住民安全ネットワークジャパン:小川誠です。
身近で見てしまったオオナマズ体験をレポートします。
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シビックコアにあるオフィスで、「長岡防災フェア」のホームページを作りながらパソコンに向かっていたそのとき。窓の外から聞きなれない、汽笛の音が聞こえてきた。
私は、ヤカンのお湯が沸騰しているような力強くも儚く頼りなさを感じるその音に、一瞬、現代という時間が止まってしまったかのような違和感を感じたながら音が鳴く方向を見た。そこには、昔の映像でしか見たことのない黒ずくめで胴長なオオナマズが地をはっているような光景があった。
もちろん、それがSLだということくらいすぐに分かる。今でこそ、あちらこちらでSLが観光客を呼び込んでいる。しかし、毎日見る我町長岡の信越線にSLの走る風景というのは過去の記憶にない。
それ以上に、新幹線や電車にはない重厚感のある鉄の塊であるSLの存在感は、私の心を現実から浮き足立たせるに十分な衝撃だった。
どこぞの公園で座して動かなければ、ただの鉄の塊。それが、一度、化石燃料が燃えさかる炉の中で、縦横無尽に駆け巡りる炎が水を沸かし蒸気の力しで走るSLは、現代に活躍する機械とは違う魅力を感じてしまう。
厳密にまで精錬された現在の鉄とは違いゴツゴツした肌触りを残し、黒色に輝く陸のオオナマズ。この次は、是非とも近くでその巨体に頬釣りをして、ちょっぴりKissしてみたいと思う愛くるしい逞しいながらも、弱さをチラつかせる私好みの奴だった。
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[特派員から送って頂いた写真]
元航空自衛隊幕僚長田母神俊雄氏の講演会が、新潟市南区の小学校を使用して行うことの
是非を問うた投稿が新潟日報に2度ほど記載されました。
政治色の濃い講演会を学校という公共の場で行うこと、加えて、村山談話を否定したことで幕僚長
を更迭され、その後も核武装を唱えている人の講演会は非核宣言都市の新潟市には相応しくない
ということが投稿の論旨であり、新潟市に回答を求めていました。
これらの投稿を読んで思ったことは、彼らの言い分は政治色の濃い講演会を公共の場で行うことに
対する批判ではなく、田母神氏のような思想に対する批判であり、講演会を中止せよという要求に
しか思えませんでした。(講演会は昨日の2日に予定通り行われたと思います。)
長岡市のコミュニティセンターのようなところでは政治活動に関しては除外しているところが多いよう
ですが、基本的に公共の施設では、営利目的、宗教活動、政治活動については控えてるようにと
いう条件がついていることが多いようです。
しかし、田母神氏の講演会に政治勧誘、扇動という積極的な政治活動の意図はありません。
あくまでも講演会は、田母神氏自身の考えを述べているだけのものであり、もし、それを排除するの
であれば、言論の自由や集会の自由の侵害に他なりません。
また、核廃絶、朝鮮学校の支援を訴える左翼系市民団体は新潟市の公共施設で何度も集会を
開いています。
左の集会も右の講演会も許可している新潟市の方がまともだと思います。
他に、田母神氏の存在自体も否定している投稿に腹が立ちます。村山談話に異論を唱えて更迭
された人間と犯罪者扱いです。そもそも犯罪者であっても言論の自由は保障されていますけど…。
村山談話や文民統制については、またの機会に述べるとして、あまりにも過剰なまでの拒否反応を
示した内容でした。
近頃の日本は非核四原則だと言われています。
「核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」(「もちこませず」とはアメリカの核兵器を日本に配備しな
いということであり、核搭載艦船の入港とは関係ありませんが、日本人は勘違いしています。)に加え
て「核武装を議論せず」が4つ目に入るそうです。中には「そんなことを思ってもいけない」を加えて
非核五原則だという人もいますが…。
民主主義とは、国民が主体となって議論をし、多数決という手段で政治的決断を行う政治手法です
が、この議論というものが欠落しては民主主義とは言えないのではないでしょうか。
イギリスのチャーチルが「民主主義は最悪の政体である」と民主主義は完璧でないが、これに代わるものがないから活用しているだけだと指摘しているように、民主主義が完璧というわけではないですが、自分の主義主張と異なるものを排除し、議論さえも許さないのは社会主義、共産主義であり、我が国の風土とは合わないものだと思います。
本当に分かりあうためにこそ、議論が必要だと思いますし、それが世の中のためになると思います。
飲み屋でおっさんたちが議論して、喧嘩して、うるさいようだけど、それが民主主義の基本じゃない
ですかね。
・・・とおっさんは思うのでした。
10月1日、本日より田中のコラムを開始させて頂きます。
決まったテーマも無く、まさに徒然なるままに日常の出来事から政治経済、文化まで書かせて
頂きます。なにぶん、口が悪くて思慮が浅い人間なので、いろいろとご迷惑をお掛けすることも
ございますがよろしくお願い申し上げます。
・・・とごあいさつはここまでにして、ちょっと聞いてくださいよ的ことがありました。
昨日、長男を連れて某調薬局へ。
3,4人は座れる長いすに長男と私は座りました。
他のお客さんもいなかったのですが、イスの端に2人で座っていました。
そこに長男と同じくらいの子どとその母親がやってきて、受付をしていました。
受付の薬剤師さんがお店で使える小さな割引券を母親に渡した時です。
母親は一言、無愛想に言いました。
「いらない」
な、なんだ~こいつ~と思ったのですが、聞こえない振りをして長男の相手をしていました。
そして、母親は子どもの手を引き、私たちの目の前に立ち、その子どもに言いました。
「ねぇ、あんた、座りたい?座りたいの?」
「座りたくないの?座るの?」
イスには母子2人が座れるだけの十分なスペースはありませんでしたが、小さな子ども一人くらい
なら座れるスペースはあります。
これはあてつけかと思ったのですが、母子が座れるように、私は長男をイスのさらに端っこに座らせ、私も少しずれ、「どうぞ」と笑顔でその子どもに言いました。
子どもは少しニコッとして私のとなりに座ったのですが、母親は座ろうとはしません。
しかも礼も言わずに携帯をいじり始めました。
おい、このアマ、なめてんのか、礼ぐらい言えや!それが人としての礼儀だろ!不細工な顔して!
馬鹿の一つ覚えみてぇに携帯いじってんじゃねぇ、ば~か。
しかもこのガキも礼もいわねぇで、イスに寝転びやがって、頭悪ぃな。
ね、口が悪いでしょ。
でも、小心者、いや彼女よりも分別のある私ですから、そんねお下品なことは言いませんでした。
やっぱり、挨拶や礼儀、礼節をわきまえることの大切さ、人は生きているんじゃない、生かされて
いるんだということをいい大人が分からない、出来ないって恥ずかしいと思いませんか。
日本には「お里が知れる」という言葉があります。
自分だけが恥をかくのではなく、その人の関係者、環境も恥をかくということです。
相手を気遣う「江戸しぐさ」というのもありますね。
人口の多かった江戸でみんなが気持ちよく暮らすためにの知恵です。
本当の都会人ってこういうことが出来る人だと思います
自分さえ良ければ良いというのは田舎者なんですね。
だから自分だけが良ければいいという田舎の論理はそろそろやめにしませんか。
やはり大人の教育再生も必要なのでしょう。
えっ?その前に口直せって?そうですよね~。
ご無沙汰しています、新参者です。
先月の25日、警察庁が全国で調査した「フィルタリング」利用率の結果を発表しました。
携帯電話でのフィルタリングの利用率は、小学生75.9%、中学生67.5%、高校生51.9%。 小中学生では、全国で利用率に大きなばらつきはありませんでしたが、 高校生については都道府県によって最大2倍の差があるなど、利用状況に大きなばらつきがあることがわかったそうです。
その高校生、石川(76.4%)、神奈川(71.1%)、と2県では7割超え 新潟県など7道府県の利用率は石川県の半分以下ににとどまるという結果がでました。 フィルタリング利用率の高いに、石川、神奈川(他7府県)では、 保護者に対して機能解除の際に書面の提出を求めるなどした条例を施行するなど、普及に力を入れているという背景もあります。
フィルタリングについてよくわからないという方は、以下のサイトを参考にしてください。 また、知らない方にも広めていただき、新潟県での利用率向上につながればとおもいます。
■フィルタリング、知っていますか? http://www.iajapan.org/filtering/
■参考記事 2011.8.26(YOMIURI ONLINE) 高校生の携帯閲覧制限、76~31%の地域差
閲覧ありがとうございました。
会員の皆様からお寄せいただいた街の防犯情報をお届けします。
◆目次◆
★車両イタズラ多発
★ 袋町交差点で痴漢
★車両イタズラ多発
☆川西地区で二週間に二度、駐車中のフロントガラスを割られた。という掲示板の書き込みを受けまして、長岡警察署に現状についてお聞きしました。
●長岡警察署
長岡市は他の市町村に比べても自動車車両に対するイタズラの件数が多い地域のようです。しかしながら、確かにここ最近、増える傾向のようです。
そこで、防犯対策についてお聞きしたところ、フロントガラスの破壊などは車内荒らしが直接要因のことが多いらしく私物をなるべく車内に置かないことがよいとのことでした。また、隣近所でこのような情報を共有することで、お互いに防犯意識を高め、地域としての犯罪者に目を光らせることが有効とのことでした。
★袋町交差点で痴漢
☆ 先週の水曜日(24日)に、袋町交差点で痴漢事案が発生しました。この情報は、被害者の知り合いから当事務局にもたらされたものです。警察に届けていないそうです。
[日時]8月22日深夜2:00
[場所]http://www.mapion.co.jp/m/37.4480036111111_138.857611666667_9/
[内容]
女性一人が夜勤を終えて徒歩で帰宅途中、袋町交差点の新潟証券前で信号待ちしていたところ、後方から近づいてきた男に下半身を触られたもの。
●不審者にしても、痴漢にしても、更に大きな犯罪に繋がりかねない犯罪であることは間違いありません。それらの犯罪を防ぐために積極的な情報共有をおこないましょう。
ご無沙汰しています、新参者です。
ネットトラブル相談を受けていて、ここ数年最も多い相談は架空請求です。
その中でもアダルトサイトなどへアクセスして何らかの項目を数回クリックしたところ、
いきなり「登録が完了しました、ありがとうございます」などと
料金請求画面が表示されたり、料金請求メールが頻繁に届くといった相談が多数を占めています。
老若男女問わず相談が届く、つまり未成年者からの相談も多数寄せられているのが現状で、
フィルタリングしていたのに被害にあってしまうケースもあります。
有害サイトから子どもを守るためにもフィルタリングサービスを利用していただきたいのですが、
フィルタリングが完璧ではないことも理解していただきたいと思います。
ネットやケータイを利用しているとこのようなトラブルに巻き込まれることがあるということを
お子様にも事前に教えていただき、困った事があればすぐに親(大人)に相談するよう約束させてください。
実際にトラブルにあった場合は、支払う前に消費生活相談窓口や以下のフォームからご相談ください。
閲覧ありがとうございました。
住民安全ネットワークジャパン事務局居候:小川誠です。
暑っちゃくなったり、冷っこくなったり、体調管理だけでヘトヘトになりそうな日々が続いています。しかも、子どもを抱える大人にとっては嬉し悲し夏休み突入。皆様いかがお過ごしですか?
22日以降、市内各所で事故が多発しています。(時系列順に掲載→事故のみ)
◆7.22川崎で多重事故
◆7.22宝地町で事故
◆7.22蓮潟で事故
◆7.23妙見で事故
◆7.23寺島で事故
◆7.23堀金で事故
◆7.24新保で単独事故
◆7.24永田で人身事故
本日、小学生の男の子が事故にあう事例もおきました。
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小さな事故も大きな事故も、心の余裕の無さが起こす要因となります。心も体も疲れが蓄積しやすい季節ですが夜はしっかり眠って無理のない生活を送るように心がけたいものです。
最後に
節電節電を大声で唱えて熱中症になどならないようにお気をつけくださいまし♪♪
今回は、事故や火災現場に遭遇してしまったときのマナーの中から緊急車両が通過する場合につい考えてみます。
【1】 緊急車両とは
日常生活の中でときたま遭遇する緊急車両。では緊急車両とは何か?それは
※ サイレンがなっているときだけですよ!
つまり、事故や火災現場に一分一秒位でも早く辿りつかないといけない車両を緊急車両といいます。
【2】 緊急車両に遭遇したときのマナー
緊急車両で通過する場合、ハザードを付けて、進行方向の左側に寄って下さい。緊急走行の妨げに成らないようにする。
当たり前といえば当たり前のことですが、たまに見かける光景で緊急車両が近づいたとき、止めるスペース的な問題もあるでしょう。しかし、先に左側に寄せた車を追いぬいて左側に寄せる方がいます。緊急車両の通行自体が本来非常に危険で非日常的なものです。緊急車両のサイレンの音が聞こえたら速やかにその場から一番近くの左側の路肩に車を移動し、緊急車両が通るスペースを確保することを最優先にしてください。
住民安全ネットワークジャパン:特派員チームより
住民安全:小川です。
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もしかしたらという気持ちと、駄目だろうなぁという気持ちが入り混じった 、起きたくても起きる勇気の湧かなかった朝を迎えた。
私の目覚まし時計は、試合終了の時間に鳴るようにセットされていた。なぜなら、見る勇気がなかったから。
私自身がサッカー女子日本代表の試合をはじめてみたのはいつのことだっただろうか?正確には覚えていないが、キリンカップで男子A代表(男子とつけるのが何とも不思議な違和感)に森島や中田が入ってきたころだと思う。前園もいたかなぁ~~うるおぼえ。しかも、キリンカップの前座試合だったと思う。日中の日差しが突き刺さるようなピーカンな暑い日の国立競技場だった。選手の顔なんて日差しの強さが黒い影をつくって何も見えない。対戦相手はスウェーデンかどっかだと思う。
細かいことはすべて忘れてしまったが、はっきり覚えていたことがひとつだけある。それは、
「これでは世界で飛べない」と感じたことを。。
あれから15年くらいが過ぎただろうか。
日本代表の試合のたびに仕事を休んででも国立に駆けつけていた私は、テレビの前の住人。 走り続けてきた選手たちとは対照的に地べたに釘を突き刺して自分の足を縛り付けてしまっている。そう、飛べないていないのは私だった。
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朝、お父さんの歓喜の声で目が覚めた!普段サッカーなどみない父が朝から小さな握りこぶしを作り、2階まで聞こえる声で喜びをあらわしていた。朝5時過ぎのことだった。きっと、後半に同点に追いついたときだったんだろう。このときでも、私の心は後ろ向きだった。それは、私自身の勝手なトラウマが作り出したマイナス行動だった。1999年、U20ナイジェリアワールドカップ。累積カードでチームの精神的な柱である小野を欠いて望んだ決勝。スペインに惨敗。このとき、テレビで観戦していた私は『日本は世界であと50年は勝てない』と激しく打ちのめされた。あの日以来、サッカーワールドカップで日本代表が優勝することをイメージできなくなっていた。その後にすべての国際大会で日本代表の勝利を信じれないトラウマはここから始まる。
朝、目が覚めて、すぐさまテレビに噛付く父を横目に家をでた。そして、オフィスに向った。通常なら試合が終わる時間だった。そして、オフィスに着く。いくらなんでも早すぎる早朝出勤。
結果だけでもと思い、オフィスのパソコンに電源をいれる。
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その瞬間。
ズドドンとゴールに突き刺さるシュート。
以前のVTRか?と思って、やっぱり駄目だったかぁ~~と思った私に飛び込んできた画面に流れる文字にその場で立ち尽くしたまま、息をするのも忘れるほどの衝撃が背中に流れる汗を凍らせる。 『日本勝利』。その言葉が意味するものをすぐには理解できない。そして、少し前までは日本の女子トップアスリートには可愛い子がいないという言葉の代名詞のようだった沢のインタビューがはじまる。
よくよく見ると、地元アルビレックスレディースの「上尾野辺」「阪口夢穂」も笑っている。
そして、感じた。
人の歴史の中に絶対などという言葉はない。諦めないことがどんな壁でもこじ開ける力を持つということを
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東日本大震災から4ヶ月。
この国には積もり続ける心の闇の連鎖と向かい合うための勇気が必要だった。そして、心に光を灯す話題が必要だった。しかも、世界をうならせるような飛び切りの神々しく輝く黄金の話題が必要だった。そして、日本人としての誇りとプライドを思い出す必要があった。
ありがとう。そして、お疲れ様。無事に帰ってきてねぇ。
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追伸
オフィスのあるシビックコアで最近夕方になるとサッカーの練習をしている女子中学生か女子高生がいる。日曜日には炎天下の中、サッカーをしている小学生たちがいる。大きな声では言えないが、夜な夜なサッカーの練習をしている大人たちもいる。私はこっそり、シビックコアは街中のサッカーグランドのように思える今日この頃のである。
最後に、
大地に突き刺したままの釘を無理やり引っ張りぬくために自分自身の原動力になればと思い新しい企画を打ちさしてみた。それは、『時代を歩く勉強会』と『長岡市民放射線測定会』である。NPO法人のスタッフとして、自分の能力を使って何か新しい取り組みにチャレンジすることの大切さと諦めない気持ちをなでしこ女子から教わった朝だった。
詳しくは
>> 『時代を歩く勉強会』
>> 『長岡市民放射線測定会』
アンケートへの協力願い
『時代を歩く勉強会』へのアンケートです。
>> http://enq-maker.com/7bM9Bue
回答についてはこちらでご覧になれます。
>> http://enq-maker.com/result/7bM9Bue
新参者です。
県内でおきた「出会い系サイト」に起因する事件が立て続けに3件、新聞報道(読売新聞)されました。
いずれも容疑者は出会い系サイトを介して未成年者と知り合ったと書かれており、未成年者は事件当時13歳、14歳そして16歳でした。
このような事件は遠くで起こっていることではありません。また低年齢化しているのも事実です。
未成年者は出会い系サイトの利用を法律で禁じられていますし、
フィルタリングを利用していれば、出会い系サイトにはアクセスできなかった可能性が高いです。
このような新聞報道を利用して、
親子でケータイ利用について考えられるのもよいのではないでしょうか。
閲覧ありがとうございました。
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