先日、長岡市内の某スーバーに買い物に行きました。「鳥腿の唐揚げ」が食べたかったので行ったのですが、ありませんでした。じゃあ自分で作ろうかと「骨付き肉」を探したら、2バックありました。
1バックを手に取ると白いトレーに被っているラップが「パンパン」に膨らんでいる—–「腐敗ガス」と思う!!!—-冷蔵ショーケースの中であんなに膨らむなんて—絶句!!!!!!!!!
もう1つのバックを見ると、何と「ラップに10円玉位の穴」があいていた。
「何だこれは!!!!!!!!!」
少し離れた所に男性店員がいたので呼びに行き、2パックの商品状態を説明したが、「この状況に慣れているのか、責任感が無いのか、仕事に対しての緊張感が欠如しているのか、社風なのか」平然と「ああそうですね」と一言——?????
長岡市民の台所であるスーパーでの出来事です。
生鮮食品を扱っている緊張感等、微塵も無い言動~~~~「いつもの事だから、何て事ねぇよ」そのもの!!!!!
私の知人が少し前に知らずに同じスーパーで「腐敗商品」を購入し、そのスーパーの対応に「怒りまくって」いた事を思い出しました。
何も変わっていなかったのですね、
酷いですね!
皆さん、ご注意下さい!
長岡CAT
PRESIDENT Online スペシャル 掲載
夏のヒマワリのごとき笑顔である。ヤワな明るさではない、試練を乗り越えた「義足のロングジャンパー」の佐藤真海には精神的なタフさも備わっている。そのマミさんが、2020年東京五輪パラリンピック招致の大一番、最終プレゼンテーションの舞台に立つ。
「これまで招致活動に関わってきた方の努力を思い、日本で開催を待ち望んでいる国民のみなさんの気持ちを込めて、ひとこと、ひとことに気持ちを込めたいと思います」
もちろん、楽観はできないけれど、今回の招致では勝負の“土俵”の上には載っている。勝機はある。ライバルがマドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)。
障害スポーツ者の五輪である「パラリンピック」には、2004年アテネ、08年北京、12年ロンドンと3大会連続で女子走り幅跳びに出場した。この7月のIPC(国際パラリンピック連盟)世界陸上選手権では銅メダルを獲得した。勝負度胸には定評がある。
「種目は違いますが、日本代表としてしっかりとプレゼンをしてきたいと思います。おそらく4年に一度のパラリンピックより、緊張すると思うんですけど、みなさんのお力を借りて精一杯がんばります」
東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市出身。津波に実家の一部が飲み込まれた。今年3月の国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会が東京を訪れた際、そういった体験や震災復興の思いをスピーチし、評価委であるIOC委員らを感動させた。
大震災でショックを受け、もう陸上を辞めようかと迷っていた頃、被災地・気仙沼の小中学校の子どもたちを励ましにいったら、逆に自分が励まされたそうだ。
「もう一度、自分自身も頑張ろうという気持ちになったんです。交流を通し、戻ってくる子どもたちの笑顔にスポーツの力を感じることができました」
その子どもたちに背中を押されて出場したロンドン・パラリンピックで6位に入賞した。約8万人もの大観衆の中でマミさんは跳んだ。「一生、忘れられない思い出ができました」と振り返る。
「そういう素晴らしいパラリンピックを日本でも是非、開催したいと思って活動してきました。故郷のみなさんにも五輪パラリンピックを見てもらいたい。感謝の気持ちを伝えたいと思います」
仙台育英学園高校から早大に進み、応援部でチアリーダーとして活動していた。だが骨肉腫にかかり、2002年4月に手術で右足をひざ下より切断した。実は今も再発の恐怖と闘っている。
大事にしているコトバは? 聞けば、31歳のマミさんは小声でこう、口にした。絶望の時、母から贈られたものである。
「神様は乗り越えられない試練は与えない」
http://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/healthcare/president_10566.html
忘れた方がよいこともある。あれから2年。3月11日の記憶はどちらなのだろうか。
住民安全シニアパソコン教室は、あの日の経験から生まれた。生き残った人のための、生き残り続けるための情報力向上教育である。
あの日から今も続く悲しみと後悔の連鎖。不幸にも亡くなられた方、しかし、不幸にも生き残った人もいる。
家族をすべて失って、生きる希望を失った人。避難先で唯一の母を亡くしてしまった人。故郷という心の支えを失った人。
あの日から続く涙の津波は、未だ引き際をしらない。
————
住民安全シニアパソコン教室の3期生には、あの日の悲しみを背負いながらも長岡で共に生きつづける方も参加している。
この日、あちらこちらで多くの式典があったことだろう。しかし、彼らはパソコン教室にいた。そして、地震のあった時刻。
悲しみの連鎖を繰り返さないため、住民安全シニアパソコン教室は、今日も続く。
http://jmjppc.blogspot.jp/2013/03/blog-post.html
共に中越大震災と東日本大震災を乗り越えてきた同世代のお二人に、「人と人─うながりをチカラへ」をテーマにインタビューさせていただきました。
<畔上純一郎さん>
中越大震災を青葉台の避難所で山古志の方と一緒に乗り越えてこらえた畔上さんからの声
震災の規模は違いますが、中越地震の際、青葉台に避難していた山古志の人たちを支援した経験があったので、東日本大震災で被災された方々が青葉台にも住んでいることを知り、何か役立つことがあるんじゃないかと思いました。山古志の人たちはコミュニティ単位で避難をしましたが、福島の人たちはバラバラに避難して生活しています。田植えや稲刈りなどの協働作業を通して、知らない人同士でも交流を深めてほしいと思い、そのためのきっかけづくりをしたにすぎません。「支援している」ということを意識せずに、自分たちにとって楽しいことをした結果、山古志の人たちにも福島の人たちにも喜んでもらえたのかもしれません。普段から地域のみんなで地域をつくっていく、みんなができることをやっていく、ということを心がけています。支援することによって、青葉台の地域の人たちの結束力も強くなりました。支援は“人と人”との結びつき、なんですね。
畔上純一郎さん→長岡市青葉台在住。「青葉台山古志応援団」を結成、中越地震で避難した山古志の人々を支援。現在は福島からの避難者支援も行っている。青葉台3丁目自主防災会役員。中越市民防災安全士会会長。
<吉田茂さん>
南相馬から長岡市に避難されてきた吉田さんからの声
長岡に来る前に、最初に避難したのは仙台のホテル。1日におにぎり3個しか配給されず、ガソリンは整理券を発行されただけ。これでは長期生活は無理だと思い、南相馬市が用意したバスに乗り込み、行き先も告げられずに到着した先が長岡でした。その夏に初めて山古志と青葉台の交流会に参加し、その時の“人と人”とのつながりが本当に温かったのを今でも覚えています。長岡に来て、たくさんのいろんな人たちに、応援してもらいました。「支援」というより「応援」。中越地震を経験し、苦労した皆さんの「応援」だからこそ、我々と一心同体なのだと感じることができます。それがとても嬉しい。中越地震から8年経っていますが、山古志と青葉台の人たちの交流はいまだに続いていて、絆があることに感動しています。人は一人では生きていけない。人の支えが、力強さや勇気を与えてくれるのだと、長岡に来てあらためて感じています。
吉田茂さん→福島県南相馬市出身。東日本大震災の影響により、2011年7月に長岡市青葉台へ移住。趣味は料理。長岡市川崎にある避難者交流拠点「まわらんしょ」で毎週料理をふるまうのが楽しみの一つ。
※インタビュー:中越防災安全推進機構:関谷央子
社団法人中越防災安全推進機構 機関紙より
ご無沙汰しています、新参者です。
今回は来月4日に柏崎で開催される、公開カウンセリングと講演を紹介させていただきます。
「柏崎フォーラムワークショッフ 21世紀を担う子どもたちのために
~講演・公開カウンセリング~〈柏崎大会〉」
■開催日時間:平成 24年11月4日(日) 13:00~14:30 (受付 12:30~)
■会場:柏崎市民プラザ・波のホール
■参加対象:保育・教育・福祉・医療分野に携わる方、保護者、 子育て支援に携わる方、テーマにご関心をお持ちの一般の方
■定員:250 名(申込み締切:平成24年10月23日)
■参加費:無料
★柏崎フォーラムでは、保育ルームを用意しております。子ども一人 200 円 (保育料・保険料含)。保育対象年齢:生後 6 か月から小学校低学年まで。
*定員 10 名(先着順)10/9(火)から 10/23(火)までにお申し込みくだ さい。(申し込み先:柏崎市男女共同参画室 TEL0257-20-7605)
■内容:カウンセリング体験事例発表
・教育分野 ~福島県県外派遣教員の立場から~ 「避難している子ども達へのアプローチ」
・福祉分野 ~親の立場から~ 「ひきこもりの子がいてくれて、見えてきたこと」
・医療分野 ~医療従事者の立場から~ 「診療室での人との関わりから」
■柏崎フォーラム(14:50〜)〈参加費〉無料
基調講演 「スポーツの男女共同参画」
ブルボンウォーターポロクラブ柏崎監督 青栁 勧 氏
■主催:21世紀を担う子どもたちのために柏崎市実行委員会/21世紀を担う子どもたちのために新潟実行委員会
■後援:新潟県、新潟県教育委員会、新潟県社会福祉協議会、柏崎市、柏崎市教育委員会、柏崎市社会福祉協議会、刈羽市、刈羽市教育委員会、刈羽村社会福祉協議会、柏崎市刈羽郡医師会、柏崎市歯科医師会、柏崎青年会議所、柏崎市倫理法人会、柏崎市小中学校PTA連合会、柏崎市子ども会連合会、柏崎市青少年健全育成市民会議、新潟日報社、柏崎日報社、柏新時報社、柏崎コミュニティ放送
■お申し込み/お問い合わせ
・柏崎市連絡先:元気館子育て支援センター(担当:小池様)Tel:0257‐20‐4210
・21 世紀を担う子どもたちのために新潟県実行委員会事務局 (担当:本間様) Tel:0259‐22‐2756
詳細はチラシをご覧下さい(PDF): チラシおもて / チラシうらをご覧下さい。
閲覧ありがとうございました。
いつ頃、穴から出て来るのかな?
積雪量や気温に左右されると思いますが、東北地方の熊は4月中旬頃に穴から出ると言われています。
●熊が活発に活動を始める時期と食べ物は?
山が緑になり始める、5月中旬から山菜類(水芭蕉・ザゼンソウ・フキ・ミズ・竹の子)を食べ、6月大好物のネマガリタケ・キイチゴ(今が時期です)等を食べます。蟻・蜂の巣等は、大好物!
●夏に向かって注意する場所は?
熊は暑くなる7月頃から、沢の茂みにいる事が多くなります。私も岩魚釣り・沢歩きをしていて、数回会っています、水の音で、お互い発見が遅れます。ウワバミソウ等を採りに沢に入ると、出会う確率は高くなります。
●出会ったら必ず襲って来るか?
熊は本来、臆病で慎重な動物、人間とは出来るだけ接触しないようにしています。威嚇をする場合もあります。
@昔から伝えられているように、熊避け鈴・ラジオ等で「ここに人間が居るよ」と教える事がとても大切です。
相手の縄張りを犯しているのは、人間なのです。
●もし出会ってしまったら・・
1.難しいですが、慌てない。
2.静かに立ち去る。
3.背中を見せて走って逃げない・・犬も同じですが、逃げると追いかけます。
4.逃げる事が出来ない場合、地面に伏せ(腹部を守る)、両手で首(頚動脈)をガードし、立ち去るのを待つ。
5.小熊を見たら、即下山。
●●逃げ切れない・・山に入る時は、カマ・ナタ・大型ナイフ等を持参し、最悪・・戦う(事例::戦うと以外と怪我は少ない)
◎熊の撃退スプレーも市販されておりますが(\13000位)、噴射時間8秒位・薬液飛距離7-9m。
☆風向きに注意しないと、自分が浴びる事に。
私が撮った画像です、桐の木の洞の蜂の巣を食べようと、熊が爪と牙で樹皮を剥ぎとり穴を空けたものです。
<木の直径50cm>
ご無沙汰しています、新参者です。
改正著作権法の一部が、本日10月1日に施行されました。
今回の改正では違法ダウンロード行為に対する罰則(違法ダウンロード刑罰化)が加えられたほかに、DVDに用いられる「CSS」などの暗号型技術を回避して行う複製が違法(DVDリッピング規制)となりました。
難しい言葉が多いな、わたしや子どもには関係ないわー、なんて思われていませんか?
まず違法ダウンロード刑罰化についてですが、違法なインターネット配信から、販売または有料配信されている音楽や映像を、自らその事実を知りながら、著作権者に無断でダウンロードするような「違法ダウンロード」(録音・録画)が、新たに刑罰の対象となります。違法ダウンロード行為に対して、2年以下の懲役または200万円以下の罰金、あるいはその双方が科せられます。
もう一つDVDリッピング規制については、個人的に利用する目的であっても、コピー防止機能がついているDVDを自分のパソコンなどに取り込む行為(リッピング)は、新たに違法となり、このようなコピー防止機能を解除するプログラムなどを作成や譲渡などした場合が刑罰の対象となります。
身近な行為で考えてみると、、、
違法な(作者に無断でアップロードされている)着うたサイトからの音楽のダウンロードであったり、 市販されている映画などのDVDを借り、CSSという暗号を用いてコピーされるのを防ぐ技術を回避する形で、自分のパソコンやスマホにコピーすると違法になるということです。
今回の著作権法改正に伴い文化庁では、違法ダウンロード刑罰化が決まった経緯や内容、適法なネット配信の見分け方などを解説するコンテンツ「違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A」サイト上に掲載しています。
子ども向けの資料もございますので、親子で改正著作権法の一部(著作権)について話してみるのもよい機会ではないでしょうか。
閲覧ありがとうございました。
ご無沙汰しています、新参者です。
夏休みシーズンがやってきました。
お休み期間中、お子様がインターネット利用する機会が増えるというご家庭も多いのではないでしょうか。
その際、ワンクリックなどの詐欺サイト、成人向けコンテンツなど、子どもの閲覧にふさわしくない有害情報によるトラブルに巻き込まれることを防ぐための準備などはされていますか?
準備してない、フィルタリングってよくわからない、試してみたいと思っていたという方に朗報です。
フィルタリングソフトを提供している、アルプス システム インテグレーション株式会社が家庭用 PC 向けフィルタリングソフトを夏休み期間中無償で提供しています。
受付は2012年7月19日から8月31日まで。無償利用可能期間は7月19日から9月30日まで。 申し込みや詳細は、以下のURLからご覧下さい。
アルプスシステムインテグレーション:夏休みフィルタリングソフト無償提供
閲覧ありがとうございました。
SKYMAXです。
住民票を取る用事があって、アオーレ長岡に行ってきました。
ナカドマにあるユニークなデザインの外壁。黒い壁に木の板が斜めに張り付けてありますよね。近くで見ようと、ナカドマの壁に歩み寄りました。
すると、木の板に何やら文字が書いてあります。長岡の歴史みたいです。ついつい読んでしまいました。
そのまま木の板に近づいたら・・・『ドボン!』
足元は深さ15cm程度の浅い水路?でした(笑)思い切りハマってしまいました。いやぁ~恥ずかしかったですね~
そのまま靴をバシャバシャと濡らしながら市役所へ・・・
私の後ろには点々と足跡がついていました。
SKYMAXです。
昨日のコインランドリーでの洗濯物の盗難に合いました。
娘の下着が盗まれました。
十数分の間の犯行。
犯行時刻は分単位でわかっている・・・防犯カメラの前で堂々と犯行は行われている。
普通に考えたら、犯人の顔はバッチリ特定出来るはずです。
しかしそれが出来ませんでした。
防犯カメラはダミーでした。
防犯カメラが一台もないのに、堂々と貼られた『防犯カメラ設置店』のステッカー。
現場確認をした長岡市の宮内交番によれば、歯切れの悪い返事。
要は、『防犯カメラ設置店』というステッカー自体がダミーでも警察は業者を指導出来ないらしいのです。
何台が防犯カメラがあって、そのうちの一部がダミーならわかるけど、一台の本物の防犯カメラがなくても、『防犯カメラ設置店』というステッカーを貼れば、抑止力になるというのが、某コインランドリーの主張。
おかしいでしよ??
それを黙認する長岡警察も。
団体理念 │ 活動展開 │ 団体構成 │ 定款 │ プライバシーの考え方 │ セキュリティについて │ 事業 │ メディア掲載 │ 関連サイト │ お問い合わせ
copyright © JMJP HOT TOWN Infomaition Inc. All Rights Reserved.   NPO法人 住民安全ネットワークジャパン
〒940-0082 新潟県長岡市千歳1-3-85 長岡防災シビックコア内 ながおか市民防災センター2F TEL:0258-39-1656 FAX:020-4662-2013 Email:info@jmjp.jp