[ カテゴリー:子ども ]

集団下校中に切りつけ小4男児重傷 校内侵入の18歳男逮捕 静岡

集団下校中に切りつけ小4男児重傷 校内侵入の18歳男逮捕 静岡

19日午後3時50分ごろ、静岡県藤枝市高洲の市立高洲南小学校近くの路上で、「男の子が倒れている」と女性から119番通報があった。同小4年の男児(9)が頭を刃物のようなもので切られ重傷。その後、「小学校に不審者がいる」と110番通報があり、県警藤枝署は建造物侵入の疑いで、同市に住む職業不詳の18歳の男を現行犯逮捕した。
 藤枝署は殺人未遂事件として捜査している。消防によると、男児は頭を約20センチ切られたが、意識はあるという。

捜査関係者によると、当時は約20人で集団下校中で、男児が襲われたのを目撃した女児らが学校に駆け込み、助けを求めた。男は校舎内には入っておらず、敷地内の屋外で複数の教員が取り押さえたという。
 市教育委員会によると、男児が襲われた現場近くに刃物が落ちており、男が取り押さえられた小学校敷地内に金づちのようなものが落ちていたという。
 現場はJR東海道線藤枝駅から南東に約2キロ離れた住宅地。



https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180619/evt18061919480063-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link

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男児「今晩泊めてください。何でもお手伝いします」 新潟“座敷わらし騒動”の真相

男児「今晩泊めてください。何でもお手伝いします」 新潟“座敷わらし騒動”の真相


新潟県湯沢町の民家で18日夜、男児が「泊めてほしい」と訪れ、断られると姿を消す出来事があった。南魚沼署は行方不明事案として情報提供を呼びかけ、ネット上では「座敷わらしでは?」などと話題になったが、真相は「家出」だった。

南魚沼署によると、18日午後7時ごろ、湯沢町の民家を小学校低学年くらいのTシャツと半ズボン姿の男児が訪れ、「今晩泊めてください。何でもお手伝いします」と話した。

家人の70代夫婦が断ると、「僕のこと分からないの?」と言って自転車で立ち去った。夫婦の息子が交番に通報。同署は翌19日午前に報道発表を行い、情報提供を呼びかけた。

ネット上では「早く見つかってほしい」という声とともに、「ホラーみたい」などと怪談話のように捉える投稿も相次いだ。

同日午後になって、近くに住む男児だと分かった。同署によると、男児は親に叱られて家出を計画し、家人の顔を知っていた民家に行ったという。その後、帰宅していた。

女児殺害事件の衝撃が冷めやらぬ中での「行方不明」騒ぎ。南魚沼署の担当者は「結果的に何もなくて良かった」と胸をなで下ろしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00000554-san-l15

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児童生徒の見守り活動への協力について

児童生徒の見守り活動への協力について


[新潟県県民生活・環境部長]
[新潟県教育委員会教育長]
[新潟県警察本部生活安全部長]

報道等で御承知のとおり、平成 30年5月7日、新潟市西区において女子児童が殺害され遺棄されるという大変痛ましい事件が発生しました。
犯人は逮捕されておりますが、これまでに類を見ない卑劣極まりない犯行であり、県内はもとより、全国に不安と衝撃を与える事件となりました。
このような中、防犯団体による通学路の見守り活動などを強化していただいたことは、児童生徒をはじめ、その保護者や地域住民に大きな安心感を与え、地域防犯の重要性が再認識されることとなりました。しかしながら、通学路の見守り活動については、年々人員の減少、高齢化が進んでおり、十分な見守りができていないことも課題として浮き彫りになったところです。
つきましては、このような惨事が二度と起こらぬよう、協議会の皆様方からも、子どもの見守り活動や防犯パトロールなど、地域防犯活動への一層の御協力をお願いいたします。
また、子どもに対する声かけ、つきまとい等の事案を認知した場合は、速やかに 110番通報・届出を行い、事案の迅速な把握への御協力もお願いいたします。
なお、見守り活動に御協力いただける方は、各学校にお問合せの上、活動に参加いただきますようお願いいたします。

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「スマホ育児」問題点は?

物の認知、遅れる可能性

    親戚の家に行ったら赤ちゃんがスマートフォン(スマホ)で遊んでいたのよ。
  ヨミドック  親が乳幼児にスマホで遊ばせる「スマホ育児」ですね。長期に科学的に検証した結果はありませんが、健やかな成長を妨げる恐れがあります。
    赤ちゃんを泣きやませようと、スマホを渡す親もいるみたい。
    民間団体の調査では、スマホやタブレット端末などを使っている子供は、0歳で2割、1歳で4割、2歳以上では半数を超すという結果がでています。近年のスマホの普及の影響でしょう。
    どんな問題があるの?
    乳幼児は、水や草花、乗り物など身の回りの物を見たり触ったりしながら、五感を使って覚えていきます。スマホを長時間使っていると、そうした物の認知が遅れる可能性があります。
    画面を見てるだけではダメなの?
    物や感覚を覚えるには、見る、触ると同時に、親から適したタイミングで「水だよ」「冷たいね」と声がけされることが大切です。画面だけでは頭に入りにくいと考えられます。

    はい。乳幼児は自分の言動に対する親の表情や口調を見聞きして、相手の気持ちが分かるようになっていきます。親の愛情のこもった声がけによって、安心感や自分への自信が培われます。成長して人間関係を築き、困難に立ち向かう際の土台となります。    対話が重要なのかな。
    スマホは目にも悪そうだね。
    幼少期は、〈1〉形をとらえる〈2〉物の動きを追う〈3〉いろんな距離に焦点を合わせる〈4〉立体的に物を認識する――などの目の能力が育つ大事な時期です。近くをずっと見ることになるスマホの利用は目の発達を妨げかねません。また、スマホ育児が続き体を動かさないと、運動能力の発達が遅れることも心配されます。
    どう使えばいいの?
    ぐずる乳幼児はおもちゃや絵本であやし、スマホは極力渡さないようにしましょう。外出先などでやむを得えず使う際は親と一緒に15分を上限にしてください。
 (米山粛彦/取材協力=神川晃・神川小児科クリニック院長、仁科幸子・国立成育医療研究センター眼科医師)

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「スマホ育児」問題点は?

物の認知、遅れる可能性

    親戚の家に行ったら赤ちゃんがスマートフォン(スマホ)で遊んでいたのよ。
  ヨミドック  親が乳幼児にスマホで遊ばせる「スマホ育児」ですね。長期に科学的に検証した結果はありませんが、健やかな成長を妨げる恐れがあります。
    赤ちゃんを泣きやませようと、スマホを渡す親もいるみたい。
    民間団体の調査では、スマホやタブレット端末などを使っている子供は、0歳で2割、1歳で4割、2歳以上では半数を超すという結果がでています。近年のスマホの普及の影響でしょう。
    どんな問題があるの?
    乳幼児は、水や草花、乗り物など身の回りの物を見たり触ったりしながら、五感を使って覚えていきます。スマホを長時間使っていると、そうした物の認知が遅れる可能性があります。
    画面を見てるだけではダメなの?
    物や感覚を覚えるには、見る、触ると同時に、親から適したタイミングで「水だよ」「冷たいね」と声がけされることが大切です。画面だけでは頭に入りにくいと考えられます。

    はい。乳幼児は自分の言動に対する親の表情や口調を見聞きして、相手の気持ちが分かるようになっていきます。親の愛情のこもった声がけによって、安心感や自分への自信が培われます。成長して人間関係を築き、困難に立ち向かう際の土台となります。    対話が重要なのかな。
    スマホは目にも悪そうだね。
    幼少期は、〈1〉形をとらえる〈2〉物の動きを追う〈3〉いろんな距離に焦点を合わせる〈4〉立体的に物を認識する――などの目の能力が育つ大事な時期です。近くをずっと見ることになるスマホの利用は目の発達を妨げかねません。また、スマホ育児が続き体を動かさないと、運動能力の発達が遅れることも心配されます。
    どう使えばいいの?
    ぐずる乳幼児はおもちゃや絵本であやし、スマホは極力渡さないようにしましょう。外出先などでやむを得えず使う際は親と一緒に15分を上限にしてください。
 (米山粛彦/取材協力=神川晃・神川小児科クリニック院長、仁科幸子・国立成育医療研究センター眼科医師)

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感染力強い「手足口病」、大流行の兆し

ウイルス性の感染症で、今年は大流行の懸念があるとして、専門家が注意を呼びかけている。
国立感染症研究所によると、7月2日までの1週間で、全国約3000の小児科から報告があった患者数は、1医療機関あたり3・53人で、昨年同時期の0・48人と比べて7倍程度多い。
手足口病は、2~5ミリほどの 水疱すいほう ができ、発熱がある場合も数日中に治るが、まれに高熱を伴う髄膜炎や脳炎などを起こすことがある。感染力が強く、予防は、おもちゃやタオルの共有を避けることが重要だという。同研究所感染症疫学センターの藤本嗣人・第4室長は「感染していても症状が出ない人もいる。周囲にウイルスがあると思って予防してほしい」としている。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170712-OYTET50034/

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感染力強い「手足口病」、大流行の兆し

ウイルス性の感染症で、今年は大流行の懸念があるとして、専門家が注意を呼びかけている。
国立感染症研究所によると、7月2日までの1週間で、全国約3000の小児科から報告があった患者数は、1医療機関あたり3・53人で、昨年同時期の0・48人と比べて7倍程度多い。
手足口病は、2~5ミリほどの 水疱すいほう ができ、発熱がある場合も数日中に治るが、まれに高熱を伴う髄膜炎や脳炎などを起こすことがある。感染力が強く、予防は、おもちゃやタオルの共有を避けることが重要だという。同研究所感染症疫学センターの藤本嗣人・第4室長は「感染していても症状が出ない人もいる。周囲にウイルスがあると思って予防してほしい」としている。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170712-OYTET50034/

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GWこそ徹底的にダニ退治 チェックすべき場所と注意点

 連休中は自宅で過ごすという人は、ダニ対策を徹底的に見直す機会にしてみてはどうか?

 室温20度以上、湿度60%以上になると繁殖しやすくなるのが、チリダニ(以下、ダニ)だ。喘息やアレルギー性鼻炎などアレルギー疾患の原因として特に注意したい。この季節からの対策が、症状の程度に大きく関わってくる。

「患者さんたちの話を聞いていると、ご本人は掃除をきちんとしている、清潔に保っていると思っていても、見落としている部分が結構あるように感じます」

 こう指摘するのは、「ユアクリニックお茶の水」の杉原桂院長。小児科医として、日々、子供のアレルギー疾患に悩む親の相談にのっている。

 見落としで非常に多いのが、ぬいぐるみだという。子供であれば、いつも抱いて離さないぬいぐるみの1つや2つはあるのではないか?

「ぬいぐるみはダニのすみか。お子さんの布団まわりにぬいぐるみをたくさん置いている家庭もありますが、これはお勧めできない。ぬいぐるみは置かないことが望ましく、置いている場合も数を減らし、頻繁に洗濯を」

 布団に入ると喘息症状がひどくなる子供の場合、ぬいぐるみに繁殖したダニが大きな原因だったというケースは珍しくない。

 部屋づくりのポイントとして、チェックすべき場所は以下になる。

★ソファ

 布製ソファはダニの温床になりやすい。革製やビニール製へ変える。無理なら、いっそのこと使わない。

★じゅうたん・カーペット

 布製なのでNG。敷かない方が良い。

★ごちゃごちゃ置かれた家具

 ダニは人の垢やフケ、食べこぼしをエサにしている。掃除機がけは入念に行い、エサを取り除く必要がある。しかし、家具が多いと、掃除機がけの「死角」ができる。棚は壁にぴったりつけると掃除しづらいので、壁から離して置く。

 掃除機は、ロボット掃除機や高性能なものでなく“普通”でいい。「内蔵の紙パックを短いスパンで交換する」「ササッとかけないで1平方メートルにつき20秒以上を目安にかける」「畳であれば畳の目に沿ってかける」といったことを意識するのが重要だ。

 寝具の手入れも入念にしたい。シーツ類、カバー類、ベッドパッド類はこまめに洗濯し、天日干しする。

 布団も天日干しが良い。干しっぱなしでは、一部にしか太陽が当たらないこともあるので、様子を見ながら干す位置を変えると理想的。裏表をひっくり返し、どちらもしっかり天日干ししよう。

 ベッドのマットレスは天日干しが難しいかもしれないので、布団乾燥機を利用する。また、普段から風によく当てるようにしたい。

「忘れてはいけないのが、ダニは死骸やフンもアレルギー疾患の原因になるということです。寝具は天日干しなどをした後、掃除機をかけて死骸を吸い取ってください」

 杉原院長がしばしば見かける光景がある。

「ダニ対策などに一生懸命な母子の横で、父親がたばこを吸っている。たばこはダニとは直接関係ありませんが、有害成分が喉や鼻の粘膜を刺激し、アレルギー疾患を悪化させます。目の前で吸わなくても、たばこの有害成分は喫煙者の皮膚や髪、衣服などに付着しているので、与えるダメージは同様です。禁煙すべきです」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00000017-nkgendai-hlth

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不審者事案の発生について

[発生日時]
平成29年4月12日(水)午後3時ころ

[発生場所]
柏崎市松波町地内

[本文]
帰宅途中の男子児童が、見知らぬ男から「アメをあげるから来ない」と声を掛けられる事案が発生しました。

[行為者の特徴]
男1名、中年、黒色長袖フード付上衣、黒色ズボン

{防犯ポイント}
○複数で行動しましょう
○怖いと思ったら、大きな声で逃げ、近くの人、家に助けを求めて110番通報しましょう
○防犯ブザーを活用しましょう

※この件に関する問い合わせはご遠慮下さい。

[情報元:新潟県警察本部 子供女性安全対策課]

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子供は親の言うことは聞かないが、言動の真似はする

 将来、子供に感謝される「新しい育て方」とはどのようなものか?約200人の「リーダーシップ溢れる学生」および、各界で活躍するビジネスリーダーたちが「親に最も感謝している教育方針」を徹底的に調査した『一流の育て方 ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる』。
本連載では、著者であるミセス・パンプキン氏が、本書や数々の講演会で伝えている「自己肯定感が高く、主体的に自己実現できる人の育て方」のエッセンスを公開していく。

● 子は親の「言葉」ではなく「行動」の真似をする

 言葉よりも行動で教えなければならないということは、会社で部下を教育するときも、家庭で子供を教育するときも、共通しています。とくに、「もっと勉強しなさい!」と言っている親や上司自体がまったく不勉強だと、その言葉は何の力も持ちません。

 『一流の育て方』は、様々な業界で活躍されるビジネスリーダーや、主体性あふれる大学生たちに「幼少期に受けた家庭教育を振り返って、親に最も感謝していること」を広範にインタビューして書かれたものです。

 その中で、多くの人が「両親の言行一致」に基づいた家庭教育を受けたことを感謝しており、なかでも「親の学習習慣がそのまま自分の学習習慣につながった」ことに感謝しているということは、私たちに大切な教訓を与えてくれるのではないでしょうか。

 (以下『一流の育て方』より、アンケート抜粋)

●親の言うことは聞かなくても、行動は真似をする
 私の両親はどちらかというと「自由」を重んじるタイプでしたが、今振り返ると、「ダメなことはダメ」としっかり教育された気がします。具体的には、タバコを吸うなとかです。両親はそういったことも、子どもに言う前に自ら実行することで教えてくれました。
 子どもは親の言うことは聞きませんが、親のすることは真似します。したがって、両親が本を読んでいれば、子どももいずれ必ず本を読むようになります。タバコの例でいうと、両親もまず自分たちがタバコを断つことでその重要性を私に説いてくれました。(慶應義塾大学総合政策学部Kさん)
●両親の姿を見て、勉強の大切さを学んだ
 小学校時代は勉強するようにと口うるさかったのですが、中学からはあまり言われなくなりました。しかし両親自身が勉強家であり、その姿を見て自然と勉強の大切さを学びました。
 将来は子どもの主体性を大切にした子育てをしたいと思います。そして口で言うよりも自分の姿勢で教育できるようにしていきたいです。(東京大学大学院工学系研究科Iさん)
●父は行動で見本を示してくれました
 父は、私を背中で育ててくれたと思っています。ある日、親父が右足を血だらけにして家に帰ってきました。かなりの重傷でしたが、親父は笑っていました。一人の男として、つらいときでもつらい顔一つせずに笑っているべきであることを教えられました。(早稲田大学政治経済学部Mさん)
● 親ができない努力を、子どもに要求しても無駄 ──努力しない親の子は努力できない

 子どもは親の鏡だとよく言われます。純粋無垢で生まれてくるのですから、親のしぐさや立ち居振る舞いを見て成長し、食物や嗜好品、考え方まで似るのは、自然の成り行きです。親が努力もせずにお金を出すだけであれば、いくら道具立てが揃っていても子どもも努力するようにはなりません。

 父親が経営者で、子どもには大きな自室も与えて、塾に行かせるなど教育費もふんだんにかけているのに、子どもがどうにも自発的に勉強しないという家がありました。

 しかしよくよく話を聞いてみると、親は「勉強しているか」「もっと勉強しなさい」と呪文のように繰り返しているだけで、自分たちはゴルフやカラオケ、その他の社交で外出が多く、在宅時はテレビの画面にかぶりつきでした。そして子どもは入学金さえ積めば入れる大学に入れて大卒の資格さえ持たせれば、あとは家業を継いで安泰だろうというのが本音のようでした。

 言っていることと考えていること、やっていることが一致していないわけですから、子どもが言うことを聞いて、「努力しよう」となるはずがありません。

 一方、今回のアンケートで見えてきたのは、親が勉強家で、子どもが読書や勉強をしている親の姿を見て育ち、自分が勉強するのは自然の成り行きだったという家庭像です。

 あるいは、親が勤勉に働く姿を見て育ったとか、商いに苦労する姿を見て、自分も頑張らねばならないと思ったという声もありました。

 子どもは親の説教より、いいことも悪いことも、親の生きざまに影響を受けるということは何度か述べてきたことです。

 ごく普通の家庭から優秀な子どもさんが育つと、「トンビがタカを産んだ」などと言われますが、これも実は、その親は周りからはトンビに見えていただけで、本質はタカだったというケースが大半だと私は感じています。

 中には親を反面教師としてまっとうに努力する子どもさんもおられますが、親としてはそれに期待するわけにはいきません。

 親ができない努力を子どもに要求しても、子どもには届きません。誠実に生き、努力を惜しまない親の姿を子どもに見せ、言行一致で子どもを教育することは、親となった人の基本と心得るべきです。

 (※本原稿は『一流の育て方』から編集して掲載しています。本書の感想は、ミセス・パンプキン公式サイトまでお願いいたします)
ミセス・パンプキン

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