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2011年02月 アーカイブ

2011年02月01日

除雪ボランティア募集!!

笠井です。

ボラセンの立ち上げやら、栃尾の雪下ろしやら、ドタバタの連続で、ブログ更新を初めて4連チャンで休んでしまいました。

ブログ再開の1発目は、ボランティア募集に関するお知らせです。

早速ですが、除雪ボランティアを募集しています。
地震や水害と異なり、雪害の凄さが伝わりにくいせいか、ボランティアがあまり集まっておりません。
スタッフ総出で、各種団体や大きな会社、大学や専門学校などに協力を要請しておりますが、何ぶん急な話ですので、厳しい状況が続いております。

皆さんご協力よろしくお願いします。


【除雪ボランティア募集】

長岡市雪害ボランティアセンターでは、高齢者世帯、障害者世帯で自力では除雪が困難な世帯を対象に除雪ボランティア活動をお手伝いしてくださる方を募集しています。
除雪活動の対象地域は、長岡市内です。
活動内容は、住宅周りの除雪になります。

除雪ボランティア活動をお手伝いしてくださる方、関心のある方は、長岡市雪害ボランティアセンターへご連絡ください。

[活動内容]
除雪が困難な世帯等への除雪活動 ・出入り口・避難口などの除雪 ・屋根雪を下す場所を確保するための除雪作業・住宅周りの除雪作業(窓の確保、軒下の確保など)・屋根雪除雪(但し、高所作業などの危険が伴わない場合に限ります。)
活動期間 2月4日(金)~2月6日(日) (半日でも可)

[受付期間]
受付期間 平成23年2月1日(火)~2月5日(土)

※ボランティア活動希望者は電話にて事前に登録をお願いします

[集合・解散・活動時間]
<集合場所>
ながおか市民防災センター内(長岡市千歳1-3-85)
<集合時間>
午前の部 9:00
午後の部 13:00
<活動時間>
午前の部:10:00~12:00
午後の部:14:00~16:00
※活動内容により短くなることもあります。

[服装・持ち物]
防寒具、手袋、長靴、帽子、保険証、飲み物、弁当(着替えを2~3組準備)
できるだけスコップ、雪かき用具を持参してください。(アルミ製の小型のものが適します)
かんじきのある方は、持参してください。

[保険]
「ボランティア活動保険」に加入していただきます。(保険料についてはこちらで負担します)


ながおか雪害ボランティアセンター(ながおか市民防災センター内)
http://www44.atwiki.jp/bosai/
〒940-0082長岡市千歳1-3-85

申し込み・問い合わせ
TEL:080-6760-9165
FAX:0258-86-7789
(受付時間  9:00~18:00)

大雪で困っている方の相談窓口

ながおか雪害ボランティアセンターよりご案内です。

【大雪で困っている方の相談窓口】

除雪は本来「自助」(自分で出来る人は自分で除雪)や地域内での「共助」(隣近所や町内会・班や親戚で除雪の助け合い)により行われるものですが、今回の大雪ではその「自助」や「共助」では賄いきれず、お困りの方も多いのではないかと思います。そこで、ながおか雪害ボランティアセンターでは、自力では除雪困難な主として以下のような方々を対象に、ボランティアによる除雪を実施する予定です。
高齢者や障がい者世帯で、家族もしくは親族による除雪が困難な場合。
高齢者や障がい者世帯で、何らかの理由で除雪業者に依頼が出来ない場合。
なお、詳しくはTEL 080-6760-9094080-6760-9045 にお問い合わせください。
ボランティアの応募状況により、全てのニーズに応えきれないことも考えられますので、予めご了承ください。

長岡市の窓口については、各地の社協の窓口に変更していただければと思います。
中之島支所 TEL 66-0688
越路支所 TEL 92-4656
三島支所 TEL 42-3760
山古志支所 TEL 41-1180
小国支所 TEL 95-2027
和島支所 TEL 74-2911
寺泊支所 TEL 75-2368
栃尾支所 TEL 52-5895


【ながおか雪害ボランティアセンター】
http://www44.atwiki.jp/bosai/
〒940-0082長岡市千歳1-3-85ながおか市民防災センター2F

[申し込み・問い合わせ]
TEL:080-6760-9165
FAX:0258-86-7789
(受付時間  9:00~18:00)

心に旅を。

高木です、

ご無沙汰しておりました。


こんなキャッチコピーを見つけ止まりました。

今日は朝から、取引先の新年会で「越後一宮弥彦神社」へ出かけました。

毎年この会は大荒れになるのですが、今年は幸い穏やかな天気になりほっと一安心。


越後一宮と言われるだけ・・・


やはり弥彦神社は風格がありますね。


ああ~~

心に旅を。

させてやりたいなあ~

出来るかなあ~


2011年02月02日

少年非行に関する世論調査(内閣府)

新参者です。

内閣府が29日に発表した「少年非行に関する世論調査(昨年末実施、全国の成人3000人対象、1886人が回答)」によると少年非行に関する社会環境で何が問題点かを複数回答で尋ねたところ、1位と2位はいずれも携帯電話やインターネットの普及に伴うもので、それぞれ「簡単に見知らぬ者と出会える」(63.4%)、「簡単に暴力や性、自殺に関する情報を手に入れられる」(47.3%)という調査結果がでました。

このような現状を親はネットやケータイのせいにせず、またよくわからないで済ませず、こどものネットやケータイ利用に関心を持つことで変えていって欲しいと願います。

「簡単に見知らぬ者と出会わないためには何に気をつけるのか?」
「簡単に暴力や性、自殺に関する情報を手に入れないために何ができるか?」

簡単に正しい答えがでるものではありませんが、このブログでも一緒に考えていけたらと思います。

最後に、今回の調査では少年非行防止に特に大きな役割を果たすのは、「家庭」(76.4%)と答えた人が最も多かったということです。

閲覧ありがとうございました。

2011年02月07日

新潟で開催される講座ご案内

新参者です。
今回はわたしが認定を受けている「ネットいじめ対応アドバイザー」などの養成を行っている全国webカウンセリング協議会からの講座お知らせです。

1.『不登校・引きこもりの子どもの具体的対処法』
主催:全国webカウンセリング協議会 共催 :第一高等学院
日時:平成23年2月12日(土) 13:30 〜 17:00
会場:新潟県民会館 新潟市中央区一番堀通町3-13

講師 安川 雅史
全国webカウンセリング協議会理事長 第一高等学院、ウィザス高等学校、
ウィザス ナビ高等学校統括カウンセラー
内容:今日、「ネットいじめ」「いじめ」「不登校」「ひきこもり」「少年犯罪」は大きな社会問題となっております。特に子どもを取り巻くネット環境が大きく変化 し、携帯電話やパソコンの普及とともに、メール、ネット上のトラブルによる大きな事件もおきています。子ども達は携帯電話をどのように使っているのか。また、ネットの危険性をわかっているのかなど、教育現場、相談機関、家庭で実際に起きている問題、そしてその解決法など、事例を踏まえわかりやすくお伝えします。
http://www.daiichikoto.net/counseling/index.html#counselinglist

お問い合わせ:第一高等学院新潟校 025-241-5701


2.教育関係者のための特別教育講座のご案内(PDF)
主催:全国webカウンセリング協議会 
日時:2月11日(金)2月13日(日)
会場:新潟県民会館 新潟市中央区一番堀通町3-13

内容:1「ネットいじめの実態と実践演習」
   2「ネットいじめ(情報モラル教育)指導者養成研修」
   3「不登校児対応アドバイザー養成講座」
   4「心理学研修会、アートセラピスト養成講座

お問い合せ:全国webカウンセリング協議会
〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルB館14F
TEL:03-5425-6547 FAX:03-5425-5795
MAIL:info@web-mind.jp


御参考ください、閲覧ありがとうございました。

体が温まるスープを教えて。

 ◇旬のカキ、まろやかに 具だくさん、冬の主菜に

 一段と寒さが厳しくなるこの時期、滋養があり体が温まるスープは、食欲が落ちた時や、受験生の夜食にも重宝する。和洋3種類の具だくさんスープを、「ハインツ日本」(東京都台東区)のマーケティング部シェフチームリーダー、横田好充さんに聞いた。

 「ちょっと小腹がすいた時、体が冷えている時に、温かいスープを飲むと心も体もほっと休まります。市販のホワイトソースを使うと、クリームチャウダーも簡単にできます」と横田さん。まろやかな味の「カキのクリームチャウダー」、酸味と辛さが食欲を増す「トマトスープ」、ショウガで体が温まる「和風スープ」を紹介してくれた。

 クリームチャウダーにはアサリを使うことが多いが、旬のカキを入れるとボリュームとうまみが一層増す。カキのプリプリした食感を残すのがポイントで、最初にカキにさっと火を通し、取り出してから最後に再び加える。

 ホワイトソースはバター、小麦粉、牛乳で手作りしてもいいが、市販のものでも十分。缶入りのソースはシンプルな味付けなので、野菜や肉、魚介類の素材の味を生かしていく。シチューはもちろん、パスタやグラタン、魚のムニエルのソースとしても用途が広い。

 「鶏肉のトマトスープ」は、受験生の夜食にお薦め。野菜がたっぷり入っており、辛みが体を温め、眠気も吹き飛ばしてくれる。鶏肉の代わりに、ホタテや冷凍のシーフードミックスを利用してもいい。また白ワインを入れる時は、十分に沸騰させるか、別鍋で煮きったものを加えると、うまみが増す。さらに味のコクや深みを出したい時は、隠し味として砂糖などの甘みを少し加える。


「和風スープ」は、白みそのほっこりした味がカブ、レンコンなどの根菜類によく合う。旬のブリに塩をふり事前に焼いてからスープに入れることで、生臭さが消えて上品な味に仕上がる。風邪をひいた時や、脂っこいものは苦手という高齢者にも喜ばれるスープだ。

 横田さんは「ひと鍋で簡単にできるスープは、作り置きしておけば何かと便利です。寒い冬のメーン料理としても、ぜひ作ってみてください」と勧める。


 ★カキのクリームチャウダー

 《主な材料》(4人分)

▽ホワイトソース 1缶

▽牛乳      600CC

▽カキむき身   300グラム

▽白菜      6枚

▽タマネギ    1個

▽ニンジン    1/3本

▽バター     20グラム

▽白ワイン    50CC

▽小麦粉     適宜

▽三つ葉     適宜

 《作り方》

<1>白菜は3センチ程度のざく切り、タマネギはくし切り、ニンジンは乱切りにする。

<2>カキは少量の小麦粉を振り、軽くもんで水洗いし水気を切り、塩コショウで下味を付け、白ワインで蒸し煮にする。

<3>カキを取り、残り汁の中にバターを入れニンジン、タマネギを加える。

<4>白菜を加えしんなりしたら、ホワイトソース、牛乳を加え弱火で煮る。

<5>塩、コショウで味を調え、カキを加えてひと煮立ちさせる。器に盛り、三つ葉を飾る。

 (1人前323キロカロリー、塩分2グラム)

 ★鶏肉のピリ辛トマトスープ

 《主な材料》(4人分)

▽鶏もも肉    200グラム

▽タマネギ    1/2個

▽ジャガイモ   1個

▽ニンジン    1/4本

▽芽キャベツ   4個

▽ホールトマト  1缶

▽ニンニク    1片

▽オリーブオイル 大さじ2

▽輪切り唐辛子  少々

▽白ワイン    50CC

▽水       300CC

 《作り方》

<1>鶏肉、野菜は食べやすい大きさに切る。

<2>オリーブオイル、みじん切りのニンニク、唐辛子を中火で炒め、下味を付けた鶏肉を加え軽く炒める。芽キャベツ以外の野菜を入れ、しっかり炒める。

<3>白ワインを入れ沸騰させた後、ホールトマトを加え加熱。

<4>水と芽キャベツを入れ15分煮込み塩、コショウで味を調える。

 (1人前261キロカロリー、塩分1グラム)

 ★和風スープ

 《主な材料》(2人分)

白だし(市販品・濃縮) 40CC

▽西京みそ       大さじ2

▽ブリの切り身     1切れ

▽カブ         2個

▽レンコン       50グラム

▽京ニンジン      1/5本

▽ショウガ       少々

▽三つ葉        適宜

▽水          400CC

 《作り方》

<1>ブリは軽く塩を振り、焼き上げておく。

<2>ショウガは細切りに。レンコン、ニンジンは皮をむいて5ミリ程度に切る。カブは皮をむいて8等分に切る。

<3>白だしと水を加えた鍋に、(2)を加え火にかけ15分ほど煮込む。

<4>西京みそを加え、溶けたところで、(1)を加え軽く温める。

<5>器に盛り、三つ葉を飾る。

(1人前191キロカロリー、塩分3.2グラム)

http://mainichi.jp/life/food/navi/archive/news/2010/20100119ddm013070161000c.html -毎日jp

2011年02月12日

がぶ飲みコーヒー

住民安全ブログ:初デビューのMAKOTOです。

ひょんな事から「ながおか防災支援センター」住民安全事務局長:ナウな(こんな死語が似合うような気がする)笠井さんの分厚い視線を背に、お留守番役に抜擢されたMAKOTOといいます。以後、お見知りおきを~~。

住民安全の事務局で起きたお馬鹿な珍事件を勝手に報道させていただきます。題して「住民安全事務局珍事件簿」とでも名づけましょうか(笑)コテコテでごめんなさい。今日のお題は「がぶ飲みコーヒー」。タイトルだけ見てもなんのこっちゃか分からんことでしょう。

ここ最近、事務局では慢性的なコーヒー不足に悩まされております。理由は簡単。笠井さんの4倍以上、コーヒーを白湯と勘違いして胃袋に吸い込んでしまう人間が現れたためです。全く迷惑な話です。

事務所に来て1杯、以後、30分ごとにどんどんお腹の中に吸い込まれていくのですから。ブログを読んだ方から「そんなに飲んで胃が痛くないのですか?」と優しい声を掛けてくださることを期待していると思われるほどのカフェイン極度に吸引中。そこでインスタントコーヒーを飲み過ぎるとどうなるかについて、調べてみました。


もしもコーヒーをたくさん飲んでしまったらどうなる?

カフェインの摂取量が少量(コーヒー1杯程度)の間は、集中力を高める、気分を良くするなど良い作用がありますが、摂取量が250mg(コーヒーに換算して、3~4杯)以上、摂取した時には以下のような悪い作用が目だってきます。

落ち着きがなくなる
神経過敏になる
興奮する
不眠になる
顔面が紅潮する
トイレが近くなる
胃腸の調子が悪くなる
筋肉がピクピクする
考えや話にまとまりがなくなる
動悸、不整脈が起こる
疲れを感じにくくなる
不穏になる


もしもこの内、5個以上該当するものがあれば、心の病気の診断項目に入っている「カフェイン中毒」の状態であると考えられます。

http://allabout.co.jp/r_health/gc/302152/

はっきり言って、「カフェイン中毒」の患者のようです。しかも、「カフェイン中毒」は依存症です。これは、まずい「とりあえず、フィリピンに逃亡するしかないか!」と思いながら、タガル語が話せるわけもなく、外国人に事あるごとに道を聞かれるわりに英語はジェスチャーだのみのいい加減さ。しかたないので、少しは話せるネパール語をたよりに「ネパールに逃亡か!」と思い悩みます。

なにわともあれ、コーヒーの飲み過ぎが決して身体に優しいとは言えないようなので、今日からもっとカフェインの強い紅茶に変えようかと思ってます。(元の木阿弥)


住民安全ネットワークジャパン事務局:只今カフェイン中毒注意報発令中!

2011年02月14日

ボラセン完全終了

今日は久しぶりの気持ちのよい青空。

防災センターの屋根付き広場に置いてあったボラセンの除雪関連資材を運び出し、本日をもって、ボラセンを完全終了しました。

社協の皆さんのチームワークの良さはさすがでした。
彼らの勇気ある行動力に、私たちは支えられているのです。

ありがとうございました。

ボラセンやら、栃尾の雪下ろしやらで、すっかり滞ってしまったブログ投稿も、本日からまたねじを巻いて復活したいと思いますので、よろしくお願いします。

2011年02月15日

町内除雪

「こんな雪、初めて経験したいや。38豪雪ん時より、いっぺぇ積もったいや。」
一之貝の人々のつぶやいた言葉を聞いて、この大雪が災害だったのだということに改めて気がつかされました。

そんな雪が町中に降ったのだから、どこもかしこも雪の山になるのは当たり前の話だ。
私の住む町内も同じ。歩道上には雪がいっぱい。
雁木屋根のあるところは大丈夫なのだが、ところどころ雁木屋根が途切れている箇所は、ガッチンガッチン圧雪のツルツル滑りそうな按配の悪い状態になっている。

私は町内の青年会の会長をしております。

そこで、歩行者の安全を確保するために、
歩道の雪の山、交差点の雪の壁を除雪しようと青年会のメンバーに声をかけ、除雪作業を実施しました。

回数は5回を数えました。

何日も前に声かけをするのならともかく、私の段取りが悪いせいで、いつも直前日の急な呼掛けになっている。
にもかかわらず、青年会のメンバーは毎回、嫌な顔一つ見せずに集まってきてくれています。

一月の中旬から、ほぼ毎週一回(多い時は二回)の除雪作業。

普通の会だったら、文句の一つも出てきそうだが、そんなことはまったくない。
それどころか、「昨日は休んで悪かった」と、いつも参加してくれていて、その時初めて休んだだけの人なのに、わざわざそう謝ってきてくれるんです。

有り難いことだなぁ。
この町内の青年会には「まとまり」があるなぁと、自分が所属する会ながら、そう感じているこの頃です。

平時には感じられなくとも、今回のような突発的な状況に直面すると、良いこと、悪いことの両面が見えてくるもの。
良いことは、言うまでもなく、青年会の会としてのまとまりを再認識できたこと。
反対に、悪いことは、青年会をはさむ上下の会、町内会と子ども会のお粗末さな点に気がついたということだった。

町内会には文句は山ほどあるが、言ってもどうにもならなさそうな凝り固まった面々ばかりなので、放置しておくとして、子ども会には、どうしても一言文句を言わせてもらいたい。

子ども会は、小学校に自分の子供を通わせる保護者の会だ。
自分の子供が雪道で滑って転ぶかもしれない、交差点で雪壁から飛び出して事故に遭うかもしれない、そんな状況なのに、自分たちが自主的に除雪を行う様子はまったくない。

その様子にしびれを切らして、私から声を掛けても、相変わらず自主性はさっぱりない。

「おれたちゃ、みんなが当事者なんだぞ!除雪は誰かがやればいいという問題ではないんだ!!特に、自分の子供が通学路として使っているんだからなおさらだ。」
もともとズケズケと何でも言ってしまうタイプなので、遠慮なくはっきり言ってやったが、分かってくれた様子は感じられない。

自分の家の前を雪山にしておきながら、除雪作業に参加してこない保護者。

待ち合わせ時間に遅れて登場し、その時点では、誰も集まっている様子がなかった(実は、その時点では、皆でもう一つの別の交差点に移動して作業していた。)という理由で、そのまま家に戻ってしまう保護者。

おいおい、アンタ達、
アンタ達には当事者意識ってものがないのかい!?
子どものために、自主的に何かをやろうという気持ちがないのかい!?

自分の家の前を、他人から除雪してもらって恥ずかしくないのかい!?

待ち合わせ場所にスコップを持ってきたのなら、誰もいなくとも、一人で除雪すればいいだけの話じゃねぇか。

どうなっているんでしょうねぇ、まったく。。。ト・ホ・ホ


2011年02月19日

テスト

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2011年02月20日

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