飛び指す山!凹む谷!驚きの立体感。
大地の表情をここまで「見せる」ことにこだわった本は、他になにのではないか。「飛び出す地形」(3D図)は、平面的な地形や航空写真をはるかに凌ぐ圧倒てな立体地図の決定版!
「新潟県 越後 大地の会」が提供する飛び出す立体
1,443円で県内主要本屋で発売中ですが、大地の会でも販売しています。
会へ申し込まれる方は、はがきに、①住所(配達先) ②氏名 ③電話番号 ④必要冊数 をお書きの上、下記へお送りください。送料込みで1冊1200円。代金は冊子到着後、振替用紙(冊子に同封)で送金下さい。
■申し込み先
〒949-5411
長岡市来迎寺甲1381 大地の会事務局
■問い合わせ先
090-4672-7681 (小川)
農業に触れて知って味わって。
長岡で活躍する若手の農業・飲食関係者のパネルディスカッション、大勢の市民で考えた農業を活かした地域活性化策の発表、その中のひとつ、レシピ開発で生み出された長岡&東京の人気5店舗による新メニューの無料試食。
このゼミナールで生産者の想いを知って、おいしいものを食べて長岡農業を身近に感じていただきたいと思います。
■開催日
平成24年11月18日(日)
■会 場
長岡大学
■パネルディスカッション
「長岡農業の未来を語り尽くせ!」 (定員200名 ※ガンジー牛乳試飲あり) 13:00~14:40
パネリスト 山岸拓真 野菜ソムリエ 加勢健吾 ケイエスファーム加勢牧場 鈴木 将 寿々瀧オーナーシェフ 栗原里奈 六本木農園 佐藤直樹 三青
■事業成果発表「農業を活かした4つの地域活性化策とは」 (定員200名 ※5店舗による無料試食あり) 15:10~16:35
試食提供 長岡3店舗 Patisserie Café VIGO おれっちの炙家ちぃぼう たこの壺 東京2店舗 アンティカ オステリ デッラ アマジカメンテ(恵比寿) 旬采酒場ばんざい(渋谷)
※各回とも先着200名定員 当日参加可能ですが事前予約をお勧めします。
■問い合わせ先
(社)長岡青年会議所 TEL 0258-34-0069 ホームページ http://nagaoka-jc.or.jp
■日時
11月22日(木)13:30~17:00
■参加無料
■場所
長岡市産業交流センター おりなす(てまりホール)
長岡市栃尾宮沢1765:道の駅R290隣
特定非営利活動法人UNEが主催して『農村で障害者と高齢者が連携しての「しごと」おこし』をテーマとしたフォーラムを開催しますので、是非、沢山の方々のご参加をお待ち申し上げております。
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農村で障害者と高齢者が連携
◇実施発表
中山間地域における「特例子会社 夢ガーデンの取り組み」:代表取締役社長 桑原幸夫
◇ 講演
~障害者にとっての「しごと」とは~:新潟お笑い集団NAMARA 江口歩
長岡の昔の議場で、新しい長岡の検定にチャレンジ!!
《 長岡検定 》
再び、開戦!!
■日時
11月4日
■開場
9:30~
■検定開始
10:15~11:15
■解散
11:30
■開場
長岡市柳原分庁舎4階大ホール
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《 検定概要 》
■検定時間
60分
■問題数
100問(マークシート方式)
■出題範囲
「新長岡市」全域にわたる郷土の歴史・文化・地理・現状など
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■主催:問い合わせ
社会法人 長岡青年会議所
0258-34-0069
oluby.o.y@nagaoka-jc.or.jp
■共催
長岡市
「誰にでもやさしい地域づくりを考えよう」
主催:ながおか防災フェア実行委員会 協力:協働型災害支援活動検討会
みんなが住みやすい街 長岡をめざそう!
私たちの社会には、災害が起きた時、声を上げられない方や、自分から逃げるのが困難 な皆さんがいます。 これらの皆さんが、災害の時、どういったことに困るのか、また現在の生活の中で何に 困っているのかを実際にお聞きし、私たちひとりひとりが出来る「誰にでもやさしい地域づ くり」を考えます。
■日時
平成24年10月28日(日) 10:30~12:00
■場所
新潟日報長岡支社 メディアぷらっと
■参加費
無料 事前申込:要・定員50名(詳細は裏面参照)
※申込締切:10/22(月)。定員に空きがある場合は当日参加も可。
★プログラム 1
トークセッション「災害時に困ること-当事者の視点から-」 障がい者の親御さんや子育て中のお母さん、高齢者を介護されている方から平 時や災害時にどのようなことに困られるかを、当事者目線でお話しいただきます。 【パネリスト】 ・知的障がいの親御さん、子育て中のお母さん、高齢者の介護をされている方(予 定)
★プログラム2
ワークショップ:みんなで考えよう「誰にもやさしい地域づくり」 -ひとり・ひとりが出来ることを考えよう- トークセッションで聞いた話をもとに、私たちひとりひとりに何ができるのかを、 会場の皆さんと一緒に考えます。
※ワークショップ終了後、会場をしばらくの間、お茶飲み交流スペースとして 開放します。是非いろいろな皆さんとつながる機会にしてください。
■お問い合わせ・申し込み先
ながおか防災・交流フェア実行委員会事務局(社)中越防災安全推進機構 担当:河内電話:0258-36-8141 E – mail:t-kawauchi@cosss.jp
屋外避難生活を体験しよう!
災害から自分の家族や地域を守るために必要なこと。そのスキルや心構え、そして必要な備えなどについて実際の屋外での避難生活体験を通して学びます。
■日時
平成24年10月27日14:00~10月28日8:00 (受付け13:30~14:00)
■場所
ながおか市民防災センターならびに防災公園 (集合場所:ながおか市民防災センター2F研修室)
■参加対象者:長岡市民(30組限定)
※要申込み(受付期間10/1~10/19)
■参加費:2000円/世帯(二日目の朝食代含む)
長岡市において震度7の地震が発生!一緒になった30世 帯で協力して、災害当夜を乗り切ろう! 避難してきた皆さん(参加者)が持ってきた食材や資材、それに防災倉庫 などに常備してある資機材などを使い、みんなで知恵と力を出し合って、困難を乗り切りましょう!
※通常のキャンプとは違います。避難生活ですので、荷物は手に持てる範囲でお願いします。(調理機材等はこちらで用意します。)※テントや寝袋の準備が難しい場合はご相談ください。
■お問い合わせ・申し込み先
ながおか防災・交流フェア実行委員会事務局(社)中越防災安全推進機構 担当:河内電話:0258-36-8141 E – mail:t-kawauchi@cosss.jp
■「ながおかエンジン」とは
■長岡エンジンが目指すもの
・各界の著名な文化人と語り合うことにより、市民が刺激を受け、まちづくりや地域づくりに対する新たな発想やヒントを得るとともに、今後の継続的な関係性を構築すること。
・質の高い“文化コンベンション”を開催することで、コンベンション都市としてのレベルを格段にアップさせること。
・参加著名人との交流をきっかけに、長岡の“応援団”の輪を広げること。
■期日
平成24年11月10日(土)~11日(日)
■会場
アオーレ長岡、まちなかキャンパス長岡ほか
■講義について
[1] みんなエンジン 18講座
[2] 子どもエンジン 14講座
[3] 当日受付の講座 13講座
■申し込みについて
10月13日(土)から窓口での対面販売
【13日(土)】
[1] アオーレ長岡 ナカドマ(午前9時~午後5時30分)
[2] 栃尾観光協会(午前9時~午後5時30分)
【14日(日)】
[1] まちなか観光プラザ(午前9時30分~午後5時30分)
[2] 栃尾観光協会(午前9時~午後5時30分)
※栃尾観光協会では、楽食及び一部の講座を販売予定
【15日(月)以降】
[1] まちなか観光プラザ(午前9時30分~午後5時30分)
■問い合わせ先
政策企画課
TEL:0258-39-2204
FAX:0258-39-2272
メール:info@city.nagaoka.lg.jp
長岡を中心に県内のうまいもの大集合!
越後ソウルフードウォーズ・第2回Bメングランプリ・子どもカクテル
みんなで踊ろう!ダンススクールも開催!
スタンプラリーでガラポン抽選!
新米すくってビンゴ!
■日時
10月7日(日)10:00~15:00
■場所
長岡新産センター中央公園・体育館にて開催!
■シャトルバス
長岡駅前(アオーレ長岡前)から新産までのシャトルバスの運行(運賃100円)
行き:9:30 9:45 10:15
帰り:13:00 14:00 15:00
【新潟県福祉保健部生活衛生課より】
毒きのこによる食中毒が毎年秋に発生しています。
新潟県内では過去5年間に36件の毒きのこ食中毒が発生し、患者は110 人にのぼります。 特に「ツキヨタケ」による食中毒が全体の6割以上を占めています。
食用と正確に判別できないきのこは絶対に「採らない」「食べない」 「人にあげない」ようにしましょう。
きのこに関する正しい知識を身につけていただき、食中毒を防止するた め、県内12会場で「きのこ講習会」が開催されます。 この講習会は、食品衛生協会等が県民向けに開催するものです。 みなさんもぜひ参加してみませんか!
開催日程は次のとおりです。
■9月29日(土)
長岡市千秋 ハイブ長岡(すこやか・ともしび祭り会場)
きのこ展示、鑑別等
参加無料
申し込み先:中越食品衛生協会 0258-37-2248
■10月3日(水)
魚沼市堀之内 堀之内公民館
13:00受付
13:15開会
13:30鑑別講習会
参加無料
きのこ汁あり
申し込み先:恋で食品衛生協会 025-792-6680
今、私達にできること。それは学ぶことです。放射性物質から家族や仲間を守るために。
長岡市民放射線測定会では、私達一人ひとりが放射性物質について学ぶことにより、放射線の被害を最小限にする手段をはじめ「放射線と共存する社会に生きる」ための知識や知恵を学び合うことを目的として放射線勉強会を開催しております。
■日時:6月16日(土)
13時から16時30分(出入 自由 )
■場所:まちなかキャンパス長岡 501号室
■スケジュール:
◇講義1
放射線の物理学-4 放射性物質とは(総集編)
◇講義2
原発の危険性と制御-4 現場からの声(世界の原発)
◇今後の展開
9月から予定している 、まちキャン市民プロディースについての連絡や、簡易モニタリングシステムに関する動向について
※終了後、毎回恒例のお茶会を行います。
■参加費:市民500円、学生と避難の方無料
不幸にして起こってしまった原発事故によって飛散した放射性物質。知らないがゆえに、様々な混乱が起こってしまっているのではないでしょうか。決して高線量地域ではない新潟県長岡市ですが、柏崎刈羽原発をわずか30km圏内抱える以上「緊急時」に放射性物質から家族や仲間を守るためにどのように決断し、どのように行動する必要があるのかを学びます。4回シリーズの4回目となる今回は、前回の勉強会の中身を振り返りながら、「3つのテーマ」に分けて学びます。
■問い合わせ 事務局 小川 誠
電話:080-4386-1669
メール:nagaoka.sokutei@gmail.com
HP: https://www.facebook.com/sokutei
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