笠井です。
今日も2時に起きてPC仕事をしています。
寒さが緩んだとは言っても、この時間帯に布団から抜け出すのは厳しいなぁ~。
毎日ドタバタであっという間に一日が終わり、アップしようと思っていた案件もできずじまいで一日延ばし、気が付けば10日以上経過してしまった記事をアップします。
私が実行委員の一人として参加している園芸福祉にいがたの主催するセミナーが「農が活かす共生社会を目指して」をテーマに、先月の21日パストラル長岡で開催されました。
来場者は約80人。
ゲストは、厚生労働省より武田牧子さん。
私はいつものとおり、司会者のとなりに座って書記役を務めましたが、4時間ぶっ通しでPCキーボードを打つのはさすがに疲れました。
後日談ですが、私は翌日からひどい首肩の痛みに襲われ、整骨院通いとなってしまいました。
さて、セミナーは、
●日本園芸福祉普及協会の近藤龍良さんによる来賓挨拶
●家老 洋さんより胎内セミナーの報告
●長岡市福祉保健部 部長の羽賀辰雄さんより基調報告1
●厚労省 障害福祉課 地域移行支援専門官の武田牧子さんより基調報告2
●ワークショップ
の順で進み、最後に農工研 集落機能研究室 室長の安中誠司さんの閉会の挨拶で締めくくられました。
なお、基調報告1と2、ワークショップの内容については、今後、本ブログ上で発表していく予定です。