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助手席の子供

車を運転中に、最近よく見かけるのが、チャイルドシートに座っていない2〜3歳の子供。
それも、シートの上に立っていたり、運転しているお母さんさんにしがみついていたり。
急ブレーキをかけたら…想像しただけで怖い。
以前新聞にも、チャイルドシートの着用率が低下している事が載っていました。嫌がる子供に言い聞かせて座らせるのと、好きなようにさせて大切な子供が怪我をしたり、失ったりする事の、どちらが本当に大事な事なのか…よく考えてほしいと思います。

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コメント (3)

nomeshi:

ホントにそうですよね。
なぜ、それをしなければいけないのか?もう少し想像力を働かせて考えてほしい。と思う場面に直面することは多いですね。
法律などで取り締まるだけでなく、「なぜ、しなきゃいけないのか?」をもっともっと知ってもらう仕組みをつくらないといけないと思います。

ムササビ:

チャイルドシートだけじゃありません。新潟県はシートベルト着用率も全国最下位クラスです。理由のひとつは一般道での取締がほとんどないことがあげられると思います。わざわざ『取締を他県並に増やして欲しい』と警察に要望する人もあまりいないでしょ(笑)。
チャイルドシートは自分の子供を守る必需品。親が子供を守ることを啓蒙されるようでは世も末です。

なっつ:

我が家の子供達(五歳三歳)ですが車に乗る時は必ずチャイルドシートに乗せています。一時嫌がった時期もありましたが何度も何度もいい聞かせ泣いてしまった時もありましたが今ではチャイルドシートに自分から乗りシートベルトもかけ忘れると教えてくれたりもしてくれます。子供が嫌がるからチャイルドシートに乗せないのではなく根気よく子供にいい聞かせていって子供の命を守っていきましょう!事故は絶対におきない保証はないのだから…。

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2008年08月10日 17:16に投稿されたエントリーのページです。

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