[ カテゴリー:子ども ]

「スマホ育児」問題点は?

物の認知、遅れる可能性

    親戚の家に行ったら赤ちゃんがスマートフォン(スマホ)で遊んでいたのよ。
  ヨミドック  親が乳幼児にスマホで遊ばせる「スマホ育児」ですね。長期に科学的に検証した結果はありませんが、健やかな成長を妨げる恐れがあります。
    赤ちゃんを泣きやませようと、スマホを渡す親もいるみたい。
    民間団体の調査では、スマホやタブレット端末などを使っている子供は、0歳で2割、1歳で4割、2歳以上では半数を超すという結果がでています。近年のスマホの普及の影響でしょう。
    どんな問題があるの?
    乳幼児は、水や草花、乗り物など身の回りの物を見たり触ったりしながら、五感を使って覚えていきます。スマホを長時間使っていると、そうした物の認知が遅れる可能性があります。
    画面を見てるだけではダメなの?
    物や感覚を覚えるには、見る、触ると同時に、親から適したタイミングで「水だよ」「冷たいね」と声がけされることが大切です。画面だけでは頭に入りにくいと考えられます。

    はい。乳幼児は自分の言動に対する親の表情や口調を見聞きして、相手の気持ちが分かるようになっていきます。親の愛情のこもった声がけによって、安心感や自分への自信が培われます。成長して人間関係を築き、困難に立ち向かう際の土台となります。    対話が重要なのかな。
    スマホは目にも悪そうだね。
    幼少期は、〈1〉形をとらえる〈2〉物の動きを追う〈3〉いろんな距離に焦点を合わせる〈4〉立体的に物を認識する――などの目の能力が育つ大事な時期です。近くをずっと見ることになるスマホの利用は目の発達を妨げかねません。また、スマホ育児が続き体を動かさないと、運動能力の発達が遅れることも心配されます。
    どう使えばいいの?
    ぐずる乳幼児はおもちゃや絵本であやし、スマホは極力渡さないようにしましょう。外出先などでやむを得えず使う際は親と一緒に15分を上限にしてください。
 (米山粛彦/取材協力=神川晃・神川小児科クリニック院長、仁科幸子・国立成育医療研究センター眼科医師)

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「スマホ育児」問題点は?

物の認知、遅れる可能性

    親戚の家に行ったら赤ちゃんがスマートフォン(スマホ)で遊んでいたのよ。
  ヨミドック  親が乳幼児にスマホで遊ばせる「スマホ育児」ですね。長期に科学的に検証した結果はありませんが、健やかな成長を妨げる恐れがあります。
    赤ちゃんを泣きやませようと、スマホを渡す親もいるみたい。
    民間団体の調査では、スマホやタブレット端末などを使っている子供は、0歳で2割、1歳で4割、2歳以上では半数を超すという結果がでています。近年のスマホの普及の影響でしょう。
    どんな問題があるの?
    乳幼児は、水や草花、乗り物など身の回りの物を見たり触ったりしながら、五感を使って覚えていきます。スマホを長時間使っていると、そうした物の認知が遅れる可能性があります。
    画面を見てるだけではダメなの?
    物や感覚を覚えるには、見る、触ると同時に、親から適したタイミングで「水だよ」「冷たいね」と声がけされることが大切です。画面だけでは頭に入りにくいと考えられます。

    はい。乳幼児は自分の言動に対する親の表情や口調を見聞きして、相手の気持ちが分かるようになっていきます。親の愛情のこもった声がけによって、安心感や自分への自信が培われます。成長して人間関係を築き、困難に立ち向かう際の土台となります。    対話が重要なのかな。
    スマホは目にも悪そうだね。
    幼少期は、〈1〉形をとらえる〈2〉物の動きを追う〈3〉いろんな距離に焦点を合わせる〈4〉立体的に物を認識する――などの目の能力が育つ大事な時期です。近くをずっと見ることになるスマホの利用は目の発達を妨げかねません。また、スマホ育児が続き体を動かさないと、運動能力の発達が遅れることも心配されます。
    どう使えばいいの?
    ぐずる乳幼児はおもちゃや絵本であやし、スマホは極力渡さないようにしましょう。外出先などでやむを得えず使う際は親と一緒に15分を上限にしてください。
 (米山粛彦/取材協力=神川晃・神川小児科クリニック院長、仁科幸子・国立成育医療研究センター眼科医師)

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感染力強い「手足口病」、大流行の兆し

ウイルス性の感染症で、今年は大流行の懸念があるとして、専門家が注意を呼びかけている。
国立感染症研究所によると、7月2日までの1週間で、全国約3000の小児科から報告があった患者数は、1医療機関あたり3・53人で、昨年同時期の0・48人と比べて7倍程度多い。
手足口病は、2~5ミリほどの 水疱すいほう ができ、発熱がある場合も数日中に治るが、まれに高熱を伴う髄膜炎や脳炎などを起こすことがある。感染力が強く、予防は、おもちゃやタオルの共有を避けることが重要だという。同研究所感染症疫学センターの藤本嗣人・第4室長は「感染していても症状が出ない人もいる。周囲にウイルスがあると思って予防してほしい」としている。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170712-OYTET50034/

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感染力強い「手足口病」、大流行の兆し

ウイルス性の感染症で、今年は大流行の懸念があるとして、専門家が注意を呼びかけている。
国立感染症研究所によると、7月2日までの1週間で、全国約3000の小児科から報告があった患者数は、1医療機関あたり3・53人で、昨年同時期の0・48人と比べて7倍程度多い。
手足口病は、2~5ミリほどの 水疱すいほう ができ、発熱がある場合も数日中に治るが、まれに高熱を伴う髄膜炎や脳炎などを起こすことがある。感染力が強く、予防は、おもちゃやタオルの共有を避けることが重要だという。同研究所感染症疫学センターの藤本嗣人・第4室長は「感染していても症状が出ない人もいる。周囲にウイルスがあると思って予防してほしい」としている。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170712-OYTET50034/

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GWこそ徹底的にダニ退治 チェックすべき場所と注意点

 連休中は自宅で過ごすという人は、ダニ対策を徹底的に見直す機会にしてみてはどうか?

 室温20度以上、湿度60%以上になると繁殖しやすくなるのが、チリダニ(以下、ダニ)だ。喘息やアレルギー性鼻炎などアレルギー疾患の原因として特に注意したい。この季節からの対策が、症状の程度に大きく関わってくる。

「患者さんたちの話を聞いていると、ご本人は掃除をきちんとしている、清潔に保っていると思っていても、見落としている部分が結構あるように感じます」

 こう指摘するのは、「ユアクリニックお茶の水」の杉原桂院長。小児科医として、日々、子供のアレルギー疾患に悩む親の相談にのっている。

 見落としで非常に多いのが、ぬいぐるみだという。子供であれば、いつも抱いて離さないぬいぐるみの1つや2つはあるのではないか?

「ぬいぐるみはダニのすみか。お子さんの布団まわりにぬいぐるみをたくさん置いている家庭もありますが、これはお勧めできない。ぬいぐるみは置かないことが望ましく、置いている場合も数を減らし、頻繁に洗濯を」

 布団に入ると喘息症状がひどくなる子供の場合、ぬいぐるみに繁殖したダニが大きな原因だったというケースは珍しくない。

 部屋づくりのポイントとして、チェックすべき場所は以下になる。

★ソファ

 布製ソファはダニの温床になりやすい。革製やビニール製へ変える。無理なら、いっそのこと使わない。

★じゅうたん・カーペット

 布製なのでNG。敷かない方が良い。

★ごちゃごちゃ置かれた家具

 ダニは人の垢やフケ、食べこぼしをエサにしている。掃除機がけは入念に行い、エサを取り除く必要がある。しかし、家具が多いと、掃除機がけの「死角」ができる。棚は壁にぴったりつけると掃除しづらいので、壁から離して置く。

 掃除機は、ロボット掃除機や高性能なものでなく“普通”でいい。「内蔵の紙パックを短いスパンで交換する」「ササッとかけないで1平方メートルにつき20秒以上を目安にかける」「畳であれば畳の目に沿ってかける」といったことを意識するのが重要だ。

 寝具の手入れも入念にしたい。シーツ類、カバー類、ベッドパッド類はこまめに洗濯し、天日干しする。

 布団も天日干しが良い。干しっぱなしでは、一部にしか太陽が当たらないこともあるので、様子を見ながら干す位置を変えると理想的。裏表をひっくり返し、どちらもしっかり天日干ししよう。

 ベッドのマットレスは天日干しが難しいかもしれないので、布団乾燥機を利用する。また、普段から風によく当てるようにしたい。

「忘れてはいけないのが、ダニは死骸やフンもアレルギー疾患の原因になるということです。寝具は天日干しなどをした後、掃除機をかけて死骸を吸い取ってください」

 杉原院長がしばしば見かける光景がある。

「ダニ対策などに一生懸命な母子の横で、父親がたばこを吸っている。たばこはダニとは直接関係ありませんが、有害成分が喉や鼻の粘膜を刺激し、アレルギー疾患を悪化させます。目の前で吸わなくても、たばこの有害成分は喫煙者の皮膚や髪、衣服などに付着しているので、与えるダメージは同様です。禁煙すべきです」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00000017-nkgendai-hlth

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不審者事案の発生について

[発生日時]
平成29年4月12日(水)午後3時ころ

[発生場所]
柏崎市松波町地内

[本文]
帰宅途中の男子児童が、見知らぬ男から「アメをあげるから来ない」と声を掛けられる事案が発生しました。

[行為者の特徴]
男1名、中年、黒色長袖フード付上衣、黒色ズボン

{防犯ポイント}
○複数で行動しましょう
○怖いと思ったら、大きな声で逃げ、近くの人、家に助けを求めて110番通報しましょう
○防犯ブザーを活用しましょう

※この件に関する問い合わせはご遠慮下さい。

[情報元:新潟県警察本部 子供女性安全対策課]

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子供は親の言うことは聞かないが、言動の真似はする

 将来、子供に感謝される「新しい育て方」とはどのようなものか?約200人の「リーダーシップ溢れる学生」および、各界で活躍するビジネスリーダーたちが「親に最も感謝している教育方針」を徹底的に調査した『一流の育て方 ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる』。
本連載では、著者であるミセス・パンプキン氏が、本書や数々の講演会で伝えている「自己肯定感が高く、主体的に自己実現できる人の育て方」のエッセンスを公開していく。

● 子は親の「言葉」ではなく「行動」の真似をする

 言葉よりも行動で教えなければならないということは、会社で部下を教育するときも、家庭で子供を教育するときも、共通しています。とくに、「もっと勉強しなさい!」と言っている親や上司自体がまったく不勉強だと、その言葉は何の力も持ちません。

 『一流の育て方』は、様々な業界で活躍されるビジネスリーダーや、主体性あふれる大学生たちに「幼少期に受けた家庭教育を振り返って、親に最も感謝していること」を広範にインタビューして書かれたものです。

 その中で、多くの人が「両親の言行一致」に基づいた家庭教育を受けたことを感謝しており、なかでも「親の学習習慣がそのまま自分の学習習慣につながった」ことに感謝しているということは、私たちに大切な教訓を与えてくれるのではないでしょうか。

 (以下『一流の育て方』より、アンケート抜粋)

●親の言うことは聞かなくても、行動は真似をする
 私の両親はどちらかというと「自由」を重んじるタイプでしたが、今振り返ると、「ダメなことはダメ」としっかり教育された気がします。具体的には、タバコを吸うなとかです。両親はそういったことも、子どもに言う前に自ら実行することで教えてくれました。
 子どもは親の言うことは聞きませんが、親のすることは真似します。したがって、両親が本を読んでいれば、子どももいずれ必ず本を読むようになります。タバコの例でいうと、両親もまず自分たちがタバコを断つことでその重要性を私に説いてくれました。(慶應義塾大学総合政策学部Kさん)
●両親の姿を見て、勉強の大切さを学んだ
 小学校時代は勉強するようにと口うるさかったのですが、中学からはあまり言われなくなりました。しかし両親自身が勉強家であり、その姿を見て自然と勉強の大切さを学びました。
 将来は子どもの主体性を大切にした子育てをしたいと思います。そして口で言うよりも自分の姿勢で教育できるようにしていきたいです。(東京大学大学院工学系研究科Iさん)
●父は行動で見本を示してくれました
 父は、私を背中で育ててくれたと思っています。ある日、親父が右足を血だらけにして家に帰ってきました。かなりの重傷でしたが、親父は笑っていました。一人の男として、つらいときでもつらい顔一つせずに笑っているべきであることを教えられました。(早稲田大学政治経済学部Mさん)
● 親ができない努力を、子どもに要求しても無駄 ──努力しない親の子は努力できない

 子どもは親の鏡だとよく言われます。純粋無垢で生まれてくるのですから、親のしぐさや立ち居振る舞いを見て成長し、食物や嗜好品、考え方まで似るのは、自然の成り行きです。親が努力もせずにお金を出すだけであれば、いくら道具立てが揃っていても子どもも努力するようにはなりません。

 父親が経営者で、子どもには大きな自室も与えて、塾に行かせるなど教育費もふんだんにかけているのに、子どもがどうにも自発的に勉強しないという家がありました。

 しかしよくよく話を聞いてみると、親は「勉強しているか」「もっと勉強しなさい」と呪文のように繰り返しているだけで、自分たちはゴルフやカラオケ、その他の社交で外出が多く、在宅時はテレビの画面にかぶりつきでした。そして子どもは入学金さえ積めば入れる大学に入れて大卒の資格さえ持たせれば、あとは家業を継いで安泰だろうというのが本音のようでした。

 言っていることと考えていること、やっていることが一致していないわけですから、子どもが言うことを聞いて、「努力しよう」となるはずがありません。

 一方、今回のアンケートで見えてきたのは、親が勉強家で、子どもが読書や勉強をしている親の姿を見て育ち、自分が勉強するのは自然の成り行きだったという家庭像です。

 あるいは、親が勤勉に働く姿を見て育ったとか、商いに苦労する姿を見て、自分も頑張らねばならないと思ったという声もありました。

 子どもは親の説教より、いいことも悪いことも、親の生きざまに影響を受けるということは何度か述べてきたことです。

 ごく普通の家庭から優秀な子どもさんが育つと、「トンビがタカを産んだ」などと言われますが、これも実は、その親は周りからはトンビに見えていただけで、本質はタカだったというケースが大半だと私は感じています。

 中には親を反面教師としてまっとうに努力する子どもさんもおられますが、親としてはそれに期待するわけにはいきません。

 親ができない努力を子どもに要求しても、子どもには届きません。誠実に生き、努力を惜しまない親の姿を子どもに見せ、言行一致で子どもを教育することは、親となった人の基本と心得るべきです。

 (※本原稿は『一流の育て方』から編集して掲載しています。本書の感想は、ミセス・パンプキン公式サイトまでお願いいたします)
ミセス・パンプキン

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子ども支援、どう広げる? 根気強く味方増やそう 行政、民間の取り組み紹介

 子どもの居場所について考える講演会「広がれ、子どもの居場所の輪!~地域みんなで子どもの未来を応援するために~」(県、沖縄子ども未来県民会議主催)が15日、県庁4階講堂で開かれた。社会活動家で法政大学教授の湯浅誠さんをコーディネーターにパネルディスカッションが行われ、行政や地域、学校へどう理解を広げるかについて議論した。「根気強く関わり、居場所の味方になってもらう」「報告会を開き、見に来てもらう」などの意見が上がった。
 パネルディスカッションに先立ち、湯浅さんによる講演「沖縄の子どもの居場所を考える」もあった。

 パネルディスカッションでは、浦添市立森の子児童センター館長の大城喜江子さんが、学習に課題がある中学生の高校進学を後押しする学習支援や、高校生の中退防止も視野に入れたキャリア教育などの取り組みを紹介した。大城さんは「福祉と教育を融合させ、あらゆる角度でつながっていく。小さな機関だからできることかもしれない」と話した。

 南風原町こども課長の前城充さんは、同町が県や町の既存事業を活用し居場所「元気ルーム」2カ所をつくることで、包括的に支援する仕組みを紹介。「活動の成果を報告し、県など関係機関への理解につなげている」と説明した。

 子どもの貧困対策支援コーディネーターの山内優子さんは、学校との連携の取り方を課題に挙げて「支援員がいることで、学校の負担が軽減される。支援員の役割をしっかり理解してもらいたい」と訴えた。

 最後に湯浅さんは「顔合わせ、心合わせ、力合わせ」という言葉を紹介し「シンプルだけど、この順序を飛ばしていく方法はないのだろう」と話した。
琉球新報社



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【神経が消耗する危険も!】子どものアザコン度チェック

親の過保護と神経質な子育ての影響を受け、今、密かに急増しつつあると言われている“子どものアザコン”(※アザーコンプレックス=他人の目、評価を気にしすぎた行動をしてしまう)。あなたの子どもは本当に大丈夫? そこでここでは、子どものアザコンに詳しい、『こころの相談室 メンタルケアフォレスト』代表で心理カウンセラーの森久美子先生を取材。“アザコンチェック”について解説してもらった。

●日本の教育が子のアザコンを増長させている?
そもそも、子どもがアザコンになる原因はどこにあるのだろうか?

「親によって、自分と他の子の違い=その子らしさが否定されることなく、どれぐらい肯定的に受け容れられてきたかということが、子どものアザコンに深く関与しているのではないかと推測します。そもそも日本の教育自体、他者との違いを個性として伸ばすことよりも、“集団のなかでうまく調和できる子どもを育成すること”に重点が置かれているので、このような状況にいる限り、日本の子どもたちは、みな当然のごとく他者を気にする能力に長けてしまう。欧米のように個人主義が確立されている国の子どもたちよりも、他者に合わせる、他者を意識する能力が問われるというわけです」(森氏 以下同)

こういった日本の教育土壌に置かれた子どもたちが、他者の目を必要以上に気にせずすむようになるためには、子どものうちから自己肯定感を育むことが必要。親がどれぐらい子どもの個性を認め、受け容れることを大切にしているかどうかが問われると、森氏は熱く語る。

「“他の子はうまくできるのに、なぜあなたはうまくできないの?”などと親に否定されて育ったり、親の願望通りの子どもになるように期待され続けた子どもの場合、大切な自己肯定感を育むことが難しくなります。それゆえ、常に自分を他の子と比較したり、あるいは人に自分がどう思われるかということが、必要以上に気になるようになってしまうのではないでしょうか。また、“親が世間体を気にする傾向が強い”なども、子が自己肯定感を育むことの大きな妨げとなります」

あなたの子どもは本当に大丈夫? 以下に子どものアザコンチェック項目を挙げる。

●子どものアザコン度チェック
1.何かを選ぶ際、(例えば、洋服を買う、習い事を始めるなど)、自分の好きなものや、やりたいことを選ぶのではなく、周りの子たちがやっているようなことを選ぶ傾向にある。あるいは自分で選べなかったりする。
(その子の主体性が親によって尊重されていないため、年齢に見合った自我が発達していないことの表れ)

2.人前で意見を述べることが苦手。
(うまくやらなければ人にバカにされる、嫌われるなど、「何事もうまくできなくては他者に否定されるかもしれない」という自己否定的な思い込みがある)

3.友だちに嫌なことを嫌だとはっきり言えない。
(他者に本音を言うことによって対立が生じたり、仲間はずれにされるかもしれないという、“見捨てられ不安”がある)

4.気分の浮き沈みが激しい
(他者の言動に影響されやすかったり、他者の評価によって自分の存在価値が揺らぐため、気持ちが不安定になりやすい)

5.本人にも理由がよくわからない状態で、登校することを嫌がる(現在登校拒否の状態にある場合も含む)。不定愁訴(頭痛、腹痛、下痢や便秘、チック症状など)がある。
(他者を過剰に気にし過ぎることに神経を消耗するため、学校での対人関係に疲弊し、学校の課題をこなす意欲が低下している)

「3つ以上の項目に当てはまる場合、お子様はかなり神経を消耗していると考えられます。しかしながら、1と2のみの場合は、あまり心配し過ぎる必要はないと思います。3~5の症状がある場合は、専門家のもとでカウンセリングなどを受けた方がいいかもしれません」

子どものアザコンは、自分でも気づかぬうちに神経を摩耗し、将来不登校を招く危険性も…。今からでも遅くない! 親は子どもそのものの存在を認め、人格形成において大切である“自己肯定感”を育む努力を!

(取材・文/吉富慶子)



記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00000007-rnijugo-life

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子どもが「自分の気持ちを話しやすい」親とは?

わが子が悩んでいるとき、つらいとき、親ならなんとかしてやりたいと思うもの。しかし、日ごろの親の対処の仕方次第では、そういう気持ちをだんだん子どもが話さなくなってしまうこともあるそうです。では、子どもが気持ちを話しやすい親とは?

●気持ちを話しやすい親は、“子どもの気持ちに寄り添って、受け止めてくれる親”
「話をしやすい親というのは、一人よがりではなく、子どもの気持ちに寄り添って受け止めてやれる親です」

そう話すのは、『一人でできる子になる テキトー母さん流子育てのコツ』の著者・立石美津子さん。では、話しやすい親になるコツとは?

1)別のことをしながら話さず、ちゃんと話を聞く

「子どもが訴えているのに、何かしながら半分上の空で聞かれたら、“なんかちゃんと話を聞いてもらえてない。もういいや…”と、話すことをあきらめてしまいます。親御さんも忙しい日常とは思いますが、そのときは少し手をとめてしっかり向きやってやりましょう。どうしても手が離せないときは、『これが終わったら聞くからね』と、ちゃんと聞く気持ちがあることを伝えることが大事です」(立石さん 以下同)

2)過剰に反応せず、淡々と話を聞く

「話を聞くときは、矢継ぎ早に問い詰めたりせず、淡々と聞きましょう。そして、子どもが言ったことに親が子ども以上に過剰に反応しないこと、動じないことも大事です。そうでないと、安心して気持ちを吐露できませんよね? どんなことでもドンと受け止めてくれるという雰囲気づくりをしましょう!」

3)話の腰を折らない

「子どもが『今日、〇〇君に意地悪されて…』と、まだ話が終わっていないのに最後まで聞かず、『そんなの大丈夫、知らんぷりして気にしなきゃいいのよ。明日になったらいつも通りになるわよ』と、途中で話をもっていかれたり一方的に結論を言われてしまうと、話の腰を折られた気がしますし早合点された感じもしますね。こうなると、“もうママに話したってわかってもらえない”となってしまいます。まずは、相手の気持ちがスッキリするまで、言いたいことを全部聞いてやりましょう」

4)子どもの言葉を反復する

「カウンセラーの技法に、相手の言葉を最後まで聞いて反復する“能動的聞き方(傾聴ともいう)”があります。例えば、子どもが『今日、学校で意地悪されてすごくイヤだった…』と言ったら『意地悪されてすごくイヤだったんだね…』と言葉をそのまま鳥のオウムのように返してやり、子どもの気持ちに寄り添う会話術です。そうすると、子どもは“理解してもらえた”“共感してもらえた”“不安な気持ちをわかってくれた”と救われるのです」

●寄り添って共感してほしいのは、大人も子どもも同じ
さらに、こういう時の子どもの気持ちや立場を理解するのに一番わかりやすいのは、自分自身の経験に当てはめてみることだと、立石先生は話します。

「例えば、こんなことありませんか? 夫の帰宅後、妻が『隣りの奥さんがこう言った、ああ言った…』『幼稚園でこうだった、ああだった…』と、愚痴や悩みを口にすると、夫は『で、どうしたんだ?』とすぐ結論を求めてきたり、他のことをしながら上の空で聞いていたり、正論を言って説教をはじめたりしませんか? そうすると、“もうこの人に話してもしょうがないわ”と、話すことをやめてしまいますよね? 妻は結論がほしいのではなく、話を聞いてほしい、共感してほしいだけなのに。子どももそういう時があるということをぜひ知っておいてください」

わが子が何か愚痴ったり悩みを打ち明けてきたときは、悲しい気持ち、つらい気持ちに寄り添って、ひたすら相手の話を聞いてやりましょう。
(構成・文/横田裕美子)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00000008-rnijugo-life

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