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「見守りありがとう」…モデル地域募集に関する前説…

子供たちの安全を見守ろうと、自主的に活動をしているご高齢の方々。
彼らがいてくれて、私たちはどれ程安心していられることか。
雨の日も、風の日も、雪の日も、子どもたちを見守ってくれている彼らに、私たちはもっと感謝の意を伝えなければならない。

ところが先日、見守り活動のお一人から、こんな話を耳にした。

「交差点に立って見守りをしている私たちの前を、子どもと手をつないだお母さんが通り過ぎて行くことがあるが、挨拶一つしてくれないんだよ。」


「ありがとうございます」の一言があって当然だが、なぜ?それがないのだろうか。
もしかすると何か勘違いしているのかも!?
たとえば、、、警察とかから報酬をもらってやっているのでは!?とか…。
それとも、、、自分たちは仕事が忙しくて見守り活動ができないのは仕方ない、だからお年寄りがそれをするのは当り前のこと、とでも思い違いしているのか!?

いずれにしても、彼らが、どんな思いで、どんな苦労をしながら活動してくれているのか、それらがはっきり伝わっていない(あるいは伝えていない)ことが原因なのでは!?と考えられる。

そこで、私たちは、↓このような事業を始めます。

■「お互い様」で安心安全!事業■
「ボランティアは頑張るが、親達は何もしない」と言われる、子ども見守り活動おいて、親達の当事者意識を高め、地域と親が「お互い様」の精神で連携できるようにしようというもの。

分り易く言えば、
ご高齢の方々による見守りボランティア活動を地域に向けて情報発信することで、彼らの活動内容等を地域の皆さんからより良く分ってもらおう。
そして、その情報発信作業を地域のお母さん達からやってもらおう。
というものです。


今後、このブログ上で「モデル地域」を募集していく予定です。

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コメント (3)

ムササビ:

ムササビです。

親のひとりとして、耳が痛い話です。

『知らなかった、悪気はないんですが…』
そんなお母さん、お父さんたちが大多数ではないんでしょうか?

悪い話はすぐに伝わりますが、良い話はなかなか伝わりません。

気恥ずかしいかもしれませんが、美談についても積極的に自ら情報を発信すべきではないでしょうか?

ご近所ではあっても、赤の他人とは何かきっかけがないとなかなか親しくなる機会がありません。
子どもたちを通して、地域のお年寄りと仲良くなれたらいいですよね。

潤:

高齢者の方の、見守りボランティアには本当に頭が下がります。毎日、必ず同じ場所に順番に立っていて下さいます。
私は今、セーフティパトロール(見守り)を、地域の方と保護者と力を合わせてやっていくように、進める側の役割をしていますが、必ず小学校の校長先生や教頭先生にお願いしている事があります。
子供達に挨拶をさせて下さい…朝なら『おはようございます』下校時なら『ありがとうございます』と。
こんな当たり前で、簡単な事が全く出来ていません。見守りをして下さっている方だって、この一言でどんなに嬉しくなるか。

他人事ではなくなるように、今年も頑張りますよ!

ムササビさん、潤さん、コメントありがとうございます。


子供たちのために頑張ってくれているご高齢の方々のモチベーションが下がらぬよう何とかしていかねばならないと必要性を痛感しています。

いろいろとお力をお貸しください。

よろしくお願いします。

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2009年05月10日 04:59に投稿されたエントリーのページです。

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