新潟県のまちづくり条例に基づいて設置されている「新潟県犯罪のない安全で安心なまちづくり推進協議会」というのがありまして、協議会発足以来、ずっと参加しておりました。
今度、それとは別に「新潟県犯罪のない安全で安心なまちづくり推進会議」というのが発足。
その委員を引き受けることになりました。
少し前に県から電話があって「引き受けてくれないか?」と言われた時には、
協議会が終了して、推進会議が立ち上がるのかと勘違いしておりまして、
それであれば引き続き受けるのも仕方ないかーと思い、OKしてしまったのですが、
よくよくお話をお聞きすれば、別々なんだそうです。
どっちもこっちも参加しなければならないかと思うと、ちょっと憂鬱だなー。
二つの違いは?いまのところ、よく分からない。
そう言えば、物凄い何ページも束になった資料が送られてきていたっけ!?
行政職員の皆さん、いくら「紙」が得意だからって、あんな厚々したもの送られてもねー…返って、読む気が起こらないのですけど。。。
コメント (1)
先週末、ある民間の土地に隣接する市が管理する国有地(ややこしいですが…笑)でトラブルが発生しました。
土砂が流失して、駐車場が陥没する危険に見舞われたのです。
ところが週末にも関わらず、電話をしてから僅か1時間余りで市の担当者が現場に駆け付け、月曜には補修工事が完了してしまいました。
こんな迅速丁寧な『お役所仕事』なら大歓迎です。
きっと笠井さんに膨大な紙の資料を渡された職員の方も『有り余る情熱』の持ち主では?…と好意的に解釈しておきますか(笑)。
『有り余る好意』が更に良い方向に向かうといいですね。
投稿者: ムササビ | 2008年03月11日 18:21
日時: 2008年03月11日 18:21