skymaxです。
毎年妻の命日を迎える時、私は未だに涙の枯れることはありません。
どうして私でなくて、まだ若い妻が先に逝ってしまうのか、…私は柱に頭を打ち付けてながら号泣しました。
自分を無くしてしまいたくて、浴びるようにウィスキーを飲みました。
涙があとからあとから溢れ、いくら飲んでも酔うことはありませんでした。
私を悲しみの淵から救ってくれたのは、妻が残してくれた子供たちの笑顔でした。
今、私が立ち直ったのも子供たちのおかげです。
以前の投稿と重複する部分もありますが、以下投稿します。
正直なところ、私と同年代のお父さんたちに読んでいただきたいのです。
ご自分の奥様を大切にしてください。
男が頑張って働けるのは、支えてくれる女性がいるからだと思うからです。