[ カテゴリー:あんしんあんぜんトピックス ]

不審者事案の発生について

[発生日時]
平成29年9月6日(水)午後5時ころ

[発生場所]
新潟市中央区高志地内

[内容]
小学生の男児が一人で遊んでいたところ、見知らぬ男から「こっちへおいで」などと声を掛けられる事案が発生しました。

[行為者の特徴]
若い感じ、黒色ニット帽、黒色ジャケット、黒色ズボン、黒色スニーカー、白色マスク、サングラス

{防犯ポイント}
○複数で行動しましょう
○怖いと思ったら、大きな声を出して逃げ、近くの人、家に助けを求めて110番通報しましょう

不審者事案の発生について はコメントを受け付けていません。


不審者事案の発生について

[発生日時]
平成29年9月6日(水)午後5時ころ

[発生場所]
新潟市中央区高志地内

[内容]
小学生の男児が一人で遊んでいたところ、見知らぬ男から「こっちへおいで」などと声を掛けられる事案が発生しました。

[行為者の特徴]
若い感じ、黒色ニット帽、黒色ジャケット、黒色ズボン、黒色スニーカー、白色マスク、サングラス

{防犯ポイント}
○複数で行動しましょう
○怖いと思ったら、大きな声を出して逃げ、近くの人、家に助けを求めて110番通報しましょう

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健康診断受診者の2割 酒を飲めない人の脂肪肝はなぜ怖い

「脂肪肝がありますね。痩せれば消えるので、努力してくださいね」――。大酒飲みでもないのに、健康診断でこう指摘される人も多いはずだ。なかには、“それならいますぐ取り組まなくても、そのうち痩せればいいや”と高をくくっている人もいるだろうが、その考えは危険だ。酒飲みでない人の脂肪肝はなぜ怖いのか? 松尾内科クリニック(東京・桜新町)の松尾孝俊院長に聞いた。

「脂肪肝とは、過食や運動不足のために余った糖質や脂質が中性脂肪に変わり、肝臓に過剰にたまって、脂肪が肝臓全体の30%以上を占めるようになった状態をいいます。軽い脂肪肝は見た目がスリムな人でも見られ、体重が2~3キロ増えただけでもたまるといわれています」

 脂肪肝は飲酒が関係する「アルコール性脂肪肝」と、飲酒が関係しない「非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)」によるものがある。健康診断受診者の2割が後者だといわれている。

「脂肪がたまっているだけの脂肪肝であれば食事制限や運動で正常な肝臓に戻すことはできますが、厄介なのは炎症を伴う場合(非アルコール性脂肪性肝炎=NASH)です。肝細胞に中性脂肪がたまり続けて風船化すると、細胞死が起こります。その後始末のために肝臓内の貪食細胞や血液中から単球と呼ばれるマクロファージが集まってきて炎症を起こします。と同時にこれらの貪食細胞等が炎症を起こすサイトカインを分泌させ、それが肝臓の再生とともに線維化にも関係する肝星細胞を活性化させるのです」

■炎症を伴う5~10%が10年以内に肝硬変

 こうなると、肝細胞の修復と線維化が繰り返されながら肝硬変となり、場合によっては肝がんを合併してしまうという。

「炎症を伴う脂肪肝の5~10%が10年以内に肝硬変を起こすことが知られています」

 また、脂肪肝は脂質異常から動脈硬化を招くため、脳血管障害や心筋梗塞などの循環器疾患を起こすことも多い。

「忘れてならないのは脂肪肝があると全身でインスリンが効きにくくなる“インスリン抵抗性”が進行しやすくなることです。インスリンは血液中のブドウ糖(血糖)を細胞に取り込ませて血糖値を低下させる働きがあります。ところが、肝臓などの臓器に脂肪肝が蓄積してインスリン抵抗性が生じると、血糖値が上昇します。糖尿病の人はより重症化し、そうでない人も糖尿病になりやすくなるのです」

 インスリン抵抗性が進行すると高血圧リスクも上がる。実際、糖尿病の人の40~60%は高血圧症を抱えているが、これは糖尿病でない人の2倍も多い。

「血糖値が高いと浸透圧の関係から血液などの体液が増えるうえ、インスリン抵抗性からより多くのインスリンが必要とされ、高インスリン血症という状態になります。そうなると、腎臓でのナトリウムの排泄が減り、交感神経が緊張し、血管壁が厚くなることで血圧が高まるのです」

 また、脂肪肝が悪化すると、全身が肥満体質になりやすいこともわかっている。肝臓の脂肪の量が多いほど骨格筋のインスリン抵抗性が高くなる。脂肪肝の悪化が、肝臓だけでなく全身のインスリン抵抗性の悪化に影響を及ぼし、さらに脂肪肝があることでインスリン抵抗性がさらに進行してしまうという悪循環に陥りやすい。

「つまり、脂肪肝は生活習慣病の起点となる病気なのです」

 最近ではがん発症の原因としても注目されている。

「脂肪肝は肝がんだけでなく、大腸がんや口腔がんなどのリスクであることがわかってきています」

 ちなみにお酒に酔いやすい人は飲酒の習慣がなくてもNAFLDを発症するリスクが特に高くなるという。日頃から散歩や緑茶を飲むなどの習慣をつけることが大切だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000017-nkgendai-hlth

健康診断受診者の2割 酒を飲めない人の脂肪肝はなぜ怖い はコメントを受け付けていません。


健康診断受診者の2割 酒を飲めない人の脂肪肝はなぜ怖い

「脂肪肝がありますね。痩せれば消えるので、努力してくださいね」――。大酒飲みでもないのに、健康診断でこう指摘される人も多いはずだ。なかには、“それならいますぐ取り組まなくても、そのうち痩せればいいや”と高をくくっている人もいるだろうが、その考えは危険だ。酒飲みでない人の脂肪肝はなぜ怖いのか? 松尾内科クリニック(東京・桜新町)の松尾孝俊院長に聞いた。

「脂肪肝とは、過食や運動不足のために余った糖質や脂質が中性脂肪に変わり、肝臓に過剰にたまって、脂肪が肝臓全体の30%以上を占めるようになった状態をいいます。軽い脂肪肝は見た目がスリムな人でも見られ、体重が2~3キロ増えただけでもたまるといわれています」

 脂肪肝は飲酒が関係する「アルコール性脂肪肝」と、飲酒が関係しない「非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)」によるものがある。健康診断受診者の2割が後者だといわれている。

「脂肪がたまっているだけの脂肪肝であれば食事制限や運動で正常な肝臓に戻すことはできますが、厄介なのは炎症を伴う場合(非アルコール性脂肪性肝炎=NASH)です。肝細胞に中性脂肪がたまり続けて風船化すると、細胞死が起こります。その後始末のために肝臓内の貪食細胞や血液中から単球と呼ばれるマクロファージが集まってきて炎症を起こします。と同時にこれらの貪食細胞等が炎症を起こすサイトカインを分泌させ、それが肝臓の再生とともに線維化にも関係する肝星細胞を活性化させるのです」

■炎症を伴う5~10%が10年以内に肝硬変

 こうなると、肝細胞の修復と線維化が繰り返されながら肝硬変となり、場合によっては肝がんを合併してしまうという。

「炎症を伴う脂肪肝の5~10%が10年以内に肝硬変を起こすことが知られています」

 また、脂肪肝は脂質異常から動脈硬化を招くため、脳血管障害や心筋梗塞などの循環器疾患を起こすことも多い。

「忘れてならないのは脂肪肝があると全身でインスリンが効きにくくなる“インスリン抵抗性”が進行しやすくなることです。インスリンは血液中のブドウ糖(血糖)を細胞に取り込ませて血糖値を低下させる働きがあります。ところが、肝臓などの臓器に脂肪肝が蓄積してインスリン抵抗性が生じると、血糖値が上昇します。糖尿病の人はより重症化し、そうでない人も糖尿病になりやすくなるのです」

 インスリン抵抗性が進行すると高血圧リスクも上がる。実際、糖尿病の人の40~60%は高血圧症を抱えているが、これは糖尿病でない人の2倍も多い。

「血糖値が高いと浸透圧の関係から血液などの体液が増えるうえ、インスリン抵抗性からより多くのインスリンが必要とされ、高インスリン血症という状態になります。そうなると、腎臓でのナトリウムの排泄が減り、交感神経が緊張し、血管壁が厚くなることで血圧が高まるのです」

 また、脂肪肝が悪化すると、全身が肥満体質になりやすいこともわかっている。肝臓の脂肪の量が多いほど骨格筋のインスリン抵抗性が高くなる。脂肪肝の悪化が、肝臓だけでなく全身のインスリン抵抗性の悪化に影響を及ぼし、さらに脂肪肝があることでインスリン抵抗性がさらに進行してしまうという悪循環に陥りやすい。

「つまり、脂肪肝は生活習慣病の起点となる病気なのです」

 最近ではがん発症の原因としても注目されている。

「脂肪肝は肝がんだけでなく、大腸がんや口腔がんなどのリスクであることがわかってきています」

 ちなみにお酒に酔いやすい人は飲酒の習慣がなくてもNAFLDを発症するリスクが特に高くなるという。日頃から散歩や緑茶を飲むなどの習慣をつけることが大切だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000017-nkgendai-hlth

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<仮想通貨>不正アクセスで被害 33件、7650万円

「ビットコイン」「リップル」などインターネット上の仮想通貨の個人口座が何者かに不正アクセスされ、別の口座に送金される事件が今年1~7月に33件あり、約7650万円の被害が出ていたことが警察庁の調べで分かった。仮想通貨の不正送金が5月以降に多発したことを受け、警察庁が初めて被害状況を集計した。

 警察庁によると被害は、2月1件▽5月8件▽6月14件▽7月10件。6月までの仮想通貨ごとの被害状況をみると、リップルが2960万円で最も多く、ビットコイン2929万円▽イーサリアム20万円▽ネム10万円--などと続いた。

 仮想通貨の口座にログインするにはパスワードなどの認証が必要だが、何らかの方法で不正にログインされ、口座内の仮想通貨が勝手に別の口座に移されていた。海外などで現金化された可能性があるという。

 上半期(1~6月)に被害に遭った23件のうち20件で、不正防止に有効な2段階認証を利用していなかった。

 また、警察庁によると、今年5月に世界各地で発生した身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」の感染被害は、国内では36件あった。いずれもパソコンなどのデータが暗号化され、暗号を解除する代わりに仮想通貨などを要求されたが、身代金を払ったケースはなかったという。

 不正アクセス対策について、仮想通貨の取引所などが加盟する「日本ブロックチェーン協会」(東京都港区)の樋田桂一事務局長は「ウイルス対策はもちろんのこと、IDとパスワードだけでなく、更にセキュリティーを高める手段である2段階認証の活用が不可欠」と強調。取引所に対しても、「ユーザーがパスワードを何度か間違えたら一時的にログインできなくしたり、取引所がハッキングされた場合に備えて、パスワードの暗号化などを進めたりすることで利用者が安心できる環境を整える必要がある」と対策を求めている。【川上晃弘】

 【ことば】仮想通貨

 インターネット上の「お金」として流通し、送金や決済に利用される電子データ。通常の通貨は国が発行しているが、仮想通貨は発行主体がない。銀行の巨大なシステムを介さず、インターネット経由で取引されるため、国境を超えた取引が容易だ。短時間で取引が完了し、手数料もほとんどかからないなどの利点があり、急速に普及している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000027-mai-soci

<仮想通貨>不正アクセスで被害 33件、7650万円 はコメントを受け付けていません。


<仮想通貨>不正アクセスで被害 33件、7650万円

「ビットコイン」「リップル」などインターネット上の仮想通貨の個人口座が何者かに不正アクセスされ、別の口座に送金される事件が今年1~7月に33件あり、約7650万円の被害が出ていたことが警察庁の調べで分かった。仮想通貨の不正送金が5月以降に多発したことを受け、警察庁が初めて被害状況を集計した。

 警察庁によると被害は、2月1件▽5月8件▽6月14件▽7月10件。6月までの仮想通貨ごとの被害状況をみると、リップルが2960万円で最も多く、ビットコイン2929万円▽イーサリアム20万円▽ネム10万円--などと続いた。

 仮想通貨の口座にログインするにはパスワードなどの認証が必要だが、何らかの方法で不正にログインされ、口座内の仮想通貨が勝手に別の口座に移されていた。海外などで現金化された可能性があるという。

 上半期(1~6月)に被害に遭った23件のうち20件で、不正防止に有効な2段階認証を利用していなかった。

 また、警察庁によると、今年5月に世界各地で発生した身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」の感染被害は、国内では36件あった。いずれもパソコンなどのデータが暗号化され、暗号を解除する代わりに仮想通貨などを要求されたが、身代金を払ったケースはなかったという。

 不正アクセス対策について、仮想通貨の取引所などが加盟する「日本ブロックチェーン協会」(東京都港区)の樋田桂一事務局長は「ウイルス対策はもちろんのこと、IDとパスワードだけでなく、更にセキュリティーを高める手段である2段階認証の活用が不可欠」と強調。取引所に対しても、「ユーザーがパスワードを何度か間違えたら一時的にログインできなくしたり、取引所がハッキングされた場合に備えて、パスワードの暗号化などを進めたりすることで利用者が安心できる環境を整える必要がある」と対策を求めている。【川上晃弘】

 【ことば】仮想通貨

 インターネット上の「お金」として流通し、送金や決済に利用される電子データ。通常の通貨は国が発行しているが、仮想通貨は発行主体がない。銀行の巨大なシステムを介さず、インターネット経由で取引されるため、国境を超えた取引が容易だ。短時間で取引が完了し、手数料もほとんどかからないなどの利点があり、急速に普及している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000027-mai-soci

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不用品を買い取ると言ったのに貴金属を買い取られた!!-終活の一環!?高齢者を中心に訪問購入のトラブルが発生しています-

「不用品を買い取るというので家に来てもらったら強引に貴金属を買い取られた」など、自宅で物品を買い取ってもらう際の訪問購入に関する相談が全国の消費生活センター等に寄せられています。特に60歳以上の高齢者の割合が全体の約7割を占めているのが特徴的で、中には終活でまとまった不用品を処分する際にトラブルに遭うケースもみられます。
 このようなトラブルの拡大を防ぐため、2013年2月に特定商取引に関する法律(以下、特商法)が改正され、自宅で買い取り業者に物品を買い取ってもらう際の消費者を保護する制度や業者が守るべきルールが定められています。しかし、寄せられる相談をみると、こうした制度やルールが理解されていないためにトラブルに遭ってしまったようなケースもあります。
 そこで、自宅で衣類や貴金属の買い取りが行われる際にどのようなトラブルが起きているのかを紹介するとともに、消費者が制度やルールについて正しく理解し、消費者トラブルの未然防止、拡大防止を図るため、消費者への注意喚起、関係機関に法制度の周知徹底に関する要望と情報提供を行います。
 2013年度の相談件数は7,162件、うち契約当事者60歳以上の相談件数は4,589件、2014年度の相談件数は7,820件、うち契約当事者60歳以上の相談件数は5,166件、2015年度の相談件数は8,602件、うち契約当事者60歳以上の相談件数は5,797件、2016年度の相談件数は8,648件、うち契約当事者60歳以上の相談件数は5,800件、2017年8月31日までの相談件数は2,939件、うち契約当事者60歳以上の相談件数は1,961件です。
 無回答等を除く件数は34,194件です。男性が7,113件で全体の20.8%、女性が27,081件で全体の79.2%です。
  1. (注1)本資料における「訪問購入」の事案は特商法の訪問購入には該当しないものもある。
  2. (注2)契約当事者には、実際に売買契約をしていない消費者も含む。

相談事例

クーリング・オフの説明を受けておらず、契約書の記載内容も十分ではない事例

【事例1】
 クーリング・オフの説明を受けないまま契約した。契約書に記載された内容もずさん

物品が返還されない事例

【事例2】
 形見の指輪を返してほしいが、転売されてしまった
【事例3】
 ダイヤの指輪を返してほしいが、紛失したと言われた

購入業者の強引な買い取り事例

【事例4】
 売却を迷っていたら購入業者が1,000円札を置いて商品を勝手に持ち去ってしまった
【事例5】
 貴金属はないと伝えたら大声で怒鳴られ、怖い思いをした

購入業者と連絡がとれなくなった事例

【事例6】
 クーリング・オフをしたいが購入業者と連絡がとれない


相談事例からみられる問題点

  1. 突然の訪問で勧誘してきたり、氏名等を明示しなかったりする購入業者もみられる
  2. 消費者が事前に買い取りを承諾していない物品について、突然、売却を求める
  3. 購入業者が契約書面を交付しない。物品の特定ができないような記載をするなど記載内容が十分でない
  4. 購入業者がクーリング・オフに関する記載をした書面の交付やクーリング・オフの期間内は物品の引渡しを拒むことができる旨の告知を行っていない
  5. クーリング・オフをしても物品が返ってこないことがある
  6. 購入業者が強い口調などで強引に買い取ろうとする


消費者へのアドバイス

  1. 突然訪問してきた購入業者は家に入れないようにしましょう
  2. 買い取りを承諾していない貴金属の売却を迫られたら、きっぱり断りましょう
  3. 購入業者から交付された書面をしっかり確認しましょう
  4. クーリング・オフ期間内は、購入業者に物品の引渡しを拒むことができます
  5. 購入業者とトラブルになった場合には消費生活センターに相談しましょう


行政への要望

 訪問購入において、消費者がクーリング・オフ制度や物品の引渡しを拒絶できることを知っていればトラブルを回避できたであろう相談や、訪問購入を行う事業者も特商法の規定を十分に理解していないケースがあることを踏まえ、消費者庁取引対策課に対して以下のとおり要望します。
消費者庁取引対策課への要望
  • 訪問購入に係る制度の概要や、消費者が事業者に対して取り得る手段(クーリング・オフ、物品引渡しの拒絶等)について、消費者に広く分かりやすく周知を行うこと
  • 訪問購入を行う事業者に対しても特商法の規定を遵守するよう周知するとともに、特商法違反行為に対しては厳正かつ適切な執行を実施すること


要望先

  • 消費者庁 取引対策課(法人番号5000012010024)

不用品を買い取ると言ったのに貴金属を買い取られた!!-終活の一環!?高齢者を中心に訪問購入のトラブルが発生しています- はコメントを受け付けていません。


不用品を買い取ると言ったのに貴金属を買い取られた!!-終活の一環!?高齢者を中心に訪問購入のトラブルが発生しています-

「不用品を買い取るというので家に来てもらったら強引に貴金属を買い取られた」など、自宅で物品を買い取ってもらう際の訪問購入に関する相談が全国の消費生活センター等に寄せられています。特に60歳以上の高齢者の割合が全体の約7割を占めているのが特徴的で、中には終活でまとまった不用品を処分する際にトラブルに遭うケースもみられます。
 このようなトラブルの拡大を防ぐため、2013年2月に特定商取引に関する法律(以下、特商法)が改正され、自宅で買い取り業者に物品を買い取ってもらう際の消費者を保護する制度や業者が守るべきルールが定められています。しかし、寄せられる相談をみると、こうした制度やルールが理解されていないためにトラブルに遭ってしまったようなケースもあります。
 そこで、自宅で衣類や貴金属の買い取りが行われる際にどのようなトラブルが起きているのかを紹介するとともに、消費者が制度やルールについて正しく理解し、消費者トラブルの未然防止、拡大防止を図るため、消費者への注意喚起、関係機関に法制度の周知徹底に関する要望と情報提供を行います。
 2013年度の相談件数は7,162件、うち契約当事者60歳以上の相談件数は4,589件、2014年度の相談件数は7,820件、うち契約当事者60歳以上の相談件数は5,166件、2015年度の相談件数は8,602件、うち契約当事者60歳以上の相談件数は5,797件、2016年度の相談件数は8,648件、うち契約当事者60歳以上の相談件数は5,800件、2017年8月31日までの相談件数は2,939件、うち契約当事者60歳以上の相談件数は1,961件です。
 無回答等を除く件数は34,194件です。男性が7,113件で全体の20.8%、女性が27,081件で全体の79.2%です。
  1. (注1)本資料における「訪問購入」の事案は特商法の訪問購入には該当しないものもある。
  2. (注2)契約当事者には、実際に売買契約をしていない消費者も含む。

相談事例

クーリング・オフの説明を受けておらず、契約書の記載内容も十分ではない事例

【事例1】
 クーリング・オフの説明を受けないまま契約した。契約書に記載された内容もずさん

物品が返還されない事例

【事例2】
 形見の指輪を返してほしいが、転売されてしまった
【事例3】
 ダイヤの指輪を返してほしいが、紛失したと言われた

購入業者の強引な買い取り事例

【事例4】
 売却を迷っていたら購入業者が1,000円札を置いて商品を勝手に持ち去ってしまった
【事例5】
 貴金属はないと伝えたら大声で怒鳴られ、怖い思いをした

購入業者と連絡がとれなくなった事例

【事例6】
 クーリング・オフをしたいが購入業者と連絡がとれない


相談事例からみられる問題点

  1. 突然の訪問で勧誘してきたり、氏名等を明示しなかったりする購入業者もみられる
  2. 消費者が事前に買い取りを承諾していない物品について、突然、売却を求める
  3. 購入業者が契約書面を交付しない。物品の特定ができないような記載をするなど記載内容が十分でない
  4. 購入業者がクーリング・オフに関する記載をした書面の交付やクーリング・オフの期間内は物品の引渡しを拒むことができる旨の告知を行っていない
  5. クーリング・オフをしても物品が返ってこないことがある
  6. 購入業者が強い口調などで強引に買い取ろうとする


消費者へのアドバイス

  1. 突然訪問してきた購入業者は家に入れないようにしましょう
  2. 買い取りを承諾していない貴金属の売却を迫られたら、きっぱり断りましょう
  3. 購入業者から交付された書面をしっかり確認しましょう
  4. クーリング・オフ期間内は、購入業者に物品の引渡しを拒むことができます
  5. 購入業者とトラブルになった場合には消費生活センターに相談しましょう


行政への要望

 訪問購入において、消費者がクーリング・オフ制度や物品の引渡しを拒絶できることを知っていればトラブルを回避できたであろう相談や、訪問購入を行う事業者も特商法の規定を十分に理解していないケースがあることを踏まえ、消費者庁取引対策課に対して以下のとおり要望します。
消費者庁取引対策課への要望
  • 訪問購入に係る制度の概要や、消費者が事業者に対して取り得る手段(クーリング・オフ、物品引渡しの拒絶等)について、消費者に広く分かりやすく周知を行うこと
  • 訪問購入を行う事業者に対しても特商法の規定を遵守するよう周知するとともに、特商法違反行為に対しては厳正かつ適切な執行を実施すること


要望先

  • 消費者庁 取引対策課(法人番号5000012010024)

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住宅用火災警報器の点検をしましょう!-経年劣化や電池切れにより正しく作動しないことも-

平成16年(2004年)に消防法が改正され、新築住宅は平成18年(2006年)6月1日から、既存住宅についても市町村条例の規定によって、平成20年(2008年)6月1日から平成23年(2011年)6月1日までに順次、住宅用火災警報器の設置が義務化されました。また、消防庁による実際の住宅火災における被害状況の分析では、住宅用火災警報器の設置により、火災発生時の死亡リスクや損失の拡大リスクが大幅に減少するという分析結果(注1)も出ています。
 新築住宅に加え、既存住宅についても設置義務化から間もなく10年を迎え、初期に設置された警報器の中には、劣化や電池切れ(注2)が生じていると考えられます。
 PIO-NETには2012年度以降、住宅用火災警報器の電池や誤作動(注3)に係る相談が141件寄せられており(注4)、こうした背景から、住宅用火災警報器の使用実態について、アンケート調査を行うとともに、電池切れや故障などによる異常が起きた際の警報器の動作を調査し、消費者に対して適切な使用や点検・交換について注意喚起を行います。
  1. (注1)総務省消防庁「住宅防火関係」ホームページ“住宅用火災警報器の設置効果”より。
  2. (注2)電池式の住宅用火災警報器は、新たな電気配線等の工事が不要なことから、特別な資格がなくても設置することができます。また、電池の寿命は10年のものが多くみられます。
  3. (注3)警報器に異常はなく、ホコリや水蒸気、調理の際の煙など、火災以外の原因によって作動する場合(非火災報)を含め、誤作動と表記しています。
  4. (注4)PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワークシステム)とは、国民生活センターと全国の消費生活センター等をオンラインネットワークで結び、消費生活に関する相談情報を蓄積しているデータベースのことです。件数は本公表のために特別に事例を精査したものです。

アンケート調査

  • 約3割の人が設置義務があることを知りませんでした。
  • 約6割の人が10年を目安に本体の交換を勧められていることを知りませんでした。
  • 約6割の人が住宅用火災警報器に、火災時の警報音以外にも電池切れや故障を知らせる警報(アラーム)機能があることを知りませんでした。
  • 約4割の人が取扱説明書を読んでいませんでした。
  • 約5割の人が点検(作動確認)をしていませんでした。
  • 約6割の人がお手入れ(汚れやホコリの除去)をしていませんでした。
  • 約1割の人が住宅用火災警報器に関するトラブルを経験していました。
  • トラブルの起きた警報器のうち、正常に作動する状態に復旧したと考えられるのは、最大でも65%にとどまっていました。
  • 現在取り付けられている警報器の約1割に電池切れや故障がみられました。


動作確認結果

 電池式の住宅用火災警報器6銘柄について、電池切れ及び故障時の動作確認を行いました。
電池切れ警報
警報音、表示灯の作動周期に差はあるものの、検知時に「電池切れです」などの音声通知があり、その後は「ピッ」という短い音と表示灯の点滅が繰り返されました。
故障警報
警報音、表示灯の作動周期に差はあるものの、検知時に「故障です」や「警報器の異常です」などの音声通知があり、その後は「ピッピッピッ」という短い3連続音と表示灯の点滅が繰り返されました。
電池切れ警報中の火災警報
電池切れ警報中であっても、火災警報機能は正しく作動することが確認されました。


消費者へのアドバイス

  • 住宅用火災警報器の点検を怠ると、正常に機能しない状態で放置されてしまう可能性があります。警報器の機能を維持するために、必ず定期的に点検を実施しましょう。
  • 住宅用火災警報器は警報を発していなくても常にセンサーが作動し、監視しています。本体の消耗・劣化を考慮し、10年を目安に本体を交換しましょう。
  • 住宅用火災警報器の点検・交換の際は、けがなどに十分注意しましょう。 なお、点検・交換の際は、便乗した悪質商法にも十分注意しましょう。


業界への要望

 住宅用火災警報器の点検・交換の必要性について、継続した消費者への啓発を要望します。


要望先

  • 一般社団法人日本火災報知機工業会(法人番号1010505002019)


情報提供先

  • 消費者庁 消費者安全課(法人番号5000012010024)
  • 内閣府 消費者委員会事務局(法人番号2000012010019)
  • 総務省 消防庁 予防課(法人番号9000012020003)
  • 日本消防検定協会(法人番号9012405000937)



本件連絡先 商品テスト部
電話 042-758-316

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住宅用火災警報器の点検をしましょう!-経年劣化や電池切れにより正しく作動しないことも-

平成16年(2004年)に消防法が改正され、新築住宅は平成18年(2006年)6月1日から、既存住宅についても市町村条例の規定によって、平成20年(2008年)6月1日から平成23年(2011年)6月1日までに順次、住宅用火災警報器の設置が義務化されました。また、消防庁による実際の住宅火災における被害状況の分析では、住宅用火災警報器の設置により、火災発生時の死亡リスクや損失の拡大リスクが大幅に減少するという分析結果(注1)も出ています。
 新築住宅に加え、既存住宅についても設置義務化から間もなく10年を迎え、初期に設置された警報器の中には、劣化や電池切れ(注2)が生じていると考えられます。
 PIO-NETには2012年度以降、住宅用火災警報器の電池や誤作動(注3)に係る相談が141件寄せられており(注4)、こうした背景から、住宅用火災警報器の使用実態について、アンケート調査を行うとともに、電池切れや故障などによる異常が起きた際の警報器の動作を調査し、消費者に対して適切な使用や点検・交換について注意喚起を行います。
  1. (注1)総務省消防庁「住宅防火関係」ホームページ“住宅用火災警報器の設置効果”より。
  2. (注2)電池式の住宅用火災警報器は、新たな電気配線等の工事が不要なことから、特別な資格がなくても設置することができます。また、電池の寿命は10年のものが多くみられます。
  3. (注3)警報器に異常はなく、ホコリや水蒸気、調理の際の煙など、火災以外の原因によって作動する場合(非火災報)を含め、誤作動と表記しています。
  4. (注4)PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワークシステム)とは、国民生活センターと全国の消費生活センター等をオンラインネットワークで結び、消費生活に関する相談情報を蓄積しているデータベースのことです。件数は本公表のために特別に事例を精査したものです。

アンケート調査

  • 約3割の人が設置義務があることを知りませんでした。
  • 約6割の人が10年を目安に本体の交換を勧められていることを知りませんでした。
  • 約6割の人が住宅用火災警報器に、火災時の警報音以外にも電池切れや故障を知らせる警報(アラーム)機能があることを知りませんでした。
  • 約4割の人が取扱説明書を読んでいませんでした。
  • 約5割の人が点検(作動確認)をしていませんでした。
  • 約6割の人がお手入れ(汚れやホコリの除去)をしていませんでした。
  • 約1割の人が住宅用火災警報器に関するトラブルを経験していました。
  • トラブルの起きた警報器のうち、正常に作動する状態に復旧したと考えられるのは、最大でも65%にとどまっていました。
  • 現在取り付けられている警報器の約1割に電池切れや故障がみられました。


動作確認結果

 電池式の住宅用火災警報器6銘柄について、電池切れ及び故障時の動作確認を行いました。
電池切れ警報
警報音、表示灯の作動周期に差はあるものの、検知時に「電池切れです」などの音声通知があり、その後は「ピッ」という短い音と表示灯の点滅が繰り返されました。
故障警報
警報音、表示灯の作動周期に差はあるものの、検知時に「故障です」や「警報器の異常です」などの音声通知があり、その後は「ピッピッピッ」という短い3連続音と表示灯の点滅が繰り返されました。
電池切れ警報中の火災警報
電池切れ警報中であっても、火災警報機能は正しく作動することが確認されました。


消費者へのアドバイス

  • 住宅用火災警報器の点検を怠ると、正常に機能しない状態で放置されてしまう可能性があります。警報器の機能を維持するために、必ず定期的に点検を実施しましょう。
  • 住宅用火災警報器は警報を発していなくても常にセンサーが作動し、監視しています。本体の消耗・劣化を考慮し、10年を目安に本体を交換しましょう。
  • 住宅用火災警報器の点検・交換の際は、けがなどに十分注意しましょう。 なお、点検・交換の際は、便乗した悪質商法にも十分注意しましょう。


業界への要望

 住宅用火災警報器の点検・交換の必要性について、継続した消費者への啓発を要望します。


要望先

  • 一般社団法人日本火災報知機工業会(法人番号1010505002019)


情報提供先

  • 消費者庁 消費者安全課(法人番号5000012010024)
  • 内閣府 消費者委員会事務局(法人番号2000012010019)
  • 総務省 消防庁 予防課(法人番号9000012020003)
  • 日本消防検定協会(法人番号9012405000937)



本件連絡先 商品テスト部
電話 042-758-316

住宅用火災警報器の点検をしましょう!-経年劣化や電池切れにより正しく作動しないことも- はコメントを受け付けていません。


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