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「お父さんとお風呂」myskip07年3月号

桑原です。

妻が体調を崩し、一人で娘を風呂に入れることになった。
妻のサポートなしで、風呂に入れるのは初めてのことだが、「簡単だろう」と思っていた。

どうやら考えが甘かったようだ。
娘は妻の横から離れず、風呂に行かない。
私は子どもでもきちんと言えば伝わると思っていた。
そこで私は真剣な顔で「夢、お母さんは頭がイタイ、イタイだからお父さんとお風呂に入ろう」と伝えた。
すると、娘は、真剣な顔でこくりとうなずいた。
そして娘は絵本を持ってきた。
って全然わかってないじゃん!!

今度は、「夢、この絵本を読んだら、一緒にお風呂に入ろうね」と伝えた。
娘はこくりとうなづき、指きりげんまんをして、私は絵本を読んだ。
そして、私が絵本を読み終わると、娘は「いただきます」という絵本を持ってきた。
 やっぱり、わかってないじゃん!夕飯は食べたでしょ!ハリセンボン飲みたいの!!

結局、10冊ぐらいの絵本を読み、「アンパンマンと一緒にお風呂に入ろう!」と娘を脱衣場まで連れて行き、服を脱がしたところで、裸で娘が大脱走!
素っ裸で部屋を駆け回る娘。
そして同じく裸で追いかける30才の市議会議員・・・。
 
風呂に入ったものの、今度は自分の体を洗う余裕がない。
悩んでいると娘が桶を股の下に差し出し「しゃー(おしっこ)どーじょ(どーぞ)」と言った。
娘よ!お父さんはおしっこがしたいわけじゃないぞ、と思ったが、娘なりの協力なのだろうか。

風呂を出て、妻の寝顔を見たら「大変さが少しはわかったか!」と言っているかのようでした。

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2009年02月03日 16:55に投稿されたエントリーのページです。

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