今、私達にできること。それは学ぶことです。放射性物質から家族や仲間を守るために。
長岡市民放射線測定会では、私達一人ひとりが放射性物質について学ぶことにより、放射線の被害を最小限にする手段をはじめ「放射線と共存する社会に生きる」ための知識や知恵を学び合うことを目的として放射線勉強会を開催しております。
不幸にして起こってしまった原発事故によって飛散した放射性物質。知らないがゆえに、様々な混乱が起こってしまっているのではないでしょうか。決して高線量地域ではない新潟県長岡市ですが、柏崎刈羽原発をわずか30km圏内抱える以上「緊急時」に放射性物質から家族や仲間を守るためにどのように決断し、どのように行動する必要があるのかを学びます。4回シリーズの2回目となる今回は、前回の勉強会の中身を振り返りながら、「3つのテーマ」に分けて学びます。
■日時:4月28日(土)
13時から16時30分(出入 自由 )
■場所:まちなかキャンパス長岡 501号室
■スケジュール:
◇挨拶と報告
保育園での継続的放射線測定に関する報告
◇講義1
放射線の物理学-2 放射線って何?
◇講義2
原発の危険性と制御-2 現場からの声
※終了後、毎回恒例のお茶会を行います。
■参加費:市民500円、学生と避難の方無料
■問い合わせ 事務局 小川 誠
電話:080-4386-1669
メール:nagaoka.sokutei@gmail.com
HP: https://www.facebook.com/sokutei
明日の話です。
今宮公園の桜も咲き始めました。
よし!じゃぁ、言っちゃおうかなぁ!と思い立った貴方!
担当:小川→08023861669までご一報ください。
当日、乱入歓迎ですw♪
なお、本日携帯を自宅に忘れてきました。ですので、電話は明日お願いします。
※ 若干数ですが、花見の特等席に余裕があります。
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ちょっと早すぎだろう!と思われるような4月21日。本格的花見シーズンの予行練習です。一足先に、花見の楽しさを思い出しませんか♪♪
4月に入り雪が降ったり、めちゃくちゃ寒かったりと、今年の花見はどうなっちゃうの?と心配する声もあります。
しかぁ~~し、春は必ずやってくる。早かれ遅かれ花見シーズンもやってくる。気の早い住民安全:宴会部は、新年早々おこなった交流会が大好評だったので、調子にのって花見を開催しちゃいます。
※ 当初、悠久山公園を予定していましたが、今だ雪がてんこ盛り。そこで急遽、今宮公園へ変更です。
なお、お酒たんまり飲む気まんまんのオフィスメンバーは、宮内駅から徒歩で会場入りする予定です。
相乗りする人は手をあげてください。
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今回もインターネット教室同様に、特派員、賛助会員には、いつもお世話になっているお礼も含めて特別料金を設定させて頂きました。また、「特派員になればいい思いもできるのかぁ?」と思った皆さん。駆け込み特派員登登録も歓迎です。特派員とは(詳細)
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◆日時
4月21日 15時~18時
◆場所
今宮公園 場所
◆会費
◯特派員・賛助会員
飲む人 1500円
飲まない人 1000円
◯メール会員・その他
飲む人 2000円
飲まない人 1500円
◯お金に余裕の有りそうな方(自己申告)
一律 5000円
◯小学生以下、無料
※ 当日、夕方に掛けて寒いと思います。厚着をお持ちください。なお、事前に予約が必要です。必ずお問い合わせください。
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【お問合せ先】
Eメール info@jmjp.jp
電話 0258-39-1656
Fax 020-4662-2013
担当/住民安全:宴会部:小川
※ファックスは、デジタルデータへの変換機能付きの特殊なFax番号となっています。
福福ストラップ。大好評につき、再入荷。
南三陸町の漁師のお母さんたちが津波によって船を失い漁ができなくなっため、波打ち際で貝殻を拾って一つ一つ一日も早い復興へ向けての願いを込めて手作りしている、世界で一つしかないストラップです。限定モノにつき早い者勝ち!
1個500円で住民安全ネットワークオフィスで限定発売中。すべてのお金は、南三陸町の復興のために使われます。
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住民安全オフィスは「子育て駅ぐんぐん」の上です。防災シビックコアの中です。
info@jmjp.jp
0258-39-1656
知的障害者による、プロの和太鼓集団「瑞宝太鼓」のメンバーを追うドキュメンタリー映画「幸せの太鼓を響かせて~INCLUSION~」。
知的障害者を見つめてきた小栗謙一監督と、元内閣総理大臣夫人で製作総指揮の細川佳代子さんによる第4弾。小栗監督は「彼らが自立して生きる姿を通して、今後の社会を考えるきっかけになれば」と話した。
知的障害者とともに社会を作る-。「インクルージョン(社会的内包)」をテーマに作品を作ろうと、小栗監督が海外への取材を企画していたとき。細川さんから、長崎で具現化されていると聞いた。 そこで現地へ。社会福祉法人の南高愛隣会、通称・コロニー雲仙で、周囲の人の協力、支援のもとで自立している人々の姿を見た。「かつて日本にあった隣近所で支え合う生活。それが雲仙にはある。映画で表現したいと思った」 中でも和太鼓のプロとして生計を立てる集団に惹(ひ)かれた。昭和62年に訓練施設のクラブ活動として発足、平成13年にはプロ集団に。現在では年間130公演をこなす。
昨年の「第9回東京国際和太鼓コンテスト」では、全国のプロ、アマの奏者を抑えて2位に入った。 いまは実力者。そこで世界的な和太鼓奏者、時勝矢(じしょうや)一路さんに難易度の高い曲を書き下ろしてもらい「難しい新曲に挑む姿から、ここに達するまでの10年以上の道程を描き出した」。 彼らは最初は口唱歌で、そして体で楽曲を覚えていく。撮影は延べ7カ月。「彼らは撮影の3カ月前から練習していましたが、到達できなくてもいいと思っていた。でも見事な演奏をみせてくれました」 同時に、彼らの生活をじっくりと描いている。
団長の岩本友広さんは6年前に結婚。4歳の息子を育てている。岩本さんは「家族との撮影は最初は緊張した。でも、いまは多くの人に見てもらいたい」。団員の川崎拓也さんは「団長のように、子供が持てたらという目標ができた」と話した。 監督は「今、大切なのは物ではなく、家族や命と改めて感じた人も多いはず。何を大切にしっかり生きていくか、を感じてほしい」。 5日午前10時から、「バリアフリー上映会」として聴覚障害者向けの日本語字幕版を上映する。(橋本奈実)
■開催日時 2012年3月17日(土)14:00開演
■会場 リリックホール シアター
■料金 全席自由500円 ※高校生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料
■お問い合せ 『幸せの太鼓を響かせて』長岡上映会実行委員会 0258-39-2249
放射線と共存する社会に生きる-2
代表 佐藤公俊よりのお知らせです。
大盛況のうちに終わった放射線測定会の今後の予定がはっきりしましたのでお知らせします。日時場所には今後変更ありません。内容は少し変更するかもしれません。なお、今後、放射線から身を守るための方法や健康被害について取り上げていく予定です。
==お知らせ==
※ ホームページが出来ました。
https://www.facebook.com/sokutei
※ 3月22日に新潟日報に第一回勉強会の様子がとりあげられました。その後、たくさんのお問い合わせをいただきました。
*日時:4月28日(土)13時から16時30分
*場所:まちなかキャンパス 502号室
13時から 報告とご挨拶:市民放射線測定の持続性のために
13時30分 講義1:放射線の物理学-2
14時30分 講義2:原発の危険性と制御-2
15時30分 お茶会 片付け
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*日時:5月19日(土)13時から16時30分
*場所:まちなかキャンパス 502号室
13時から ご挨拶と報告:放射線の身体への影響について-1
13時30分 講義1:放射線の物理学-3 山口肇先生
14時30分 講義2:原発の危険性と制御-3 渡辺初雄先生
15時30分 お茶会 片付け
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*日時:6月16日(土)13時から16時30分
*場所:まちなかキャンパス 502号室
13時から ご挨拶と報告: 放射線の身体への影響について-2
13時30分 講義1:放射線の物理学-4 山口肇先生
14時30分 講義2:原発の危険性と制御-4 渡辺初雄先生
15時30分 お茶会 片付け
■参加費:市民500円、避難の方無料
■問い合わせ先
長岡市民放射線測定会 小川まで
08043861669
teporan@gmail.com
空き巣が狙いやすいのは、「住宅街の一軒家」「アパート」「金品がありそうな家」「屋敷に入りやすそうな家(死角になっているなど)」「逃げやすそうな家」などです。
空巣はまず下見をし、次に電話をかけてみて、留守だとわかると侵入しようと試みます。
手口は「窓ガラスを破る」がもっとも多い!!
空き巣は侵入に時間がかかる家を嫌います。
窓ガラスを破るのには約10秒。
ゴミ出しなどの短時間の外出の際も施錠を忘れずに習慣にすることが大切です。 鍵をピッキングされにくいシリンダーに替えるのも有効な手段です。 サムターン回しされないような対策も必要です。 補助錠も効果があります。
空き巣は侵入に5分以上かかると諦めるというデータがあります。
玄関に鍵が2つあれば、開けるのに5分ほどかかるので、空き巣は諦めるというわけです。 窓への対策も必要です。
日本住宅のサッシは、ガラスに穴を開け、手や器具を入れて外側から簡単に鍵を開けることが可能です。 それを防ぐためには、「内側からロックをかける」「防犯フィルムを貼る」「防犯ガラスに替える」などの手段が有効です。
施錠や防犯フィルム専門のライフガード社代理店をご紹介しますので、ご希望の方は住民安全ネットワークジャパン事務局までご一報ください。
tel:0258-39-1656
E-mail:info@jmjp.jp
けやきの会が自主上映会を開催するようになってから14年目になりました。
上映会は、当会の活動を広く知っていただくことと、障がいを持つ人たちへの理解を深めていただくことで、健常者・障がい者が共により良く生きていける社会作りに資することができればとの思いで続けています。
今回上映する「ちづる」は立教大学生の兄が、自閉症の妹を1年間にわたって撮影する中で、障がいを持つ妹と向き合い、新たな絆を築いてゆくという、話題のドキュメンタリーであり、自閉症を持つ方への理解を深めるには大変参考になる作品と思います。
また、上映は聴覚障がい者向けの字幕スーパーと視覚障がい者向けの音声ガイドを用意し、バリアフリー上映会として障がいのある方にも楽しんでいただけるように準備中です。
ぜひお越しください。
☆☆ 作品「ちづる」 ☆☆
日時 平成24年3月11日(日)
11時、13時、15時の3回上映 (上映時間75分)
会場 長岡リリックホール(シアター)
前売料金 大人1,000円(1,200円)子ども 500円(700円)
( )内は当日料金
*介助が必要な方の介助者半額 *チケットは各回共通で、どの回でもご覧になれます
(先着順で入場いただきますので、満席の場合は次回までお待ちいただくことがあります)
*字幕スーパー、音声ガイド付
(音声ガイドは事前に上映会事務局までお申し込みください)
主催 NPO法人夢ハウスけやきの家(長岡市立養護学校・親の会「けやきの会」)
後援 長岡市/長岡市教育委員会/長岡市社会福祉協議会/長岡市身体障害者団体連合会/新潟日報社/長岡新聞社/BSN新潟放送/NST/TeNYテレビ新潟/UX新潟テレビ21/ケーブルテレビのエヌ・シィ・ティ/エフエムラジオ新潟/FMながおか80.7
協賛 原信ナルスホールディングス㈱/日本精機㈱/ヤマト運輸㈱/㈱日乃出江口
協力団体 クオンレーベル/長岡音声アシストの会/手話サークルあゆみ
プレイガイド 長岡リリックホール/シネ・ウインド(新潟市)/ラ・ボントーン(長岡市)
◆お問合せ先◆
940-2015 長岡市江陽一丁目15-22
みのわの里 夢ハウスけやきの家 内
けやきの会上映会事務局
TEL (0258)28-1091
(土日祭日除く10時~15時)
FAX (0258) 89-8778
MAIL yumehouse_keyaki@yahoo.co.jp
見ル!知ル!ネパール! ネパールのこどもたちの夢
こどもたちが描いた未来はあたりまえの日常
わたし達はそのあたりまえを未来に残せるでしょうか
今年で3回目を迎えた世界未来予想図展。今回はネパールの子どもたちが現在のネパールや将来への希望を描いてくれました。これまで、柏崎・刈羽、フィリピン・タイの子どもたちに未来予想図を描いてもらってきましたが、かれらの描く予想図には、いつも、何気ない日常の風景を描いた絵があります。それは当たり前の日常が、なにより大切だということを子供たちは知っているからではないでしょうか。 相次ぐ自然災害や原発事故など日常の大切さを再確認させられるできごとがつづき、私たちは自分たちの暮らしのありようを見直し、自分たちの足元から続く未来を考える時がきているように感じます。子どもたちの絵には、次の世界を知るヒントが隠されています。 大人も子どもも楽しみながらネパールの文化を体験したり、親子で未来のことを考えたり、いつもとちょっと違う世界をのぞきにきませんか。
■期間
2012年2月2日(木)~8日(水)
■場所
どんぐりと山猫の森(長岡インター近く、ホテルビジネスイン長岡店様隣)
<プログラム>
・ネパールの子どもたちが現在や将来への希望を描いた未来予想図の展示(2/2~2/8)
・ネパールの文化にふれる「ネパールカフェ」の開催(2/5)
ネパールカフェ 2月5日(日)13時~15時「ネパールってどんな国?」 お話しする人:小川 誠さん ネパールのミルクティー「チャイ」を飲みながらネパールのお話や紙芝居を聞いたり、親子でネパール体験しませんか?
主催:未来予想図実行委員会
お問い合わせ:未来予想図実行委員会
℡ 0258-21-1625
Mail info@natural-mj.com
WEB http://miraiyosouz.jugem.jp/
*未来予想図実行委員会は中越沖地震を機に心の復興のため、そして世界の子ども達の描く未来をサポートする活動をしています。
住民安全ネットワークジャパンが提供するサービスの基本は、常により良いものを提供し続けることです。
今回、
各携帯ページのコンテンツを一部変更しましたのお知らせさせていただきます。なお、下記は主な変更ポイントだけを書きだしたものです。
※ なお、各携帯ページごとに一部違うところがあります。
○中越の雪情報
●気象警報・注意報
○気象レーダーナウ
●レーダー雨量
○降雨情報
●土砂災害警戒図
○河川水位
●信濃川ライブカメラ
○地域LIVEカメラ
●地震情報
◆交通情報
※
【長岡震災アーカイブセンターきおくみらい】からのお知らせ
■オール新潟災害救援シンポジウム
■ 学校・地域協働フォーラム
★オール新潟災害救援シンポジウム
災害時における医療・福祉・保険・ボランティアの連携について考える~2004年新潟県中越大震災と2011年東日本大震災の教訓から~
災害を経験するたびに、その救援の体制は進化してきました。しかしそれと同時に次の災害では新しい課題が再び顕在化してきました。
中越大震災では分野ごとの新しい支援の枠組みが立ち上げられ機能し、東日本大震災においても効果的に機能したものの、分野を横断する活動が今後の課題となっています。
中越大震災・東日本大震災において見えてきた分野をまたぐ被災地での課題を共有し、今後の分野横断型連携のきっかけをつくることを目的とし、開催します。
■日時:
平成24年1月21日(土)14:00~17:00
■会場:
長岡震災アーカイブセンターきおくみらい
■定員:
先着80名
■主催:
長岡技術科学大学
■共催:
一般社団法人国立大学協会、社団法人中越防災安全推進機構
チラシPDF
災害救済シンポジウム
■お問い合わせ
きおくみらい 0258-39-5525
中越復興市民会議では学校と地域・NPOの連携を図り、子どもたちの地域活動を推進する「地域活動体験コーディネーター設置事業」を進めて参りました。
この事業は、総合学習や職場体験などの機会にNPOの活動を結ぶことを通して、子どもたちがより地域活動に参加し、地域に愛着を持つことを目的としています。本フォーラムは本事業の総括として、教育現場(総合学習等)で、地域と学校がどうのように協働しているかを学ぶと共に、学校と地域の協働を推進するためにはどういったことが必要かを考えます。
■日時:
平成24年1月22日(日)14:00~16:30
■会場:
長岡震災アーカイブセンターきおくみらい
■主催:
長岡技術科学大学
■共催:
中越復興市民会議、市民協働ネットワーク長岡、きおくみらい
チラシPDF
学校チラシ
■お問い合わせ
きおくみらい 0258-39-5525 担当:日野正基
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