消費生活センターでは、消費生活に関係する問題や、くらしにすぐ役立つ知識の普及及びその時期に応じたテーマを学習し、消費生活の向上を図るための「くらしの講座」を開催しています。
3月は、小・中・高校生のお子さんが利用するネットやケータイについて、大人が関心を持つことでできるトラブル回避等について、親御さんを対象に下記の講座を開催します。 ぜひお気軽にご参加ください。
また、「こんな話を聞いてみたい」という要望があれば是非消費生活センターにお寄せください。
■日時
平成25年3月18日(月) 午後1時30分~3時
■場所
まちなかキャンパス長岡 3階 301会議室
■講演テーマ
「子どものネット・ケータイ利用について ~大人が関心を持つことで改善できること~」
■講師
住民安全ネットワークジャパン インターネット利用アドバイザー:大久保真紀さん
■定員 30人(先着)
※小・中・高校生のお子さんを持つ親が対象
■申込み
お電話で TEL:0258-32-0082
ロボコン交流会2013 と 未来創造カレンダー展が協力コラボレーション
■ロボコン交流会
小学校、中学校、長岡高専の生徒が製作したいろいろなロボットの紹介やデモ実演などの披露をいたします。
お友達を誘ってぜひ見学にきてください。なお、飛び入り参加で自分のロボットを持参しての紹介もOKです。
簡単なデモマシンの操縦体験もできます。
■未来創造カレンダー展
10年後100年後の未来に思いをはせた子供たちの絵が、未来を切り開く!今回のテーマは「未来の道具!」。
長岡市内に住む子供たち繰り広げる未来の夢の絵をお楽しみください。
なお、作品は来年度のカレンダーになる予定です。
●日時:平成25年3月3日(日)11時から15時半
●場所:アオーレ長岡 ナカドマ
参加方法:事前の申し込みは不要、直接会場にきてください
主催:NPO法人にいがたエジソン学園 未来創造プロジェクト
【問い合わせ先】
ながおか米百俵ロボコン事務局 担当 高橋 TEL 090-2987-9955
未来創造プロジェクト事務局 小川 TEL 070-6656-7451
第22回小千谷ジャンプ大会を開催します。下記によりお申し込みください。
■日時
3月3日(日曜日)午前9時~開会式
■会場
白山シャンツェ
■参加資格
財団法人全日本スキー連盟に加盟した団体所属員で、登録完了した方及び所属長又は保護者の承認を得た方。
■種目・種別
スペシャルジャンプ(小学の部は特設スモールヒルを使用)・小学生の部・中学生の部・女子の部・高校の部・一般の部
■参加料
1人1,000円
■申込方法
申込用紙に記入の上、2月15日(金曜日)正午までに参加料を添えて小千谷市総合体育館内「小千谷ジャンプ大会事務局」へお申し込みください。申込用紙は下記関連リンクからダウンロードできます。
■その他
積雪状況による開催の可否は2月28日(木曜日)に決定します。
■問い合わせ
小千谷ジャンプ大会事務局(電話番号: 0258-83-0077)
<関連リンク>
<連絡先>
生涯学習スポーツ課
〒947-0035 新潟県小千谷市大字桜町4915番地
電話番号:0258-83-0077(平日の午前8時30分~午後5時15分)
syougai@city.ojiya.niigata.jp
小千谷市のまちづくり、地域活性化のきっかけづくりのためにまちづくり講座を開催します。
この講座では、新潟大学准教授を講師に招いた基調講演や、現在市内の様々なフィールドでまちづくりに携わる方から参加いただくパネルディスカッションなど、小千谷市の魅力を地域資産と感じている方々からその熱意、思いを伝えていただきます。この機会に小千谷市のまちづくりについて、考えてみませんか。
入場は無料となっておりますので、お気軽にご参加ください。
なお、駐車場には限りがございますので、乗り合わせでのご来場にご協力ください。
■日時/3月9日(土曜日)午後1時15分~
■会場/市民学習センター「楽集館」3階ホール(地図)
■定員/100人程度(先着順)
■入場無料
◆第一部 地域ブランディング・プロジェクト
・新潟大学経済学部学生による研究報告
◆第二部 基調講演
・講師/長尾雅信さん(新潟大学准教授)
・題目/地域ブランド化による地域活性化
◆第三部 パネルディスカッション
・コーディネーター/長尾雅信さん
・パネラー/
谷井靖夫小千谷市長
宮山悟さん(社団法人 小千谷青年会議所)
細金剛さん(わかとち未来会議 代表)
新谷梨恵子さん(有限会社 農園ビギン 専務取締役)
◆講師紹介/
2003年に慶應義塾大学大学院政策・メディア修士課程を修了。2007年より新潟大学で准教授を務められるかたわら、2009年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科博士課程を修了。以後、広告セミナーや産地ブランド戦略セミナー等での講師を通じ、新潟地域の活性化に積極的に取り組んでいる。
<連絡先>
企画政策課まちづくり推進室
新潟県小千谷市城内2丁目7番5号
電話番号: 0258-83-3507(平日の午前8時30分~午後5時15分)
plan@city.ojiya.niigata.jp
◆会場
長岡市川口運動公園内特設会場
◆開催期間
平成25年2月23日(土)
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日が暮れ夜が訪れると、2万本のロウソクが白い雪原に灯り幻想的な世界を作りあげます。
会場にはうまいもの屋台が出店するほか、雪上滑り台など子どもが楽しめるイベントも行われます。
フィナーレを飾る雪上特大花火は、祭りの醍醐味の一つ また、「雪積み合戦」はメインイベントとして熱き戦いが繰り広げられます。
★模様しもの
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■うまいもの屋台
正午~午後7時30分
■えちごかわぐち雪積み合戦
小学生の部午後1時~、中学生・一般の部午後2時30分~
■ジャンボ滑り台
正午~午後5時
■宝さがし
正午~午後5時雪灯り 午後4時~東日本大
■震災復興支援「キャンドル大抽選会」
午後6時~午後6時30分
■雪上大花火
午後7時30分~
◆アクセス
関越道越後川口ICから国道17号経由 約15分
◆問い合わせ
えちごかわぐち雪洞火ぼたる祭実行委員会 (事務局 川口支所産業建設課 TEL:0258-89-3113)
平成24年12月上旬からの断続的な降雪に伴う消雪対応のため、長岡地域の井戸の地下水位が日を追って低下しています。
今後もなお地下水位の低下が見込まれますので、「長岡市地盤沈下緊急時対策実施要綱」に基づいて、1月25日 午後2時に、長岡、中之島、越路、三島、与板の5地域に地盤沈下注意報を発令しました。
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▼地下水位の観測値
(1月28日 午前10時現在)
●観測地点
蓮潟中央公園 観測井(蓮潟5丁目)
地下水位 28.23メートル
降雪前(12月1日)と比べ、地下水位は約25メートル低下しました。
地盤沈下注意報発令基準 :20メートル以上
●観測地点
長岡高等学校 観測井 (学校町3丁目)
地下水位 20.54メートル
降雪前(12月1日)と比べ、地下水位は約13メートル低下しました。
地盤沈下注意報発令基準:17メートル以上
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▼注意報発令時の措置
長岡市は、地下水節水パトロール車の巡回等により、市民、大規模揚水設備設置者等に対して、地盤沈下注意報の発令を周知し、節水の協力を求めます。
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▼揚水設備設置者へのお願い
地下水の散水量の基準を守るほか、降雪がないときはポンプを止めるなど、地下水の節水に努めるようお願いいたします。
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参考
地盤沈下注意報は、直近では今年同様の理由で平成24年1月27日に発令しました。
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環境政策課
TEL:0258-24-0528
メール:kankyo@city.nagaoka.lg.jp
■「越後長岡6大冬まつり」開催!!
雪国ながおかの冬を満喫するイベント「越後長岡6大冬まつり」。今年も2月9日から、越路、栃尾、長岡、川口、小国、そして山古志と、長岡市内の6つの地域で、バラエティに富んだ冬まつりを開催します。
■もれなくプレゼント!「つながる!越後長岡6大冬まつりスタンプラリー」
恒例となりました「つながる!越後長岡6大冬まつりスタンプラリー」。6つの冬まつり会場の受付にあるスタンプを3会場分集めると、もれなくその場でお好きな「長岡オリジナルグッズ」を1つプレゼント!
[1] 長岡オリジナル保温冷トートバッグ
[2] 長岡オリジナルマルチポーチ
(なくなり次第終了となります。)
■用紙(PDF)
用紙はこちら → つながる!越後長岡6大冬まつりスタンプラリー用紙(PDF 1,383KB)
■6つの雪まつり
★スノーフェスティバルin越路~力作揃いの雪像づくりは必見~
2月9日(土) 会場:[越路]成出運動公園
★とちお遊雪まつり~スノーモービル、そりレースなど雪遊び満載~
2月9日(土)・10日(日) 会場:[栃尾]道の駅ルート290とちお
★長岡雪しか祭り~ジャンボスノーすべり台、食楽座、雪花火、ながおか最大の雪祭り~
2月16日(土)・17日(日) 会場:[長岡]ハイブ長岡、千秋が原ふるさとの森
★えちごかわぐち雪洞火ぼたる祭~雪原の幻想的な2万本の雪灯りと雪積み合戦~
2月23日(土) 会場:[川口]川口運動公園
★おぐに雪まつり/雪上エンデューロ大会~雪上耐久バイクレースに全国からライダー集合~
2月23日(土)・24日(日) ※スタンプは24日のみ 会場:[小国]おぐに運動公園
★古志の火まつり~天をも焦がす特大「さいの神」に無病息災・復興を祈願~
3月9日(土) 会場:[山古志]四季の里古志周辺
降雪に伴い、1月11日(金)から、市内2箇所の雪捨て場を開設いたします。
■場所(開設時間)
長生橋西詰め下流(信濃川河川公園東部)
∟ 8:00-16:00
今宮橋左岸下流(今宮公園北側)長岡市今井3丁目
∟ 8:00-16:00
■開設日
1月11日(金)から1月31日(木)【予定】 ※降雪状況によって前後する場合があります。
■連絡先
長岡市除雪本部(摂田屋分室内)TEL:0258-23-2045
■利用者のみなさんへのお願い
なぎくんの米国での心臓移植を実現するため募金にご協力をお願いいたします。
◆問い合わせ先
〒940-0052
新潟県長岡市神田町3丁目1番23号 太左衛門ビル302号室 TEL・FAX : 0258-37-7225(10:00~16:00)
◆ホームページ
http://nagi-kun.xbs.jp/
◆募金振込みについて
http://nagi-kun.xbs.jp/?page_id=37
新潟県長岡市在住の神保梛(じんぼなぎ)くん(2歳)は、平成24年5月に『拘束型心筋症』の診断を受け、現在新潟大学医歯学総合病院に入院中です。
『拘束型心筋症』は、約50万人に1人の頻度で発症する非常にまれな病気です。原因不明の病態で突然死のリスクも高く、5歳以下で発症した場合、半数以上の患者が2年以内に死亡するきわめて予後不良の難病です。現代の医学では有効な治療方法がなく、悪化した場合、唯一の救命手段が心臓移植です。
平成24年10月末には急激に症状が悪化し、意識消失を何度も繰り返す事態となりました。現在は、入院し強心剤の点滴を持続することで安静を保っており、点滴をはずすことができない状態です。
心臓の状態が悪化すると、肝臓や肺など他の健康な臓器も損傷を受けます。一刻も早い心臓移植が必要なため、ご両親は海外での移植を決意されました。
奇跡的にも米国のコロンビア大学病院が受け入れを受諾してくれましたが、海外移植には莫大な費用が必要であり、一個人ではとても負担できるものではありません。
そこで私たちは、なぎくんが一刻も早く米国で心臓移植を行えるよう費用をまかなうため「なぎくんを救う会」を結成し、募金活動を開始することにしました。
皆様のご厚意におすがりするしかない状況をご理解いただき、温かいご支援・ご協力を賜りますよう、どうかよろしくお願い申しあげます。
市議会議員 桑原望 1月の市政勉強会
◆表 題
「身の回りには、放射線がいっぱい~震災瓦礫受け入れについて~」
◆日 時
1月21日 (月) 19:30~21:00
◆場 所
中央公民館(柳原分庁舎)長岡市柳原町2-1 401教室
◆講 師
三井田孝欧氏(柏崎市議会議員)
◆内 容
原発の再稼働問題や震災瓦礫の受け入れの問題に対する関心が大きくなっております。そこで、1月の勉強会では、柏崎市議の三井田氏を講師に勉強会を行います。三井田議員は、柏崎刈羽原子力発電所に運転員として勤務した経験や原子力工学を学ぶなど、放射線に対する知識が豊富です。
なお、桑原望の政治的考えやスタンスは、三井田氏と全く同一というわけではありません。
http://blog.livedoor.jp/nozomu2061/archives/54339552.html
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