高木です。
10年ぶりにパスポートを更新しました。
7月、孫と対面のためオーストラリアへ行く予定です。
申請費用は10年で¥14,000-プラス新潟県収入証紙の¥2000-が必要です。
(他に5年があり、¥9000-プラス¥2000-です)
私はこの¥2000-が何の為なのか、何処に行くのか疑問です。
何故かと言うと、、、
実は収入証紙を一枚間違えて多く購入してしまい、返金をお願いしたら、
銀行窓口では返金できず、新潟県総合庁舎へ行ってください、とのこと
それで行きました。
窓口でその旨話したら、
「証紙変換請求書」なるものがあり、それに書き込みをしてから、なんと証紙を「貼り付ける」のです。
えっ? 「貼り付けてしまえば使用できなくなるじゃん」
そのまま¥2000-と引き替えにすれば
「また使用できるじゃん!」
どうでも良い「新潟県収入証紙」なんだな~
私からすれば「¥2000-を捨てていることと同じだよ!」と言いたいです。
あああ~~~ 「もったいない、もったいない」
どうでも良い「新潟県収入証紙」なんだな~
ウイキペディアより
↓
パスポート (passport) 、旅券(りょけん)とは、政府ないしそれに相当する公的機関が交付し、国外に渡航する者に国籍及びその他身分に関する事項に証明を与え、外国官憲に保護を依頼する公文書である。
皆さん、AKB48を知っていますよね!?
「秋葉原からアイドルを誕生させよう」という仕掛けで生まれた秋元康氏プロデュースのアイドルグループのことです。
そのAKB48のAKBは、秋葉原の略称 「あきば」のAKiBaの頭文字をとってAKBということらしいですが、
秋葉原のルーツが、もしも栃尾にあったとしたら、今やトップアイドルとなったAKB48に栃尾が関係していた…ということになって、何となく少し気分がいいですよね!?
先日、訪ねて来られた栃尾在住の知人Y氏が、こう言っていました。
「AKB48のAKBは栃尾の秋葉神社の”あきば”なんだよ」
冗談で言っているのかと思ったのですが、どうやら本気らしいです。
そもそも秋葉原の語源を辿ってみると、「あきはばら」→「あきば はら」→「あきば の はら」→「秋葉神社のあった原っぱ」ということらしい。(今日は「らしい」の連続ですみません)
それで、その秋葉神社というのは、どこの秋葉神社のことなのか?
秋葉神社は、なにも栃尾だけにしかない訳ではない、全国にいくつもあるんだろうから、秋葉原の秋葉が秋葉神社の秋葉だからといって、栃尾の秋葉神社に関係するとは限らない。
ネットで調べてみると、「秋葉原の地名の由来になった秋葉神社は、現在でも東京台東区にある秋葉神社のこと」と出てくる。
あれ!?違うじゃん。栃尾じゃなくて、東京の秋葉神社だって。そう思うのは早計!!
Y氏によれば、その、東京にある秋葉神社の総本山こそが栃尾の秋葉神社だ、ということなのである。
何とかって言う史書(?)or神社史(?)だか(Y氏自身もうろ覚えではっきり覚えていないとか…)にも、そういった記述があったとか。
これについて、何か詳しい情報をお持ちの方がいれば、興味があるので、ぜひ教えてください。
住民安全事務局事件簿
先日、事務所に遊びに来られた方から「ネパール」へ旅行に行かれた方からのお土産のお茶をいただきました。ご存知とのとおり、インドの上、中国の下という土地柄のネパールですから、いろいろなお茶がある地域ですが、このお茶が摩訶不思議な味がするのなんのって!
間違いなく、味覚に対して意外と保守的な笠井さんは飲めないことでしょう。
※ 笠井さん曰く「美味しいねかぁ」の一言で文章訂正
例えるなら
アジアンな感じの味!
説明になっとらん!
こりゃぁ失礼!
ハーブの中にスパイスが入っているみたいで、飲むとハーブの香りの中にスパイシーなピリと感が漂うのです。さほど、クドイピリピリ感じゃないのですが馴染みのない感覚だけに、少々抵抗感があるかもしれません。つまり、苦手な人は絶対駄目!ハマっちゃった人は抜け出せない不思議な魅力を持つアジアンな味なんです。
そこで、今回の住民安全事件簿は、未知なる味覚に対する食わず嫌いについて少しばかり調べてみました。が、しかし!
フジテレビの某番組「食わず嫌い王」しか検索に引っかからず詳しく調べることを断念。
そこで、事務局:小川の主観をチラリ
私のとっての最大の敵は「いちご」そうです。真っ赤なイチゴ!
この子がどうも苦手!
食卓に並んでいたとしても、「いちご」があったことすら気がつかないほどの鉄壁具合なんです。お母さんに「身体と美容のためにも食べたほうがいいよ」と言われるまで食卓にイチゴがあることに気がつかないのです。つまり、私の目にはイチゴは目に入らないのです。何より、頭の中でイチゴの存在を記憶から消し去っているのだから筋金入りです。
そもそも、どうしてイチゴが嫌いなのか?
勝手な推測ですよ。たぶん、幼年期の体験からです。イチゴに限らず酸味の強い柑橘系の果物全般が苦手なんです。「甘いから食べてごらん」 と言われても断れない状況下ならいざ知らず、基本的に聞かないふり。小さい頃に半場無理やり口の中に放りこまれたイチゴがよほど酸っぱかったんでしょうねぇ。その記憶の呪縛から未だに逃げられません。
ですが、それ以外は食わず嫌いありません。むしろ、積極的チャレンジャーです。 口に入るものだったらとりあえずなんでもチャレンジ。未体験の味でも見た目がどうであれ、匂いがいかほど臭かろうと、まずはパクリ!
先日、世界の3大臭い食べ物の一つ「臭豆腐」(長岡で買うことが出来るんです)も全然へっちゃう!ちなみに事務局に持って来たらメチャクチャ嫌な顔をされましたけど((T_T)
そんな私ですから、ネパールの滞在していた6ヶ月の間は、摩訶不思議な食べ物との遭遇に一喜一憂の毎日。高地で冬虫夏草を食べて生きている「ヤク」の屠殺直後の生き血なんて、ちょっと塩っぱいけど鉄臭いわけではなく、高級スープのような深みのある味で絶品。
これからも摩訶不思議な食べ物捜索隊として活動予定です。
なんだか、取り留めのない文章になってきたので本日はここで終わりにします。
なお、この摩訶不思議なお茶を飲んでみたい方。どうぞ、事務局まで甘いお菓子をもって遊びに来てくださいねぇ。
小川より
皆様、お久しぶりです。笠井です。
新ブログへの投稿第一号です。
投稿第一号として相応しくないかもしれませんが、サーバー移転の間にあった出来事を、ご紹介したいと思います。
まず、表題の「息子からたしなめられる馬鹿親」とは私のことです。
実は、先日こんなことがありました。
高校3年生で、あまり学校に行く必要のなくなった息子は、ここのところ朝も昼もバイトに明け暮れているのですが、その息子から、「たまに何か美味いものが食べたいよー」「肉が食べたいよー」と言われ、最近めっきり肉を食べたくなくなった私ですので、息子を連れていく時でもなければ行くこともないか!?と思い立ち、久しぶりに(ホントに久しぶりに)ステーキ店に連れて行ったのでした。
料理を待っている間、息子が「ここのお店は、賄いがお肉料理なのかなぁ!?」とボソッ。
何のことかと店内を見渡すと、なるほど、スタッフの皆さんはどの方も体格の良い方々ばかりだ。
その中で特に体格の良い男女スタッフお二人がレジのところで話し合っている光景が目に止まったので、そのお二人の姿を少し皮肉って、私は息子にこう言いました。
「ほら見ろ、あの二人、八百長の相談しているぞ」
そう、ちょうどその日の昼、大相撲の八百長事件のことがニュースで盛んに放送されていたのです。
うまいだろ!?なかなか頭の回転が速いだろ!?的にニヤリ顔で言っていた私に、息子は顔色一つ変えず、私にこう返してきました。
「なるほどね、確かに時事ネタではあるけれど、人の姿形を捉えて、そんなふうに言うのはまったく感心しないねぇ」
ガーーーーン!!
お前がキッカケを作ったから、それに乗ってやっただけなのに、なんだその言い草は?と文句の一つも言ってやりたいところでしたが、あまりにももっともな意見に、何も切り返すことができず、ちょいとバツの悪い思いをしながら、早々に食事を済ませたのでした。
はぁーーー、私は、息子にたしなめられる馬鹿親です。
「こんな雪、初めて経験したいや。38豪雪ん時より、いっぺぇ積もったいや。」
一之貝の人々のつぶやいた言葉を聞いて、この大雪が災害だったのだということに改めて気がつかされました。
そんな雪が町中に降ったのだから、どこもかしこも雪の山になるのは当たり前の話だ。
私の住む町内も同じ。歩道上には雪がいっぱい。
雁木屋根のあるところは大丈夫なのだが、ところどころ雁木屋根が途切れている箇所は、ガッチンガッチン圧雪のツルツル滑りそうな按配の悪い状態になっている。
私は町内の青年会の会長をしております。
そこで、歩行者の安全を確保するために、
歩道の雪の山、交差点の雪の壁を除雪しようと青年会のメンバーに声をかけ、除雪作業を実施しました。
回数は5回を数えました。
何日も前に声かけをするのならともかく、私の段取りが悪いせいで、いつも直前日の急な呼掛けになっている。
にもかかわらず、青年会のメンバーは毎回、嫌な顔一つ見せずに集まってきてくれています。
一月の中旬から、ほぼ毎週一回(多い時は二回)の除雪作業。
普通の会だったら、文句の一つも出てきそうだが、そんなことはまったくない。
それどころか、「昨日は休んで悪かった」と、いつも参加してくれていて、その時初めて休んだだけの人なのに、わざわざそう謝ってきてくれるんです。
有り難いことだなぁ。
この町内の青年会には「まとまり」があるなぁと、自分が所属する会ながら、そう感じているこの頃です。
平時には感じられなくとも、今回のような突発的な状況に直面すると、良いこと、悪いことの両面が見えてくるもの。
良いことは、言うまでもなく、青年会の会としてのまとまりを再認識できたこと。
反対に、悪いことは、青年会をはさむ上下の会、町内会と子ども会のお粗末さな点に気がついたということだった。
町内会には文句は山ほどあるが、言ってもどうにもならなさそうな凝り固まった面々ばかりなので、放置しておくとして、子ども会には、どうしても一言文句を言わせてもらいたい。
子ども会は、小学校に自分の子供を通わせる保護者の会だ。
自分の子供が雪道で滑って転ぶかもしれない、交差点で雪壁から飛び出して事故に遭うかもしれない、そんな状況なのに、自分たちが自主的に除雪を行う様子はまったくない。
その様子にしびれを切らして、私から声を掛けても、相変わらず自主性はさっぱりない。
「おれたちゃ、みんなが当事者なんだぞ!除雪は誰かがやればいいという問題ではないんだ!!特に、自分の子供が通学路として使っているんだからなおさらだ。」
もともとズケズケと何でも言ってしまうタイプなので、遠慮なくはっきり言ってやったが、分かってくれた様子は感じられない。
自分の家の前を雪山にしておきながら、除雪作業に参加してこない保護者。
待ち合わせ時間に遅れて登場し、その時点では、誰も集まっている様子がなかった(実は、その時点では、皆でもう一つの別の交差点に移動して作業していた。)という理由で、そのまま家に戻ってしまう保護者。
おいおい、アンタ達、
アンタ達には当事者意識ってものがないのかい!?
子どものために、自主的に何かをやろうという気持ちがないのかい!?
自分の家の前を、他人から除雪してもらって恥ずかしくないのかい!?
待ち合わせ場所にスコップを持ってきたのなら、誰もいなくとも、一人で除雪すればいいだけの話じゃねぇか。
どうなっているんでしょうねぇ、まったく。。。ト・ホ・ホ
住民安全ブログ:初デビューのMAKOTOです。
ひょんな事から「ながおか防災支援センター」住民安全事務局長:ナウな(こんな死語が似合うような気がする)笠井さんの分厚い視線を背に、お留守番役に抜擢されたMAKOTOといいます。以後、お見知りおきを~~。
住民安全の事務局で起きたお馬鹿な珍事件を勝手に報道させていただきます。題して「住民安全事務局珍事件簿」とでも名づけましょうか(笑)コテコテでごめんなさい。今日のお題は「がぶ飲みコーヒー」。タイトルだけ見てもなんのこっちゃか分からんことでしょう。
ここ最近、事務局では慢性的なコーヒー不足に悩まされております。理由は簡単。笠井さんの4倍以上、コーヒーを白湯と勘違いして胃袋に吸い込んでしまう人間が現れたためです。全く迷惑な話です。
事務所に来て1杯、以後、30分ごとにどんどんお腹の中に吸い込まれていくのですから。ブログを読んだ方から「そんなに飲んで胃が痛くないのですか?」と優しい声を掛けてくださることを期待していると思われるほどのカフェイン極度に吸引中。そこでインスタントコーヒーを飲み過ぎるとどうなるかについて、調べてみました。
もしもコーヒーをたくさん飲んでしまったらどうなる?
カフェインの摂取量が少量(コーヒー1杯程度)の間は、集中力を高める、気分を良くするなど良い作用がありますが、摂取量が250mg(コーヒーに換算して、3~4杯)以上、摂取した時には以下のような悪い作用が目だってきます。
落ち着きがなくなる
神経過敏になる
興奮する
不眠になる
顔面が紅潮する
トイレが近くなる
胃腸の調子が悪くなる
筋肉がピクピクする
考えや話にまとまりがなくなる
動悸、不整脈が起こる
疲れを感じにくくなる
不穏になる
もしもこの内、5個以上該当するものがあれば、心の病気の診断項目に入っている「カフェイン中毒」の状態であると考えられます。
http://allabout.co.jp/r_health/gc/302152/
はっきり言って、「カフェイン中毒」の患者のようです。しかも、「カフェイン中毒」は依存症です。これは、まずい「とりあえず、フィリピンに逃亡するしかないか!」と思いながら、タガル語が話せるわけもなく、外国人に事あるごとに道を聞かれるわりに英語はジェスチャーだのみのいい加減さ。しかたないので、少しは話せるネパール語をたよりに「ネパールに逃亡か!」と思い悩みます。
なにわともあれ、コーヒーの飲み過ぎが決して身体に優しいとは言えないようなので、今日からもっとカフェインの強い紅茶に変えようかと思ってます。(元の木阿弥)
住民安全ネットワークジャパン事務局:只今カフェイン中毒注意報発令中!
新参者です。
今回はわたしが認定を受けている「ネットいじめ対応アドバイザー」などの養成を行っている全国webカウンセリング協議会からの講座お知らせです。
1.『不登校・引きこもりの子どもの具体的対処法』
主催:全国webカウンセリング協議会 共催 :第一高等学院
日時:平成23年2月12日(土) 13:30 〜 17:00
会場:新潟県民会館 新潟市中央区一番堀通町3-13
講師 安川 雅史
全国webカウンセリング協議会理事長 第一高等学院、ウィザス高等学校、
ウィザス ナビ高等学校統括カウンセラー
内容:今日、「ネットいじめ」「いじめ」「不登校」「ひきこもり」「少年犯罪」は大きな社会問題となっております。特に子どもを取り巻くネット環境が大きく変化 し、携帯電話やパソコンの普及とともに、メール、ネット上のトラブルによる大きな事件もおきています。子ども達は携帯電話をどのように使っているのか。また、ネットの危険性をわかっているのかなど、教育現場、相談機関、家庭で実際に起きている問題、そしてその解決法など、事例を踏まえわかりやすくお伝えします。
http://www.daiichikoto.net/counseling/index.html#counselinglist
お問い合わせ:第一高等学院新潟校 025-241-5701
2.教育関係者のための特別教育講座のご案内(PDF)
主催:全国webカウンセリング協議会
日時:2月11日(金)2月13日(日)
会場:新潟県民会館 新潟市中央区一番堀通町3-13
内容:1「ネットいじめの実態と実践演習」
2「ネットいじめ(情報モラル教育)指導者養成研修」
3「不登校児対応アドバイザー養成講座」
4「心理学研修会、アートセラピスト養成講座
お問い合せ:全国webカウンセリング協議会
〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルB館14F
TEL:03-5425-6547 FAX:03-5425-5795
MAIL:info@web-mind.jp
御参考ください、閲覧ありがとうございました。
新参者です。
内閣府が29日に発表した「少年非行に関する世論調査(昨年末実施、全国の成人3000人対象、1886人が回答)」によると少年非行に関する社会環境で何が問題点かを複数回答で尋ねたところ、1位と2位はいずれも携帯電話やインターネットの普及に伴うもので、それぞれ「簡単に見知らぬ者と出会える」(63.4%)、「簡単に暴力や性、自殺に関する情報を手に入れられる」(47.3%)という調査結果がでました。
このような現状を親はネットやケータイのせいにせず、またよくわからないで済ませず、こどものネットやケータイ利用に関心を持つことで変えていって欲しいと願います。
「簡単に見知らぬ者と出会わないためには何に気をつけるのか?」
「簡単に暴力や性、自殺に関する情報を手に入れないために何ができるか?」
簡単に正しい答えがでるものではありませんが、このブログでも一緒に考えていけたらと思います。
最後に、今回の調査では少年非行防止に特に大きな役割を果たすのは、「家庭」(76.4%)と答えた人が最も多かったということです。
閲覧ありがとうございました。
新参者です。
前回のお話の続きになりますが、孫さんの会社は26日付けで「児童養護施設に入所されている未成年者の携帯電話のご契約について」と受付を始めました。
まだまだ問題はあるようですが、対応が早いです。
素晴らしー!
閲覧ありがとうございまいした。
新参者です、「asahi.com」で昨日報道された記事です。
児童養護施設の子、ケータイ契約できず「親の同意いる」
東京都の児童養護施設で暮らす高校2年の男子生徒(17)が携帯電話の契約をNTTドコモに申し出たところ、親などの法定代理人の同意が確認できないとして拒否されていることがわかった。この高校生は虐待が理由で裁判所の命令で親と分離されており、親の同意をとるのは不可能な状態だ。施設長(58)は「貯金通帳や旅券の発行、住民票の異動、住宅の賃貸など多くの場合は、経験上、施設長が保証人、保護者代行として認めてもらっている。『タイガーマスク運動』が盛り上がる中、企業としてもできることを考えてほしい」と話している。以降の記事はこちらよりご覧下さい。
この報道については様々な意見があると思いますが、今回のブログはこの記事についてではありません。この報道をtwitterにてすぐに、孫正義さんに伝えていらっしゃるかたが数名。そして昨晩、孫さんは「縛りはあるかもしれないが契約できるようにシステム改善をすると」ツブやいています。
インターネット(そしてtwitterも)、素晴らしい!
このブログではネガティブな内容が多いですが、このような事もたくさん書いていけたらと願います。
閲覧ありがとうございまいした。
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