[ カテゴリー:医療, 子ども, 子育て, 生活 ]

有効期限切れのツベルクリン検査液接種

大阪市旭区は26日、区内の生後4カ月の男児に結核接触者検診を行った際、誤って有効期限切れのツベルクリン検査液を接種したと発表した。男児の体調への影響は確認されなかったという。

旭区によると、男児は同日午前、区の保健福祉センター分館で右腕に接種を受けたが、その後、検査液をセットした保健師が、有効期限が平成24年10月27日だったと気付いた。保健師は今年を平成23年と勘違いしていたという。

区の担当者は、保健師が有効期限を確認しなかったほか、センターで廃棄すべき医療関係物品を保管していたことが原因としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121127-00000501-san-soci

Facebook にシェア
[`tweetmeme` not found]

コメントする

Facebook にシェア
[`tweetmeme` not found]

団体理念  │  活動展開  │  団体構成  │  定款  │  プライバシーの考え方  │  セキュリティについて  │  事業  │  メディア掲載  │  関連サイト  │  お問い合わせ

copyright © JMJP HOT TOWN Infomaition Inc. All Rights Reserved.   NPO法人 住民安全ネットワークジャパン

〒940-0082 新潟県長岡市千歳1-3-85 長岡防災シビックコア内 ながおか市民防災センター2F TEL:0258-39-1656 FAX:020-4662-2013 Email:info@jmjp.jp