[ カテゴリー:NPO活動 ]

新聞記事

高木です。

昨日のボランティアバックアップセンターの件が
早速記事になっていましたので掲載しておきます。


お願いです。お願いします。

[長岡・街ネタ特派員より]

お願いです、お願いします。お願いを申し上げます。中越地震の跡。あなたには!まだ!帰る家もあった、家族も、財産も、食べる物もあった、買えるお金もあった、持ち出せる思い出もあった、温まる火もある!東北巨大地震のあとはなにも無い‼ただ?単に無い2日も3日も食べれ無い人が多くいる、中越地震の跡、仕事で多くの、お客様のご自宅の、仕事をした。買いだめの食材や3人しかいないのに10個以上のトイレペーバー、もらって来た配給の食べ無いでカビの生えた、おにぎり、棄てるだけしかない、冷蔵庫、冷凍庫の多くの食材や冷凍品、冷凍焼け、日焼けのトイレ、ティシュペーバー、
どうせ、食べれくなる、納豆やスープ、東北巨大地震の今回⁇被災者が本当に困っているのに、また同じ事をしている、人や家庭が多くある!人の事をとやかく言える立場などは、私たちには無いが‼毎日、毎日、仕事の後スーパーに買い物に行って、驚く、棚の中に何も無い所が多くある!多くの色んな考えがあると思いますが、東北巨大地震に遭った人は、必要な物を、取りに帰る家が無い‼場所が無い‼家族の安否も解らない、食べる物も無い‼
どうせ不要品となり、腐ります、使い切れなく成って、必ずゴミとして‼長岡市市民でも、70%でますし、私たちも処理°処分します、本当のエコ⁉やさしさて⁇いったい?食材に対するエコは棄てない、私たち夫婦は、スーパーで良く捨て値野菜等々を買います、捨てないで最後まで食べる、魚‼肉もこれが、本当エコでは?、長岡市内は何処かにスーパーが在ります、被災者に成ったらどれだけ辛いか、判って居るならば、新潟県人ならば、地震の記憶があるならば、買い占めるは、辞めて下さい‼買うもお金ですよね、棄てるのも、お金ですよね、お金がかかります‼物では在りません?物やお金は命を大切だと‼教える‼親のあなたが!親がこんな事で、教育ができると思って要るのですか⁇お子様は絶対に見ています、考えて!
下さい‼身体が思うように動かなくて、買い出しもままならない、お年寄りも多いです、お願いを申し上げます。どうか、不要買い占めは、辞めて下さい、お願いを申し上げます。
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新事務所(ボランティアバックアップセンター)

高木です。

早速、稼働し始めた事務所へ御邪魔してきました。

昨年五月に出来上がったばかりの「市民防災センター」の二階研修室の一室です。
住民安全ネットワークジャパンからは笠井事務局長が応援に参加しました。

この建物がこんなに早くボランティアバックアップセンターとして利用されるなんて
誰も考えていなかったことでしょう。

IFの屋根付き遊び場は早速救援物資の置き場所としてどんどん荷物が運び込まれています。

皆さん情報収集に賢明で、忙しそうです。


「被災地の今の声」が・・・

高木です。

同じNPO仲間で、
一緒に市民協働条例検討委員会のメンバーでもあるK氏から次のようなメールが入りましたので
今回の「東北関東大震災」に関連する情報入手手段として
一つの方向から見えるものがあると思いますので一度覗いてみてください。

津波被災地市町村ごとの「今」の状況がわかります。
親戚とかの市町村がありましたらのぞいてみてください。

  ↓  ↓  ↓  ↓
http://www45.atwiki.jp/soiga/pages/85.html


ボランティアバックアップセンター

高木です。

昨日午後5時から市役所において「復興市民会議」が中心になりボランティアバックアップセンターを立ち上げようと打ち合わせがありました。
住民安全ネットワークジャパンの一人として参加してきました。

中越大震災の時に活躍したメンバーが中心となり打ち合わせが行われましたが、
なかなか情報の集まらない現状としてまずは「情報収集」が一番だろうと言うことで話がまとまり
総務福祉課か社会福祉協議会を中心としてやることになると思います。
拠点は市民防災センターの二階研修室の一部に設営する予定です。

写真中央の彼は、既に被災地へ乗り込みある程度の感じをつかんできたので
集まった方達に説明をして貰いました。

その中で一番気になった事は「避難所」の問題です。
行政が指示してあった避難所には救援物資が届いているのですが、
着の身着のままで逃げた方達が集まって「仮避難所」としたところは全く物資が届いておらず、
またその仮避難所の存在自体も行政が把握していないようなのです。
それでも人数は1000人くらい避難しており「深刻な状態」だそうです。

そんなところが何カ所かあると彼は言っておりました。

早く救援の手が届くことを祈っております。


地震だ!

高木です。

久しぶりの地震に驚きました。

かなり横揺れが長く続きどうしようか、どうしようか、と考えているうち収まってきましたが、

震源地はどうなっているんだろう?

最大6Mの津波警報が出ているようだけれど大丈夫かな?

事務局からのメール発信も素早く対応してくれました。

ありがとう。


移転後の初投稿

高木です、

サーバー移転では事務局長が大変苦労をしております。

彼曰く「いやあ~、移転なんかしなきゃあ良かったですよ。不具合不具合で調整に苦労しました」と言うことでお疲れモードです。

私は「だから普請見舞いってものがあるんだよ!」

今度お見舞いしてあげなきゃあ~ね、、、、

今回これが「初投稿」です。

どんな形で表示されるのかわかりませんので取り敢えず自分でつっかえながらやってみました。

この記事は1月15日の毎日新聞に掲載されました。

いつもはどこかの新聞に掲載されると、誰かから「見ましたよ」と声を掛けられるのですが、

今回は誰からもお声が掛かりません。毎日新聞、誰も見ていないのかな?


ボラセン完全終了

今日は久しぶりの気持ちのよい青空。
防災センターの屋根付き広場に置いてあったボラセンの除雪関連資材を運び出し、本日をもって、ボラセンを完全終了しました。
社協の皆さんのチームワークの良さはさすがでした。
彼らの勇気ある行動力に、私たちは支えられているのです。
ありがとうございました。
ボラセンやら、栃尾の雪下ろしやらで、すっかり滞ってしまったブログ投稿も、本日からまたねじを巻いて復活したいと思いますので、よろしくお願いします。


大雪で困っている方の相談窓口

ながおか雪害ボランティアセンターよりご案内です。
【大雪で困っている方の相談窓口】
除雪は本来「自助」(自分で出来る人は自分で除雪)や地域内での「共助」(隣近所や町内会・班や親戚で除雪の助け合い)により行われるものですが、今回の大雪ではその「自助」や「共助」では賄いきれず、お困りの方も多いのではないかと思います。そこで、ながおか雪害ボランティアセンターでは、自力では除雪困難な主として以下のような方々を対象に、ボランティアによる除雪を実施する予定です。
高齢者や障がい者世帯で、家族もしくは親族による除雪が困難な場合。
高齢者や障がい者世帯で、何らかの理由で除雪業者に依頼が出来ない場合。
なお、詳しくはTEL 080-6760-9094080-6760-9045 にお問い合わせください。
ボランティアの応募状況により、全てのニーズに応えきれないことも考えられますので、予めご了承ください。
長岡市の窓口については、各地の社協の窓口に変更していただければと思います。
中之島支所 TEL 66-0688
越路支所 TEL 92-4656
三島支所 TEL 42-3760
山古志支所 TEL 41-1180
小国支所 TEL 95-2027
和島支所 TEL 74-2911
寺泊支所 TEL 75-2368
栃尾支所 TEL 52-5895
【ながおか雪害ボランティアセンター】
http://www44.atwiki.jp/bosai/
〒940-0082長岡市千歳1-3-85ながおか市民防災センター2F
[申し込み・問い合わせ]
TEL:080-6760-9165
FAX:0258-86-7789
(受付時間  9:00~18:00)


除雪ボランティア募集!!

笠井です。
ボラセンの立ち上げやら、栃尾の雪下ろしやら、ドタバタの連続で、ブログ更新を初めて4連チャンで休んでしまいました。
ブログ再開の1発目は、ボランティア募集に関するお知らせです。
早速ですが、除雪ボランティアを募集しています。
地震や水害と異なり、雪害の凄さが伝わりにくいせいか、ボランティアがあまり集まっておりません。
スタッフ総出で、各種団体や大きな会社、大学や専門学校などに協力を要請しておりますが、何ぶん急な話ですので、厳しい状況が続いております。
皆さんご協力よろしくお願いします。
【除雪ボランティア募集】
長岡市雪害ボランティアセンターでは、高齢者世帯、障害者世帯で自力では除雪が困難な世帯を対象に除雪ボランティア活動をお手伝いしてくださる方を募集しています。
除雪活動の対象地域は、長岡市内です。
活動内容は、住宅周りの除雪になります。
除雪ボランティア活動をお手伝いしてくださる方、関心のある方は、長岡市雪害ボランティアセンターへご連絡ください。
[活動内容]
除雪が困難な世帯等への除雪活動 ・出入り口・避難口などの除雪 ・屋根雪を下す場所を確保するための除雪作業・住宅周りの除雪作業(窓の確保、軒下の確保など)・屋根雪除雪(但し、高所作業などの危険が伴わない場合に限ります。)
活動期間 2月4日(金)~2月6日(日) (半日でも可)
[受付期間]
受付期間 平成23年2月1日(火)~2月5日(土)
※ボランティア活動希望者は電話にて事前に登録をお願いします
[集合・解散・活動時間]
<集合場所>
ながおか市民防災センター内(長岡市千歳1-3-85)
<集合時間>
午前の部 9:00
午後の部 13:00
<活動時間>
午前の部:10:00~12:00
午後の部:14:00~16:00
※活動内容により短くなることもあります。
[服装・持ち物]
防寒具、手袋、長靴、帽子、保険証、飲み物、弁当(着替えを2~3組準備)
できるだけスコップ、雪かき用具を持参してください。(アルミ製の小型のものが適します)
かんじきのある方は、持参してください。
[保険]
「ボランティア活動保険」に加入していただきます。(保険料についてはこちらで負担します)
ながおか雪害ボランティアセンター(ながおか市民防災センター内)
http://www44.atwiki.jp/bosai/
〒940-0082長岡市千歳1-3-85
申し込み・問い合わせ
TEL:080-6760-9165
FAX:0258-86-7789
(受付時間  9:00~18:00)


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