NHKは24日、気象庁が8月30日から数十年に1度の災害が予想される場合に出す「特別警報」について、総合、Eテレ、BS2波の計4波でチャイム付きの字幕速報を流すと発表した。気象庁の運用に合わせた措置。
気象庁から特別警報が発令されたら、該当地域の放送局と全国放送で速報し、状況に応じて、特設ニュースに切り替えるという。
「注意報」「警報」はこれまで総合でのみ字幕速報していたが、8月30日以降はEテレでも流す。
毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130724-00000055-mai-soci