該当車両】
ソナタ、JM、ヒュンダイクーペ、グレンジャー、i30、i30CW
対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください
【理由】
制動灯スイッチ内部の接点の材質及び形状が不適切なため、異物の発生や接点の摩耗により接点の接触時に接触不良が発生する場合がある。そのため、スイ ッチ信号が遅延することにより、ESC警告灯の点灯、ESCの作動停止及び制動灯の点灯遅延が発生する恐れがある。
【対策】
全車両、制動灯スイッチを対策品と交換する。
【連絡先】
お近くのヒュンダイモータージャパン契約整備工場までお問い合わせください。
http://kuroneko-recall.jp/index/info.php?LinkID=10202