浦瀬小学区の特派員より危険運転の情報が寄せられました。
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10日朝、浦瀬小学区の路上(現場地図)で、児童が横断歩道を渡ろうとしていたところ、一台の車は横断歩道の手前でちゃんと止まってくれたのですが、反対方向から来た車が急いでいたためか!?まったくスピードを落とさず児童をかすめるように通過していきました。児童と車両との距離はわずか10センチ程度で、幸いにして児童にはケガはありませんでしたが、まさに危機一髪でした。
どんなに急ぐ理由があっても、子供を危険な目に遭わせるような危険運転は許せません。
児童が横断歩道で待っている時、
横断歩道を横断しようとしている時、
ドライバーの方には必ず停止して下さい。
宜しくお願いします。
コメント (1)
私も、似たような経験があります。
私が?ソ運転中、横断歩道を小学生二人が、渡ろうとしていたので、手前で止まりましたが、小学生が渡り始めているのに、後ろから、猛スピードの?ソが、私の?ソを追い越して、突っ走って行きました! 「もう、ダメだ!私のせいだ!」と思いましたが、女の子のスカートが、ひるがえる位ギリギリのところで跳ねられずにすみました。 その件があってから、「かえって、巻き添えにしてしまうのじゃないか」という思いで、渡ろうとしてる人がいても、止まれなくなっちゃいました。今、思い出しても
こわいです。
投稿者: いぬまんま | 2009年12月14日 19:58
日時: 2009年12月14日 19:58