これは、この土日に丘陵公園の施設内でおこなわれたロボコンの模様です。
下の画像のように、フィールドの中央にボールを置く。
すると、ロボットのセンサーがボールを感知して、ボールに接近しホールドし、相手のゴールにまでボールを運び入れればポイント獲得。
こういったルールのようです。
この様子を見るまでは、ロボットはコントローラーで操縦されて動くのかと思いこんでいたのですが、そうではなかったのです。
ロボットにはセンサーが付いていて、スイッチをONにしてフィールドに置く。
すると、ロボットが勝手に動いて勝負する、ということでした。
このセンサー付きのロボット、子どもたちが作ったんですよ。
すごいですねー。驚きました。