「災害時要援護者もおける避難支援対策に関するシンポジウム」
上記のような内閣府主催シンポジウムに参加してきた。
霞が関の中央合同庁舎講堂で開かれ、全国から約350人が参加した。
自治体の行政職員の姿が目立つ。
13:00~17:00の4時間。
昼飯食べた後に眠くなりがちなのは分かりますが、
それにしても、私のすぐ前で大きく左に体を傾けているこの人、、、首から下げている名札から察するに、どこかの県もしくは市の職員らしいが、最初から最後まで居眠りっぱなし。いったい何しに来たのか?
まぁー、おかげで私の視界は開けてプロジェクター映像がとても見易かったので、良かったと言えば良かったのですが。。。
よく見ると、その前の人も、さらにその右の人。居眠りの人たちがいっぱい。
予定より10分ほど超過して「終了」となると、こういう人たちに限って、私の前からあっという間にいなくなっていた。
これで給料もらえているのは、何ともうらやましい話だなぁ。