[ カテゴリー:食の安全 ]

▽▲有毒植物の誤食に注意しましょう▲▽


春は、有毒植物を間違えて食べたことによる食中毒の発生が多くなる時期です。
食中毒防止のため、「食用と正確に判断できない山野草等は絶対に採らない!
食べない!人にあげない!」ようにしましょう。


また、食用植物と有毒植物は同じ場所に生えていることがあるので、1本1本
よく確認して採取してください。

県内で食中毒発生の多い有毒植物は、次のとおりです。
1 イヌサフラン(ギョウジャニンニクと間違えやすい)
2 バイケイソウ(オオバギボウシ(ウルイ)と間違えやすい)
3 スイセン(ニラと間違えやすい)

これらの有毒植物の主な症状は、次のとおりです。
1 イヌサフラン:おう吐、下痢、呼吸困難、重症化で死亡することがある(平成26年以降、毎年国内で死亡例が出ています)
2 バイケイソウ:口のしびれ、血圧低下、心不全など、重症化で死亡することがある
3 スイセン:おう吐、下痢、けいれんなど

●有毒植物による食中毒の詳細は、こちらから
(誤食しやすい有毒植物を写真付きで紹介しています。)
http://www.fureaikan.net/syokuinfo/01consumer/con02/con02_03/con02_03_02.html

●リーフレット「有毒植物による食中毒に注意!」(PDF)は、こちらから
http://www.fureaikan.net/syokuinfo/topics/t06220_PDF/10_yudousyokubutu(H25.2).pdf

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ローソン「減塩みそ汁」(異物混入)

【該当商品】
「ローソンセレクト 減塩みそ汁 12食」(税込価格203円) 
※商品パッケージに記載の賞味期限が2017年7月17日~2017年8月12日の商品

【内容】
製造設備の損傷により、一部商品のパッケージ内にシリコーンゴム製の吸盤(直径20mm 厚み5mm)が混入している可能性があることが判明。

【対策】
回収、返金

【お問い合わせ先】
ローソンカスタマーセンター
電話番号 0120-07-3963(フリーダイヤル)
受付時間 9時~21時(月~日) 

マルコメ株式会社 お客様相談室
電話番号 0120-003-576(フリーダイヤル)
受付時間 9時~17時(土・日・祝日を除く)
※但し、2017年2月25日(土)、26日(日)は受付。
https://kuroneko-recall.jp/index/info.php?LinkID=16144

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よつ葉乳業「低脂肪など」(バナナ果汁が混入)

【対象製品】
(1)「よつ葉低脂肪1000ml」
賞味期限の表記が2017年2月15日〜21日 のもの(製造数量7,476本)

(2)「よつ葉濃いカルシウム500ml」
賞味期限の表記が2017年2月18日と20日 のもの(同72本)

(3)「よつ葉濃いカルシウム1000ml」
賞味期限の表記が2017年2月18日と20日 のもの(同5,856本)

(4)「コープさっぽろ さわやか低脂肪乳1000ml」
(北海道内コープさっぽろ様店舗および宅配システムにて販売)
賞味期限の表記が2017年2月15日〜21日 のもの(同37,800本)

【内容】
製造ライン配管中に残存したバナナ果汁が含まれた少量の調合液が誤って混入したことが判明。

【対策】
回収、返金

【送付先】 
〒080―0104
北海道河東郡音更町新通20丁目3番地 よつ葉乳業株式会社 十勝主管工場

【問い合せ先】
よつ葉乳業株式会社 お客様相談室
フリーダイヤル 0120-428841 (受付時間 午前9時から午後5時)

https://kuroneko-recall.jp/index/info.php?LinkID=16088

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キユーピー「深煎りごまドレッシング」(金属繊維が混入)

【対象商品】
キユーピー 深煎りごまドレッシング

製造所表示 「兵庫県神戸市東灘区深江浜町27-1」の記載がある商品

出荷地域 東海、北陸以西の各府県(九州除く)
愛知、岐阜、三重、静岡、
石川、富山、福井、和歌山、滋賀、奈良、大阪、京都、兵庫、
岡山、広島、鳥取、島根、香川、高知、徳島、愛媛

賞味期限 「2017.8.22」「2017.8.23」「2017.8.24」「2017.8.27」の記載がある商品
出荷数量 17,511ケース(210,132本)
JANコード 4901577046261

【内容】
製造設備の一部に損傷が発生し微小な金属繊維(0.15㎜×約3㎜)が混入している可能性のあることが判明。

【対策】
回収、返金

【送付先】
〒182-0002東京都調布市仙川町2-5-7 仙川キユーポート
キユーピー株式会社 お客様相談室 「受付センター」宛

【問い合せ先】
キユーピー株式会社 お客様相談室: 0120-811-399(フリーダイヤル)
受付時間:午前9時から午後5時30分(平日および、2月11日(土)・12日(日))

https://kuroneko-recall.jp/index/info.php?LinkID=16081

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<ノロ猛威>人で流行し海へ カキに蓄積か

 宮城県内の海域で生食用カキからノロウイルスが検出され、県漁協が出荷を休止した問題で、県内で流行している人のノロウイルスが影響したとみられることが21日、分かった。県漁協は検査対象の県内11海域のうち、石巻市の雄勝湾を除く10海域でノロウイルスの陽性反応を確認した。
       
 県水産業基盤整備課によると、感染者の嘔吐(おうと)物などに含まれるウイルスは一般的に下水処理を施しても完全に除去できず、一部が海に流出してカキに蓄積された可能性が高いという。

 県内では11月からノロウイルスなどによる感染性胃腸炎が流行。県疾病・感染症対策室によると、5~11日の1医療機関当たりの患者は41.44人で、全国平均の19.45人を大きく上回った。2006年と10年にも流行したが、今年は過去と比べてかなり多いという。

 県は手洗いの徹底や、感染者が嘔吐した場所を塩素系漂白剤で消毒するなどして感染拡大を防ぐよう呼び掛けている。

 県漁協は11海域で毎週検査を実施。19日の検査で雄勝湾を除く10海域で陽性反応があり、県漁協を通じて流通させる20日と22~25日の出荷分を休止した。26日の検査結果を踏まえて今後の対応を検討する。
 
 

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鶏肉、鶏卵を食べても、鳥インフルエンザには感染しません

 11月29日に関川村、11月30日に上越市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザに感染した鶏が確認されました。
 新潟県では、家畜の防疫対策や環境・野鳥・愛玩鳥対策などの「高病原性鳥インフルエンザに関する情報」をまとめてホームページに掲載しています。
 ここでは、食の安全についてお知らせします。

 国では、これまで鶏肉、鶏卵を食べたことによって、ヒトに鳥インフルエンザウイルスが感染したという報告はないとしています。
 鳥インフルエンザウイルスは、酸や加熱(75℃で1分)に弱いので、食品を食べて感染することはありません。

 ただし、鶏肉や鶏卵を生や加熱不十分で食べることは、カンピロバクターやサルモネラなどの食中毒菌によるリスクが高いため、十分に加熱調理してから食べるようにしましょう。

にいがた食の安全インフォメーション/鳥インフルエンザに関する情報について
http://www.fureaikan.net/syokuinfo/topics/t161128.html
新潟県/高病原性鳥インフルエンザに関する情報
http://www.pref.niigata.lg.jp/kikitaisaku/2016toriinflu.html

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冷凍メンチまたO157…静岡の会社製造

食肉加工・販売の「米久」(静岡県沼津市)は6日、同社が販売した冷凍メンチから腸管出血性大腸菌 オー 157が検出されたため、同日から同じ商品の自主回収を始めたと発表した。この商品を食べた消費者1人は腹痛を訴え、O157が検出されたという。

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天狗缶詰「スイートコーン缶詰」(金属異物混入の可能性)

【該当商品】
天狗印スイートコーン缶詰 アメリカ産 クリームスタイル SS

名称:スイートコーン
形態:缶詰
内容総量:3,060g
賞味期限:2018.10.1のロットを回収。(缶ぶたに記載)

【理由】
製造設備の一部に起因する、金属異物混入の可能性が否定できないため。

【対策】
回収

【お問合せ先】
お客様相談室
電話:052-339-3253
受付時間:8:30~17:30(土・日・祝日を除く)

https://kuroneko-recall.jp/index/info.php?LinkID=15584

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5年ぶり毒キノコ警報、新潟県内で食中毒相次ぐ 「ツキヨタケ」注意

 毒キノコによる食中毒が今月に入って県内で相次いで発生し、患者数は21日現在で15人にのぼった。県は平成23年以来、5年ぶりとなる「毒きのこ食中毒発生警報」を19日に発令。「食用と正確に判断できないキノコは採取せず、人にあげたり、食べたりしないでほしい」と注意を呼び掛けている。

 県生活衛生課によると、毒キノコによる食中毒は21日現在で5件発生し、15人に下痢やおう吐などの症状が出た。ともに1年間で件数が2件、患者数が9人だった27年と26年を既に上回っている。患者はいずれも命に別条はないという。

 このうち、食べられる「ヒラタケ」だと思い、佐渡市や阿賀町の山中で採取した毒きのこの「ツキヨタケ」を持ち帰って食べ、食中毒になった患者が10人を占める。19日には、弥彦村の住民が阿賀町で採ったツキヨタケを炒め物にして家族と一緒に2人で食べたところ、おう吐した。

 ツキヨタケは、柄(傘のつけ根)の内部に暗紫色のシミがあるものが大半で、柄のつけ根にリング状の隆起帯があるのも特徴。今年は9月に雨の日が多く、キノコが育ちやすい環境のため、ツキヨタケが今後多く発生する見込みという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-00000054-san-l15

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もし食べてしまったら…毒キノコの種類と対策法

■1500種中、食用可能なキノコはわずか300種
キノコはカビと同じ菌類。菌糸と呼ばれる細胞が成長し、子実体と呼ばれる、我々が目にする形のキノコになり、胞子を作って、繁殖していきます。子実体の多くは傘を持ったような形をしています。

山には多くのキノコが生えており、秋になるとキノコ狩りなどのレジャーもありますが、食用可能かどうかの判断は非常に重要です。日本には約1500種類のキノコがあると言われ、食用可能なキノコは約300種、その中でも市販されているものは約20種と言われています。驚くべきことに、毒キノコと判っているものは約30種、残りの多くは、食用なのか毒なのかが不明なのです。

キノコを食べて様々な症状が起こるキノコ中毒ですが、その多くは、自ら山で採取した毒キノコを食用と考えて摂取して食べてしまうことで起きています。キノコによる食中毒では、意識がなくなるなどの意識障害、不整脈などの循環器障害、嘔吐、下痢、腹痛などの消化器障害などが起こります。

■キノコ中毒の主な症状
キノコを食べた後、主にどこに症状が出るかで、大きく4つに分類されます。

1.消化器型
2.溶血型
3.神経型
4.その他

キノコ中毒を考える時に重要になるのが、摂取してから発症までの時間。3時間以内に発症する場合は、消化器型が多く、10時間以上経ってから発症するものは、重症になりやすいです。

以下で、各タイプ別に、その毒成分と含まれるキノコをまとめてみます。それぞれの毒に対する治療法についても解説したいと思います。

■消化器型キノコ中毒の種類・症状・治療法
●イルジンM、イルジンS、コリン
キノコ:ツキヨタケ、イッポンシメジ、カキシメジ
摂取から発症までの時間:30分~2時間
症状:水のような下痢、色彩幻覚と言って、青く見える(青視症)
治療:症状に応じた治療

●アマニタトキシン
熱に強い毒で死亡率が約90%で細胞を壊してしまうために、様々な臓器が障害される
キノコ:タマゴテングタケ、ドクツルタケ、シロタマゴテングタケ
摂取から発症までの時間:6~24時間
症状:水のような下痢、肝障害
治療:胃洗浄をして、活性炭、下剤を使用する。胆汁吸引を行う。ペニシリンGの投与。血液浄化と利尿を行う

■溶血型キノコ中毒の種類・症状・治療法
●ヒドラジン
熱で無毒化
キノコ:シャグマアミガサタケ
摂取から発症までの時間:6~12時間
症状:消化器症状、ビタミンB6の作用を抑えるために痙攣、溶血、肝障害、腎障害
治療:ビタミンB6を投与したり、メチレンブルーを投与

■神経型キノコ中毒の種類・症状・治療法
●イボテン酸
キノコ:テングタケ、ベニテングタケ
摂取から発症までの時間:30分~2時間
症状:アルコール中毒のような症状、粘膜が乾燥し、脈が多くなる
治療:ネオスティグミンという副交感神経を高める薬の投与

●ムスカリン
熱に強い
キノコ:アセタケ属、カヤタケ属
摂取から発症までの時間:30分~2時間
症状:発汗、よだれが出て、涙が止まらない、目の瞳が小さくなっている
治療:アトロピンという副交感神経を抑える薬の投与

●クリチジン、アクロメリン酸
キノコ:ドクササコ(ヤブシメジ)
摂取から発症までの時間:2~4日
症状:手足のしびれ、灼熱感、強い痛み
治療:硬膜外ブロックで痛みを和らげる

●シロシビン
キノコ:ワライタケ、ヒカゲタケ、シビレタケ
摂取から発症までの時間:30分~1時間
症状:幻覚、口の乾燥し、全身倦怠感、酩酊状態になり、意識障害
治療:統合失調症などの使用する抗精神薬であるクロルプロマジン

■その他の中毒・症状・治療法
●コプリン
キノコ:ホテイシメジ、スギタケ、ヒトヨタケ
摂取から発症までの時間:3時間~5日
アルコールを同時に摂取すると30分~2時間
症状:吐き気、嘔吐、動悸、顔が赤くなる、意識がなくなるなどの2日酔いのような症状
治療:アルコールを避ける。血圧を下げる薬であるプロプラノロールを投与

■キノコ中毒の予防法と対策法
まず何よりも、知らないキノコは食さないこと。キノコの外観、形態などをよくチェックして、図鑑などでキノコの種類をしっかりと確認しましょう。そしてキノコを採取した時には、採取した場所、時刻、食べた場合は調理方法、摂取量、一緒に食べた人などを把握しておきましょう。加熱することで無毒化するキノコ毒もあります。

毒キノコを食べたかもしれないと思った時には、まずは、吐き出すことが大切です。ただし、意識がない場合、けいれんしている場合は、気道に吐物が入る可能性があるので、嘔吐させてはいけません。

キノコを食べてから、体調が悪化した場合は、医療機関を受診します。その時には、できれば残っているキノコを持参しましょう。食品として摂取したキノコ中毒と診断された場合は、医療機関ではただちに保健所に届ける必要があります(食品衛生法第58条)。また、発症までの時間が長い毒キノコもありますので、なかなか診断が難しいことがあるのも実情です。

いずれにしても、名前がはっきりと判らないキノコや、確実に食用であると判別できないキノコを食べないようにすることが、キノコ中毒の予防の鉄則です。

文・清益 功浩(All About 医療情報・ニュース)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000004-nallabout-hlth


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