いくら美肌自慢の方でも、お肌の曲がり角と言われる頃を過ぎると20代前半の頃のようなお肌の若々しいツヤや回復力はなくなります。それは仕方のないことですが、女性たるもの、やっぱり若く見られたいものですよね。「もういい年だし諦めよう……」なんて言ってはいけません。
そんな、肌のエイジングを考える女性のために作られた基礎化粧品が、以前からも化粧品を作っていたお馴染みの日本酒メーカー『黄桜』の新ブランド『京美水エイジケア』です。
同社では、日本酒造りの杜氏の手肌が白く、きめ細やかなことに着目し、「日本酒の成分に秘密が隠されているのでは」と研究したところ、美肌に効果バツグンの“ある成分”を発見したのです！ その成分とは、一体何だったのでしょうか？
■日本酒に含まれる新発見の美肌成分に迫る
美味しい日本酒は、日本人の文化や食生活には欠かせないもの。和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことにより、伝統的な和食と一緒に楽しむことが多い日本酒にも注目が集まっています。
飲んでも美味しく、適量ならばその健康効果も認められている日本酒が、美容にも素晴らしい効果を発揮することはご存じですか？ 日本酒の美肌効果は、まだあまり世間一般には広く知られていないかもしれません。
そこで今回は、日本酒の“美肌”パワーの秘密をご紹介します！ お肌の曲がり角を迎え、「最近、肌に元気がないわ」「このままエイジングが進むのかしら？」と悩んでいらっしゃる方は、特にご注目ください！
■コメ発酵液が持つ驚きの“美肌パワー”
ご存知の通り、日本酒はお米を発酵させて作るものです。黄桜ではその発酵過程に注目。京都大学ウイルス研究所の淀井名誉教授と共同研究を行い、美肌成分（※保湿成分）の発見に成功しました。その成分こそが“清酒TRX（チオレドキシン）エキス”だったのです！
“チオレドキシン”は、エイジングケアに大事な“抗炎症・抗酸化タンパク質”を含有する成分。同社と淀井名誉教授は、日本酒からこの成分を抽出することに日本で初めて成功しました。それが清酒TRX（チオレドキシン）エキスです。それを配合して開発されたのが、『京美水エイジケア』なのです。
『京美水エイジケア』にはほかにも、ビタミンCを効果的に補給し、お肌をやわらげる働きを持つ新型ビタミンC誘導体“FUNCOS（ファンコス）C-IS”や、お肌の潤いを保つ“アミノ酸”、ミネラルが豊富に含まれる京都・伏見の名水“伏水”を使用。年齢を感じる肌に、優しく潤いと、日本酒から得られた贅沢な美肌成分をたっぷり補給します！
■今ならトライアルセットも！
すでに使用している方々からは喜びの声が続々と届いています。（※使用感には個人差があります。個人の感想で効果・効能を保証するものではありません。）
「顔色が明るくなった気がする」「ハリとツヤがアップしたよう」「しっとり感が長時間持続する」
でも、“まずは自分で試してみたい”のも当然。今なら、5ステップの『京美水エイジケア』7日間トライアルセットが、たった1,500円（送料無料）でお求めになれます！
以上、日本酒が持つ驚きの美肌パワーを利用した新しい基礎化粧品『京美水エイジケア』をご紹介しましたが、いかがでしたか？ どうぞこの機会を見逃さず、日本酒の持つ“エイジングに対抗する美肌パワー”を、しっかり実感してくださいね！
http://wooris.jp/archives/99115
