ぽにょ です。
安心安全topicsの中の『子供の飛び出し』の記事を読んでいて、思い出した事がありました。
自転車の、飛び出し事故の当事者になった事があったのです。
小学校1年生の時でした。兄のお下がりではありましたが、初めて自分の自転車を持てたことが嬉しくて、夕方薄暗くなるまで、乗り回していました。
親に怒られる!と思い、細い脇道から一時停止もせず、飛び出したのです。
自転車の前輪に車がぶつかり、倒れてしまいましたが、厳格な父親に怒られるのがとにかく恐くて、歪んだ自転車を引っ張って必死に家まで帰りました。
救急車は来るし、警察官は家まで来たり、、。
その後は、ご想像の通りです。
今では、その私が地域の子供達の自転車の乗り方を注意してるわけで、、。
うーん、偉そうなことは言えないなぁ。
反省。
コメント (1)
ムササビです。
私も偉そうなことを言えません。
2回も交通事故にあっています。
でもなんとか生きてます(笑)。
だからこそ、『危ないよ』と言う言葉には重みがあるのかもしれませんね。
ぽにょさんの苦い思い出もきっと生かされるのではないでしょうか?
投稿者: ムササビ | 2009年04月17日 02:24
日時: 2009年04月17日 02:24