新参者です。
またまた、久しぶりとなってしまいました。
今回は最近多く寄せられるネット相談についてです。
(インターネットホットライン連絡協議会にメールで寄せられたものに関してのデータです)
少し前までは、いわゆる「ワンクリック詐欺」についての相談が多数を占めていました。
今月に入り「有料サイト利用料」についての相談が激増しています。
例えば、調査会社を名乗る相手から突然「お客様の携帯端末からご使用ご登録頂いた総合情報サイトのご利用に関しまして、未払いがあるので(無料期間中に退会処理されていないなど)お知らせ致します」といった内容のメールが届きます。
以下、メールのサンプルです。
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お客様に関する電子消費者契約法に基づいた重要なお知らせ。
●●総合調査の△△と申します。
この度、以前にお客様の携帯端末からご使用ご登録頂いた総合情報サイトのご
利用に関しまして、お客様の方で不手際がございましたようですので お知ら
せ致します。このまま放置されますと、然るべき処置をとらざるを得ない状況となっております。当社の方で確認しておきたい事がございますので、少しでもお心当たりのある方はメールをご確認されましたら、早急に下記連絡先の担当者までご 連絡下
さい。
●●総合調査 tel03-****-****担当 △△
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○○より後払い督促の通知を受けているのにも関わらず、お支払いの確認が取れない結果を受けて貴殿は支払放棄をしたとして下記の処分と する場合がございます。
貴殿及び連帯保証人の所有財産差し押さえ、金融口座及びクレジットカードの
凍結を本日を持ちまして行わせて頂く可能性が御座います。
尚、本件に関しましては東京第一審裁判所での裁判の結果が出次第確定判決に
なりますのでご理解下さい。
※必ず口座を確認し至急お振込み下さい。期限は本日迄とさせて頂きます。
※尚、本日を逃しますとご清算を頂いた場合も含めて今後一切の退会処理が出
来なくなる可能性が御座います。
※簡易裁判所と当事務局の提携により協議した結果のお支払い請求となります。
警察介入判決確定後、ちゃそ様とスタ☆スタにてご清算日時の取り決め等を行いますが、それでもご清算頂けない場合には詐欺罪が成立し、警察への介入を行わせて頂く場合がございます。
※(刑法246条)
以上最終警告としますので下記請求書を確認の上、ご清算下さい。
「簡易裁判所依頼(○○)未払い請求書」
【支払額】¥10000
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利用した覚えがなければ支払う必要はありませんし、法的手段などの言葉は脅し文句に過ぎません。毅然と無視で対応してください。また、見知らぬ差出人からのメールは開かずに削除することをおすすめします。
このようなメールを受取った場合は、専門機関に通報をしてください。
■東京都「STOP! 架空請求」
架空請求の情報提供を受け付けています
http://www.anzen.metro.tokyo.jp/net/report.html
■(財)日本データ通信協会 迷惑メール相談センター
http://www.dekyo.or.jp/soudan/ihan/
ネットを利用していて、トラブルに巻き込まれたり、不安なことがある場合は以下の相談フォームより、ご相談ください。
インターネットホットライン連絡協議会
http://www.iajapan.org/hotline/index.html
問い合わせ・相談フォーム
http://www.iajapan.org/hotline/consult/hotline.html
閲覧ありがとうございました。
消防署のあるシビックコアの周りにを点々と嘲笑うかのような不審火が続く中、梅雨であることを忘れていたかのような日々を突然襲った大雨警報。
その時、住民安全ネットワークジャパン事務局では
朝から火災続き、昨日に続いて不審者情報に新潟市でコンビニ強盗とまぁ、てんてこ舞いな一日の終り頃を過ごしていました。地震でもビクともしない事務所のある長岡市民防災センターは閉めきってしまえば、外の雨音も聞こえません。まさか、外が先も見えないほどの雨嵐だったとは思いもよりませんでした。どんなに遅くても、19時半までに一斉配信の配信スタートをさせることが、事務所でのローカルルール。この日も締切直前の新聞社顔負けの緊張感がオフィスにほとばしる中、長岡、小千谷、出雲崎に大雨警報が発表。こうなると、トップニュースの急遽張替えから、ドタバタドタバタ!!
普段は、事務局長の笠井さんと顔を付き合わせながら、街を歩いていたらどちらも不審者と間違われてもしかないような二人は、パソコンをカチャカチャとたまにFacebookの書き込みを見てニヤケる程度の静かなオフィスなのですが、3.11以降のドタバタを思い出すようなめまぐしさぁ!
長岡市全域に散らばる特派員から続々と届く河川情報。そして、一斉配信のタイムリミットが近づく中、わたしの脳裏に自分自身を鼓舞する言葉がほとばしります。それは「このドタバタな緊張感が私は好きなんだよなぁ~~!火事場でテンション上昇上昇するタイプは皆兄弟!!」と心で叫びまくる私。
この時ほど、住民安全ネットワークジャパンの特派員システムの素晴らしさを感じたことはありません(ごめんなさい。毎日感じています。いつも事故情報をありがとうございます。)。どんどん、情報が滝のように降ってくるのです。Web掲載させていただいたの極一部の情報で申し訳ありません。同じ河川の数100mしか違わないところの情報とかもありましたものですから先に届いた情報を優先に掲載させていただきました。また、バタバタしていてお礼の返信が行き届いていない方がいられましたら申し訳ございません。
それでもなんとか、一斉配信も行うことができ、気を落ち着かせることができたのは23時過ぎのことでした。そして、そのタイミングを見計らったように本日のコラムの主人公メアリーは登場したのです。彼女が生まれたのは知っていたんです。あまり、近くに来るようなら対応しないといけないと考えていたんですが、幸い日本海側には来ましたけど韓国直撃コース。
ちなみに本日のお昼現在の彼女の体力は
——————-
[気象庁25日12:45発表]
存在地域:東シナ海
進行方向、速さ:北北西20km/h
中心気圧:970hPa
中心付近の最大風速:30m/s
最大瞬間風速:45m/s
——————-
予断を許さない感じ。今後、6時間起きにチェックしなくちゃ!
それはそうと、伊勢湾台風とか室戸台風とかって名前はあっても何号って言ったふうな名前しか観たことないのに、今回の台風は気象庁のホームページにもメアリーって表示されている。日本に来るかもしれない台風で日本の気象庁がメアリーって(たぶん、近隣の国々で同じ名前に統一した身体と思うけど)なんか変。どうせなら、「信長」とか「光秀」とか「隆盛」とか「龍馬」とか「徳昭」みたいにちょっと危険な匂いを漂わせる日本名にすればいいのに!!
日本の気象庁も外圧に上陸されちゃったかなぁ!!
はまりそうです。斉藤和義のこの唄
↓↓↓
「ずっとウソだった」/作詞・作曲・唄 斉藤和義
この国を歩けば、原発が54基
教科書もCMも言ってたよ、安全です。
俺たちを騙して、言い訳は「想定外」
懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨。
ずっとウソだったんだぜ
やっぱ、ばれてしまったな
ホント、ウソだったんだぜ
原子力は安全です。
ずっとウソだったんだぜ
ほうれん草食いてえな
ホント、ウソだったんだぜ
気づいてたろ、この事態。
風に舞う放射能はもう止められない
何人が被曝すれば気がついてくれるの?
この国の政府。
この街を離れて、うまい水見つけたかい?
教えてよ!
やっぱいいや…
もうどこも逃げ場はない。
ずっとクソだったんだぜ
東電も、北電も、中電も、九電も
もう夢ばかり見てないけど、
ずっと、クソだったんだぜ
それでも続ける気だ
ホント、クソだったんだぜ
何かがしたいこの気持ち
ずっと、ウソだったんだぜ
ホント、クソだったんだぜ
———————–
※ パケ放題でないかたはお気をつけ下さい。
<米百俵の由来>
幕末維新の風雲は、戊辰戦争で長岡城下にも及んだ。長岡藩は、軍事総督・河井継之助の指揮のもと、奥羽越列藩同盟に加盟し、新政府軍と徹底的な戦闘を行った。このことは、司馬遼太郎の歴史小説「峠」で広く紹介されている。その結果、250年あまりをかけて築き上げた城下町長岡は焼け野原となり、石高は7万4千石から2万4千石に減らされた。
幕末に江戸遊学をし、佐久間象山の門下生であった虎三郎は、独自の世界観を持ち、「興学私議」という教育論を著していた。戊辰戦争の開戦に際しては、長岡藩が参戦することに反対の立場をとっていた。敗戦後、文武総督に推挙された虎三郎は、見渡すかぎりの焼け野原のなかで、「時勢に遅れないよう、時代の要請にこたえられる学問や芸術を教え、すぐれた人材を育成しよう」という理想を掲げ、その実現に向けて動き出した。明治2年(1869)5月1日、戦火を免れた四郎丸村(現長岡市四郎丸)の昌福寺の本堂を借りて国漢学校を開校し、子どもたちに「素読」(論語などの読み方)を教えた。
翌年5月、長岡藩の窮状を知った三根山藩から米百俵が見舞いとして贈られてきた。藩士たちは、これで一息つけると喜んだ。食べるものにも事欠く藩士たちにとっては、のどから手が出るような米であった。
しかし、藩の大参事小林虎三郎は、この百俵の米は文武両道に必要な書籍、器具の購入にあてるとして米百俵を売却し、その代金を国漢学校の資金に注ぎ込んだ。こうして、明治3年6月15日、国漢学校の新校舎が坂之上町(現大手通2丁目、大和デパート長岡店の位置)に開校した。国漢学校には洋学局、医学局も設置され、さらに藩士の子弟だけでなく町民や農民の子どもも入学を許可された。国漢学校では、小林虎三郎の教育方針が貫かれ、生徒一人一人の才能をのばし、情操を高める教育がなされた。ここに長岡の近代教育の基礎が築かれ、後年、ここから新生日本を背負う多くの人物が輩出された。東京帝国大学総長の小野塚喜平次、解剖学の医学博士の小金井良精、司法大臣の小原直、海軍の山本五十六元帥……。
この国漢学校は現市立阪之上小学校に引き継がれ、「米百俵」の精神は長岡市のまちづくりの指針や人材教育の理念となって今日に至っている。
米百俵が来る
虎三郎が弟雄七郎にあてた手紙には、「長岡藩は極度に窮迫し、士族の中でも日に三度の粥すらすすることのできない者がいる」とある。
こうした状況の中で、明治3年(1870)5月、長岡藩の支藩である三根山藩(現西蒲原郡巻町)の士族たちから長岡藩士族へ見舞いとして米百俵が贈られてきた。米百俵は当時の相場でおよそ金270両前後。そば一杯がおよそ24文、金1両は約10,000文であったので、いかに大きな贈り物であったかがわかる。
・小林虎三郎 (1828~1877)
文政11年(1828年)8月18日、長岡藩士小林又兵衛の三男として生まれる。崇徳館で学び、若くして助教を務める。23歳の時、藩命で江戸に遊学、兵学と洋学で有名な佐久間象山の門下に入り、長州の吉田寅次郎(松陰)とともに「象山門下の二虎」と称せられる。象山に「天下、国の政治を行う者は、吉田であるが、わが子を託して教育してもらう者は小林のみである。」と言わせるほど、虎三郎は教育者であった。
教育の重要性を説く虎三郎の思想は、帰郷後に著した「興学私議」に詳しい。
戊辰戦争に敗れ焼け野原となった長岡で、「国がおこるのも、まちが栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ。」と教育第一主義を唱え、三根山藩からの救援米百俵をもとに、国漢学校を設立し、多くの人材を育て上げた。
虎三郎は明治4年、自ら「病翁」と名を改めているように、終生を病にさいなまれた。明治10年、湯治先の伊香保で熱病にかかり、8月24日に弟雄七郎宅で死去。享年50歳であった。
新参者です。
またまた、久しぶりとなってしまいました。
今回もフィルタリングの種類についてのお話ですが、
まずは警察庁が5月19日に公開した「平成22年下半期コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査分析について」の一部を紹介します。
この調査分析の対象は、平成22年下半期に検挙されたコミュニティサイトに起因する児童被害の福祉事犯等811件。その被害児童の93.8%が「フィルタリング」を導入していませんでした。携帯電話購入時は76.3%の児童が「保護者と一緒に来店」しているにもかかわらず、、、。
さて、ブラックリストの説明に戻ります。
この方式は「アダルト」「暴力」「出会い」などのカテゴリーごとに、子どもに見せたくないホームページのリストを作り、これらのホームページを見せないようにする方式をブラックリスト方式といいます。通常、ブラックリストは、フィルタリングソフトを提供するソフトウェア会社が作成しています。
この方式にはデメリットがあり、ひとつは常に増えていく有害サイトにリアルタイムで対応できないこと。もう一点、ブラックかホワイトか曖昧であるグレーソーンのサイトについては、閲覧できてしまうことです。
この説明からもわかるようにフィルタリングは完璧ではありませんが、紹介しました警察庁のデータをご覧になれば「フィルタリング」の重要性もお感じになられるでしょう。
ケータイやネットをお子様が利用する際は、是非「フィルタリング」について親子で話し合いをしていただければと考えます。
閲覧ありがとうございました。
新参者です。
ブログの投稿も久しぶりですが、フィルタリングの話もかなりご無沙汰していました。
今回はフィルタリングの方法「ホワイトリスト方式」についてのお話です。
この方式は、学習に役立つページなど、子どもにとって安全で有益と思われるホームページのリストを作り、これらのホームページ以外を見せないようにする方式です。
つまり、有害なホームページを確実に遮断できることになります。
一方、「お墨付き」のページしか見られなくなるため、インターネットの利用の幅を狭くするデメリットもあります。
これについては、総務省の「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」中間とりまとめで「13 歳未満の小学生が利用する携帯電話のフィルタリングサービスとして推奨することは可能だが、18歳未満の青少年一般に推奨するには不適当であろう。」と結論付けています。
利点と欠点を比べ、どの方式を利用するか参考にしていただけると幸いです。
次回はこの方式の反対にあたる「ブラックリスト方式」についてお話をする予定です。
閲覧ありがとうございました。
笠井です。ご無沙汰しております。
気がつけば、世間様のGWも終わりましたが、私は今年度に入って未だ一日の休みもない有り様です。
ストレスはまったく溜まっていないのですが、疲れは溜まっていた!?ようでして、何年も縁のなかった風邪をひいてしまい、珍しく熱を出してしまいました。
実は私…もの凄く熱に弱いんです。37度を超えると、もう辛いのなんの・・・。
今回の風邪でも最高で37.8度くらいしか出なかったのですが、それでも、私にとっては、死ぬ思い…強烈な吐き気と倦怠感で、どうにもならない状態になってしまいました。
その日はさすがに午前中で仕事を止めて帰りましたが、未だに体調戻らず、時折、立ちくらみを感じることがあり、その度に「あれっ!?もしかして、いま地震あった!?」などとすっとぼけたことを言っているような状況です。
まっ、それはともかくとして・・・
本年は栃尾一之貝集落での[障害者×中山間地]問題解決に意欲的に取り組んでおりますことは、以前から本ブログで何回か発言させていただきました。
一之貝では、つい最近まで雪の姿が見られました。
一之貝での初の越冬体験を通じて印象に残っていることは、一之貝のおじぃちゃん、おばぁちゃん達は、とにかく「よく雪をいじる」ということ。
長時間にわたって雪をスコップで突っついている姿が、ほぼ毎日のように見られました。
「皆さん、もの凄く頻繁に雪かきされるんですねぇ」と村の人に声を掛けてみると、
「雪が消えればすぐに農作業が始まる。その時のために、今から体を慣らしておかんと、体を痛めるっけんなぁ」と返ってきました。
なるほど、雪かきは農作業のウォーミングアップだったのです。
そう考えた時に、いま長岡の体育館に避難されておいでになられている南相馬の被災者の皆さんのことが脳裏をよぎりました。
避難生活がいつまで続くのか!?は分かりませんが、現状の避難生活の生活スタイルを早めに見直し、改善しておかないと、仕事が始まった途端にダウン・・・なんてことにもなりかねませんね。
いま中山間地域には耕作放棄された土地がたくさんあります。
体育館でプラプラしていても、体がなまるばかりですから、そんなことなら、それら耕作放棄された土地で、畑作業でも何でもしていれば良いのではないか!?と思うのです。
収穫物を食べても売ってもいいし、それで体調維持ができれば、いいことづくめではありませんか!?
仮に、畑の途中で南相馬に帰ることになっても、その後の面倒は私達が引き受けて、収穫物を南相馬に送ってあげたりするつもりなので、心配は要りませんが、問題は「足」・・・現場までどうやって行くか!? ということ。
距離的には、東バイパス川崎I.Cからわずか12~13分ですから、大したことないのですが、送迎する余力がこちらにはありませんので、被災者の皆さん自身でこちらまで移動してきてもらわねばなりません。
うーーーん、何か良い移動手段はないものか!?
やっぱり、難しいか!?
新参者です。
長岡在住の高校生から、チェーンメールの情報提供をいただきました。
以下の2件が出回っているようです。内容は抜粋してあります。
■HAPPY MAIL
今すぐ大切な友達へ送って→
【き】みの
【み】せる
【に】こにこ
【あ】かるい
【え】がおに
【た】くさんの
【こ】うふく
【と】愛
【が】いっぱい
【す】ごく
【ご】くらく
【い】つまでも
【う】ちら
【れ】んらく
【し】て
【い】こうね
【よ】ろしくね
■チェンメ これガチなやつらしいよ!!
私は交通事故で車に跳ねられ,両足がなくなりました。だから誰かの足が欲しいの。
もしこのメールを10時間以内に20人に回さなかったら私があなたの足をうばいに行くからね。だからみんな協力して下さい。
このようなチェーンメールを受取ったとお子様から相談を受けた場合は、
絶対転送しないように指導してください。
また、専門機関に情報提供をお願いいたします。
(財)日本データ通信協会 迷惑メール相談センター
http://www.dekyo.or.jp/soudan/
チェーンメール転送先アドレス
http://www.dekyo.or.jp/soudan/chain/tensou.html#add
情報を提供してくれた高校生から、チェーンメールに何度も転送された形跡が残っていることについて以下のような実態も教えていただきました。
「最初の人が故意に自分へ転送を繰り返してつけている場合がほとんどで、こんなにいっぱいの人が回してるんだぞ と見せかけている」のだそうです。
閲覧ありがとうございました。
休みが取れないし泊まりがけとなるとどうしてもこの時期しかなかったので子供達が小学生の頃は
何度か、目的地を前にユーターンしてみたり、最初に決めた目的地とは別のところへ行ったり、とにかくどこもかしこも「超満員」だったことだけが記憶に残っています。
以上のような理由で、
何年か前から「大型連休は絶対に出かけない!」と心に決めました。
そんなこんなで、結局、連日地元の桜の名所「悠久山公園」へ「お出かけ」です。
桜は葉桜になりかけていますが、しだれ桜がまだ残っていたり、
八重桜が咲き始めたりしてとても綺麗な風景が見られます。
こんなに素晴らしい公園が近くにあると、とても幸せな気分になります。
一時間近く散歩をしてきました。
高木です。
「被災地の酒を飲む会」という集まりがあり、参加してきました。
少しでも「経済効果」をねらって?の単なる酒飲みの集まりなんですが、
予算もないので酒の肴は「一品・逸品」の持ち寄りでわいわい、、、
食べ物が沢山あり、テーブルからはみ出しそうです。
殆ど飲んだことがないお酒です。
親切にも、持ち寄りした銘柄一本ずつについての説明パンフレットが配られました。
酒豪の「女子会」に参加したようなもので、常温・ぬる燗・熱燗と、薦めれば断りません、
飲みます、最近の女性は飲むなあ~
驚きです。
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