東日本大震災で被災した犬や猫、牛などの動物と、飼い主や動物保護にかかわる人々を描いたドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」が29日から新潟市中央区の映画館「シネ・ウインド」で公開された。宮城県出身の宍戸大裕(だいすけ)監督(31)が来県し、「新潟の方々は、東日本大震災で福島の被災者をたくさん受け入れてくれ、身近に感じる」と親しみを込めて語った。
映画は、津波で愛犬を失った宮城県石巻市の夫婦が気持ちを変化させる様子や、多くの人が行方不明のなか、福島県大熊町の男性が愛猫を探すことをためらいながらも「おれにとってはかけがえのない猫だ」と語る姿など、震災がもたらした一面を描いている。
震災当日、宍戸監督は東京の福祉施設で働いていた。宮城県名取市の実家や親戚の無事は確認したが、「地元の人々の生き抜く姿を記録したい」と思いがつのり、発生8日目に仕事を休職、被災地で撮影を始めた。
「犬と猫と人間と」(平成21年)の監督で今作のプロデューサーを務めた飯田基晴さんから、石巻市の動物愛護団体代表、阿部智子さんを紹介され、動物も被災していたことに気づかされた。犬猫の犠牲数が自治体で把握できていない事実については「身近でありながら、犬の数もほとんど分からないというのは驚きでした」と宍戸監督。
飯田監督の「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」(24年)ではスタッフの一人として、福島県南相馬市から新発田市に避難した人々を取材するなど、新潟への思いは強い。「新潟の方々が寄り添ってくれる福島の人たち、その隣にいたであろう動物たちに想像をめぐらせてほしい」と話す。
今作は29日から使用されるデジタルシネマ再生機による第1弾で、上映は7月12日まで。問い合わせはシネ・ウインド(電)025・243・5530。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130629/ngt13062917030004-n1.htm
映画ファンなどから集まったおよそ2000万円の募金でデジタル対応の映写機を導入した新潟市の映画館で、29日からデジタル映画の上映が始まり、大勢の人が訪れました。
デジタル映画の上映が始まったのは映画ファンなどが出資して28年前に開館した新潟市中央区の「新潟・市民映画館シネ・ウインド」です。
映画の撮影がフィルムからデジタルに切りかわってきたことに対応して映画館でもデジタル化が必要になっていますが小規模な映画館には負担が大きく廃業するところも出ています。
このため「シネ・ウインド」では去年から募金を呼びかけたところことし3月には目標に近い1918万円が集まりデジタル対応の映写機を導入することができました。初日の午前中は去年のカンヌ国際映画祭で最高賞にあたるパルムドールを受賞した「愛、アムール」が上映され大勢の人でにぎわいました。
新潟市西区から来た78歳の男性は「一刻も早く、きれいな画面で見たいと思って来ました。何ヶ月も前から待っていたので楽しみです」と話していました。
支配人の井上経久さんは「無事に映像と音が流れてほっとしました。たくさんの人に支えられたので今後も良い作品を届けたいです」と話していました。
この映画館では2台あったフィルムの映写機の1台は残し、デジタル映画とともに、フィルムで撮影された映画も引き続き上映するということです。
http://www3.nhk.or.jp/niigata/lnews/1035578071.html?t=1372543878914
三井不動産はこのほど、新潟県新潟市中央区万代地区において建設中の新商業ビル名が「ラブラ2(ラブラツー)」に決定したと発表した。
○ラブラ万代と連絡ブリッジで直結
同ビルは、2007年3月に開業した同社商業施設「ラブラ万代(ばんだい)」( http://www.lovela-bandai.com/ )に隣接する、地上8階建・延べ床面積約31,900 の商業ビル。11月上旬に予定されている竣工・開業時には、両施設合わせて店舗数約80店舗、店舗面積約30,255 となり、新潟市中心部最大規模のショッピングゾーンが誕生するという。「ラブラ2」と「ラブラ万代」は2F部分が連絡ブリッジで結ばれ、両施設を一体的に運営する。
施設名の「ラブラ」は、若者言葉で親しく愛し合うことを意味する「ラブラブ」と、回遊することを意味する「ブラブラ」を複合させた造語。「カップルや家族がブラブラする街になってほしい」との思いを込めたものだという。
国内外のファッションブランドを多数そろえるほか、飲食店舗も展開。新潟県初出店ファッションブランドとしては、「H&M」「ZARA」「Bershka」「UNITED ARROWS green label relaxing」「URBAN RESEARCH DOORS」が予定されている。施設の場所は新潟県新潟市中央区万代一丁目2507番1(地番)。店舗数約40店舗、駐車場約500台。開業は11月上旬を予定。
http://news.goo.ne.jp/article/mycom/life/mycom_817519.html
小千谷市で、春の訪れを告げるにしきごいの初競りが始まりました。ことし初めてのにしきごいの競りは、小千谷市南荷頃の「JA越後おぢや錦鯉市場」で行われ、業者や愛好家などおよそ30人が参加しました。
参加した人たちは、番台の威勢のいいかけ声が流れるなか、「舟」と呼ばれる箱に入ったにしきごいのかたちや模様を見ながら、次々と競り落としていました。
ことしの出荷量は、およそ6000匹と平年並みだということですが、この冬は雪が少なく、水温があまり下がらなかったためよく成長し、大雪に見舞われた去年より大きいものが目立つということです。
JA越後おぢやの友田明石組合長は、「経済も前向きになっており、にしきごいの市場も好調になると良いと思います」と話していました。
にしきごいの競りは、ことし11月までの毎週金曜日に開かれます。
http://www3.nhk.or.jp/niigata/lnews/1033568721.html
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[長岡・街ネタ特派員より]
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