SKYMAXです。
ようやくお正月の休みも終わり、一段落しました。
年末年始のお休みの特徴は、未成年者の飲酒喫煙の増加があるように思います。
この数日間の連休でも、未成年者のタバコの購入未遂が実に多かったと思います。
特に平成4年の1月〜3月生まれの若者たち。 中学校や高校時代の同級生は堂々と、タバコを吸ってますから、気持ちはわかります。
でも未成年者です。
皆さんのお子さん、大丈夫ですか?
私たちが若かった頃は、社会では未成年者の喫煙や飲酒に今よりも遥かに寛容でした。 しかし、その結果、痛ましい事故や犯罪への扉が開かれてきたのも事実です。
その強い反省から、法律では私たち販売する側を取り締まることにしました。
私たちは自分たちの仕事を守るため、本気で違反者を通報しています。 警察にもどんどん通報しています。 皆さんのお子さん(未成年者)が、コンビニでタバコを購入しょうとして、断られそのまま帰ったとしても、私たちは警察に通報しています。
ご家庭で未成年者の喫煙を容認されている親御さん。 ・・・警察からの連絡を楽しみにお待ち下さい。 未成年者の保護者として、きっちり責任をとって頂きますのでよろしくお願いいたします。
【有償ボランティア募集】
公式サイト編集、情報メール配信のお手伝いをしてくれる方を募集します。
ホームページ作成、情報収集~発信にご興味のある方は是非ともお手伝いください。
普段、パソコンをよく使っているという方なら、どなたでも大歓迎!!
ホームページ作成、情報発信の経験、年齢、性別は問いません。
NPO活動をお手伝いいただく内に、あなたの将来にWebデザイナーとして道が開けるかもしれません。
どしどしご応募ください。
[応募先]
NPO法人 住民安全ネットワークジャパン 事務局
長岡市千歳1-3-85ながおか市民防災センター2F
E-mail: info@jmjp.jp
tel: 0258-39-1656
NPO法人 住民安全ネットワークジャパンでは、有償ボランティアスタッフを募集しています。
《活動内容一例》
●高齢者(災害時要援護者)にパソコンを教える → 詳しくはコチラ
● 高齢者・障害者(災害時要援護者)に情報共有を推進する → 詳しくはコチラ
●ホームページ作り → 詳しくはコチラ
安全安心活動やまちづくり活動全般に興味のある方。
空き時間を利用して何かしたいが、やりたいことが見つからないという方。
求職活動の間の中途半端な空き時間を活用したいという方。
是非とも有償ボランティア(200円/時)としてご協力ください。
時給はわずかですが、他の職場では決して体験することのできない社会的事業の起業現場に立ちあうことができます。
志や創造のタネが、きっと、あなたの心の中に植え付けられることでしょう。
何の仕事をしたらよいのか分からずブラブラしている若者たちよ、遠慮なく来たれ。
仕事を探しているが、自分に合った仕事が見つからずに時を過ごしている主婦の皆さん、ぜひお手伝いをお願いします。
皆さんご応募ください。
スマホの爆発的な普及に伴い、携帯電話事業者側で迷惑メールフィルターに関する設定がユーザー側に十分な周知なく変更されています。
それによって、「受信できていたメールが急に受信できなくなった」という症状が表れています。
「原因」と「対処方法」を、キャリア別に下記の通りまとめましたので、皆様のご家族や身近な方々で「最近メールが届かない」とお困りの方がいらっしゃいましたら、この情報をお伝えください。
【docomo】
[原因]
受信するメールアドレスをきちんと指定する必要が生じたのが原因です。p>
[対応方法]
「宛先指定受信」「受信指定」に当方のメールアドレスを登録します。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
docomo従来型ケータイの場合
docomoスマートフォンの場合
【au】
[原因]
当方のメールに限らず、一斉配信メール全てが「なりすましメール」と識別されるようになったことが原因です。
[対処方法]
「指定受信リスト設定(なりすまし・転送メール許可)」 で、当方からのメールを受信できるように指定してください。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
au従来型ケータイの場合
auスマートフォンの場合
【SoftBank】
当方のメールに限らず、一斉配信メール全てが「なりすましメール」と識別されるようになったことが原因です。
[対処方法]
「なりすまし救済リスト」に当方のメールアドレスを登録してください.
詳細は以下のリンクをご覧ください。
SoftBank従来型ケータイの場合
SoftBankスマートフォンの場合
新参者です。
「フィッシング」という言葉を聞いたことがありますか?
釣りとは別の意味で、銀行、信販会社やショッピングサイトなど企業を装った電子メールやホームページを用いて個人の金融情報等を聞きだそうとする手口のことです。
聞き出そうとする個人の情報は、クレジットカード番号、キャッシュカード番号、暗証番号、住所、氏名、電話番号、電子メール等のID・パスワードなどです。
このような情報が漏れてしまうと、悪用され現金を引き出されたり、本人になりすまして不正な売買をされたりするなど、犯罪被害に遭うおそれがあります。
今までは銀行やクレジット会社を騙る手口が多かったのですが、今月に入り、22日 アメーバ(Ameba)を騙るフィッシング、26日 真.女神転生IMAGINE を騙るフィッシングが報告されています。
SNSやゲームサイトはお子様が利用されることも多いと思われますので、このような詐欺があるということをお子様に伝え、個人情報やカードの情報などを問い合わせる不審な電子メールやホームページには呉々も注意を払うよう教えてあげてください。
ご参考)新潟県警察 フィッシング110番
本年は閲覧ありがとうございました。みなさまよいお年をお迎えください。
新参者です。
みなさまは、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を利用されていますか? このSNS、年齢制限を設けているサービスがあるということをご存知でしょうか。
twitterとfacebookには以下のような記載があります。
●Twitter プライバシーポリシー 児童による利用についての対策(抜粋)
http://twitter.com/privacy
われわれのサービスは、13歳未満の子供を利用対象としていません。
われわれが、13歳未満の人が個人情報を提供していることを知った場合には、当該情報を削除し、当該アカウントを凍結するという対策を講じます。
●Facebook アカウントの作成(抜粋)
http://www.facebook.com/help/createaccount
Facebookに登録するには、13歳以上である必要があります。
上記2サービスについて、お子様が利用されているというケースは少ないと思いますが、多数のこども達が利用している「ameba」にも以下のような記述があります。
■ アメーバ 利用規約(抜粋)
http://helps.ameba.jp/rules/post_104.html
18歳未満の方が会員サービスをご利用になる場合には、親権者の方に事前にご承諾いただき、ご一緒にご利用ください。
お子様が利用規約を読んでもよくわからない事もあるでしょうし、こどもから親に確認をとりにくるというケースも少ないのではないかと思われます。お子様が利用しているかもと感じられたら、どのような遊び(サービスを利用しているか)をしているのか親子で話し合い、保護者が承諾して利用を続けるか、承諾できず利用をやめるのか判断されるとよいでしょう。
閲覧ありがとうございました。
いやぁ~~笑い話です。オフィス小川です。
気象庁がバルス警報を出した。なんて記事をインターネットの中で発見。住民安全オフィスは一時「なんだそりゃぁ~」と騒然となりました。
その記事が↓(読む前にこれ虚構新聞の記事ですから注意です)
http://kyoko-np.net/2011120901.html
つまり、この記事が嘘、嘘、嘘
でも、元ネタがないわけじゃない。
気象庁が「パルス警報」を出したってことになると、太陽からの影響があるかもしれないから注意しろ!ってことなんです。
そして、2年ぶり。いやぁ~~手の込んだ虚構内容で大笑いです。
「バルス」
この日、2年ぶりに宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」が放送されました。つまり、「バルス」とはこの物語の中で主人公が叫ぶ破壊の呪文のことなんです。
2年前の放送があった日。まだ、普及して間もないTwitterや2ちゃんねるなどのサーバーをダウンの危機におとしいれてた集団サイバー攻撃(悪気がないからなんとも言えませんが)、それが「バルス」。放送中、「バルス」と主人公が叫ぶシーンは1回。この瞬間にTwitterやニコニコ動画などで、みんなで「バルス」を叫んで、大手サーバーをダウンさせてやろう!というもの。
まぁ、
2ちゃんねる的ノリはわかるが、集団サイバー攻撃というのも事実。インターネット創世記の90年代なら、笑い話でよかったが、今だと問題かもよ。
この日、1秒間のTwitterのツイート数が「バルス」で過去の1位を倍以上引き離してダントツ一位に。今後、意味もわからず海外で「バルス」とツイートするのがブームになるかもしれませんねぇ。
スマートフォンを携帯だと思って買っちゃう人も、知らないって怖いなぁ~と思うけど、インターネットを使う上でのマナー無視もそのうちサイバーポリスの餌食になりかもしれませんねぇ。酒のでツイート禁止!とか言って!!
県内企業法定雇用率下回り、全国43位
県内企業の障害者雇用率が法定雇用率を下回っていることから、厚生労働省新潟労働局と県などがプロジェクトチームを作り、障害者雇用の推進に向け、連携を強化している。企業の経営者らに、上越、中越、下越の3地区で障害者雇用に取り組んでいる企業を視察してもらい、積極的な採用を呼びかけている。
県内企業の障害者雇用率(6月1日時点)は、法定雇用率(1・8%)を下回る1・54%。全国順位も43位と低迷している。前年は46位で、改善傾向にあり、新規の就職数は2009年度の784人から昨年度は954人に増えた。
企業の経営者らが19日に視察する「新潟ワコール縫製」(新潟市西蒲区、従業員数230人)では、身体障害者2人、知的障害者4人、精神障害者2人の計8人が働いており、雇用率は4・14%。勤続30年を迎えたベテラン従業員もいる。同社では下着やスポーツウエアを製造しており、障害者も裁断や縫製、検査・包装などを担当している。
知的障害のある従業員は作業中、周囲に迷惑がかかる独り言を言ったり、午後に集中力が欠けることが目立つことから、同社は「目標達成シート」を導入。目標を達成してシールを貼ることでやる気を引き出し、当初は軽作業を担当していたが、今では半自動の電子ミシンを1人で操作できるようになったという。
電子ミシンの導入には、国の独立行政法人が、障害者の雇用促進を目的に支給する助成金も活用した。
障害のある従業員は「不良品を出さないように丁寧に仕事をしたい。周りの従業員もとても優しい」と話す。
坂森猛社長は、障害者を採用する際のポイントとして、〈1〉特別支援学校などでの訓練内容の把握〈2〉本人や家族との面談〈3〉実習期間を設けて、本人の得意・不得意分野の把握――などを挙げる。
坂森社長は「生産力も高めながら、障害者雇用も進めるためには知恵や工夫が必要。障害者を特別扱いすることなく、一緒に働ける環境を作ることで、健常者の勉強にもなる」と強調する。
県などは来年2~3月、県内3か所で障害者雇用を目的とした面接会を開く予定。同局職業対策課の菅文男課長は「本県の障害者雇用率はまだ低い。知的障害者や精神障者者の就職希望も増えており、雇用に結びつけたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20111207-OYT8T01286.htm
メール会員のお一人から、次のような問合せが入りました。
NPO法人 住民安全ネットワークジャパンでは、有償ボランティアスタッフを募集しています。
安全安心活動やまちづくり活動全般に興味のある方。
空き時間を利用して何かしたいが、やりたいことが見つからないという方。
求職活動の間の中途半端な空き時間を活用したいという方。
是非とも有償ボランティア(200円/時)としてご協力ください。
時給はわずかですが、他の職場では決して体験することのできない社会的事業の起業現場に立ちあうことができます。
志や創造のタネが、きっと、あなたの心の中に植え付けられることでしょう。
何の仕事をしたらよいのか分からずブラブラしている若者たちよ、遠慮なく来たれ。
仕事を探しているが、自分に合った仕事が見つからずに時を過ごしている主婦の皆さん、ぜひお手伝いをお願いします。
皆さんご応募ください。
[社会活動の経験]不問
[時間帯]不問
[仕事場所]当団体の事務所でも自宅でもOK
[期間]不問
【詳細問合せ先】
NPO法人 住民安全ネットワークジャパン
長岡市千歳町1-3-85ながおか市民防災センター2F
電話: 0258-39-1656
E-mail: info@jmjp.jp
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