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悪いことだけは真似るの早い

笠井です。

お盆に帰ってこなかった東京在住の長女が帰ってきた。

せっかくなので、海にでも連れて行ってあげようと思い、一昨日の日曜日、チビと一緒に海辺に行ってきた。

遠くから見れば親子かと思えるほどの背丈の違い…姉妹なんだけど、周りの人はどう見ているんだろうか?
あのお父さん、あんな若い女性を奥さんにしているのかしら!?などと思われていまいかと、妙なことが気になることに娘の成長を実感している。

外見は成長したが、中身はさほどでもない。
長女は大の虫嫌いで、岩場に貝がいたと言えばギャーギャー、蝶が飛んできたと言えば、「ダメ、ムリムリ、助けて、ギャー」と騒々しいことこの上ない。

それを見ていたチビ…この子は何度も本ブログに登場しているので、皆さんすでにご存じかと思いますが、この子はダウン症でして…ダウン症の子は心優しくて動物好きで、ちょいと前までは蝶を見ると大喜びで「チョウチョさん待って~」などとかわいく追いかけていたはずなのに、長女のギャーギャー騒ぎの様子を見て、たったの一日でにわか虫嫌いに変貌、同じようにギャーギャー言うようになってしまった。

悪いところだけは真似るの早い。困ったもんだ。

それにしても、、、東京で一人暮らしをしていれば、ゴキブリなんかはしょっちゅう登場しているはずなのに、そんな時いったいどうしているんだろうか?
長女に訊いてみると...
絶対に出没しないように最大限の予防措置を行っているとのこと。
それでも出没した時はもう大騒ぎで、、、先日も、決死の覚悟で丸めた新聞紙で叩いたところまでは良かったのだが、その時点ですでに放心状態に。
そこから先がどうしてもできない。
新聞紙をはずしてゴキブリの姿を確認することもできない。
ましてや、紙でくるんで捨てるなど到底無理。
結局どうしたのか、聞いてビックリ! 
アパートの隣の部屋を訪ねて、そこに住む男性に頼んで、処理してもらったのだそうだ。
それまでに一度も顔を合わせたことのない隣人を夜いきなり訪ねて、「すみません、ゴキブリなんとかしてもらえませんか」などと恥ずかしげもなくよく頼めたものだ。
頼まれたほうもさぞかし呆れたことだろうなぁ。
それにしても、そのお隣の人が変な人じゃなくてホントに助かった。
娘の危機管理意識の乏しさ&筋金入りの虫嫌い、はぁ~、何とかしなきゃいけないなぁー。
この先、いったいどうなってしまうんだろう。

ところで、
おチビさんのにわか虫嫌いのほうも、こんなふうに取り返しのつかないことになっちゃう前に治さなきゃ!

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2009年09月08日 04:24に投稿されたエントリーのページです。

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