平成19年度の市民活動団体助成事業報告会があり13団体の発表がありました。
あわせて「大同窓会」なるものがあり、
我々も今では「先輩としての立場」になり同窓会のメンバーとして呼ばれたわけです。
事務局長が代表で参加してくれました。私は見学者としての参加です。
市民活動は様々な視点で考えられます、
行政側もいろいろな部門からピックアップしたな、と言う感じがします。
報告会を見て感じたことはやはりもっと「プレゼンテーション」の技術を身につけ
アピールする力をつけていくことが大切だと感じました。
発表会終了後の同窓会においては行政にその旨を伝え
「中間支援組織」がスキルアップの口座を受け持つことで、
そのこと自体を「市民活動」としてやったら「助成してくれますかね?」などと言い合いながら
歓談しました。
団体自己紹介の中で
「長岡民話の会」は自己紹介代わりに「得意の民話」を聞かせてくれました。