おぢや市内各所で10月6日~8日体育の日にかけて、健康福祉をテーマに様々なイベントが開催されます。
■健康福祉まつり講演会
10月6日(土曜日)、市民会館で健康福祉まつり講演会を開催します
■健康福祉展
10月7日(日曜日)、「見直そう生活習慣 身につけよう健康習慣」をメインテーマに開催します
■福祉ふれあいフェスティバル
10月7日(日曜日)、健康福祉まつりにあわせて開催します
■第35回小千谷トリム・ウォーキング大会
10月8日(体育の日)、第35回小千谷トリム・ウォーキング大会 を開催します
<お問い合わせ先>
健康センター
〒947-0028
新潟県小千谷市城内2丁目6番5号
電話番号: 0258-83-3640(平日の午前8時30分~午後5時15分)
kenko@city.ojiya.niigata.jp
おぢや市内各所で10月6日~8日体育の日にかけて、健康福祉をテーマに様々なイベントが開催されます。
■健康福祉まつり講演会
10月6日(土曜日)、市民会館で健康福祉まつり講演会を開催します
■健康福祉展
10月7日(日曜日)、「見直そう生活習慣 身につけよう健康習慣」をメインテーマに開催します
■福祉ふれあいフェスティバル
10月7日(日曜日)、健康福祉まつりにあわせて開催します
■第35回小千谷トリム・ウォーキング大会
10月8日(体育の日)、第35回小千谷トリム・ウォーキング大会 を開催します
<お問い合わせ先>
健康センター
〒947-0028
新潟県小千谷市城内2丁目6番5号
電話番号: 0258-83-3640(平日の午前8時30分~午後5時15分)
kenko@city.ojiya.niigata.jp
小千谷市が非核平和都市宣言から今年で20周年になるのを記念した講演会が13日、同市の市民会館で開かれた。今夏の広島平和記念式典に参加した市内中学生の体験発表会などがあり、改めて核兵器の恐ろしさや命の貴さを考えた。
同市では92年に非核平和都市宣言を市議会で議決して以来、毎年中学生を広島に派遣している。この日は広島平和記念式典に参加した中学生5人が体験発表し、現地での平和学習などを報告した。
その後、広島平和文化センターのスティーブン・リーパー理事長が記念講演し、「原爆を経験した日本は、核兵器廃絶のリーダーになれる国だ。そのために何ができるかを真剣に考えてほしい」と話した。
市民会館1階では原爆記録パネル展が18日まで開催され、平和の大切さを訴えている。入場は無料。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120914-00000017-mailo-l15
小千谷市の財団法人「小千谷総合病院」とJA新潟県厚生連が運営する「魚沼病院」の統合協議会が同市役所で開かれ、統合再編整備基本構想を決定した。
それによると、小千谷総合病院の事業を厚生連に譲渡し、両病院を統合する新病院の開院時期は平成28年4月を目指す。診療科は内科など21科を基本に検討する。病床数は300床程度とする予定だ。
両病院は医師不足や施設の老朽化など共通の課題を抱え、同市を交えて21年から統合協議を進めていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120909-00000006-san-l15
小千谷市は、市立特別支援学校の開校に向け、庁内にプロジェクトチーム(PT)を設置した。PTは市学校教育課を事務局に社会福祉課や健康センターの職員計6人で構成。県との連絡調整や計画策定などを担う。市は学校統合で来年3月に閉校する塩殿小を活用する方針を示しており、14年度の開校を目指している。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20120907ddlk15100057000c.html
小千谷を舞台に街コン開催決定!その名も「こいこいコン」。出会い、グルメ、お酒におしゃべり!すてきな出会いが待っているかも?!
街コンとは、地域の活性化や出会いの場の提供を目的とした大型合コンのことです。
また、同時企画として女性限定小千谷縮着付け体験も実施いたします。是非お気軽にご参加下さい。
>>詳細<<
【日時】 平成24年10月14日(日)午後3時開始 主催 小千谷商工会議所 こいこいコン実行委員会 |
市では花いっぱい運動として、市の花「すいせん」の球根を無料配布します。
一緒に「すいせん」を育ててみませんか。
■配布対象/市内団体(町内会、学校、企業など)
■配布総数/1500個
■配布予定/10月初旬
■申込締切/9月14日(金曜日)
■問い合わせ/下記連絡先までお問い合わせください
<連絡先>
企画政策課まちづくり推進室
〒947-8501 新潟県小千谷市城内2丁目7番5号
電話番号: 0258-83-3507(平日の午前8時30分~午後5時15分)
ファックス番号: 0258-83-2789
plan@city.ojiya.niigata.jp
「超広域災害」となった東日本大震災を教訓に、遠方の自治体と災害時の相互応援協定を結ぶ動きが県西部で広がっている。小規模な自治体が多い上、近隣の自治体同士では同時に被災し、結果的に支援が受けられなくなる危険性が高いためで、さまざまな縁を通じて協力関係を築こうと各市町は知恵を絞っている。
秦野市は8月15日、長野県諏訪市、静岡県伊東市、長崎県壱岐市の3市と、大規模災害が発生した場合に必要な物資や資機材を提供したり、職員を派遣したりする災害時相互応援協定を締結した。秦野市は姉妹都市関係にある諏訪市とは阪神大震災後の1995年8月に協定を結んでいたが、同市の姉妹都市である伊東、壱岐市を含めた4市間での協定に拡大させた。
秦野市の担当者は「昨年の震災では広域での応援が効果を発揮した。今後さらに、被災経験のある遠方の自治体との協定も進めたい」と話している。
火山のある箱根町は今年6月、北海道洞爺湖町と協定。「2000年の有珠山噴火の時に応援に行った経緯もある」(担当者)ことから締結に至った。
小田原、南足柄市と足柄上・下郡の2市8町は、山梨県の8市町村、静岡県の20市町と「富士箱根伊豆交流圏市町村ネットワーク会議」を構成。災害時の相互応援協定を結んでいるが、この3県では今年6月、富士山噴火に備えるための協議会が発足。広域避難計画づくりや避難訓練の実施も新たな課題となっている。
このほか、震災後の動きとしては、小田原市が二宮尊徳の縁で福島県相馬市と昨年9月に災害時の応援協定を締結している。
南足柄市は東京、静岡、茨城の4市町と協定を結んでいるが、2004年の新潟県中越地震で被災した同県小千谷市とも「協定ではないが、相互応援できる関係を築いている」という。
最近になって協定を結び、早くも応援が行われた事例もある。大井町は、町長同士の交流がきっかけで今年2月、栃木県茂木町と協定を締結。5月の竜巻で被害が出た茂木町からの要請で、大井町がブルーシートを提供した。担当者は「遠からず、近からずで、支援がしやすい距離。今後も関係を大事にしていきたい」と話している。
■県外自治体との災害協定の主な締結先
小田原市:福島県相馬市、栃木県日光市、山梨県甲府市
秦野市:長野県諏訪市、長崎県壱岐市、静岡県伊東市
伊勢原市:長野県茅野市
南足柄市:茨城県守谷市、東京都羽村市、静岡県富士宮市
中井町:山形県戸沢村
大井町:栃木県茂木町
松田町:千葉県横芝光町
山北町:東京都品川区、静岡県小山町
開成町:新潟県小千谷市
箱根町:北海道洞爺湖町、静岡県御殿場市、滋賀県大津市
真鶴町:長野県安曇野市
湯河原町:茨城県水戸市、熊本県人吉市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120901-00000014-kana-l14
8月18日(土曜日)・19日(日曜日)、杉並区と小千谷市の小学生が交流しながら防災について学ぶ「”心の絆”楽しく学ぶ防災ツアーin(イン)小千谷」が行われました。
このツアーはおぢや復興ネットワークが企画したもので、災害時相互援助協定を結んでいる杉並区の小学生11人と市内の小学生20人が、そなえ館や市民の家などで防災プログラム、炊き出し体験、避難所体験などを一緒に行いました。
1日目はそなえ館を見学し、スライドショーを使った防災紙芝居や液状化の様子を観察するゲームなどを行いました。
夕方からは市民の家に移動し、災害時の避難生活を疑似体験しました。
特に炊き出し体験では、慣れない屋外でのカレー作りに悪戦苦闘しながらも、最後には出来上がったカレーをおいしそうに笑顔で食べていました。
2日目は野菜の収穫体験を行い、山本山や錦鯉の里を見学しました。
短い時間でしたが、お互いに交流を深め、楽しみながら防災意識を高めることができたようです。
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