イケメンが揚げる「ハタハタメンチ」はいかが? 秋田県の県魚に指定されているハタハタをすり身にして油で揚げたメンチカツがこのほど誕生した。開発したのは同県八峰町の水産加工会社、「鈴木水産」の鈴木勇社長(37)。社長と知り合いの男性が売り子として奮闘したため、通称「イケMEN’S(イケメンズ)カツ」。魚離れが進む子どもたちにも食べてもらい、消費拡大につなげたい考えだ。
ハタハタは例年11月末から1月を中心に水揚げされ、正月料理のすしや鍋の具材に使われる。県内で8割から9割を消費しているという。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/living/jiji-130105X108.html










