先週の月曜日「あぐらって長岡」で窯の火入れ式があり参加してきました。
昨年から地元の人たちやメンバーの方々の協力でできあがりました。
なかなか簡単にいかなかったようです。
今日はその火入れ式の「その後の偵察」へ行ってきました。
なんとお邪魔したときの温度は「1135度」
もっともっと「薪」を入れて温度を上昇させていくのだそうで、
現場で6泊7日の宿泊をしている場長は「やってみるのと」
「教科書に書いてあるのと」は違って、
なかなかうまくいかず
いろいろなハプニングが出てきますよ、と言ってました。
これからまだまだ「薪」の投げ込みは続くようです、もう1日か2日投げ込みを続けて
最終的には「1250度」まで温度を上昇させて、その後上昇させるまでに経過した日数で
冷ましていくのだそうです。
真夜中も頑張っている人たちに応援! 「ガンバレ」