[ カテゴリー:医療 ]

ノロウイルス情報

ノロウイルスは食品や手指を介して口から入り、1~2日後に、おう吐、下痢、腹痛などの胃腸炎症状を起こします。ノロウイルスによる食中毒の原因は、ノロウイルスに汚染された二枚貝を加熱不十分な状態で食べた場合にも発症しますが、近年では、ウイルスに感染した食品取扱者を介して食品が汚染されたことが原因となっているケースが多くなっています。
冬になると、ノロウイルスによる感染症や食中毒の患者が増加する傾向にあるため、新潟県では11月から翌年3月までを「ノロウイルス食中毒予防強化期間」として、県民の皆さんへ注意を呼びかけています。
期間中の取組として、「ノロウイルス情報」を隔週で発行しています。この情報では、ノロウイルスによる食中毒の予防ポイントに加え、県内のノロウイルスを含む感染性胃腸炎の流行の動向もグラフでお知らせしています。
これからの季節、県が発行する「ノロウイルス情報」をノロウイルス予防にお役立てください。
また、ノロウイルスによる食中毒の予防法をまとめたパンフレット「防ごう!!ノロウイルス食中毒」を、県ホームページで公開しています。こちらも併せて参考にしてください。
なお、パンフレットの冊子版をお求めの方は、お近くの保健所へお問い合わせください。

ノロウイルスによる感染性胃腸炎・食中毒情報
http://www.fureaikan.net/syokuinfo/01consumer/con02/con02_02/con02_02_05_01.html

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ノロウイルス情報

ノロウイルスは食品や手指を介して口から入り、1~2日後に、おう吐、下痢、腹痛などの胃腸炎症状を起こします。ノロウイルスによる食中毒の原因は、ノロウイルスに汚染された二枚貝を加熱不十分な状態で食べた場合にも発症しますが、近年では、ウイルスに感染した食品取扱者を介して食品が汚染されたことが原因となっているケースが多くなっています。
冬になると、ノロウイルスによる感染症や食中毒の患者が増加する傾向にあるため、新潟県では11月から翌年3月までを「ノロウイルス食中毒予防強化期間」として、県民の皆さんへ注意を呼びかけています。
期間中の取組として、「ノロウイルス情報」を隔週で発行しています。この情報では、ノロウイルスによる食中毒の予防ポイントに加え、県内のノロウイルスを含む感染性胃腸炎の流行の動向もグラフでお知らせしています。
これからの季節、県が発行する「ノロウイルス情報」をノロウイルス予防にお役立てください。
また、ノロウイルスによる食中毒の予防法をまとめたパンフレット「防ごう!!ノロウイルス食中毒」を、県ホームページで公開しています。こちらも併せて参考にしてください。
なお、パンフレットの冊子版をお求めの方は、お近くの保健所へお問い合わせください。

ノロウイルスによる感染性胃腸炎・食中毒情報
http://www.fureaikan.net/syokuinfo/01consumer/con02/con02_02/con02_02_05_01.html

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おたふくかぜで難聴、聴力戻らず「こんな後遺症があるとは…」

都内の小学5年生の男児は昨年8月、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)にかかり、難聴を発症した。病気の回復後も右耳の聴力は戻らず、ほとんど聞こえなくなった。おたふくかぜによる難聴は、2015~16年に全国で少なくとも348人が診断されていたことが日本耳鼻咽喉科学会の調査で判明した。(鈴木希)

ムンプウイルス感染が原因

 おたふくかぜはムンプスウイルスの感染で起こる。多くは1~2週間で治るが、ウイルスが脳を包む膜に入って頭痛や高熱を発する無菌性髄膜炎や、難聴などを伴うことも。ワクチンで90%以上発症を防げるとされている。
 難聴は、鼓膜の奥で聴力をつかさどる 蝸牛かぎゅう がウイルスでダメージを受けて起こる。調査は今年3月から、全国の耳鼻咽喉科5565施設に対して行われた(回答率64%)。

7割が20歳未満

 調査結果によると、おたふくかぜによる難聴のうち詳しく調べた336人の7割が20歳未満の子どもだった。子育て世代の30歳代も2割近くを占めた。
 片耳に後遺症を負った287人のうち9割が重い難聴。両耳の難聴は16人で、人工内耳や補聴器をつけている人もいる。
 都内の男児の右耳の難聴がわかったのは発熱から数日後。横になってテレビを見ながら休んでいて、音が聞こえないと気づいた。
 約1年たって慣れてきたが、ザワザワした場所で音が聞き取りにくい。学校で話しかけられたことに気付けなかったこともあった。男児の母親は「こんな後遺症があると思わなかった。知っていたらワクチンを打ったのに」と悔やむ。

免疫がつくから、うつされた方がいい?

 おたふくかぜによる難聴は、炎症を鎮めるステロイド剤の治療でわずかに回復することがあるが、ほとんど治らない。これまでは片耳の聴力が残る人が多いとして、深刻に考えられてこなかった。
 「ワクチン接種より、うつされた方が免疫がついていい」との「うわさ」がある。調査した国立成育医療研究センター耳鼻咽喉科医長の守本倫子さんは、「うつる方がいいというのは間違い。難聴は一生つきあう可能性がある後遺症。ワクチン接種などで予防することが大切です」と話す。
 おたふくかぜのワクチンは現在、国が勧める定期接種ではなく、希望者が受ける形の任意接種となっている。接種率は3~4割と低い。
 以前は麻疹、風疹との混合ワクチンで、定期接種とみなされた時期があった。無菌性髄膜炎の副作用が相次ぎ、1993年にこの混合ワクチンは中止された。
 厚生労働省の研究班による2003年度の報告では、おたふくかぜで無菌性髄膜炎が起こるのは患者の1・24%だったが、ワクチンの副作用の無菌性髄膜炎は接種者の0・03~0・06%にとどまった。
 だが一度、問題とされたワクチンを、再び定期接種にするのは難しい。海外の製品も効果の持続性に課題があるという。
 国は定期接種化を目指し、新たなワクチン開発を製薬会社に促している。感染症に詳しい川崎市健康安全研究所長の岡部信彦さんは「現在のおたふくかぜワクチンも、多くの人が受けるよう、ワクチンの重要性を理解してもらいたい」と指摘する。

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おたふくかぜで難聴、聴力戻らず「こんな後遺症があるとは…」

都内の小学5年生の男児は昨年8月、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)にかかり、難聴を発症した。病気の回復後も右耳の聴力は戻らず、ほとんど聞こえなくなった。おたふくかぜによる難聴は、2015~16年に全国で少なくとも348人が診断されていたことが日本耳鼻咽喉科学会の調査で判明した。(鈴木希)

ムンプウイルス感染が原因

 おたふくかぜはムンプスウイルスの感染で起こる。多くは1~2週間で治るが、ウイルスが脳を包む膜に入って頭痛や高熱を発する無菌性髄膜炎や、難聴などを伴うことも。ワクチンで90%以上発症を防げるとされている。
 難聴は、鼓膜の奥で聴力をつかさどる 蝸牛かぎゅう がウイルスでダメージを受けて起こる。調査は今年3月から、全国の耳鼻咽喉科5565施設に対して行われた(回答率64%)。

7割が20歳未満

 調査結果によると、おたふくかぜによる難聴のうち詳しく調べた336人の7割が20歳未満の子どもだった。子育て世代の30歳代も2割近くを占めた。
 片耳に後遺症を負った287人のうち9割が重い難聴。両耳の難聴は16人で、人工内耳や補聴器をつけている人もいる。
 都内の男児の右耳の難聴がわかったのは発熱から数日後。横になってテレビを見ながら休んでいて、音が聞こえないと気づいた。
 約1年たって慣れてきたが、ザワザワした場所で音が聞き取りにくい。学校で話しかけられたことに気付けなかったこともあった。男児の母親は「こんな後遺症があると思わなかった。知っていたらワクチンを打ったのに」と悔やむ。

免疫がつくから、うつされた方がいい?

 おたふくかぜによる難聴は、炎症を鎮めるステロイド剤の治療でわずかに回復することがあるが、ほとんど治らない。これまでは片耳の聴力が残る人が多いとして、深刻に考えられてこなかった。
 「ワクチン接種より、うつされた方が免疫がついていい」との「うわさ」がある。調査した国立成育医療研究センター耳鼻咽喉科医長の守本倫子さんは、「うつる方がいいというのは間違い。難聴は一生つきあう可能性がある後遺症。ワクチン接種などで予防することが大切です」と話す。
 おたふくかぜのワクチンは現在、国が勧める定期接種ではなく、希望者が受ける形の任意接種となっている。接種率は3~4割と低い。
 以前は麻疹、風疹との混合ワクチンで、定期接種とみなされた時期があった。無菌性髄膜炎の副作用が相次ぎ、1993年にこの混合ワクチンは中止された。
 厚生労働省の研究班による2003年度の報告では、おたふくかぜで無菌性髄膜炎が起こるのは患者の1・24%だったが、ワクチンの副作用の無菌性髄膜炎は接種者の0・03~0・06%にとどまった。
 だが一度、問題とされたワクチンを、再び定期接種にするのは難しい。海外の製品も効果の持続性に課題があるという。
 国は定期接種化を目指し、新たなワクチン開発を製薬会社に促している。感染症に詳しい川崎市健康安全研究所長の岡部信彦さんは「現在のおたふくかぜワクチンも、多くの人が受けるよう、ワクチンの重要性を理解してもらいたい」と指摘する。

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インフル感染リスクを下げる「マスク」の正しい使い方

日に日に寒さが増し、マスクを着用している人が増えてきた。風邪やインフルエンザなどの感染症を予防したいなら、正しい使い方をしないと逆効果になりかねない。

 外出時や人が多い職場では常にマスクを着用していたのに、インフルエンザに感染してしまった。そんな経験がある人は多いだろう。医療機関でも、マスクを着用しているスタッフや患者ばかりがインフルエンザに感染するというケースも起こっている。

 マスクは正しい使い方をしないと、逆にインフルエンザ感染のリスクを高めてしまうという。東邦大学名誉教授で平成横浜病院の東丸貴信総合健診センター長は言う。

「インフルエンザの主な感染経路は、①咳やくしゃみなどで飛び散ったウイルスを含んだ飛沫を吸い込むことで感染する『飛沫感染』と、②ウイルスが付着したつり革やドアノブなどに手を触れ、その手で目、鼻、口などを触って粘膜から感染する『接触感染』です。ウイルスそのものの大きさは直径が約0・1マイクロメートル程度で、一般的な不織布マスクの網目は通過してしまいます。しかし、ウイルスを含んだ飛沫はマスクを通過できないので、一定の効果があるといえるでしょう。ただし、マスクはあくまでも飛沫感染を防ぐためのもので、接触感染のリスクは残ります」
インフルエンザにかかっている人が、咳、くしゃみ、会話などでまき散らすウイルスを含んだ飛沫は、自分の顔周辺に飛んでくるケースが多い。飛沫はマスクの表面に引っかかるが、ウイルスはそのまましばらく生き続けることができる。それだけ、マスクは汚染されやすいといっていい。汚染されたマスクを手で触り、そのまま目をこすったり、食事をしたりすれば感染リスクが高くなる。他のものに触れば、感染を拡大させてしまう可能性もあるのだ。

■手洗いとセットで感染リスク低下

 2006年から07年の冬、オーストラリアでマスクの有効性についての比較試験が行われた。子供がインフルエンザと診断された143家庭を対象に、家族が「医療用マスクをするグループ」、「N95相当のマスク(0・3マイクロメートル以上の微粒子を95%以上捕集できるマスク)をフィットテストをせずに使用するグループ」、「マスクを使用しないグループ」の3グループに分けて比較したところ、家族の感染率に有意な差は見られなかった。
むしろ個人単位では、医療用マスクをしたグループ(約20%)の方が、使用しないグループ(約16%)よりも感染率が高かったという。

「米国で1437人を対象に行われた比較試験でも、マスクを単独で使用しても、マスクを使用しない場合と比べて感染率の低下は見られませんでした。ただ、『マスク着用と手洗い』を併用したグループは30~50%ほど感染率が低下しています。マスクだけでは防げない接触感染のリスクを下げるためには、ウイルスを物理的に洗い流す手洗いをセットで行う必要があるのです」

 マスクを着用する際は口と鼻をマスクでしっかり覆い、顔とマスクの間の隙間が最小限になるように装着する。マスクの表面には触らず、掛け外しはひもの部分を持つ。必ず使い捨てにして、使用済みのマスクはすぐに廃棄。そして、外出先から自宅や職場に戻った際、食事前は手を洗う。なるべくなら、不特定多数が触るものに触れた後も手洗いするのが望ましい。

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/218156
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/218156?page=2
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/218156?page=3
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/218156?page=4

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インフル感染リスクを下げる「マスク」の正しい使い方

日に日に寒さが増し、マスクを着用している人が増えてきた。風邪やインフルエンザなどの感染症を予防したいなら、正しい使い方をしないと逆効果になりかねない。

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 マスクは正しい使い方をしないと、逆にインフルエンザ感染のリスクを高めてしまうという。東邦大学名誉教授で平成横浜病院の東丸貴信総合健診センター長は言う。

「インフルエンザの主な感染経路は、①咳やくしゃみなどで飛び散ったウイルスを含んだ飛沫を吸い込むことで感染する『飛沫感染』と、②ウイルスが付着したつり革やドアノブなどに手を触れ、その手で目、鼻、口などを触って粘膜から感染する『接触感染』です。ウイルスそのものの大きさは直径が約0・1マイクロメートル程度で、一般的な不織布マスクの網目は通過してしまいます。しかし、ウイルスを含んだ飛沫はマスクを通過できないので、一定の効果があるといえるでしょう。ただし、マスクはあくまでも飛沫感染を防ぐためのもので、接触感染のリスクは残ります」
インフルエンザにかかっている人が、咳、くしゃみ、会話などでまき散らすウイルスを含んだ飛沫は、自分の顔周辺に飛んでくるケースが多い。飛沫はマスクの表面に引っかかるが、ウイルスはそのまましばらく生き続けることができる。それだけ、マスクは汚染されやすいといっていい。汚染されたマスクを手で触り、そのまま目をこすったり、食事をしたりすれば感染リスクが高くなる。他のものに触れば、感染を拡大させてしまう可能性もあるのだ。

■手洗いとセットで感染リスク低下

 2006年から07年の冬、オーストラリアでマスクの有効性についての比較試験が行われた。子供がインフルエンザと診断された143家庭を対象に、家族が「医療用マスクをするグループ」、「N95相当のマスク(0・3マイクロメートル以上の微粒子を95%以上捕集できるマスク)をフィットテストをせずに使用するグループ」、「マスクを使用しないグループ」の3グループに分けて比較したところ、家族の感染率に有意な差は見られなかった。
むしろ個人単位では、医療用マスクをしたグループ(約20%)の方が、使用しないグループ(約16%)よりも感染率が高かったという。

「米国で1437人を対象に行われた比較試験でも、マスクを単独で使用しても、マスクを使用しない場合と比べて感染率の低下は見られませんでした。ただ、『マスク着用と手洗い』を併用したグループは30~50%ほど感染率が低下しています。マスクだけでは防げない接触感染のリスクを下げるためには、ウイルスを物理的に洗い流す手洗いをセットで行う必要があるのです」

 マスクを着用する際は口と鼻をマスクでしっかり覆い、顔とマスクの間の隙間が最小限になるように装着する。マスクの表面には触らず、掛け外しはひもの部分を持つ。必ず使い捨てにして、使用済みのマスクはすぐに廃棄。そして、外出先から自宅や職場に戻った際、食事前は手を洗う。なるべくなら、不特定多数が触るものに触れた後も手洗いするのが望ましい。

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/218156
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/218156?page=2
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/218156?page=3
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腎臓がん判別、血液検査で…がん研など「マーカー」たんぱく質発見

血液検査で腎臓がんを判別できるたんぱく質を発見したと、公益財団法人がん研究会(東京都)と大阪大の研究グループが発表した。
検査での目印となる精度の高い腫瘍マーカーとして実用化されれば、腎臓がんの早期発見につながる可能性があるとしている。
 研究グループは、腎臓がんの細胞から分泌され、がん細胞の情報を血液中などにばらまく微粒子に着目して調べた。その結果、「アズロシディン」というたんぱく質が、正常な腎臓細胞の30倍以上あった。さらに腎臓がん患者19人の血液を調べたところ、10人(52・6%)から、このたんぱく質を検出した。健康な10人からは見つからなかった。
研究グループは、総合化学メーカーと共同で、少量の血液でこのたんぱく質の濃度を測る簡易検査キットの開発を始めた。2~3年後の実用化を目指すとしている。
研究グループの植田 幸嗣こうじ ・がん研究会プロジェクトリーダーは「腎臓がんの5年生存率は、早期に見つかれば高いが、最も進行した状態だと大きく下がる。早期発見によって、治療成績の向上が期待できる」と話している。
腎臓がんは日本で年間約2万5000人がなり、約9000人が亡くなる。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171012-OYTET50008/

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腎臓がん判別、血液検査で…がん研など「マーカー」たんぱく質発見

血液検査で腎臓がんを判別できるたんぱく質を発見したと、公益財団法人がん研究会(東京都)と大阪大の研究グループが発表した。
検査での目印となる精度の高い腫瘍マーカーとして実用化されれば、腎臓がんの早期発見につながる可能性があるとしている。
 研究グループは、腎臓がんの細胞から分泌され、がん細胞の情報を血液中などにばらまく微粒子に着目して調べた。その結果、「アズロシディン」というたんぱく質が、正常な腎臓細胞の30倍以上あった。さらに腎臓がん患者19人の血液を調べたところ、10人(52・6%)から、このたんぱく質を検出した。健康な10人からは見つからなかった。
研究グループは、総合化学メーカーと共同で、少量の血液でこのたんぱく質の濃度を測る簡易検査キットの開発を始めた。2~3年後の実用化を目指すとしている。
研究グループの植田 幸嗣こうじ ・がん研究会プロジェクトリーダーは「腎臓がんの5年生存率は、早期に見つかれば高いが、最も進行した状態だと大きく下がる。早期発見によって、治療成績の向上が期待できる」と話している。
腎臓がんは日本で年間約2万5000人がなり、約9000人が亡くなる。
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接種を取りやめる医療機関も インフルエンザワクチン不足の理由

コラム【医者も知らない医学の新常識】

 今年も10月1日からインフルエンザの予防注射が始まりました。しかし、いつもなら早めのワクチン接種が勧められるところですが、今年はちょっと事情が違っています。供給されているワクチンの量が非常に少ないため、予約はしてもまだ接種を始めていない医療機関が多く、今年は接種自体を取りやめる、というところまであるようです。

 なぜ今年のインフルエンザワクチンは不足しているのでしょうか? インフルエンザのワクチンには4種類の抗原が含まれていますが、そのうちのひとつを新しくしたところ、それをうまく増やすことに失敗。途中で急きょ昨年と同じ抗原に切り替えたというのが真相のようです。

 このために普段より大幅に作る時期が遅れてしまい、いつもなら10月の初めには十分な量が供給されているところが、年末くらいまでずれ込む見通しなのです。インフルエンザが最も流行するのは、通常12月の後半から来年の1月くらいにかけてです。本来は11月の中旬までには接種を完了するのが望ましいのですが、それを達成するのは難しい状況です。

 こうした時にはお子さんやお年寄り、肺の病気のある方など、ワクチンの必要性の高い人に優先的に接種するのが大事なことで、少ないワクチンを有効に活用することが、今年は必要になりそうです。

(石原藤樹/「北品川藤クリニック」院長)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-00000016-nkgendai-hlth

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コラム【医者も知らない医学の新常識】

 今年も10月1日からインフルエンザの予防注射が始まりました。しかし、いつもなら早めのワクチン接種が勧められるところですが、今年はちょっと事情が違っています。供給されているワクチンの量が非常に少ないため、予約はしてもまだ接種を始めていない医療機関が多く、今年は接種自体を取りやめる、というところまであるようです。

 なぜ今年のインフルエンザワクチンは不足しているのでしょうか? インフルエンザのワクチンには4種類の抗原が含まれていますが、そのうちのひとつを新しくしたところ、それをうまく増やすことに失敗。途中で急きょ昨年と同じ抗原に切り替えたというのが真相のようです。

 このために普段より大幅に作る時期が遅れてしまい、いつもなら10月の初めには十分な量が供給されているところが、年末くらいまでずれ込む見通しなのです。インフルエンザが最も流行するのは、通常12月の後半から来年の1月くらいにかけてです。本来は11月の中旬までには接種を完了するのが望ましいのですが、それを達成するのは難しい状況です。

 こうした時にはお子さんやお年寄り、肺の病気のある方など、ワクチンの必要性の高い人に優先的に接種するのが大事なことで、少ないワクチンを有効に活用することが、今年は必要になりそうです。

(石原藤樹/「北品川藤クリニック」院長)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-00000016-nkgendai-hlth

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