「認知症高齢者と介護家族のための電話相談サミット」が 11月2日午後1~3時半、認知症介護研究・研修東京センター(東京都杉並区)2階大会議室で開かれる。
本間昭・同センター長の講演「認知症の介護と電話相談の意義」の後、電話相談を行う4団体「認知症てれほん相談」(認知症の人と家族の会東京都支部)、「高齢者のための夜間安心電話」(東京社会福祉士会)、「認知症110番」(認知症予防財団)、「介護支え合い電話相談」(浴風会)によるパネルディスカッション「どう支えますか~人間関係に悩む介護家族~」を行う。
参加費無料。参加希望者は、(1)氏名(2)郵便番号・住所(3)電話・FAX番号(4)所属団体(5)参加人数(6)本人以外の参加者名-を記入し、今月24日までにメール(denwasoudan@yokufuukai.or.jp)か、FAX(03・5941・1036、浴風会・介護支え合い電話相談室)で。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131017/bdy13101708260002-n1.htm