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【配信情報】
不審者・災害・交通事故・火災・気象警報・インフルエンザ・他あんぜんあんしん情報全般

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【お問合せ】
NPO法人 住民安全ネットワークジャパン
新潟県長岡市千歳1-3-85ながおか市民防災センター2F
E-mail: info@jmjp.jp
tel: 0258-39-1656
fax: 020-4662-2013

 

 


【重要】企業広告掲載について

会員向け一斉配信メールに企業広告を入れる取り組みを、昨年来、段階的に進めて参りましたが、この度、事業化の目途がつきましたので、会員の皆様に改めてご説明申し上げます。

さて、メール会員総数は本年4月、いよいよ2万2千名に迫ろうとしています。 会員が増えることを嬉しく思う反面、それに伴って、情報処理、問合せ対応、サイト管理、サーバー増強、システム修正開発等々に要する経費も膨らんできたため、財政状況は一層厳しさを増し、活動資金の安定化が喫緊の課題となってきました。

その解決方法としては様々あり、検討を重ねて参りましたが、 会員全員に情報受信料を一律負担してもらうという「受益者負担プラン」も、個人や団体に更なる寄付をお願いするという「寄付重視プラン」も、結局のところ会員に過度の負担を掛けることになると判断し、断念致しました。

メール受信は従来通り無料のまま、会員の皆様に負担の掛からない、新たな方法で活動資金を調達して行きます。 それが、「企業広告掲載」です。

会員の皆様の中には、NPOが企業と関係を持つことを疑問視する方がおられることでしょう。 しかし、もはや、NPOにとって、企業との連携は避けて通れない道なのです。

NPOの協働パートナーであった自治体も、いまや財政難に瀕している例が少なくありません。 市名売却(ネーミングライツ)を発表し、波紋を広げている大阪府某市の例はその典型ですが、自治体が自らのホームページ上で企業のバナー広告を掲載し広告料を集めているケース等は、もはや珍しいことではありません。(長岡市ホームページも同様です)

自治体の財政難は行政サービスの低下を招きます。 つまり、今こそがNPOの出番だと言えます。

私たちNPO法人住民安全ネットワークジャパンは、 年齢性別問わず、すべての人がこの街で安心安全に満々て暮らしていけることを目標に、 NPOとしての使命に対して1ミリも引かないプライドを示していきたいと考えます。

補助金や助成金に頼らず、企業との連携による健全運営を目指す当NPOの決断を、皆様、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。


火災情報…情けない話です…。

ぽにょ です。

今朝『住民あんぜん長岡』から、巻島1丁目の火災についての、情報提供の第一報メールが入りました。
ベランダから見たら、煙はすぐ近くに見え、携帯片手に現場に走りました。

まだ、消防も警察も到着しておらず、通報者と家の人が家の外に立ち、到着を待っていました。

初めは少しの煙だったものが、あっという間にもの凄い煙になり、火の手が上がり、家全体が燃えていきました。

私は、携帯で写真を撮ろうとした時、横にいたおじさん達から『2階の部屋に、ばあちゃんがいるんだけど、ドアを開けたら煙が凄くて、連れて逃げれなかったんだって。多分…もうダメだな。』その話を聞いたとたんに手が震え、写真が撮れなくなり、メールを打とうとしても手の震えが止まらず、全く役に立たない状態になってしまいました。

特派員でありながら、すぐ近所の火事…死亡者あり…と聞いて動揺し、情報を送る事が出来なくなってしまう。

また、大きな災害があった時、冷静に判断出来るのだろうか。

普段からの訓練をやらなくてはいけない…と、痛感しました。


放射線勉強会~今、私達にできること。それは学ぶことです。

今、私達にできること。それは学ぶことです。放射性物質から家族や仲間を守るために。

長岡市民放射線測定会では、私達一人ひとりが放射性物質について学ぶことにより、放射線の被害を最小限にする手段をはじめ「放射線と共存する社会に生きる」ための知識や知恵を学び合うことを目的として放射線勉強会を開催しております。

不幸にして起こってしまった原発事故によって飛散した放射性物質。知らないがゆえに、様々な混乱が起こってしまっているのではないでしょうか。決して高線量地域ではない新潟県長岡市ですが、柏崎刈羽原発をわずか30km圏内抱える以上「緊急時」に放射性物質から家族や仲間を守るためにどのように決断し、どのように行動する必要があるのかを学びます。4回シリーズの2回目となる今回は、前回の勉強会の中身を振り返りながら、「3つのテーマ」に分けて学びます。

■日時:4月28日(土)
13時から16時30分(出入 自由 )

■場所:まちなかキャンパス長岡 501号室

■スケジュール:
◇挨拶と報告
保育園での継続的放射線測定に関する報告
◇講義1
放射線の物理学-2 放射線って何?
◇講義2
原発の危険性と制御-2 現場からの声

※終了後、毎回恒例のお茶会を行います。

■参加費:市民500円、学生と避難の方無料

■問い合わせ 事務局 小川 誠
電話:080-4386-1669
メール:nagaoka.sokutei@gmail.com
HP: https://www.facebook.com/sokutei


【重要なお知らせ1】特派員活動に越後製菓様のバックアップ決定!!

特派員の皆様、いつもご協力いただきありがとうございます。
皆様のご協力のお蔭をもちまして、情報共有網は日々拡大し続け、メール会員は21,000人を突破しました。
これも偏に特派員の皆様のご協力の賜物と感謝申し上げます。

さて、この度、越後製菓様が特派員の皆様の活動をバックアップしてくださることになりました。

特派員の皆様からは、これまで多大なご協力をいただきながら、何のお礼もできず、誠に心苦しく感じておりましたが、今後は、越後製菓様が米菓等を、活動に応じて進呈いただけることになりましたので、ここにご報告申し上げます。

なお、特派員の皆様への米菓進呈は、今後頻度を上げて定期的に開催予定の特派員交流会にて実施させていただきます。

今後とも、特派員活動にご協力ください。よろしくお願い申し上げます。


【重要なお知らせ3】定期的に特派員交流会します.

特派員の皆様、いつもご協力いただきありがとうございます。

皆様のご協力のお蔭をもちまして、メール会員は21,000名を突破しました。 また、特派員登録も200名を超え、情報提供数も徐々に増えてきました。

そこで、当NPOのスタッフより特派員の皆様へ日頃の感謝を伝えさせていただき、同時に、皆様同士の親睦を深めていただく目的から、特派員交流会を四半期に一度(春夏秋冬)に定期的に開催することにしました。

●新年心引き締まる年初めの“新春交流会”
●春風に喜び芽吹く色鮮やかな“花より団子会”
●太陽の光を木陰でよそ目に“情熱のBBQ会”
●秋風涼しく稲波わたり“大地の実りを楽しむ会”
など もちろん、特派員の皆様からの持ち込み企画歓迎です。

なお、4月21日の“花より団子会”は特派員様からの提案のもとに実現したものです。 4月21日“花より団子会”詳細 http://jmjp.jp/ht/27274

各会の詳細は、改めてご案内させていただきます。 よろしくお願い申し上げます。


ネットリテラシー講座の必要性

インターネットやモバイル端末は日を追う毎に多機能化し、多世代に渡り利用率が拡大しているのは周知の事実です。

これらは益々身近なものになり、日常生活に欠かせない便利な道具である反面、その危険性を理解しないままネット社会に飛び込んでいる利用者も多く、その中でも子どもたちがラブルや犯罪にに巻き込まれたり、ネットを使ったいじめなどの問題も起きています。

新潟県警の発表によりますと、2011年にインターネットやメールなどを悪用したサイバー犯罪の容疑は、統計のある1998年以降で最多の56人を摘発したと発表されました。
更に、携帯電話のネットを通して知り合った少女を児童買春する犯罪が増え、数字にすると、ネットを通したの福祉犯事件(被害者が18歳未満)は42件と、昨年から22件増加したと説明しています。
また、 長岡市でも今年1月に「児童買春容疑で会社員逮捕」という報道がされました。

当NPOでも「どのようにすれば、子どもたちをインターネットの付き合い方を教えることができ、サイバー犯罪から身を守るための知識を伝えることができるのか」検討した結果、「子どもたちへインターネットの使い方(ネットリテラシー)を教えることは勿論、保護者のネット利用の危険性に関する認識不足を改善することが重要」という結論にたどり着きました。

そこで、インターネット利用アドバイザーでありネットトラブル相談対応をしている担当者による「子どもとインターネットやケータイについて(利用実態、現状の課題や対策など)」保護者向けのセミナー(講演)を用意させていただきました。

■講座内容についての例
・こどもはどうして利用したい、または持ちたいと思うのか
・子どもたちはどんなサイトを利用し、また何をしているのか
・また、ネット利用によりどんなトラブルに遭遇する可能性があるのか
・フィルタリングなどの技術的機能について
・ネット利用についてのルールやマナーについて
・利用過多により、心身に影響はないのか? など

こちらかの一方的な講座という形式でなく、依頼者の意向をお伺いしながら内容や資料を準備させていただき、ご希望される会場で講演を行います。

安全・安心にインターネットを利用するためには、知識や技術だけではなく、利用者一人一人の意識の向上が不可欠となっています。 技術の進歩同様、インターネットを取り巻く環境も凄まじいスピードで変化し続けております。

次世代を担う子どもたちが将来快適にネットを利用する為にも、保護者が主導となり、ネットリテラシー教育を促進するとともに、これを取り巻く環境や対策について考察しながら、学んでみませんか。

興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

←クリック!

※ 図解転載元:株式会社クロス・マーケティング「子供のパソコン利用に関する親の意識調査」より


【お花見です】明日「花より団子の会」を開催

明日の話です。

今宮公園の桜も咲き始めました。
よし!じゃぁ、言っちゃおうかなぁ!と思い立った貴方!

担当:小川→08023861669までご一報ください。

当日、乱入歓迎ですw♪
なお、本日携帯を自宅に忘れてきました。ですので、電話は明日お願いします。

※ 若干数ですが、花見の特等席に余裕があります。

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ちょっと早すぎだろう!と思われるような4月21日。本格的花見シーズンの予行練習です。一足先に、花見の楽しさを思い出しませんか♪♪

4月に入り雪が降ったり、めちゃくちゃ寒かったりと、今年の花見はどうなっちゃうの?と心配する声もあります。
しかぁ~~し、春は必ずやってくる。早かれ遅かれ花見シーズンもやってくる。気の早い住民安全:宴会部は、新年早々おこなった交流会が大好評だったので、調子にのって花見を開催しちゃいます。

※ 当初、悠久山公園を予定していましたが、今だ雪がてんこ盛り。そこで急遽、今宮公園へ変更です。

なお、お酒たんまり飲む気まんまんのオフィスメンバーは、宮内駅から徒歩で会場入りする予定です。
相乗りする人は手をあげてください。

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今回もインターネット教室同様に、特派員、賛助会員には、いつもお世話になっているお礼も含めて特別料金を設定させて頂きました。また、「特派員になればいい思いもできるのかぁ?」と思った皆さん。駆け込み特派員登登録も歓迎です。特派員とは(詳細

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◆日時
4月21日 15時~18時

◆場所
今宮公園 場所

◆会費
◯特派員・賛助会員
飲む人   1500円
飲まない人 1000円

◯メール会員・その他
飲む人   2000円
飲まない人 1500円

◯お金に余裕の有りそうな方(自己申告)
一律    5000円

◯小学生以下、無料

※ 当日、夕方に掛けて寒いと思います。厚着をお持ちください。なお、事前に予約が必要です。必ずお問い合わせください。

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【お問合せ先】
Eメール info@jmjp.jp
電話 0258-39-1656
Fax 020-4662-2013
担当/住民安全:宴会部:小川
※ファックスは、デジタルデータへの変換機能付きの特殊なFax番号となっています。

 


【重要なお知らせ2】企業との連携・メール広告について

特派員の皆様、いつも特派員活動にご協力いただきありがとうございます。

皆様のご協力により、メール受信会員は右肩上がりに増加を続け、2012年4月度には長岡、小千谷、さんとうの3地域合計で21,000人を超えるまでに拡大しています。

会員網の拡大は、当活動がより大勢の方から理解され必要とされている証しだと捉え、活動に一層精進する意を強くしております。

その一方で私達は、会員拡大につれ増大する経費を如何に調達するか腐心し続けて参りました。

受益者負担の観点から、メール受信会員の皆様から年間数百円をご負担願うというプランでは、「有料なら退会する」の多数の声に断念し、次に、個人賛助会員の募集に力を入れましたが、これも目標額に遠く及ばない結果でした。

悩んだ末に辿り着いたのが、「企業に支援を求める」という方法です。

しかしながら、非営利活動のNPOが営利追求の企業と連携をする上では、様々な注意が必要です。
企業から一方的に支援してもらうという、バランスを欠いた関係になれば、活動内容が企業の意向に影響されかねません。
結果、市民から得た信用は失墜し、活動自体が立ち行かなくなるでしょう。

それを防ぐため、NPOと企業との関係は“健全”で“対等”なものでなければいけません・・・だからこそ、“互恵関係”にこだわります。

“互恵関係”に基づく「お互い様」の意識があってこそ、”健全”で”対等”な関係が生まれ、連携が”一過性”ではなく”持続可能”なものになるのだと、私達は考えます。

そこで、私達は、配信メールに企業広告を掲載することを決断しました。

メールに企業広告を掲載するのは、企業と対等な関係を保ち、企業の意向に影響を受けないための措置であります。
特派員の皆様におかれましては、私達の真意をどうかご理解くださり、これまで通りご協力賜わりますようお願い申し上げます。

NPOの世界では「今後のNPOは企業との連携を重視するべき」と言われています。
アオーレ長岡に新設なった市民協働センターにおいても、NPOと企業の連携を推奨しています。
今後、当NPOは、企業との間に健全な互恵関係を結び、より安定的な財政基盤を構築し、活動をさらに発展させていくことを目指します。

そして、長岡におけるNPOのフロントランナーとして、「NPOと企業の連携」の見本を示していきたい考えです。
特派員の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


福福ストラップで南三陸に笑顔を

福福ストラップ。大好評につき、再入荷。

南三陸町の漁師のお母さんたちが津波によって船を失い漁ができなくなっため、波打ち際で貝殻を拾って一つ一つ一日も早い復興へ向けての願いを込めて手作りしている、世界で一つしかないストラップです。限定モノにつき早い者勝ち!

1個500円で住民安全ネットワークオフィスで限定発売中。すべてのお金は、南三陸町の復興のために使われます。

住民安全オフィスは「子育て駅ぐんぐん」の上です。防災シビックコアの中です。
info@jmjp.jp
0258-39-1656


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