朝起きて、鏡にうつる自分の疲れた顔。寝不足が原因と分かっていても、憂うつな気分で一日を始めるのも嫌ですよね? そんなときに使える 「疲れを隠す朝の早ワザ5選」を紹介します。
1 シャワーの最後に冷水をひざ下にかける
2秒かけるだけで、体が目覚めます。低血圧の人にも効果アリ。ただし心臓に問題のある人はご遠慮ください。
2 コーヒーよりも水やフルーツを
カフェインを摂取してその効果が切れた後、どっと疲労感がでるのはスポーツ界では有名な話です。「クレージーに聞こえるけれど、 寝不足とカフェインの組み合わせは最悪なの」と証言するのは5児(全員10歳以下)のワーキングマザー。
3 レモンの香り
レモンの香りは集中力をアップさせてくれます。レモンのアロマオイルや香水をバスルームやオフィスのデスクの中にしのばせておくといいかも。
4 明るいピンク
明るいピンク色のチークや口紅で顔色を明るくします。黒や茶、グレーを避けて明るい色のスカーフなど首周りに持っていくと効果あり。
5 ドライシャンプー
朝シャンプーする時間がないときは、入院や災害時に好評価のドライシャンプーを。もちろん往来のシャンプーの代わりにはなりませんが、爽快感が得られ汚れもある程度はとれるとか。
寝不足でも「スッキリ美人」で出勤し、終日気分よく過ごしましょう!
※ 当記事は、ハイブリッド翻訳のワールドジャンパー(http://www.worldjumper.com)の協力により執筆されました。
参考:7 Ways to look rested when you are sleep deprived.
http://www.babble.com/baby/7-ways-to-look-rested-when-youre-sleep-deprived/
http://news.goo.ne.jp/article/mynaviwomen/life/mynaviwomen-729156.html