アマチュア野球チームの監督やコーチを対象とした指導者講習会が11日、新潟市中央区のハードオフエコスタジアムで開かれ、少年野球などの指導者ら77人が参加した。
元プロ野球選手約1700人が所属する全国野球振興会(黒江透修理事長)が主催。巨人のV9時代に活躍した黒江理事長、元中日の広野功さんら講師はすべて元プロ野球選手。投手、捕手、守備、打撃の4講座が各70分行われた。打撃講習では、「空振りしても絶対に『どこ見て打ってるんだ』と言っては駄目。振る勇気を持たせて」などのアドバイスがあり、参加者はビデオ撮影やメモを取りながら熱心に聴き入った。
同市西区の市立大野小の児童らによる「大野ヤンキーズ」の泉保監督(47)は、コーチを務める選手の父親ら4人と参加。「基本の再確認ができた。練習の意味を理解して、自分たちなりにアレンジしていきたい」と話した。【黒田阿紗子】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110212-00000092-mailo-l15
上越市の高田地区で3日、道路を通行止めにしての一斉雪下ろしが始まった。9日まで行われる予定。
市によると、屋根の積雪が140センチを超えた場合などに行われる。昨年は14町内、総延長5キロの道路で行われたが、今年は大雪のため29町内、道路の総延長12キロと倍以上の規模で行われる。
この日は青空の下、住民らは、はしごで屋根に上がり、スコップやスノーダンプを使って雪をかき、次々に落としていった。道にたまった雪は、市がトラックで雪捨て場へ運ぶ。
同市東本町4、無職、今井惣一郎さん(75)は「今年は雪が多くて重い。年をとると、腰が痛くなりつらい。もううんざり」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110204-00000132-mailo-l15
東京電力は1日、営業運転中の柏崎刈羽原発1号機で、原子炉内の可燃性ガス濃度を下げる非常用安全装置が動作不良になり、保安規定に抵触する「運転上の制限の逸脱」が起きたと発表した。 放射能漏れなど外部への影響はないという。
東電によると、トラブルがあったのは、原子炉格納容器内で配管破断などが起きた際に発生する水素と酸素ガスを、爆発が起きない安全な濃度に下げる「可燃性ガス濃度制御系統」。 1月31日夜、毎月の定例試験で、ガスを再循環させる流量調整弁を開くのに通常(45秒)の約1・7倍の78秒かかり、「カタカタ」と異音がした。
弁は現在閉まっているが、仮に開いた状態で動作不能になると、原子炉から取り除ける可燃性ガス量が減るという。 このため、東電は保安規定に抵触すると判断した。
同系統は二つあり、もう一方は正常に動くという。 保安規定は動作不良のあった系統を30日以内に復旧できなければ運転停止を義務づけている。【岡田英】
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20110202ddlk15040024000c.html-毎日jp
高木です、
ご無沙汰しておりました。
こんなキャッチコピーを見つけ止まりました。
今日は朝から、取引先の新年会で「越後一宮弥彦神社」へ出かけました。
毎年この会は大荒れになるのですが、今年は幸い穏やかな天気になりほっと一安心。
越後一宮と言われるだけ・・・
やはり弥彦神社は風格がありますね。
ああ~~
心に旅を。
させてやりたいなあ~
出来るかなあ~
三島地域で採れたそば粉を使ったそば打ち体験と住民との交流を楽しみます。
期日
[1]1月23日(日) [2]1月30日(日)
時間
第1部…午前9時30分~正午、第2部…午後1時30分~3時30分
会場
みしま会館
定員
[1]各20人【抽選】 [2]各30人【抽選】
料金
大人1、000円、小学生以下500円(そば粉・つなぎ付き)※材料の追加は500円で販売
持ち物
タオル
申込み
1月5日(水)~18日(火)
三島支所産業課(TEL:42-2249)へ直接お申し込み下さい。
三島支所産業課
TEL:0258-42-2221 FAX:0258-42-2154
メール:msm-sangyo@city.nagaoka.lg.jp
新たに収蔵した日本と世界のチョウの標本などを公開します。
日時
11月27日(土)~来年1月30日(日) 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
12月6日(月)・20日(月)・30日(木)~1月2日(日)・17日(月)
科学博物館
TEL:0258-32-0546 FAX:0258-36-7691
メール:kahaku@city.nagaoka.niigata.jp
日時
1月2日(日)~30日(日)
内容
五十嵐浚明・画「松鶴」「壽老」「梅鶴」
中央図書館
TEL:0258-32-0658 FAX:0258-32-0664
メール:lib@city.nagaoka.niigata.jp
東京電力は28日、系統機能試験中の柏崎刈羽原発3号機で、非常用ディーゼル発電機の付属機器の排水口から水約470リットルが床にあふれた、と発表した。排水不良が原因とみられる。放射性物質は含まれておらず、外部への影響はないという。
東電によると、27日正午ごろ、原子炉建屋地下1階の非常用ディーゼル発電機室(非管理区域)で、発電機の冷却器などを点検するために水抜きをしていた作業員が、排水口の容器から水があふれているのを発見した。排水ラインに何らかの不具合があったとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110129-00000077-mailo-l15
文化財防火デーの26日、柏崎市消防本部は、中越沖地震(07年7月)で被害を受け修復を終えたばかりの閻魔(えんま)堂(同市東本町2)で防火訓練を行った。堂内の祭壇から出火したとの想定で、消防車2台が出動。消防隊員らが閻魔堂に向かって放水した=写真。
市指定文化財の閻魔堂は1896(明治29)年、土蔵造りで建てられた。翌年、周辺を大火が襲ったが、近所の人が消火に駆けつけ、焼失せずに済んだという。訓練後、今井徹郎住職(69)は「周りの人の支えで中越沖地震からも復興できた。今回の訓練の経験を生かし、これからも閻魔堂を守っていきたい」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110127-00000163-mailo-l15
心臓の脈拍が乱れる不整脈を起こす危険性が、飲酒量の増加に伴い高まることが、筑波大の児玉暁(さとる)研究員らのチームの解析で明らかになった。 25日、米国心臓病学会誌に発表した。 「酒は百薬の長」といわれ、適度な飲酒は健康によいとされるが、不整脈との関係が明らかになったのは初めて。
研究チームは、1980年代以降の欧米の14本の論文に掲載された、飲酒習慣と代表的な不整脈である「心房細動」に関するデータを統合し、解析した。 その結果、飲酒量が最も多いグループが心房細動を発症する危険性は、最も少ないグループの約1.5倍になった。 最も多いグループの飲酒量は、エタノール換算で1日18グラムから72グラム(ビール中瓶1本で約20グラム)だった。
さらに、あまり飲まない人の飲酒量について、エタノール換算の数値が明記された9研究を解析したところ、飲酒量の増加によって、心房細動の危険性が一方的に高まることが分かった。 1日の飲酒量がエタノール換算で10グラム増えると、心房細動の危険性は約8%高まった。
心房細動が起きると、心臓内の血がよどんで血のかたまりができやすくなり、それが脳の血管に詰まると重症の脳梗塞(こうそく)につながる。 曽根博仁・筑波大教授(内科)は「心房細動は高齢になると増える。 一般に、適量の飲酒は心筋梗塞や死亡率の低下に役立つと知られるが、心房細動に関しては異なることが分かった。 過去に不整脈を起こしたことがある人は、禁酒によって再発の危険性を減らせる可能性がある」と話している。【永山悦子】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000000-mai-soci-yahooニュース
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