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【配信情報】
不審者・災害・交通事故・火災・気象警報・インフルエンザ・他あんぜんあんしん情報全般

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【お問合せ】
NPO法人 住民安全ネットワークジャパン
新潟県長岡市千歳1-3-85ながおか市民防災センター2F
E-mail: info@jmjp.jp
tel: 0258-39-1656
fax: 020-4662-2013

 

 


50kmを津波が河川を逆流:津波から自らを守る~講演会

長岡市危機管理防災本部からのご案内

岩手県釜石市の津波防災アドバイザーの群馬大学大学院教授:片田敏孝氏を迎え、『東日本大震災にみる命の分岐点~自らの命を守ることに主体的たれ~』の講演会を開催します。

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日時:平成23年6月19日(日) 14:00~16:00(13:00開場)
場所:寺泊文化センター 多目的ホール
定員:自主防災会等の団体300人:一般参加者:300人(先着)

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講師:群馬大学大学院教授:片田敏孝氏
【経歴】 岐阜県生まれ。豊橋技術科学大学大学院博士課程終了後、東海総合研究所、岐阜大学工学部等を経て、現在は群馬大学大学院工学研究科教授。主な研究分野は、災害社会工学。平成19年度には、「津波総合シナリオシュミレータを用いた津波防災の理解増進」で、文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞。防災関連の講演会やシンポジウムを通して、地域の防災力向上に努めている。

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◆お申し込み・問い合わせ先

〒940-8501 新潟県長岡市幸町2-1-1
長岡市危機管理防災本部
TEL:0258-39-2262
Mail: bousai@city.nagaoka.lg.jp

入場料は無料でsぐあ、事前の申込みが必要です。
※ 一般参加者は定員になりしだい、申込みを締切らせていただきます。


「ながおか」は17,000人突破!!

災害ボランティアやら、ユニバーサル農園芸の活動等々で、ほぼ毎日行っていた登録者数のチェックにまで手が回らなくなり、約1ケ月近くチェックが開いてしまったところ、いつの間にか、17,000人を超えてしまっていました。
つい一ケ月前まで、確か16,300人くらいだったと思ったのですが・・・。

「住民あんぜん長岡」 17,069名
「住民あんぜん小千谷.川口」 1,192名
「住民安全さんとう」 154名

この投稿をご覧になった方のお知り合いで、未だメール会員に登録していないという方がいらっしゃいましたら、この機会に是非ご登録をお願いします。

登録方法は、
「住民あんぜん長岡」→ http://jmjp.jp/npo/jmjp-touroku.htm
「住民あんぜん小千谷.川口」→ http://jmjp.jp/m/222/index.cgi?OE=222&PG=49
「住民安全さんとう」→ http://jmjp.jp/m/100/index.cgi?OE=100&PG=49


「南相馬」から「相双」へ

長岡に来ておられる避難者向けの情報提供サービス「どうなってぺ南相馬」は、「どうなってぺ相双」にリニューアルします。
それに伴って発信情報の対象地を「南相馬のみ」から、「その近隣市町村」にまで広げることになりました。

情報収集範囲が広がり、大変になりますが、なんとか頑張っていきます。


東北地方太平洋沖地震に関するチェーンメール等にご注意ください

東北地方太平洋沖地震に関連して、チェーンメール、電子掲示板、ミニブログ等で誤った情報が流れています。報道や行政機関のウェブサイト等の信頼できる情報源で真偽を確かめ、これらのチェーンメール等に惑わされないようにしましょう。また、チェーンメールを転送することは、いたずらに不安感をあおることにつながります。チェーンメールを受け取った時は、すみやかに削除して転送を止めて下さい。


災害便乗犯罪一覧

震災に便乗した犯罪被害に注意しましょう
東北地方太平洋沖地震や新潟県中越地方の震災に便乗した様々な犯罪が予想されます。次の点に注意し被害に遭わないようにしてください。
● 義援金・寄付金・募金等をかたる詐欺被害
自治体・NPO団体等を名乗って訪問し現金をだまし取ったり、電話等により口座への振込を要求するもの
→団体名や振込先をよく確認してください
● 息子をかたったオレオレ詐欺の被害
息子をかたって、地震による会社の倒壊や投資会社の経営不振、震災による知人からの借金申し立て等を口実として口座振り込みを要求するもの
→必ず家族等に相談し、すぐに振り込まないようにしてください
● 悪質訪問販売被害の防止
地震の被災者を装い、粗悪な高額商品を訪問販売又は通信販売する事案や家屋の点検等を称して不正な工事契約を締結し、高額な代金を請求するもの
→不必要な物は購入せず、はっきりと断ってください。
→契約等は家族に相談し、一人で判断しないでください。

震災に便乗した犯罪被害に注意しましょう2011年03月12日 東北地方太平洋沖地震や新潟県中越地方の震災に便乗した様々な犯罪が予想されます。次の点に注意し被害に遭わないようにしてください。

● 義援金・寄付金・募金等をかたる詐欺被害
自治体・NPO団体等を名乗って訪問し現金をだまし取ったり、電話等により口座への振込を要求するもの
→団体名や振込先をよく確認してください

● 息子をかたったオレオレ詐欺の被害
息子をかたって、地震による会社の倒壊や投資会社の経営不振、震災による知人からの借金申し立て等を口実として口座振り込みを要求するもの
→必ず家族等に相談し、すぐに振り込まないようにしてください

● 悪質訪問販売被害の防止
地震の被災者を装い、粗悪な高額商品を訪問販売又は通信販売する事案や家屋の点検等を称して不正な工事契約を締結し、高額な代金を請求するもの
→不必要な物は購入せず、はっきりと断ってください。
→契約等は家族に相談し、一人で判断しないでください。


災害時のメール

災害時の携帯メールは、携帯電話事業者がセッションを80~90%制限してしまいます。

制限される前に届けば、もちろん問題ないですが、

制限が実施された後にメールを送信すると、遅延して届く・・・携帯電話事業者のサーバー内に

保持されれば、とんでもなく遅れて着信することが十分に考えられます。

不測の事態!?

いいえ、違います。

私どもは、中越大震災、中越沖地震下でのメール配信の経験から、そういった事態を当然想定しておりました。

“待ち”のメールは、届かない場合があります。

しかし、自分から情報を“見に行く”行動(=携帯サイトを閲覧すること)を取れば、アクセスできますし、

最新の情報を確認することが可能です。

「災害時は自分から情報を閲覧しにきてください。」

このことを伝えたいために、私どもは不審者等の情報メールを普段使いで発信しているのです。

普段使いの中で、携帯サイトの入口を確認してもらっておき、いざ災害という時には、たとえメールが届かなくとも、自分から情報を見に来ていただきたいのです。

私どもが災害時に発信する情報は、「地震の震度がいくつ」といった単なる地震情報ではありません。

そんな情報なら、私どものシステムを使うより、他の速報サービスを使ったほうが、よっぽど早いです。

どうぞご覧ください。↓私どもの発信する情報の豊富さを。

http://jmjp.jp/m/111/


東北地方太平洋沖地震に際して…

サーバー移転に際し、メール配信に関するサーバーの調整が未だ完全に終了していない内に、想定をはるかに超えた規模(気象庁発表 マグニチュード8.8、明治以降最大)の地震が発生してしまいました。

発生後、日本全国的にインターネットの流れが一時絞られたような状態に陥り、気象庁サイトにすらアクセスできず、つながったと思っても、なかなか情報が更新されない状態が続きました。

メール配信については、速やかに実行いたしましたが、配信途中で、docomo、au、softbankなど携帯電話事業者のセッション制限にかかってしまったメールは、いったん携帯電話事業者のサーバー内におかれ、時間差を置いて届く可能性があります。

巨大な地震に際して、メール送信状況に上記のような影響がどの程度出たのかを確認したいと思いますので、
「メールが届かなかった」
「メールが遅れて届いた」
「メールの順番が前後して届いた」
など、メール配信に異常を感じた方は、お手数をお掛けして大変恐縮ですが、以下のメールアドレス宛てに、その旨、ご一報いただけませんでしょうか?

長岡地域: test@jmjp.jp

小千谷.川口地域: test222@jmjp.jp

さんとう地域: test100@jmjp.jp


auケータイをお使いの皆様へ

auケータイをお使いの皆様へ。
auは年末に迷惑メール対策を強化したようです。
こういうことは、何の前触れもなく、突然されるので、とても困ってしまうのですが、
結論から申しますと、その迷惑メール対策のせいで、今のところ、当方から発信するメールは、
「なりすましメール」と誤認され、届けることができなくなっています。
昨日、それに気が付き、ただいま鋭意改修中です。
まもなく完了する見込みですので、ご安心ください。


年頭に当たって2「普段使いの重要性」

年頭に当たって…の第二弾です。
今回は普段使いの重要性をお話しさせていただき、その上で、メールを一週間に最低でも3通配信する方向に増やすことについて触れたいと思います。
大災害が発生すると、道路損壊、電気ガス停止などの被害情報に加えて、交通事故や建物火災発生など、いろんな種類の情報がいっぺんに発生します。
しかも、それらの情報は、時間とともに変化します。
それらの情報を皆さんに伝えるには、一通のメールでは、内容が多すぎて、すべてを伝えきれません。
一通で無理ならば、何通も…ということになりますが、災害時にはそれでなくとも通信が混雑状態になりますので、公益的な情報だからと言って、何通もメール発信していたのでは、皆さんの通信を邪魔することになってしまい、適切ではありません。
方法は一つだけです。
一通のメールに、いろんな種類の情報への“入口”だけを表示しておき、それを送信するといった方法です。
この方法なら、メールの本文部分のボリュームも一定範囲内に抑えられますし、受信者側それぞれから必要な情報を選んで閲覧してもらうことが可能です。
しかし、これは、送受信双方にとって、思ったより簡単なことではありません。
まず、送信側について言えば、発信の仕方が大幅に複雑になります。
一度に、数種類の情報を時系列ごとに整理して別々にまとめておき、そのそれぞれに導く入口をメール本文に作って配信する…といった具合です。
言葉で言ってしまえば、簡単そうに聞こえるかもしれませんが、
実際にやってみると、一つ一つの情報処理に、瞬時の判断が必要とされるので、決して簡単なことではありません。ましてや災害時の混乱の中で行うのですから、一層困難となるでしょう。
次に、受信側についてです。
一通のメールに、何種類もの情報の入口がある訳ですから、メール不慣れな人にとってみれば、読むのが厄介なメールだと言えます。
このように、
送受信側双方に、発信する練習、受信する練習が必要になってくる訳でして、そんな意味があって、私たちはメールの普段使いを促進しています。
殊に、送信側は、複数以上の人の誰が行っても、同じように発信できる態勢を整えておかなくてはなりませんので、それらの人たちが十分に練習できる発信機会も必要になってきます。
そこで、本年より、メール本文に数種類の情報の入口が付いた形のメールを、少なくとも一週間に3通配信することにしたいと思います。
18:00~20:00の間に、その日一日あった出来事(事故情報、不審者情報等の安全に関する情報)に加えて、新ジャンルの情報を添えて発信したいと思います。
新ジャンルとしては、月曜日にお天気情報、水or木曜日に食育や食の安全情報等々を加えていく予定です。
以上、よろしくお願い申し上げます。


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