SKYMAXです。
今年もホタルの美しい乱舞が見られる季節になりました。
昨夜は子どもたちと一緒にホタルを見に行きました。
長岡市郊外の秘密の場所。
全く無名ですが、毎年ホタルの乱舞が見られる場所です。
どうかいつまでも、この環境が守られますように。
ぽにょ です。
先日、年金関係の手続きで、初めてアオーレに行って来ました。
年金関係の窓口に行くまでは良かったのですが、番号の券をもらって後ろの方の椅子に座っ待っていたところ、順番を表示する掲示板が低くて、ほとんど見えないのです。椅子に座っている人がいなければ見えるのでしょうが、満席だとほとんど見えません。
ずいぶん待たされ、用件を済ませて、せっかく来たので見て回ろう…と、2階に行ってトイレを探したところ、小さな表示があるだけで、とてもわかりずらい。近くにいたおじいさんも探していて、ぶつぶつ不満を言っていました。
夜、家に帰り子供に話したところ、子供も、2階のウッドデッキの隙間に、ヒールのかかとは挟まるし、友達は隙間に書類を落としてしまった…と、言っていました。
そして、3日付けの新潟日報に、同じような苦情があると載っていました。
長岡市役所さん、管理している関係者の皆さん、デザイン性も大切だとは思いますが、まずは使い勝手が良く、誰からも親しまれる『アオーレ』にしてほしいものです。
SKYMAXです。
ようやく地球温暖化への疑問がテレビや雑誌に載るようになりました。
約20年前から、一部の科学者がうったえてきたことです。
最近の科学雑誌やテレビの科学番組では、地球温暖化への疑問が次々に報道されるようになりました。
地球温暖化は確かに起きているが、それが二酸化炭素の増加によるものかどうかは、科学者の間でも議論の別れる問題です。
確か’70年代までは、近未来は地球寒冷化すると考えられていました。
’80年代になってから、温暖化による危険が叫ばれるようになりました。
科学の進んだ今日の時代にあっても、科学者は決して科学万能で、何もかも科学だけで解決出来るとは主張してはこなかったと思います。
しかし、『地球温暖化』説はその後、政治的に利用され、歪められ、法律のように定められてしまいました。
学説なのに、法律扱いされるようになってしまいました。
本当に大切なことは、二酸化炭素の削減ではなく、地球の限りある資源を大切につかうことだったのに、二酸化炭素にばかり目が行ってしまい『二酸化炭素排出権』という愚かな概念を生み出してしまいました。
『二酸化炭素の排出』を悪であるかのように決めつけ、原発を推進してきたのです。
『二酸化炭素削減』を訴える政治家や運動家の本音には『原子力の推進』がありました。
ところが、ここ数年で研究者の考えは大きく変わりました。
最近の研究では、太陽活動は今後は低調になり、そのために地球に降り注ぐ、宇宙放射線が増加し、雲の発生を促し、地球は寒冷化するのではないかと言われています。
今、太陽活動には異変が起きています。
太陽活動の指標となる黒点の増減周期に異常が見つかったのです。
これは太陽を観測している世界中の天文学者やアマチュアの天文愛好家がよく知っています。
これはかつて観測さるたマウンダー極小期に似た兆候です。
再び寒冷な時代が訪れる可能性があります。
最先端の科学の研究は、常に変化し、新しい説に塗り替えられるものです。
法律ではありません。
これから『地球温暖化』の対策はどうなるんでしょうか?
今まで子どもたちに、二酸化炭素の排出により、地球温暖化してきたと教えてきた皆さん。
皆さんには悪気が無かったかもしれませんが、嘘を教えてきたことになります。
どうか過ちを訂正して頂きたいと思います。
長岡市などで進めている『温暖化効果ガスの削減』は科学的根拠を失ってしまいました。
私は太陽観測者ではありませんが、マスコミの流言に惑わされないためにも、太陽活動の様子を楽しみながら観察したいと思います。
今後の太陽活動の正確な情報は、『天文ガイド』や『星ナビ』等の天文雑誌や『サイエンス』、『子供の科学』などの科学雑誌でご覧になることが出来ます。
週刊誌の情報は絶対に鵜呑みにしないでください。
あまりにも嘘が多すぎますから。
skymaxです。
空梅雨気味の暑い日が続いています。
そこで長岡市郊外の八方台に行ってきました。
期待通りの美しい星空。
時間がたつのも忘れて、星を眺めていました。
この美しい星空はいつまでも変わらないで欲しいと思います。
シニアの方を対象にパソコン教室を開催します。
【特長】
・パソコンの電源の入れ方、基礎的な操作方法といった初歩的な内容からスタート!!
・「火曜に学んだ内容を土曜に復習」忘れる前の復習で着実に身につきます。
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・メールでお友達やご家族に連絡できるようになります。
・ 参加者同士交流を深めることができる楽しい企画も計画中!!
【定員】
先着20名
【連絡先】
NPO法人 住民安全ネットワークジャパン 事務局
長岡市千歳1-3-85 ながおか市民防災センター2F
mail: info@jmjp.jp
tel:0258-39-1656
担当:笠井
SKYMAXです。
夜明けの空に美しい光景が見られます。
プレアデス星団(日本名、すばる)と木星、金星が縦に並んで見えています。
来月中旬にはここに月が加わり、7月15日には月に木星が隠される現象が起きます。
早起きして東の空に注目されてはいかがですか?
SKYMAXです。
昨日のコインランドリーでの洗濯物の盗難に合いました。
娘の下着が盗まれました。
十数分の間の犯行。
犯行時刻は分単位でわかっている・・・防犯カメラの前で堂々と犯行は行われている。
普通に考えたら、犯人の顔はバッチリ特定出来るはずです。
しかしそれが出来ませんでした。
防犯カメラはダミーでした。
防犯カメラが一台もないのに、堂々と貼られた『防犯カメラ設置店』のステッカー。
現場確認をした長岡市の宮内交番によれば、歯切れの悪い返事。
要は、『防犯カメラ設置店』というステッカー自体がダミーでも警察は業者を指導出来ないらしいのです。
何台が防犯カメラがあって、そのうちの一部がダミーならわかるけど、一台の本物の防犯カメラがなくても、『防犯カメラ設置店』というステッカーを貼れば、抑止力になるというのが、某コインランドリーの主張。
おかしいでしよ??
それを黙認する長岡警察も。
今、私達にできること。それは学ぶことです。放射性物質から家族や仲間を守るために。
長岡市民放射線測定会では、私達一人ひとりが放射性物質について学ぶことにより、放射線の被害を最小限にする手段をはじめ「放射線と共存する社会に生きる」ための知識や知恵を学び合うことを目的として放射線勉強会を開催しております。
■日時:6月16日(土)
13時から16時30分(出入 自由 )
■場所:まちなかキャンパス長岡 501号室
■スケジュール:
◇講義1
放射線の物理学-4 放射性物質とは(総集編)
◇講義2
原発の危険性と制御-4 現場からの声(世界の原発)
◇今後の展開
9月から予定している 、まちキャン市民プロディースについての連絡や、簡易モニタリングシステムに関する動向について
※終了後、毎回恒例のお茶会を行います。
■参加費:市民500円、学生と避難の方無料
不幸にして起こってしまった原発事故によって飛散した放射性物質。知らないがゆえに、様々な混乱が起こってしまっているのではないでしょうか。決して高線量地域ではない新潟県長岡市ですが、柏崎刈羽原発をわずか30km圏内抱える以上「緊急時」に放射性物質から家族や仲間を守るためにどのように決断し、どのように行動する必要があるのかを学びます。4回シリーズの4回目となる今回は、前回の勉強会の中身を振り返りながら、「3つのテーマ」に分けて学びます。
■問い合わせ 事務局 小川 誠
電話:080-4386-1669
メール:nagaoka.sokutei@gmail.com
HP: https://www.facebook.com/sokutei
SKYMAXです。
今週のNHKの人気番組、『スーパープレゼンテーション』はあのビルゲイツが登場。
「私はこの世に解決出来ない問題はないと思います」
自信満々に語るビルゲイツのプレゼンテーションのひとつは、『アメリカの教育問題』
ゲイツの結論は、「教師の質を上げれば、アメリカの教育水準はあがる」というものでした。
ところで、今日は息子の通う中学校で、高校説明会。
各高校から、代表の先生が来て自分たちの学校のプレゼンテーションをしました。
結論!
レベルの高い学校の先生ほど、プレゼンテーションが上手でした。
レベルの高い学校の先生は説明上手。
残念な高校の先生の説明は・・・やはり。
『いい高校』って、教える先生の質がいいんですね。
息子には、とても説得力のある説明会になりました。
例外は私立の高校。
公立高校の先生よりも、はるかに話が上手い!
・・・公立高校の先生は大丈夫?
9日の岐阜県のニュースに <ペットボトル爆発>中2男子が負傷 というものがあった。ペットボトル爆発って何だ?と目に止まった私は、ニュースの内容をよくよく読まないまま、ペットボトル爆発の動画を検索してみたところ、いろいろな動画が出てくる出てくる。
実は、知らなかったのだけど「ペットボトル爆弾とは、ドライアイスが急激に気化する現象を利用しペットボトル内に高い圧力をかけ挙句の果てに爆発させるものらしい。」
実際に動画を見てみると、かなり過激。これりゃぁ~~炸裂した破片が飛んできたら大怪我に繋がることもありうる。実際、岐阜であった事故はそのような事故だったのだが、勢い余って、ちょこちょこっと検索しただけでも作り方から危険性を伝えるサイトまでたくさん見つかった。
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誰でも、様々な情報を垂れ流しできる時代、一つ一つの動画や情報の善し悪しを論じても仕方ないのではないだろうか。動画を見れば、確かにやってみたくなる。しかも、手軽に手に入りそうな材料ばかり。
老若男子なら誰でも夢見る危険を承知でも、思わずやってみたくなっちゃうこと。
20代~40代の一般男子に聞き取り調査をしたところ、この辺が定番らしい。きっと、10代の男子も入れたらペットボトル爆破とかが入ってくるかもしれない。
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ちょっと、考えれば危険だと理解できても、そんなことに意識が向かないのが多くの男子の性ではないだろうか。きっと、多くの女子には理解できないところだと思う。ならば、どこぞの国のロケット花火祭りや爆竹祭り、トマト祭りみたいに思いっきり遊ぶ場を年1回でも作ったら、いいんじゃないかと思う。
とか( ´▽`)
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