整体師の大山奏です。年末年始で食べ過ぎて胃痛・胃もたれや胸焼けがするという方、多いのではないでしょうか。胸焼けは喫煙や脂っこいものが原因で起こることもあります。胃の不快感が抜けないと仕事や勉強にも支障が出てしまいますね。食べ過ぎて胃が痛い、胸がムカムカするという時に使えるツボをご紹介します。
○ツボ
身体の真ん中の線上でおへそから指4本分上にある「ちゅうかん」というツボです。
○ツボの押し方
おへその上に指4本を添えた隣にあるおへそとみぞおちの中間地点にあります。親指か人さし指で息を吐きながらゆっくり押します。5、6回押してみましょう。食後の場合は、ツボの周りをマッサージするようにさするといいです。
○ツボの豆知識
胃痛は消化用の分泌液が減って胃が炎症を起こしている時に起こりやすいです。消化機能が低下している時に押すと、効率の良い消化吸収が期待できます。
「ちゅうかん」の字は「間」と同じで、胃の真ん中という意味です。ストレス太りや腹痛、消化不良にも効果があります。食べる前に胃を整えるために押してもいいですよ。
新年の始まりから胃が痛くては、やる気をそがれてしまいますよね。年末年始で胃を疲れさせてしまった人は、ツボ押しで胃腸の調子を整えてみてはいかがでしょうか。
○筆者プロフィール : 大山 奏(おおやま かなで)
スピリチュアルと運動が好きなアウトドア系ライター。整体師。癒やしを与えられる人になろうとアロマテラピーインストラクター・セラピストへ向けて勉強中。ストレス解消法は神社巡りと滝行。スピリチュアル系雑誌の執筆から脳科学・恋愛記事まで、興味のあるものには迷わず挑戦している。ブログでは日々の出来事を思うままにつづっている。
「ひよっこライター大山奏」( http://ameblo.jp/ooyamakanade/ )
http://news.goo.ne.jp/article/mycom/life/living/mycom_740504.html
※ 問い合わせ
0258-83-0381
■第5区
小千谷市役所(城内2-7-5)
※ 開閉時間 8:30~20:00
片貝総合センター(片貝町4823-1)
※ 開閉時間 8:30~17:00
※ 開閉時間
8:30~20:00
※ 問い合わせ
0258-39-2241
■第2区限定
越路支所(浦71)
三島支所(上岩井1261-1)
小国支所(小国町法坂793)
和島支所(小島谷3434-4)
寺泊支所(寺泊烏帽子平1977-8)
与板支所(与板町与板甲134)
■第4区限定
中之島支所(中之島788)
栃尾支所(金町2-1-5)
■第5区限定
アオーレ長岡(大手通1-4-10)
ながおか市民防災センター(千歳1-3-85)
ハイブ長岡(千秋3-315-11)
山古志支所(千秋3-315-11)
川口支所(東川口1974-26)
※ 経験談
例え、投票券をお忘れでも身分証明書があれば、投票用紙を発券していただけるようです。
年末年始は何かと気ぜわしく、火の取り扱いに対する注意がおろそかになりがちです。
ストーブやガスこんろなど火の取り扱いには十分注意し、火事を出さないようにしましょう。
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長岡市消防本部
予防課予防保安係
Tel 0258-36-0119
e-mail syoyobou@city.nagaoka.lg.jp
※ この内容は、新潟県が行っている雪に関するメールサービスに関する内容です。住民安全のメール配信とは異なるサービスです。
— 本文–
今年度も12月1日(土)から「新潟県の雪情報」メール通知サービスが始まります。
昨冬に登録していた方で、今冬も配信を希望される場合は、再登録の手続きは必要ありません。 登録地点の変更やメール通知の停止を希望される方は、下記アドレスの「メール通知登録」から、12月1日(土)午前10時以降に手続きをお願いします。
※11月30日(金)に試行的に運用を開始するため、登録している地点の降雪状況によってはメールが送られる場合があります。予めご了承ください。
「新潟県の雪情報」携帯サイト(12月1日から)→ http://www.chiiki.pref.niigata.jp/yuki/k/
■お問い合わせ
新潟県地域政策課雪対策室 025-280-5096
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— 詳細 —
「新潟県の雪情報」を12月1日(土)から提供しています! 冬期間における県民の皆さまの安全・安心な日常生活と社会経済活動の円滑化を図るため、県内37地点の降雪量予測情報などを提供しています。
■期間
平成24年12月1日(土)~ 平成25年3月31日(日) ※1日2回更新(午前10時、午後4時) 主な情報
○県内37地点のピンポイント降雪量予測情報(降雪量、時間毎降雪強度)、気象情報(天気、降雪量、積雪深)
○気象庁発表の注意報・警報 ○県内37地点別の降積雪統計データ
○各種雪情報サイトのリンク集(防災、道路交通、スキー場・観光情報など)
【メール通知サービス本文の例】 長岡の明日朝9時までの降雪量予測値が10cmを超えています。 15時~9時の降雪量予測:15cm 情報提供 新潟県 日本気象協会
「新潟県の雪情報」モバイルページのQRコード
携帯電話へのメール配信サービス
午後3時から翌朝9時までに10センチメートルを超える降雪が予測される場合、午後4時に携帯電話へメールでお知らせします。携帯サイトにアクセスし、メール通知を希望する地点を登録するだけでご利用いただけます。
◇このページに関するお問い合わせは 地域政策課 025-280-5096 まで
川根眞也先生を講師にお呼びして、放射能のことをわかりやすく教えてもらいます。
※お子さまと一緒に聞けます。
※駐車場に限りがありますので、公共の交通機関でおこしください。
~川根眞也先生のプロフィール~ 埼玉県公立中学校の理科の教師。 2011年3月11日の原発事故直後から放射線量を測定し、子ども達を被ばくさせてはいけないと校長先生に直談判をされた熱血先生です。 Facebook「福島第一原発を考えます」「放射能防御プロジェクトに参加。 埼玉県、東京都内で「福島第一原発事故と放射能~内部被ばくを避けるために~」講演活動を開始。 「内部被ばくを考える会」の発足に参加。同会代表。
■日時
平成24年12月1日(土) 13:00~15:00 (講演) 15:10~16:00 (質疑応答)
■場所
長岡市立中央図書館2F 講堂
■参加費
無料
■申込先 多世代交流館になニーナ
電話0258-28-8627 (平日10:00~16:00)
■定員
先着180名
共に中越大震災と東日本大震災を乗り越えてきた同世代のお二人に、「人と人─うながりをチカラへ」をテーマにインタビューさせていただきました。
<畔上純一郎さん>
中越大震災を青葉台の避難所で山古志の方と一緒に乗り越えてこらえた畔上さんからの声
震災の規模は違いますが、中越地震の際、青葉台に避難していた山古志の人たちを支援した経験があったので、東日本大震災で被災された方々が青葉台にも住んでいることを知り、何か役立つことがあるんじゃないかと思いました。山古志の人たちはコミュニティ単位で避難をしましたが、福島の人たちはバラバラに避難して生活しています。田植えや稲刈りなどの協働作業を通して、知らない人同士でも交流を深めてほしいと思い、そのためのきっかけづくりをしたにすぎません。「支援している」ということを意識せずに、自分たちにとって楽しいことをした結果、山古志の人たちにも福島の人たちにも喜んでもらえたのかもしれません。普段から地域のみんなで地域をつくっていく、みんなができることをやっていく、ということを心がけています。支援することによって、青葉台の地域の人たちの結束力も強くなりました。支援は“人と人”との結びつき、なんですね。
畔上純一郎さん→長岡市青葉台在住。「青葉台山古志応援団」を結成、中越地震で避難した山古志の人々を支援。現在は福島からの避難者支援も行っている。青葉台3丁目自主防災会役員。中越市民防災安全士会会長。
<吉田茂さん>
南相馬から長岡市に避難されてきた吉田さんからの声
長岡に来る前に、最初に避難したのは仙台のホテル。1日におにぎり3個しか配給されず、ガソリンは整理券を発行されただけ。これでは長期生活は無理だと思い、南相馬市が用意したバスに乗り込み、行き先も告げられずに到着した先が長岡でした。その夏に初めて山古志と青葉台の交流会に参加し、その時の“人と人”とのつながりが本当に温かったのを今でも覚えています。長岡に来て、たくさんのいろんな人たちに、応援してもらいました。「支援」というより「応援」。中越地震を経験し、苦労した皆さんの「応援」だからこそ、我々と一心同体なのだと感じることができます。それがとても嬉しい。中越地震から8年経っていますが、山古志と青葉台の人たちの交流はいまだに続いていて、絆があることに感動しています。人は一人では生きていけない。人の支えが、力強さや勇気を与えてくれるのだと、長岡に来てあらためて感じています。
吉田茂さん→福島県南相馬市出身。東日本大震災の影響により、2011年7月に長岡市青葉台へ移住。趣味は料理。長岡市川崎にある避難者交流拠点「まわらんしょ」で毎週料理をふるまうのが楽しみの一つ。
※インタビュー:中越防災安全推進機構:関谷央子
社団法人中越防災安全推進機構 機関紙より
飛び指す山!凹む谷!驚きの立体感。
大地の表情をここまで「見せる」ことにこだわった本は、他になにのではないか。「飛び出す地形」(3D図)は、平面的な地形や航空写真をはるかに凌ぐ圧倒てな立体地図の決定版!
「新潟県 越後 大地の会」が提供する飛び出す立体
1,443円で県内主要本屋で発売中ですが、大地の会でも販売しています。
会へ申し込まれる方は、はがきに、①住所(配達先) ②氏名 ③電話番号 ④必要冊数 をお書きの上、下記へお送りください。送料込みで1冊1200円。代金は冊子到着後、振替用紙(冊子に同封)で送金下さい。
■申し込み先
〒949-5411
長岡市来迎寺甲1381 大地の会事務局
■問い合わせ先
090-4672-7681 (小川)
農業に触れて知って味わって。
長岡で活躍する若手の農業・飲食関係者のパネルディスカッション、大勢の市民で考えた農業を活かした地域活性化策の発表、その中のひとつ、レシピ開発で生み出された長岡&東京の人気5店舗による新メニューの無料試食。
このゼミナールで生産者の想いを知って、おいしいものを食べて長岡農業を身近に感じていただきたいと思います。
■開催日
平成24年11月18日(日)
■会 場
長岡大学
■パネルディスカッション
「長岡農業の未来を語り尽くせ!」 (定員200名 ※ガンジー牛乳試飲あり) 13:00~14:40
パネリスト 山岸拓真 野菜ソムリエ 加勢健吾 ケイエスファーム加勢牧場 鈴木 将 寿々瀧オーナーシェフ 栗原里奈 六本木農園 佐藤直樹 三青
■事業成果発表「農業を活かした4つの地域活性化策とは」 (定員200名 ※5店舗による無料試食あり) 15:10~16:35
試食提供 長岡3店舗 Patisserie Café VIGO おれっちの炙家ちぃぼう たこの壺 東京2店舗 アンティカ オステリ デッラ アマジカメンテ(恵比寿) 旬采酒場ばんざい(渋谷)
※各回とも先着200名定員 当日参加可能ですが事前予約をお勧めします。
■問い合わせ先
(社)長岡青年会議所 TEL 0258-34-0069 ホームページ http://nagaoka-jc.or.jp
■日時
11月22日(木)13:30~17:00
■参加無料
■場所
長岡市産業交流センター おりなす(てまりホール)
長岡市栃尾宮沢1765:道の駅R290隣
特定非営利活動法人UNEが主催して『農村で障害者と高齢者が連携しての「しごと」おこし』をテーマとしたフォーラムを開催しますので、是非、沢山の方々のご参加をお待ち申し上げております。
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農村で障害者と高齢者が連携
◇実施発表
中山間地域における「特例子会社 夢ガーデンの取り組み」:代表取締役社長 桑原幸夫
◇ 講演
~障害者にとっての「しごと」とは~:新潟お笑い集団NAMARA 江口歩
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