「食育」をテーマに活動している虹の輪交流会の木内です。
食物アレルギーについて考えましょう
以前行われた厚生労働科学研究の全国調査によると、日本の人口の3分の1が何らかのアレルギー疾患を持っているそうです。中でも近年、子どもに多く発症するといわれる食物アレルギーは大きな社会問題となっています。その原因や症状は人によって様々で、発症すると除去食などの対策が必要となります。気になる食物アレルギーの基礎知識を理解して食育にいかしましょう。
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「食育」をテーマに活動している虹の輪交流会の木内です。
食物アレルギーについて考えましょう
以前行われた厚生労働科学研究の全国調査によると、日本の人口の3分の1が何らかのアレルギー疾患を持っているそうです。中でも近年、子どもに多く発症するといわれる食物アレルギーは大きな社会問題となっています。その原因や症状は人によって様々で、発症すると除去食などの対策が必要となります。気になる食物アレルギーの基礎知識を理解して食育にいかしましょう。
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コメント (1)
一昔前には考えられなかった食物アレルギー。
確かに、最近多いみたいですね。
で、私の分野の“防災・減災”なんですが…
もしお子さんがそういう体質でしたら、非常食もそれに順ずる物を用意しておいて下さい。
今、様々な非常食が開発されていて、インターネット検索で出てきます。
また、同様に宗教上の理由で食事に制限がある人…主として外国人ですが…も各自の責任で備えるべきです。
同様に、糖尿や高血圧などで制限のある人もです。
全て“行政頼み…”では、自助にはなりません。
投稿者: 防災オタク | 2010年04月21日 23:52
日時: 2010年04月21日 23:52