8/12(金)
新潟県では、10日の日中は気温が35度以上となるところがあるでしょう。熱中症など健康管理に注意してください。
予想最高気温(前日の最高気温) 新潟 33度(32.4度) 長岡 33度(33.2度) 高田 33度(32.9度) 相川 30度(30.0度) 湯沢 33度(33.9度) 津川 34度(33.7度)
新潟で30度以上の時間帯は、9時頃から16時頃まで。長岡で30度以上の時間帯は、9時頃から16時頃まで。高田で30度以上の時間帯は、8時頃から16時頃まで。
熱中症の危険が特に高くなります。特に、外出時や屋外での作業時、高齢者、乳幼児、体調のすぐれない方がおられるご家庭などにおいては、水分をこまめに補給し多量に汗をかいた場合は塩分も補給する、カーテンで日射を遮る、冷房を適切に利用し室温に留意するなど、熱中症に対して充分な対策をとってください。
3日も全国的に朝から気温が上がり、千葉県市原市などでは、すでに35度を超える猛暑日となっています。一方、午後は大気の状態が不安定になり、東北と東日本の山沿いを中心に突風やひょうなどへの注意が必要です。
3日の日本列島は、広い範囲が高気圧に覆われ、朝から良く晴れて、午前11時10分までに、京都府宮津市で35.4度、千葉県市原市では35.3度などと、すでに猛暑日となっています。
このほか、岐阜県多治見市で34.9度、東京都心でも34.4度と、全国的に猛烈な暑さとなっています。
「めっちゃ暑いですね。もう・・・死にそう」(皇居ランナー)
「まだ5分くらいしか走っていないのに汗が止まらない」(皇居ランナー)
予想最高気温は、福島市、前橋市、熊谷市、京都市、岐阜市で37度となっていて、このほか東北から九州の各地でも猛暑日が予想されています。気象庁は、全国41都府県に高温注意情報を出して、熱中症への注意を呼びかけています。
一方、昼過ぎから夜遅くにかけては大気の状態が非常に不安定になる見込みで、気象庁は、東北と東日本の山沿いを中心に、突風やひょうなどのほか、川の増水や低い土地の浸水に注意するよう呼びかけています。(03日11:27).
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150803-00000014-jnn-soci
日本列島は13日、広範囲で高気圧に覆われて晴れ、南から湿った暖気も大量に入って日本海側を中心に各地で記録的な暑さとなった。
新潟県上越市で気温38.5度と今年の全国最高を記録したほか、全国928観測地点中、北陸と東北の10地点で地点観測史上最高となった。気温35度以上の猛暑日は122地点、30度以上の真夏日は512地点に上った。
毎日新聞のまとめでは13日午後9時現在、栃木、埼玉、静岡の3県で計4人が熱中症とみられる症状で死亡し、東京と京都、茨城の3都府県で計3人が重体。全国で少なくとも658人が病院に搬送されて手当てを受けた。
埼玉県鳩山町では、自宅で寝ていた女性(82)が熱中症とみられる症状で搬送され死亡。同県深谷市でも、路上で倒れていた女性(79)が搬送されたが死亡が確認された。栃木県大田原市では、自宅で意識がもうろうとなっていた女性(84)が搬送先で死亡が確認された。静岡県掛川市では、茶畑で倒れていた男性(84)が死亡。男性は朝から農作業をしていた。
気象庁によると、日本海側は、山を越えた風が吹き下りる際に気温が上昇するフェーン現象も加わり気温が上昇。新潟、秋田両県内の4地点で38度を超えた。東京都内も4地点で35度を超えた。
14日の最高気温は埼玉県熊谷市や福島市で37度と予想されるなど各地で厳しい暑さは続くが、16日以降は台風11号の接近で悪天候が予想される。
強い台風11号は14日午前、沖ノ鳥島の北方海上を北上した。 気象庁によると、16日夜から17日朝にかけて西日本に接近し、上陸して縦断する恐れがある。西日本では暴風や高波、大雨が予想され、東日本も荒天となる見通しで、早めの対策が必要。 気象庁は小笠原諸島や沖縄地方では15日にかけて高波や強風に注意するよう呼び掛けている。 11号は14日午前6時、沖ノ鳥島の北方海上を時速15キロで北へ進んだ。中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。半径170キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、東側440キロ以内と西側390キロ以内が15メートル以上の強風域。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150714-00000021-jij-soci
23日は近畿や東日本、東北で大気の状態が非常に不安定となり、局地的に雷雲が急速に発達するおそれがある。落雷や突風、急な強い雨、ひょうが降るおそれがあるため農作物の管理にも注意が必要だ。
23日にかけては、日本の上空およそ5500メートルに-12℃以下の、この時期としては強い寒気が流れ込む予想となっている。この影響で、近畿から東北にかけて、大気の状態が非常に不安定となり積乱雲が発達する見込み。落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨に注意するとともに、急に空が暗くなるなど発達した積乱雲が近付く兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保を心掛けたい。また、ひょうが降るおそれがあるため、農作物や農業施設の管理にも注意が必要だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150622-00010003-wmap-soci
強い台風6号は、12日午前6時には沖縄付近を北東へ進んでいるとみられ、沖縄本島地方の一部が暴風域に入っている。台風は12日昼前にかけて、暴風域を伴って奄美地方に接近。その後、西日本の南海上を北東に進み、温帯低気圧に変わる見込み。温帯低気圧に変わった後も、本州付近では暴風や高波、大雨などに警戒が必要だ。
暴風・高波
台風6号の接近に伴って、沖縄本島地方は12日昼前にかけて、奄美地方は12日朝から12日昼過ぎにかけて暴風や高波のおそれがある。また、東海地方と伊豆諸島では12日夜遅くから暴風となり、海は大しけとなる見込み。
【13日にかけて予想される最大瞬間風速】
沖縄地方 50メートル
奄美地方 45メートル
東海地方、伊豆諸島 35メートル
【13日にかけて予想される波の高さ】
沖縄地方 8メートル
奄美地方、東海地方、伊豆諸島 6メートル
台風6号が接近する沖縄地方と奄美地方では、12日昼過ぎにかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨のおそれがある。また、台風から離れている本州付近でも、低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となる西日本や東日本の太平洋側を中心に、非常に激しい雨が降り、大雨となる予想となっている。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。
【13日朝までに予想される24時間雨量(多いところ)】
東海地方、奄美地方 180ミリ
九州南部、四国地方、近畿地方 150ミリ
沖縄地方、関東甲信地方 100ミリ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150512-00010000-wmap-soci
発達した低気圧の影響で、2日月曜日にかけて、北日本と北陸地方では雪を伴って非常に強い風が吹く見込みで、猛ふぶきによる交通機関の乱れ、暴風、高波に警戒が必要だ。また、北日本や北陸地方では大雪にも注意・警戒が必要となる。
【暴風雪・暴風・高波】
2日月曜日にかけて、北日本と北陸地方では雪を伴って非常に強い風が吹き、海は大しけとなるところがあり、特に北海道地方では猛ふぶきとなるおそれがある。
あす1日にかけて予想される最大瞬間風速は、北日本、北陸で30メートルから35メートル。予想される波の高さは、北海道地方7メートル、東北・北陸地方6メートルの見込み。
【大雪】
北海道地方は、動きの遅い低気圧の影響でオホーツク海側を中心に、あす1日にかけて大雪となり、2日にかけても雪が続き積雪がさらに増える見込み。北陸地方や東北の日本海側でも2日にかけて大雪となるところがありそうだ。
あす1日の夜までに予想される降雪量はいずれも多いところで
北陸地方 80センチ
北海道地方、東北地方、甲信地方 50センチ
【高潮】
2日月曜日にかけては、北海道の太平洋側東部では潮位が高くなる見込みで、海岸や河口付近の低地では浸水や冠水に注意が必要だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150131-00010001-wmap-soci
冬型の気圧配置の影響で、関東甲信地方は29~30日、寒さが厳しくなりそうだ。気象庁によると、29日の最低気温は、長野県松本市で平年より5度低い零下11度で、この冬一番の冷え込みが予想されている。宇都宮市は平年より2度低い零下5度、東京都心も1度ほど低い0度の見込み。また、大阪市は零下1度でこの冬初めて零下になる予報だ。 寒さは30日も続き、首都圏では雪が降る予報で、東京都心の最高気温は平年より5度以上低い4度と予想されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000047-asahi-soci
発達する低気圧の影響で、きょう15日は、西日本と東日本の太平洋側を中心に、広い範囲で大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴って激しい雨の降るところがある。落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。また、関東甲信地方では、山沿いや山地を中心に湿った雪が降り、大雪となるところがある見込みだ。
九州付近には前線を伴った低気圧があって、15日は発達しながら西日本から東日本の太平洋側を進む見込みだ。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本と東日本の太平洋側を中心に、広い範囲で大気の状態が非常に不安定となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00010000-wmap-soci
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