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YONEXレディース2012
オープニングイベント開催
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★参加無料!
トッププロの生声を間近で聞ける貴重な機会です。 是非、ご参加ください。
■日時
2012年5月22日(火) 18:00~19:00
■場所
シティホールプラザ「アオーレ長岡」
SKYMAXです。
息子と雑誌『子供の科学』の特別付録『金環日食用ピンホールカメラ』を作りました。
厚紙を切り抜いての、手軽な紙工作です。
ピンホールカメラは初期のカメラの原理にも通じるシンプルな構造です。
ピンホールとは、レンズも何もないただの『穴』です。
厚紙にピンを刺して開けただけの直径一ミリ程度の『穴』です。
その『穴』を通った光がスクリーンに結像します。
小中学生の頃に虫眼鏡で、像を結ばせる実験をされたと思いますが、実は虫眼鏡のレンズの代わりに、ピンホールでも像を結ばせることが出来るのです。
ただし、虫眼鏡で結ばせる像に比べて、ピンホールで結ばせる像は暗く、明るい部屋などは見えにくい欠点がありました。
ところが、今回は太陽の像を結ばせるわけですから、ピンホールの欠点が逆に幸いして安全に太陽を観察する事が出来るのです。
高価なレンズも入手が難しい減光フィルターも要りません。
材料は厚紙だけで十分です。
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参考画像
いくつかの書籍に掲載されていますから、興味のある方はぜひお試しくださいね。
私と息子が一緒に作った『ピンホールカメラ』ちょっと紙筒が歪んでいますが、ちゃんと太陽を捉えられました。
安全に安価に親子で楽しく紙工作。
これでも欠ける太陽はバッチリです。
皆さんも作ってみませんか?
SKYMAXです。
先ほどは金環日食の注意事項からご案内しました。今回は逆に簡単で安全な楽しみ方をご紹介します。
目を痛めないで日食を見る最も安価で手軽な方法は、ピンホールカメラの原理を利用することです。ピンホールカメラ・・・普通の方はあまり馴染みがないと思います。もし、財布の中にクオカードがありましたら、机の上にかざしてみてください。
丸い穴から光が漏れて、カードの影に丸い光があたります。そのカードをそのまま机から離してみてください。丸い光が次第に細長い形に変わります。この形は室内の蛍光灯の形です。
照明の形により、この時に現れる像が変わります。
これがピンホールカメラです。小さな穴から漏れた光が像を結びます。 レンズは一切必要ありません。この現象を太陽に応用すれば、簡単・安価・安全に太陽の欠けた様子が観察出来ます。
このピンホールカメラは至るところに存在します。
木漏れ日、ブラインドから漏れた光、障子や木戸から漏れた光。そこら辺にある紙に穴をあけただけでも構いません。 ただし、事前にリハーサルをされることをオススメします。
子どもさんが誤って、ピンホールから直接太陽を覗かないように、教えてあげてください。
この方法なら、日食メガネは要らないのですが、やはり人間は好奇心の塊です。 日食メガネはご用意した方が良いと思います。
SKYMAXです。
金環日食の楽しむ上での注意事項からお話します。
日食には興味がないという親御さんもいらっしゃると思います。でもお子さんはいかがでしょうか?
毎回、日食の度に発生する目の障害『日食網膜症』
これは肉眼で太陽を直視したために生じる、『目の火傷』です。
網膜が日食の形で火傷の状態になり、一部の視力が失われます。 治るまでに数週間から数ヶ月、時には数年かかります。 最悪の場合は失明します。
網膜には痛みを感じる神経がありません。 ですから、知らず知らずに火傷をしてしまうのです。 お子さんは好奇心がいっぱいです。痛みを全く伴わない故に恐ろしい『日食網膜症』。子どもたちの目を守るのは私たち大人の責任ではないでしょうか?
日食のピークの時間帯は集団登校の真っ最中。『日食の最中は、絶対に太陽を見ないでください』お子さんに絶対に肉眼で太陽を直視しないように指導を徹底出来る方は、全く問題ありません。日食の最中は太陽を見ないで、後でテレビで見せてあげてください。
・・・非常にもったいない話です。
でも大半の子どもたちは、好奇心に勝てるでしょうか?
登校時に一度も空を見上げないで学校に行けるでしょうか?
お子さんがかわいいと思う親御さんなら、ご自分のお子さんに一人一枚、日食メガネを持たせてあげてください。お子さんが『日食網膜症』になっても構わない方は、わざわざ日食メガネを買う必要はありません。日食メガネは数百円程度、お父さんのタバコやビールと同じくらいです。ビールは飲んだら缶を棄てます。 タバコは燃やしてしまいます。
日食メガネは同じ位の価格で子どもたちの目を守ります。日食メガネは最寄りのコンビニ等でも販売しています。安いものでも、無いよりは遥かにマシです。日食メガネ(遮光フィルム部分)は自作は不可能です。間違っても遮光フィルムは自作しないでください。
ぜひお早めにご購入ください。
SKYMAXです。
最近、マスコミでも取り上げるようになってきました。
5月21日は金環日食です。
月曜日の朝、大きく欠けた太陽を観察してみましょう。長岡では、午前6時20分過ぎから欠け始めます。午前7時頃には半分位迄欠けます。午前7時半過ぎには、最も大きく欠けますが、残念ながら新潟県では、全周囲がリング状につながる『金環』にはなりません。
午前9時過ぎには日食は終了します。
滅多に見られない金環日食、朝の通勤・通学前にご家族で、ぜひご覧になってください。 日食をご覧になる上での注意・楽しみ方を明日以降、ご案内します。
棚田から望む風景は、日本人の心のふるさとです。そんな世界に誇る小千谷の棚田で田植え体験をしませんか?
今や農村でも田植えは機械任せ。いく百年の昔から私たち日本人の食文化を支え続けてきた稲作の基本である田植えをしたことのない人も多いことでしょう。そんな皆様に、日本の美、心、文化と味をまるごとセットで感じることのできる素敵なイベントの紹介です。
5月12日(土)、13日(日)
畔ノリ・溝切り (田植えの準備)
5月26日(土)、27日(日)
棚田での田植え
どなたでも参加OKです。
参加費 1000円
詳しくは、お問い合わせください。
〒947-0017
新潟県小千谷市東吉谷甲770 谷口総合農場 気付「小千谷市の棚田を守る会」
電話番号:090-8750-4412
FAX:0258-82-0186
今、私達にできること。それは学ぶことです。放射性物質から家族や仲間を守るために。
長岡市民放射線測定会では、私達一人ひとりが放射性物質について学ぶことにより、放射線の被害を最小限にする手段をはじめ「放射線と共存する社会に生きる」ための知識や知恵を学び合うことを目的として放射線勉強会を開催しております。
■日時:5月19日(土)
13時から16時30分(出入 自由 )
■場所:まちなかキャンパス長岡 501号室
■スケジュール:
◇報告1
放射線の身体への影響について-1
◇報告2
継続できる簡易測定方法について-1
◇講義1
放射線の物理学-2 放射線って何?
◇講義2
原発の危険性と制御-2 現場からの声
※終了後、毎回恒例のお茶会を行います。
■参加費:市民500円、学生と避難の方無料
不幸にして起こってしまった原発事故によって飛散した放射性物質。知らないがゆえに、様々な混乱が起こってしまっているのではないでしょうか。決して高線量地域ではない新潟県長岡市ですが、柏崎刈羽原発をわずか30km圏内抱える以上「緊急時」に放射性物質から家族や仲間を守るためにどのように決断し、どのように行動する必要があるのかを学びます。4回シリーズの3回目となる今回は、前回の勉強会の中身を振り返りながら、「3つのテーマ」に分けて学びます。
■問い合わせ 事務局 小川 誠
電話:080-4386-1669
メール:nagaoka.sokutei@gmail.com
HP: https://www.facebook.com/sokutei
ボランティアの基礎的な知識・技能を広く学ぶために講座です。ボランティアに興味がある方ならどなたでも参加いただけます。
など実習もふまえた講座です。
ボランティアに対するニーズは日々高まり続けています。今こそ、ボランティアについて基礎から学び、自分自身の経験や知識を社会に還元できる貴方になりませんか?
※ 定員 50人 定員になり次第締め切らせて頂きます。
※ お申し込み方法
・題名「ボランティア大学基礎講座参加申込書」
・氏名
・性別
・住所
・電話番号
・年代
を記載の上、はがき、またはFAXでお申し込みください。
〒940-0093
長岡市水道町3丁目5番30号 長岡市社会福祉協議会ボランティアセンター
FAX 33-6004
※ 5月17日から毎週木曜日13:30~15:30まで 13回シリーズです。(参加費1000円初回徴収)
※ 基本的にすべての講座に参加できる方対象です。
■講座内容
◯5月17日
開講式・オリエンテーション
◯6月7日
高齢者理解
◯6月14日
長岡市の地域福祉について
◯6月21日
施設見学で学ぶ①
◯7月5日
公開講座・講演会
◯7月12日
障害者理解
◯7月19日
施設見学で学ぶ②
◯7月26日
音声訳を学び体験しよう
◯8月9日
要約筆記を学び体験しよう
◯8月23日
点字を学び体験しよう
◯8月30日
手話を学び体験しよう
◯9月6日
閉講式・終了証書授与
すっかり月刊の新参者です。
先月書きました「iPad」。
住民安全オフィスにお邪魔する際も必ず持参していきますが、買ったからには〜、とSNSも楽しんでいます。
FacebookやTwitterなどをしていて、気になっている事があります。
それは「こどもの写真」について。
こどもの写真は可愛いいですし、見ていてとても楽しいのですが、、、
ネットトラブル相談にも「こどもの写真が勝手に掲載されている」「有害サイトに勝手に使われている」などとメールを受けることがあります。
今月23日警視庁が、幼稚園、保育園や小中学校の行事などで撮影した子どもの写真が、インターネットのブログなどを通じて悪用される恐れがあるとして、都教育委員会や区教委の担当者らを集め会議を開き、安易にネットに掲載しないよう注意を呼び掛けました。
同庁によると、学校側が、ホームページで公開した学校行事の画像や、ブログに掲載した子どもの画像が悪用され、わいせつな児童ポルノ画像とともに流通する例が最近目立つそうで、ホームページ担当者に対し、子どもの画像をネット上で公開する際には「身体測定」や「プール遊び」といったタイトルは使わないなど配慮をするよう要請したそうです。
これは学校だけに限られたことではないとおもいます。
写真を掲載したから悪用されるということではもちろんありませんが、お子様の写真をインターネット上に公開する際は、上記にある警視庁の注意を頭のすみに置かれるとよのではないかなぁとSNSをしながら感じている筆者です。
閲覧ありがとうございました。
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