵!火災も起きているときの対策グッズ
二次災害として火災が考えられます。地震の対策だけで安心せず、火災にもしっかりと備えましょう。
◎ ウェットティッシュ
地震により火災が発生したときのために、ウェットティッシュを用意しておきましょう。これで口を押さえることで煙を吸いにくくなるそうです。
◎ ビニール袋(スモークシャットアウト)
顔をすっぽりと覆って煙から守ってくれるビニール袋です。火災時は炎よりも煙がこわいとよくいいますよね。いざというときに役立ちそうです。
■ 少しでも快適に!避難所対策グッズ
避難所での生活は身体的にも精神的にも辛いものがあると聞きます。少しでも快適に過ごせるに越したことはありません。
◎ ウエストバッグ
貴重品や常備品などはウエストバッグに入れて常に持ち歩くようにしましょう。リュックですとかさばりますが、ウエストポーチなら邪魔になりません。
◎ 耳栓
避難所では他人の会話や雑音が気になってなかなか眠れないことがあるそうです。そんなときには耳栓が活躍します。
◎ 給水タンク
ウォーターバッグともいいます。避難所では水道や給水所まで離れていることがあり、何度も行き来するのは大変です。給水タンクを持っていればそのような手間が省けます。
■ さいごに一言
緊急時に役立つ様々な物が100均には他にもたくさんあります。ご自分でも色々探してみてください。備えあれば憂いなし。事が起きてからでは遅いですから、地震が起きる前に、できる限りの対策をしておきましょう。また、それを周りの人にぜひ教えてあげてください。
(著&編集:nanapi編集部)
http://news.goo.ne.jp/article/nanapi/life/nanapi-00007203.html
県は26日、東京電力柏崎刈羽原発の事故発生時に原発から半径30キロ圏内の住民が自家用車で逃げることを想定した「避難時間シミュレーション」の結果を発表した。推計は26通りで、休日昼間に大規模イベントを開いたケースが27時間半と最長になった。
今回、5キロ圏内住民への避難指示を基点に、30キロ圏内の90%の住民が30キロ圏外に逃げる時間を推計した。
一つは、5~30キロ圏で祭りなどのイベント開催時に原子力災害が起こった場合、30キロ圏内の人口45万6千人に観光客16万6千人が追加。さらに避難車両が5万8516台追加されたケースで推計した。これに伴って渋滞が発生する影響で、約62万人が30キロ圏外に逃げるまでの時間が27時間半に達する。
同圏内を走る車の割合が減るにつれ避難時間が段階的に減ることも分かった。日中での車両利用割合が6割の場合は8時間、夜間で7時間半となり、これが最短の推計結果となる。
県は、広域避難対策の実効性を高める検討で「参考値」として生かす方針で、必要に応じ推計の更新や拡充も視野に入れていく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140827-00000081-san-l15
三陸沖から東日本に前線が延び、本州付近で前線に向かって暖かく湿った空気や、上空6000メートルに寒気が流れ込んでいる影響で、東北地方から西日本では24日朝にかけて雷を伴う激しい雨が降る見込みで、気象庁は土砂災害や河川の増水に注意するよう呼び掛けている。地域によっては落雷や竜巻、ひょうの恐れもあるという。
気象庁によると、24日午後6時までに予想される24時間雨量は多いところで近畿で120ミリ、東海、東北で100ミリ、関東甲信、北陸で80ミリ。
また、19日深夜から降り続いた雨で大規模な土砂災害が発生した広島県では大気の不安定な状態が続いていたが、23日夜になって大雨注意報は解除された。【斎川瞳】
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20140824k0000m040038000c.html
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