市役所の職員などを装って「医療費の還付がある」と電話をかけ、口座番号や携帯電話の番号を聞き出したり、現金自動預払機(ATM)に誘導して現金を振り込ませる「還付金詐欺」の情報が、寄せられています。
市役所では、医療費の還付を電話でお願いすることはありませんので、ご注意ください。 不審に感じたら、すぐに対応せず、市役所や最寄りの警察にお問い合わせください。
内容は、「医療費の還付についてハガキを送ったが、まだ連絡がありません。すぐに手続きをしないといけないので、フリーダイヤルに電話をしてください。」や、「医療費の払い戻しがあるので、携帯電話とキャッシュカードを持ってスーパーのキャッシュコーナーに行ってください。着いたら、これから言う番号に電話をして、指示に従ってください。」といったものです。
長岡市ホームページより
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/kokuho/kanpusagi.html
「SL信濃川ロマン」号の運行にともない、下記の7日間、踏切が一時的に通行できなくなります。
ご迷惑をおかけしますが、踏切の迂回にご理解とご協力をお願いします。
■期日/
・試運転:11月3日(文化の日)、4日(日曜日)、6日(火曜日)~8日(木曜日)
・本運行:11月10日(土曜日)、11日(日曜日)
■時間/いずれも午前9時25分~47分ころ(約22分間)
■対象となる踏切/
・山寺踏切
・山寺第二踏切
■迂回路について/踏切作動中は付近に看板を設置するとともに、誘導員による迂回誘導を行います。誘導にしたがって迂回をお願いします。
・薭生方面:理研精機株式会社様付近のガードへ迂回してください。
・木津方面:国道17号バイパスへ迂回してください。
※画像をクリックすると拡大します(携帯やスマホでご利用できない場合もあります
<連絡先>
企画政策課まちづくり推進室
新潟県小千谷市城内2丁目7番5号
電話番号: 0258-83-3507(平日の午前8時30分~午後5時15分)
plan@city.ojiya.niigata.jp
妻・山崎直子さんの「ママさん宇宙飛行士になる」という夢実現のため、自身の夢の仕事を辞職せざるを得なかったこと。夢を諦めて専業主夫となったが、育児・介護・家事と闘う苦しさから、一度は離婚調停にまで発展してしまったこと。そんな壮絶な経験談踏まえながら「家族とは、生きるとは」を伝えます。
また、宇宙飛行士の配偶者のみが知る感動ストーリーやスペースシャトルミッションの裏話は、宇宙に興味が無い方でも必見です!
■日時
11月18日(日曜日) 午後1時30分~3時(開場:午後1時)
■会場
小千谷市総合産業会館サンプラザ大ホール(小千谷市城内1-8-25)
■演題
『宇宙主夫。妻と娘と夢をおいかけて』
■講師
宇宙的自由人 山崎大地(やまざきたいち)さん
■入場無料
※ただし、聴講券が必要です。市民生活課もしくは市民会館で直接受け取るか、往復はがきに「男女共同参画講演会聴講券希望」と書いて、市民生活課あてにお送りください(はがき1枚につき聴講券1枚)。返信用には申込者の「郵便番号、住所、氏名」を必ず記入してください。
■保育ルーム
先着12人。11月8日(木曜日)までに市民生活課へ申し込みください。わんパークでの保育となります。子ども1人につき300円。(対象:生後4か月~未就学児)
■申込・問い合わせ
〒947-8501 小千谷市城内2-7-5 小千谷市役所市民生活課生活安全係(電話番号:0258-83-3509)
■主催/小千谷市・おぢや男女共同参画交流会議
■講師プロフィール/
1972年神奈川県鎌倉市生まれ。1997年東海大学工学部航空宇宙学科卒業。1999年国際宇宙ステーション実運用訓練生の一人に選ばれ、翌年から米国航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターで訓練開始。2000年国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士候補であった角野(現:山崎)直子さんと結婚。2004年スペースシャトル搭乗員訓練のため、娘を連れて渡米し、自身の夢の仕事を辞職し専業主夫となる。2010年4月、妻の山崎直子さんが11年の訓練期間を経て宇宙へと旅立ち、全てのミッションを終了し無事に地球に帰還。「日本初のママさん宇宙飛行士」の誕生に大きく貢献した。2012年無重力飛行ビジネスを開始。2014年ヴァージンギャラクティック社の宇宙船で宇宙飛行予定。
有限会社国際宇宙サービス代表取締役、無重力チャレンジャーZERO代表、鎌倉スペースアカデミー代表、鎌倉スカイウォッチングクラブ代表、鎌倉宇宙フェア実行委員会代表、千葉県柏市男女共同参画推進審議会委員など幅広く活躍中。
<連絡先>
市民生活課
〒947-8501 新潟県小千谷市城内2丁目7番5号
電話番号: 0258-83-3509(平日の午前8時30分~午後5時15分)
shimin@city.ojiya.niigata.jp
11月の「ねんきん月間」に伴い、長岡年金事務所の職員が市役所で出張相談を行います。年金について聞いてみたいことがある方、ふだんなかなか長岡年金事務所へ行く機会がない方、お気軽にご相談ください。
■ 日時/11月16日(金曜日)午前9時30分~午後3時30分
■ 会場/市役所2階相談室
■ 内容/各種請求書受付、加入記録確認、年金見込額、障害年金、その他年金に関する相談
■ 相談無料・予約制
■ 申込・問い合わせ/長岡年金事務所お客様相談(電話番号:0258-88-0006)
<連絡先>
保健福祉課
〒947-8501 新潟県小千谷市城内2丁目7番5号
電話番号: 0258-83-4060(平日の午前8時30分~午後5時15分)
hoken@city.ojiya.niigata.jp
小千谷市のNPO法人「おぢや元気プロジェクト」の活動の一環で、農作業体験の機会を提供しているプログラム「里山再生 よりみち大学」は28日、趣味で写真撮影をしている人などを対象にした写真講座を同市上ノ山の「おぢや震災ミュージアム そなえ館」で開く。参加者を募集している。
長岡市山古志地区の風景などを撮影している同市の写真家、中條均紀(まさのり)さんが、作品の良しあしの基準や、どのように撮影したらいいかなどのポイントを解説する。
講座は午後2時45分から。講座に先立ち、中越地震(04年)の復興を記録しようと、毎年、中越地区の風景や行事の写真を募集し、カレンダーにしている市民団体「よりみち街道『中越』クラブ」による作品講評もある。
無料。定員50人(先着)。問い合わせ、申し込みは同NPO法人(0258・82・2650)。
http://mainichi.jp/feature/news/20121025ddlk15040055000c.html
新潟県小千谷市は畑付きで田舎暮らしを体験できる「おぢやクラインガルテンふれあいの里」(同市塩殿甲)の利用者を募集している。
ふれあいの里は信濃川、越後三山を望む絶景の地にあり、滞在型農園は専用農園(200平方メートル)付きの宿泊施設(1LDK、40平方メートル、ロフト付き)を利用できる。施設にはバス、トイレ、エアコン、車庫、光回線も備えている。全30区画中、募集は8区画で、利用料は年39万6千円(光熱水費は別)。対象は小千谷市以外に在住している県内外の人。
滞在型とは別に、日帰り農園も49区画(1区画50平方メートル)を募集している。利用料は年9600円。住所は問わず、誰でも利用できる。
契約期間はいずれも平成25年4月から1年間(5年まで継続可能)。農業指導、農機具の貸し出しもある。
申請書は市ホームページからダウンロードする。問い合わせは、同市農林課農村支援係(電)0258・83・3510。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121025/ngt12102520300003-n1.htm
平成23年10月23日、「中越メモリアル回廊・川口きずな館」のオープン当日に初めて 開催された「きずなマラソン」。今年も10月21日(日)に「川口きずな館」からスタート します(協力:川口きずな館)。
旧川口町の全域約35Kmのコースを、それぞれの地域の住民のみなさんが、 きずなフラッグをリレーしていくこの「きずなマラソン」、昨年は最年少2歳から最年長89歳の おばあちゃんまで、延べ300人を超える参加者がきずなフラッグをリレーしました。
川口地域以外からの参加も受け付けています。中越大震災8周年、メモリアル回廊1周年の この機会に、秋の川口で気持ちのいい汗をかいてみませんか。
お申し込み・お問い合せは、川口きずな館(電話:0258-89-3620)または 川口サテライト(89-2990)まで。
■街で噂の「きずなカフェ」
「川口きずな館」は、四季の景色がとても美しい「川口運動公園」の中にあります。窓越しに 見える大自然の景観を満喫しながら、ちょっと一服。そんなリラックスタイムのお供に、館内の カフェコーナーでは岩手県宮古市からの「はまなすコーヒー」をはじめ、長野県栄村トマトジュース、 能登半島珠洲市の塩サイダーなど、被災各地の支援も兼ねたカフェメニューと、地元川口地域の お菓子作りサークルが提供するスイーツと合わせてお楽しみ頂けます。コーヒー・紅茶は 被災地支援の一環で、1杯100円でのご提供です。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください!
秋の収穫を祝うとともに、新潟県中越地震や水害により、全国の皆様から大きな支援をいただいた川口地域として、感謝の想いと復興の姿を全国に発信します。
川口地域をはじめ中越エリアと全国の選りすぐった「うんめぇもん」が集結、地元郷土芸能やよさこい踊りなどの「にぎわいステージ」のほか、旬の地物野菜釣り大会や全国豆うつし大会などの「イベント」も行われ、にぎやかで楽しい秋のお祭りです。
■10:00~18:00
震災復興祈念物産展 響
川口をはじめ、各地選りすぐりの旬の味覚・地のもの・特産品などが一堂に集結!!
■10:00~12:00
にぎわいステージ
あおり太鼓、よさこい、ダンスなど躍動感あふれるステージショー!
■13:00~15:00
イベントコーナー
恒例の野菜釣り、豆うつし大会などお楽しみがたくさん!
今年は動物バルーンアートのプレゼントもあるよ!!
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■会場
長岡市川口運動公園内特設会場
■開催時期
平成24年10月21日(日)午前10時~午後6時
■アクセス
関越道越後川口ICから国道17号経由 約15分
■問合せ
川口秋まつり実行委員会(事務局 川口支所産業建設課 TEL0258-89-3113)
新潟県で起きた中越大震災から8年が経つ新潟県川口で 今年も「SONG OF THE EARTH」が始まります!!
Candle JUNEと、地元の仲間達地域の方々と毎年、祈りのキャンドルを灯し繋いできた震災復興イベント。
日本におけるツリーハウスの第一人者 小林崇さん制作のツリーハウスのもと、 ライブやトーク、ワークショップが開かれ、他には類のないCandle JUNE演出ならではの アーティスティックな空間が広がります。
会場内では新潟の大地に育まれた地元ならではの 美味しい食べ物が揃う”川口秋祭り”と同時開催されます。
震災から復興を遂げ、長岡市と合併して大きく新しくなった川口に 是非「SONG OF THE EARTH」を体感しにいらして下さい!!!
日 程: 2012年10月21日(日)&23日(火)追悼式典
会 場:新潟県長岡市川口中山 川口運動公園特設会場 入場料:FREE
主 催:S.O.T.E.実行委員会、10.23追悼式典実行委員会、NPO法人にいがたからみんなえがおに
★SONG OF THE EARTH特設サイト
http://www.songoftheearth.info/
麻薬・覚せい剤等の薬物乱用の根絶を図ることを目的に、10月1日から11月30日まで新潟県麻薬・覚せい剤乱用防止運動を実施中です。
違法ドラッグは、「脱法ドラッグ」、「合法ドラッグ」などと称し、多幸感や快感を高めたり、幻覚作用等を有するものとして販売されているものがあります。
ビデオクリーナー、芳香剤、観賞用植物、ハーブ、お香などを装い販売されているものもありますが、人体への使用により危害が発生するおそれがあり、法律で製造・輸入・販売等が禁止されています。
違法ドラッグの摂取や使用は非常に危険です。興味本位であっても決して摂取や使用をしないでください。
使用後に自己コントロールできずにやめられない状態となったり、健康障害や異常な行動を起こしたりすることがあります。
薬事法では中枢神経系の興奮、もしくは抑制、または幻覚の作用を有し、かつ人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生するおそれがある物として指定されたものを指定薬物としています。
指定薬物とこれを含有する物は、同法において製造、輸入、販売、または販売・授与目的での貯蔵、陳列は禁止され、これらに違反した者は、同法に基づき3年以下の懲役、もしくは300万円以下の罰金、またはこれを併科の処罰が適用されます。
薬物に関する相談は、下記の覚せい剤相談窓口へご相談ください。
<連絡先>
健康センター
〒947-0028 新潟県小千谷市城内2丁目6番5号
電話番号: 0258-83-3640(平日の午前8時30分~午後5時15分)
kenko@city.ojiya.niigata.jp
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